久しぶりに年末に帰省して、元日の日、さっそく夕方から還暦を迎えた六十路の母と出掛けて姫初めです。 里帰りを決めたときから、今日はお母さんと近親相姦を必ずしようと決めていました。 一昨日帰ったばかりで、まるまる2年近く会っ……
久しぶりに年末に帰省して、元日の日、さっそく夕方から還暦を迎えた六十路の母と出掛けて姫初めです。 里帰りを決めたときから、今日はお母さんと近親相姦を必ずしようと決めていました。 一昨日帰ったばかりで、まるまる2年近く会っ……
おれは昔、母が犯される小説ばかり書いていた。 おれには寝取られ願望があって、おれの目の前で母が犯されるというシチュエーションに異常に興奮するのだ。 それでおれは、息子のおれの前で母が強姦されたり3Pをされたり・・・で、最……
俺、中学生。家族は父・母・姉・そして俺。 でも父は単身赴任。姉も今年から大学生になり家を離れた。 つまり、俺と母しか家にはいない。 今は中学3年、今年は受験もある。初めて関係を持ったのは2年が終わった後の春休み。 母は結……
母親は、連続ドラマ小説のキョンキョン似で、多少しわが増えてきたけれど綺麗だった。 小さい頃から授業参観があると1番良くて、誇らしかった。 そのメモがきっかけで“可哀想“と“可愛い“が、綯い交ぜになり、父が居ない時に母が入……
私は五十路になり、息子24歳です。 主人は10年前に他界して、 それ以来ずっと息子と二人暮らしです。 息子と男と女の関係になったのは2年前のことです。 その時のいきさつを告白いたします。 それは2年前の1月。 息子は大学……
初めて、母親の性器を見た ケツ毛バーカーに陰毛ボーボーで 衝撃的な姿での母親の性器を見ることになった。 私は小学生のころから、女性が前屈みになった時にお尻の間から見える女性の性器に興奮していた。 最初に見たのは、祖母の性……
19才で予備校生やってます。 かねてから計画していたオカンと初セックスという夢をついにかなえました。 僕は元々年増趣味なんですよ。 中学生の頃に初めてビデオ屋でAVを買ったんだけど(本当はダメなんだけど・・・)、 980……
私は、40歳、息子の雅也は17歳になります。 主人と家族3人とても仲の良い家庭です。 ところが、今から4ヶ月ほど前に、雅也が交通事故にあい、手と足を骨折してしまいました。 1ヶ月程の入院が必要でした。 雅也は、足を石膏で……
最初は手でやってあげました。 1ヶ月近くほとんど毎日、 下半身裸になってベッドに横になった息子の体を背中から抱くようにして、 ペニスを握り擦って射精するまでしてあげていました。 満足してくれていると思っていました。 その……
私は六十路の還暦主婦です。 特に美人でもないですが、色白の肌が自慢です。 白髪交じりのショートカットの普通のおばさんです。 もともとおとなしくて話下手で、主婦仲間でもいつも聞き役で、自分から話しかける事はありません。 体……
出産して数か月、彼女と再会したとき、俺の目を釘付けにしたのは張り詰めるほど膨らんだ乳房だった。 「授乳中だから……触られるともう止まらなくて……」 その一言を聞いた瞬間、胸の奥で理性が砕けた。俺はこの夜、彼女の敏感すぎる……
「本当に…二人きりで飲んで大丈夫なのかな」 あの日、グラスを手にしながら私がそうつぶやくと、彼は笑って答えました。 「三浦さん(=夫)から許可もらってるんだろ? 全然平気だよ」 軽い調子で言う彼の横顔を見ていると安心する……
「やめてくださいっ…お願い、触らないで…」 ――ベッドに押し倒された瞬間、私の口から絞るように出た声。 「いいだろ?息子を助けたいんだろ」 「息子に手を出さないで…!だからって、こんなこと…!」 「こんなに濡れてんじゃね……
1. 「ただいまぁ~、ちゃんと寝てたかいミノル?」 バタンッ、とドアの閉まる音がして、オレはベッドから顔だけを玄関に向ける。 黒のタンクトップにホットパンツというお決まりの格好に、胸の十字架を支点にして両手に目一杯の……
1. 俺のクラスに早生速水と言う女子がいる。ショートカットが似合う子で、大人っぽい綺麗な顔をしている。スタイルも抜群だ。ちょっと男言葉も使うが、サッパリとした性格で、男女共に人気は凄かった。男子の中には、早生とすれ違う……
「別れよう」 私が待ち合わせ場所に着いたとたんに、彼から言われた、いきなりの第一声。 頭の中で何度か繰り返し、やっと意味が飲み込めた。 『別れたくない‥‥』 そんなことばを喉まで出かかって、ぐっと飲み込む。 「わか……
「――魁‥‥魁?」 遠くの方で俺を呼ぶ声がする。その声は、どこか懐かしい響きがある。 声は次第に近くなってきた。 (‥‥朱理の声だ‥‥) そう気付いたときには‥‥ 「起きろぉっ!!」 怒鳴られ布団をピッと剥がされ……
平日の午後、私が部屋でくつろいでいると、突然事件は起こりました。 いきなり3人の男たちが部屋に侵入してきたのです。 「何ですか?あなた達たちは!出て行ってください!」 私の叫び声は、男たちの怒声に打ち消されました。 その……
「おいっ起きろ!」 粗野な声で気が付きました。朦朧とした意識の中で、何事なのかぼんやりと考えていました。ここはどこ?今何時?明かりが眩しくて目が開けらない・・・。 「パシッ パシッ」 頬に激しい衝撃が走りました。誰かに叩……
(今日は遅くなっちゃった・・・) 大学受験を間近にひかえた私は、塾の講習の後、担当の先生に色々と質問をしていたので、おかげで帰るのがすっかり遅くなってしまいました。 「こんなに遅くなったのも、あの先生のせいだ!」 あの先……