包茎手術した高校生の息子と近親相姦する黒ずんだおまんこの淫乱お母さん

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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近親相姦のお部屋

包茎手術した高校生の息子と近親相姦する黒ずんだおまんこの淫乱お母さん
2024年02月06日 10時15分
DUGA

私は50歳で
専業主婦をしています

高校生の1人息子がいるんですが
夫と息子はあまり仲良くありません

でも母親である私とは
気楽に何でも話してくれて
本当に可愛い息子なんです

親馬鹿と言われるでしょうか
息子はイケメンなんです

中学時代から
彼女がいたりして
かなりモテてていたようです

それにまだ高校生なのに
もうエッチも済んでるみたい

7月の初めに彼女と別れたと
夏休みまでに彼女出来ないかなと言ってましたが
そんなに簡単に出来る訳も無く、
バイトするからと夏休みは
アルバイトばかりしてました

アルバイトで稼いだ
お金の使い道に驚きました。

先週の土曜日の出来事です。

主人は仕事で、私と息子の2人でした

息子、名前はりょうと言います

10時過ぎに起き出して、お風呂に入ると、
リビングでテレビを見ていたら
息子が出て来ました。

息子は全裸のまま、向かって来て、
今まで全裸を私に見せた事無いのに

小さい時は有りますよ

息子の身体を見て、
ある所に目が向いてしまいました。

オチンチンにです

目の前に来るまで
見続けてしまいました。

歩いていると、
ダラリと下がった大人オチンチンが
左右に揺れて、亀頭が露出して大きいんです。

私は、包茎だと
主人から聞いていたのに

どうしようと

「パンツくらい履きなさいよ」

と言うと

「お母さん、どうかな俺のチンチン
女性から見てどう思うかな」

私は唖然としてると

「何、黙っちゃて、どうしたの」

「どうしたのと言われても
何て言えばいいのよ、お母さんだって女よ
そんなオチンチン出されて
恥ずかしいでしょ」

「息子のチンチン見たってどうって事ないだろ
バイト代つぎ込んだのに」

「つぎ込んだって、何」

「どうしてもイヤだったんだよ
包茎手術しちゃった」

「なんで、いつの間に手術なんてしたのよ」

「1ヶ月前だよ、昨日から
セックス解禁なんだよ、する相手いないけどね」

「何言ってるのよ、だからか
お母さんビックリしちゃた」

「だから、どう思う」

「判ったわよ、お母さんとしてじゃなく、
1人の女性から見ての感想よ
スゴい立派なオチンチンに見えるわよ
こんなに大きかったんだ
りょうのオチンチンお母さん驚いちゃたわよ」

