思春期で反抗期の息子が母親に耳かきをしてもらって興奮し、そのまま近親相姦筆下ろし

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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近親相姦のお部屋

思春期で反抗期の息子が母親に耳かきをしてもらって興奮し、そのまま近親相姦筆下ろし
2024年02月17日 10時59分

僕はお母さんに耳かきしてもらうのが
大好きなマザコン息子なんです

小学生の頃、お母さんに

「耳かきして」

ってお願いすると
お母さんは嬉しそうに耳かき棒をとってきて
膝をポンポンと叩くんです

小学生の僕は
お母さんに膝枕してもらい
とっても嬉しい気持ちになったんです

正確に言えば膝というより
太股に頭を乗せるわけですけど

母の太股は柔らかくてむっちりしていて
頭を乗せるだけでもう
うっとりとしてくるんです

それに母は
甘くていい匂いがして

母の膝の上で膝枕されながら
ドキドキしながら待っていると

おもむろに耳たぶが引っ張られるわけですが

ぼくの母は最初

グイッ

と痛いくらいに
耳たぶを引っ張るんです

「痛た」

と声を上げると

「あ、ごめんね」

と力を緩めるのですが

なぜか毎回

グイッ

痛た

あっごめん

が繰り返されました。

だけど、痛いけど気持いいんです

痛いくらいに広がった
耳の穴に母の視線が注ぎ込まれる

ただそれだけのことでしたが
小学生の自分にとっては快感でした。

そして、耳かき棒がすーっと
入ってくるときがまた快感で

痛くしないでよ

という不安の中で
耳掻きの先が、カリカリ、カリカリ
と耳の中を掻き始めます

その心地良さに浸っていると
ときどきツーンと痛みが走ります

こびりついている耳垢が、
剥ぎ取られるときの痛み

これがまた堪らないんです

痛いけど気持いい

まさに痛気持いいというやつなんです

ぼくは毎回、母の膝に
しがみついてもがいたものでした

そして、ぼくが中学一年のとき

その頃のぼくは性欲に目覚めていて
毎日悶々としていました

同時に反抗期でもあり、
いつもイライラしていて

親に何か言われてもろくに返事もしない、
という毎日

そんなある日のこと

夕食を食べた後、ぼくはリビングで
寝転び一人でテレビを見ていました

父は仕事でまだ帰宅しておらず、
母はキッチンで洗い物をしていて

ぼくは、そろそろ部屋に行って
勉強でもしようかと思っていたのですが

「克己、耳掻きしてあげるから
いらっしゃい」

と、食器を洗い終えた母が
リビングに入ってきて
ぼくの横に座ったのです。

「えっ」

ぼくはとっさに何と
答えたらいいかわかりませんでした

というのも、ぼくは父だけでなく
母にも口答えして

当時、思春期で気難しい僕は
よく母と口喧嘩みたいなことを
していました

だから、

きっとお母さんも、
ぼくに対してイライラしているだろうな

そんなふうに思っていたのです。

そんな訳で、

「テレビなんか見てないで
勉強しなさい」

と言われるのならともかく、急に

「耳掻きしてあげるわ」

なんてニコニコ笑いながら言われたので
ぼくは面食らってしまいました

でも、久しぶりに母の膝で
耳掻きしてもらうのも悪くありません

ぼくは「うん」と答え、
横たわって母の膝に頭を乗せたのです

反抗期とはいえ、
やっぱり母の膝はいいものでした

懐かしさが込み上げ
心がすー、と落ち着くのです

母はやはり
痛いくらいに耳たぶを引っ張りました。

「い、痛い」

「あっ、ごめんね」

母はぼくの耳の中を覗きこみ
耳掻き棒を差し込んできました

以前と同じように期待で胸がワクワクします

カリッ、カリッ

母が耳垢を取り始めました

気持いいけれど、
ちょっと怖い

痛くしないでよ

と思っているそばから痛くなって
ぼくは思わず母の膝小僧を
握ってしまいました

そしてハッ、としたのです

母とはいえ、
ぼくはいま女の太股に頭を乗せているのです

スカートの中に手を入れれば
母のおまんこに
触れることだってできる体勢

カリッ、カリッ

と耳掻きが続いています

