マンぐり返しして、息子を欲しがる痴女でドスケベな母親と近親相姦

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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近親相姦のお部屋

マンぐり返しして、息子を欲しがる痴女でドスケベな母親と近親相姦
2024年02月15日 10時53分
DUGA

結婚し主婦となり
そして子供も生まれ母親になれば
私の病気も治ると思ったんです

しかし、治るどころか
さらに悪化したように思うんです

そう、私は病的な程エロくて
スケベな女なんです

46時中Hな事を考えて
妄想し、そしてオマンコを濡らしているんです

買い物している時も
野菜を見ただけで
これをおまんこに挿れたら
とってもキモチ良いだろうなーって
思ったり

町中ですれ違う素敵な男子高校生に
無理やりレイプされ、
犯されるのを妄想したり

スケベな妄想がとまらないんです

そんな私は、当然露出度の高い
洋服を好んできています

夫は昔私の浮気を疑ってました

短いスカートに
苦言を呈する夫に

「綺麗で若く見られるほうがあなたもいいでしょ?」

と切り返してきました

ドスケベで痴女な私ですが
浮気の経験なんてないです

勇気がないというか
小心者なのか

スケベなのに
人妻になってからは
夫一筋で生きてきました

おかげで未だに
月に5回ほど夫婦の営みがあります

もうくたくたになって
もういやってほど激しいハードSEXを
夫はしてくれるんです

でも、セックスはセックス

願望は違うのです

若い子は凄くいいんです

高校生ぐらいの子は全く
無遠慮な視線を投げかけてきます。

仲間と顔を見合わせて
ニヤニヤします

彼らに拉致され
好きなように弄繰り回され
集団レイプされる

妄想すると淫乱痴女な私は
下着が濡れてしまう

だから帰ってきてスカートをめくり
レイプモノの官能小説を読み
オナニーするんです

指を激しく振動させ
いや、いやっと激しく腰をふって
絶頂してしまいます

そして、四十路の中年おばさんになり
さらに性欲が強くなった私は

もう妄想じゃ我慢できなくなってきたんです

身体が火照って
おかしくなりそうなんです

そんな私に丁度都合の良い相手がいました

そう、思春期を迎えた息子

私の命です。

実際に見た事はなくても
オナニーした兆候はわかります。

誰を?どんな事考えてしてるの?

もし母である私意外の女性を想像して
オナニーしていたらジェラシ-で
狂いそうになるんです

時々私の脚を盗み見ているのは
知っていました

今年中学3年生

高校の付属なので受験はなく
部活に頑張ってます

私は息子をちょっとかまいすぎ

いえ私がかまって欲しいんです

お友達がくるんですけど
息子は私がお菓子持ってったりすると
怒ってました

私がエッチっぽいって
からかわれてたんです

ある時ひどく怒られて悲しくなりました

「じゃあ、オバサンぽい私の方がいい?」

「そんな事ないけど」

「まさか、私の事エッチな目でみてる?」

「え?そんな事ないよ。」

「うそ!」

私は息子をソファに座らせ
胸に手を導きました

なでるように揉んできました

もう、たまらない

母子相姦なんてダメだけど

夢よ!これは夢よ!

なにしてもいい

だって夢なんだもん!

そう思い込むことにしました。

その日は紺のタイトスカート

丈は膝上15センチぐらい

テーブルのイスを向かいに
持ってきて座りました

そして私のスケベな妄想は
スパークします!

そう、ここは電車

そっと少し脚を開きました

「見える」

「少し」

徐々に脚を開きました。

その日はベージュの
けっこう面積が狭いパンティ

スカートをたくしあげ
指をパンティに添えさせ
私は目を閉じ息子と痴漢プレイ

そして、息子に
聞きました

「見てる?」

「見てるよ」

息子は下からそっと
私のパンティをなぞり
徐々に強くしていきました。

「ああぁ~」

もういっぱい染み出てくるのがわかりました。

絨毯の上に寝て脚を拡げ
マンぐり返しして、息子を欲しがる
痴女でスケベな母親の私

「きてこすって
おまんここすって」

「こう?」

「もっと強くもっとおまんこをこすって!」

息子はこぶしをつくり
激しくこすり、あげてきました。

「ああ、いやああああ!」

私は、噴出して達してしまいました。

「あ、、触らないで
おまんこおかしくなっちゃうぅ~」

膣痙攣する私に
息子は必死にオマンコをグリグリしてきて

私は意識が朦朧としてきて
いつの間にかパンティも脱がされ
息子の気難しそうな思春期オチンポが
オマンコに挿入されていたんです

あぁ~もう凄いHな夢!

私はクルクルパーになり
息子の名前を絶叫しながら
母子相姦を体験してしまいました

その日から、息子との関係は始まり
そして、息子に1つの事を約束させました

それは

「オナニーする時は、
お母さんの事だけを考えてしてね!」

って

息子がもし仮に私以外の事を考えて
オナニーしたとしたら
私は嫉妬で狂ってしまうでしょう

それが息子との官能の日々の始まりでした。

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