「やっぱり大きく見えるよね
先生がどうせなら長径手術にしたらと
進めてくれて、サービスに
亀頭に注射して大きくしてくれたんだよ」

「痛く無かったの
大丈夫、何か異状ないの」

「全然、痛くなかった
でも先の刺激が強くて、今まで被ってたから
でも直ぐに馴れて来るから
大丈夫って先生が言ってた」

「どこ切ったの、傷跡無いの」

息子が切った場所を説明してくれて
前より3センチくらい長くなってると
勃起したらどれ位の大きさになるのか
見たくなってきちゃて、

「りょう、どんな感じか触ってもイイかな」

「いいよ、いいよ、いくらでも触って」

私は、オチンチンの先に触れました。

柔らかい、握ると直ぐに硬くなって
来るのが判りました

「大丈夫、感じちゃたっの、硬くなって来たよ」

「大丈夫じゃないよ
それ以上触られたら、我慢出来ないかも」

「我慢出来ないって」

「出ちゃうかも、溜まってるし」

「それなら
お母さん出してあげようか」

「本当に、してくれるなら喜んで
お願いします」

「判ったわよ
お母さんが気持ち良くしてあげる」

息子のオチンチンを握り
手コキしてあげると
あっという間に、勃起して大きい、
主人より遥かに大きくて、カリが大きいんです

先から、カウパー汁が出て来て、
舐めてしまいました。

「うっ、お母さん気持ちイイよ」

私は口にカリを頬張ってしまいました。

そのまま息子の大きなオチンチンをしゃぶり
フェラチオをしてしまいました

口に加えると
大きさが良く判りました。

すると

「お母さん、出ちゃう、出ちゃうよ」

そのまま、口を動かすとカリが膨れて、
温かい精液が大量に出て来ました。

オチンチンの大きさに加えて、
精液の量が多くて口から溢れそうになり、
口元を押さえながら、
オチンチンを抜きました。

口の中一杯に息子の精液

口を押さえながら、
ごっくんと精飲しました

「お母さん、飲んじゃたの初めてだよ
飲んでくれた人、出すと吐き出しちゃうだよ
前の彼女」

「やっぱり童貞じゃ無いんだ
一杯出たね、美味しかったわよ」

「お母さん、僕も気持ち良かった、ありがとう」

「もういいの、どうする
お母さんは大丈夫よ」

「どうするって、まだしてくれるの」

「良いわよ、りょうが良ければ
ここにいれても」

私は股間を指差しました

「ここって
オマンコに射れてもイイの」

「良いわよ、と言うより
お母さんがいれてみたいの
お父さんには内緒よ」

「いれたい
お母さんのおまんこにいれたくって
堪らなかったんだよ」

「このまま、いれちゃう
お母さんは大丈夫よ、もう一杯濡れてるから」

「ううん、いれたいけど
それより、お母さんのオマンコ見たい
舐めたいよ」

「エッ、舐めてくれるの
嬉しいけど、ガッカリしないでよ
お母さんもうおばさんだし
使い込んでるから若い子のとは違うわよ」

「そんな事ないから
早く見せてよ」

「判ったわよ、どうする、オッパイは」

「もちろん、オッパイもだよ」

「恥ずかしいな、りょうに見せるのは」

私は服を脱いで全裸になりました。

「お母さん、イイよ、イイ身体してるよ」

私に抱き付いて、押し倒しました。

おっぱいを揉まれて、
乳首に吸い付いて来て、私も久し振りで、感じちゃて

「りょう、上手ね
気持ちいいわ、もっと揉んで」

手はオチンチンを握っていました。

私の喘ぎ声が高くなってくると
両足を左右に拡げられて

「本当だ、お母さんのオマンコエロイよ
こんなに黒ずんで、テカテカ光ってるよ」

りょうは顔を埋めて、舐め始めてくれて、

「あ~ん、イイ
気持ちいいわ、もっと、もっと」

舐められながら
指が入って来て、私も逝きそうで、

「お願い、ちょうだい
りょうのオチンチン、早く射れて」

「良いの、着けなくて
出しちゃうかもよ、中に」

「大丈夫よ、好きなだけ出しても
心配しないの、射れて、お願い」

「うん、わかった」

オチンチンの先が当たるのが判ります。

ゆっくりと、挿入してきて
大きさなんて関係無いと思っていたのに
主人のより、入ってるのが良く判ります。

膣奥まで届いて
感じ方が違って気持ちいいんです

「イイワ、気持ちイイ
もっとおまんこ突いて
一杯おまんこ突いて」

ついつい淫語が漏れてしまう
淫乱な私

「お母さんのオマンコ気持ちいいよ
絞まる、絞まるよ」

一生懸命に腰を振ってくれてるのが、
良く判ります

逝きそう

久し振りに中イキしそうなんです

「りょう、逝っちゃう
逝っちゃう、逝っちゃうわ」

逝くと同時に中出しされた事も判りました。

「お母さん、出しちゃたよ
大丈夫なんだよね」

「大丈夫よ、それよりお母さんのが感じちゃたわ
気持ち良いわよ、りょうのオチンチン
ありがとうね、スッキリした?」

「うん、気持ち良かった
お母さんのおまんこは締まり良いんだね」

「ありがとう、お母さんも嬉しいわ
いいのよ、好きなだけ使って、お母さんで良ければ」

「本当に、休憩したら
もう一回Hしたいな」

「良いわよ、一回でも、何回でも」

私もこの日

身体が壊れるんじゃないかと思うくらい
何回も母子相姦しちゃいました。

主人の関係で、それ以来してませんが
次の日曜日は主人が出掛けるので
息子と約束してます。

楽しみで、息子とSEXする事を考えると
濡れて来てしまいます。

いっぱいいっぱい息子に
私のおまんこを舐めてもらい

いっぱいいっぱいおまんこに
息子の大きなオチンチンを
早くいれて欲しいんです

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