何だか以前にしてもらったときより
もっと気持よく感じられます。

「あっ、ちょっと痛い・・・あっ」

「ごめんね、いま大きいのを取ってるの」

「あっ・・・」

大きいのがこそげ取られるまで
ぼくは母の膝小僧を握りしめ

痛痒い快感に身悶えしていました

やっと取れたときの安堵感には、
堪らないものがあります

しかし、安堵に浸る間もなく
母は別の耳垢をカリカリし始めます

「しばらく取ってなかったから
耳垢だらけよ」

「そ、そうあっ、痛い」

「ちょっと我慢して」

「う、うん」

母と会話をしながら
ぼくは困ったな、と思いました。

身悶えしているうちに
肉棒がムズムズしてきたからです

最初からスカート越しの太股の感触や、
握っている膝小僧の感触に
もやもやしてはいたのですが

このとき、なぜか耳の中を
カリカリと掻いてもらう快感が
下腹部にズンズン響いてきました

そして、やばい
どうしよう

と思っているうちに
肉棒は完全に勃起してしまいました

ズボンの前が
大きくテントを張っています

当然、母もすぐ気がついたはず

この体勢で気づかないわけがないのですから

でも、母は何も言いません

見て見ぬふりを
してくれているのです。

ぼくは、恥ずかしくて堪りませんでした

ところが、見て見ぬふりをする
母に気づいたとき

ぼくは自分でも
信じられないようなことをしたんです

母の太股に指を這わせながら
少しだけですけどスカートの中に
手を差し込んでしまったのです

今になって思えば、よくもまあ
実母にあんな大胆なことを
したと思います

でも、大丈夫なような気がして
つい入れてしまったのです

入れてしまってから

あっ、怒られる!

と慌てました。

ところが、です

母は拒むどころか
自分から膝を崩してくれたのです

それが、返ってぼくを驚かせました

「興奮しちゃったの?克己」

しかも母は、怒るどころか
優しく声をかけてきたのです。

「えっ・・・うん、いや」

ぼくはもう、しどろもどろでした。

さらに母は、
耳掻き棒を耳から引き抜きながら、

「お母さんの太股好き?」

そう聞いてきたのです。

「う、うん」

ぼくはそう答えるしか
ありませんでした

すると母は、

「もっと触ってもいいのよ」

「・・」

ぼくは驚きすぎて
返事ができませんでした

でも、つぎの瞬間には、
太股の奥に手を差し込んでいました

そして、パンティの上から
母のおまんこを
夢中でまさぐったのです

母は、そんなぼくの頭を
優しく撫でまわしてくれました

母がどうして
こんなことをさせてくれるのか
不思議な気がしながらも

図に乗ったぼくは
母のオマンコをいじくりまわしました

パンティの上からですけど
柔らかくてふっくらしているのが
よくわかります

それに、何だか湿った感じもあります

そしてぼくは
心臓が破裂しそうなほど
興奮の中で母のパンティを
掻き分けました

最初に触れたのは陰毛

ぼくは、頭では母にも
陰毛があるってわかっていたのですが

こんなにびっしりと
生えていたことが驚きでした

掻きむしるとジャリジャリと
音がするのです

さらにぼくは陰毛の奥へ
指を差し込んでいき
母の割れ目を指で捕らえました

いや、あのときは
感動に近いものを覚えました

まず二枚のひだの感触が
堪らなく気色いいのです

柔らかくて、ぷにゅぷにゅして
もう最高の感触

つぎに母の割れ目の中に
指を這わせていったのですが
マンスジを指で
なぞるとねっとりとしている

ぼくは何度も割れ目を
なぞるうちに

ぬめっ

としたすぼまりを見つけ

そこに人差し指をあてがってみました

でも、指先がぬぷっ
とのめり込んだとき
はっとして引き抜いたのです

母もいいと言ってくれたし
ぼくも相当に興奮していたわけですが、

いくらなんでも
お母さんの膣穴に
指を入れたらまずいんじゃないのか

そう思ったのです

まだそのくらいの理性は残っていました

すると、母がぼくの背中を抱き寄せながら、

「いいのよ、入れても」

それを聞いてぼくは
やっぱり夢中で指を差し込み
手マンしました

お母さんがいいと言うんだ
悪いことをしているわけじゃないんだ

これは親子のコミュニケーションなんだ!

そう思いながら、
自分が産まれてきた膣穴を
ぬぷぬぷと掻き分けていったのです

母の膣穴ってとても温かい

というのが最初に思ったことでした

温かくてねっとりした粘膜が
指に絡みついてくるようです

根本まで深々と人差し指を
のめり込ませたとき
ぼくは何だか胸がジーンとしました

子供の頃に戻って、
母に甘えているような幸福感を覚えたからです

このまま赤ちゃんになって
もう一度母の体内に戻りたい

ぼくがそんなことを思い
うっとりしていると

「克己、お母さんの中に戻りたい?」

ぼくの心を見抜いたかのように
母が言ったのです

「うん」

とぼくは答えました

でもそれは、赤ちゃんの頃に戻りたい
という意味だったのです

すると母は「いいわ」と答え
ぼくを膝の上から下ろしました

当然指も抜けてしまいました

ぼくはもっと
入れていたかったのに残念

と思ったのですが、
母は座ったまますばやくパンティを脱ぎさり

両足を大きくM字開脚して
オマンコを広げたのです

スカートはめくれ返り
母のオマンコがモロ見え

ぼくがあっけに取られて見ていると
母はすごく真剣な顔で言いました

「さあ、克己も早くスボンを下ろして」

「うん!うん!」

ぼくはやっと意味がわかり
夢中でズボンとパンツを下ろしました

足から引き抜くのももどかしく、
膝までずり下げた状態で
母にずり寄っていきました

母は上半身を床に横たえ
両足を掲げるように開いています

ぼくはその足を抱くようにして
肉棒を母の股間に近づけていきました

と、母の手が伸びてきて
肉棒を掴みました

そして、肉棒の先端を
自分の膣穴に
あてがってくれたのです

ぼくは一気に押し込みました

ぬめりっ

と広がった入り口が
ぼくのオチンチンを
呑み込んでいきます

ぬぷぬぷ、ずぶずぶ

と、肉棒はあっ、という間に
根本まで埋没してし、実母と
近親相姦で、初体験、筆下ろししたんです

初めてのSEXの
気持ちのいいことといったら

指なんかとは較べものになりません

母の体内を、肉棒を通して
全身で感じることが出来るのです

母の膣穴は
とにかく熱かった

絡みついてくる粘膜は
とろけるように柔らかいのに

動かすとキューッ

と締めつけてくる

ぼくは激しく腰を突き上げ
母子相姦に夢中になっていました

童貞なので、Hのやり方なんて
わかりませんから

とにかく突き上げれば
いいという感じで

突いて突いて
とにかく乱暴に母の膣穴を
突きまくりました

たぶん母は、
痛かったのだろうと思います

なぜかというと、
歯を食いしばっていたから

でも、歯を食いしばりながらも
母は優しい目でぼくを見つめ

ときおりにこっ、と
微笑んでくれるのです

そんな母の表情が何ともいえず刺激的で

ぼくはあっ、という間に昇り詰め、
爆発してしまいました

あのときの射精の快感は
今でも忘れられません

内臓までがドロドロに溶けて
母の中に注がれていくような気がしました

パンティをはいてから、
母は何事もなかったかのように
キッチンに戻っていきました

どうして母子相姦して、
筆下ろししてくれたのか
説明もないままに

そして、その後は今にいたるまで
耳掻きをしてくれたことがありません

当然というか、母と
近親相姦セックスしたのはあの一回だけ

あのとき、母はいったい
何を考えていたのだろう

その疑問が、ずっとぼくに
つきまとっていました

でも、最近になって
ようやくわかったような気がします

というのも、それ以来ぼくは
イライラすることがなくなり
父にも母にもあまり
反抗しなくなったのです。

母はきっと、思春期のはけ口のない
欲求不満を、吸い取ってくれたのです

その代償といったら何ですが
僕は母の事が大好きになり
極度なマザコンになってしまったんです

もう一度でいいから
母に耳かきしてもらい
そして母子相姦をしたいんですが・・

今だチャンスがなく
今では母以外の女性は興味がなくて
悶々とした生活をおくっています

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