叔母さんに何度も中出ししちゃった

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近親相姦のお部屋

叔母さんに何度も中出ししちゃった
2021年10月21日 10時54分
DUGA

先日、ユキ姉さんのお母さんから

「マー君にお願いが有るんでけど」

「どんな事ですか」

「雪江が妹の美智子(48)の家に手伝いに行く事になっていたが、忌引きで欠勤者が出たので、あの子が出勤するので行けなくなったの」

「僕で良いのなら手伝いに行きますよ」

「午後、妹が家に来るので一緒に行って手伝って頂ける」

「分かりました、行く時に声を掛けて下さい」

叔母の美智子さんとは数回話した程度で、ユキ姉さんのお母さんよりバストが大きいく身長は170㎝位有る綺麗な方だとの印象しかない。

2時頃ユキ姉さんのお母さんから

「マー君悪いがお願いするね」

「良いですよ」

叔母の美智子さんから

「正雄さん、無理ねお願いをして御免なさい」

「気にしないで下さい」

「僕の車で良いですか」

「そうして頂けると有難いです」

と叔母が言ってくれた。

叔母さんの家までは1時間位掛かり、車の中で叔父さんは昨年から3年間の予定でニューヨークに単身赴任中で、養女の弘子さんは東京の大学に行っているので、今は一人で生活し、叔父さんが無精子症の為子供が出来なかった事も話てくれた。

車中で

「正雄さんは、もう経験済みかな」

「何をですか」

「それとも、未だ童貞なのかな?」

「ご想像に任せます」

「御免ね、変な事を聞いて」

「構いませんよ」

叔母さんの家に着き、暫く休憩してから、家具の移動を手伝う事になった。

1時間半位で作業を終え、帰宅しようとしていると

「正雄さん、汗をかかれたのでお風呂に入っていって」

「家に帰ってから入りますので」

「もう、準備出来ているから、入っていって下さい」

「帰りますので」

「遠慮しないで入って下さい」

「分かりました」

「ゆっくり入って下さい」

「有難う」

風呂に入り暫くすると、ドアー越しに

「正雄さん、背中を洗いましょうか」

と叔母の美智子さんが言うので

「自分で洗いますので」

「遠慮しないで」

「自分で洗いますから、気にしないで下さい」

「分かりました」

と答えてくれ、頭を洗っていると突然ドアーが開き、美智子さんが全裸で前を隠さず入ってくるではないか。

「叔母さん、困るよ」

「困る事でも有るの」

「有るよ」

「恥ずかしいの?」

「それもあるけど、とにかく困るよ」

息子は美智子さんの全裸姿を見た瞬間に硬直し上を向いて痛い位だった。

それを見た美智子さんが

「元気が良くて良いね、それに雁首が大きくてビックリしたよ」

タオルで息子を隠すが更に硬直するのが分かった。

「私に頂戴」

「困るよ」

「我慢出来ない顔をしてるよ、早く立って」

タオルで息子を隠して立つと、タオルの上から息子を触りながら

「気持ち良い?」

と聞くので、無言でいると、タオルを取り払い息子を咥え込みフェラを始めた。

我慢出来ず変な声をだすと

「正雄さん、如何!?」

「気持ち良いです」

「こんな元気な息子を見るのは20年振り位かな」

「浮気された事が有るの?」

「有るよ、今日ね」

「そうなんだ」

「独身時代に数人経験したが、結婚後は主人だけよ」

「叔母さん、もう出そうだよ」

「何処に出したい?」

「このまま口の中に出しても良いの!?」

「それで良いのなら構わないわよ、それとも私の大事な所に侵入する?」

「挿入しても良いですか!?」

「私はお礼も兼ねてそのつもりで、お風呂に入ったけれど」

「本当に良いですか!?」

「お風呂は狭いから、バックから入れて頂ける」

「分かりました」

と言うと、壁に両手を着き大きく足を拡げて

「何処に入れるか分かる」

「大体分かるけど」

と言うと両手でオマンコを拡げ

「この穴が膣よ、ここに正雄さんのが入るんだよ」

拡げられたオマンコは綺麗だったがグロテスクに見えた。

「入れても良いですか?」

「ハイ、来て」

出産してないので膣は狭かったがお汁が沢山出ていたので根元まで抵抗無く入った。

ピストン運動を始めると

「栓をされてる様で気持ちが良いよ、正雄さんは如何?」

「自分で処理するのと違い気持ちが良いです」

「自分で処理してるの?」

「時々してるよ」

「叔母さんの膣はヌルヌルしてて、強く締められて気持ちがいいです」

「私も半年ぶりのセックスでとても気持ちが良いよ」

激しく後ろから突くと

「逝きそう、気持ち良い、もう駄目、逝く」

と喘ぐので

「僕も逝きそうです」

「もう駄目、逝く、もっと突いて」

「このまま中に出しても良いの」

「もう駄目、一緒に逝って」

「もう我慢出来ないよ、このまま出すよ」

「お願い外に出して、私もう狂いそう」

更に高速で突くと

「そのまま、一緒に逝って」

「中に出しても良い!?」

返事が無いのが、気持ち良くて首を縦に振った様に見えたので

「叔母さんの膣にこのまま出すね」

と言うと急に膣が収縮して美智子さんは痙攣を起こして逝ったの同時に4日振りに女性の体内に放出した。

暫くして抜くと大量の精液が逆流して来たのを見て

「本当に中に出したんだね」

「御免なさい」

「赤ちゃんが出来るかもしれないよ」

「困るよ」

「責任を取って貰うよ」

「無理だよ」

「中出ししたんだから、逃げないで」

「如何すれば良いの」

「中出ししてしまったんだから、お風呂から出たら、もう一度中出してくれる?」

「良いけど、赤ちゃんが出来ると困るし」

「今出した分で出来てるかも」

「叔母さんの言うように、もう一度中出しします」

お風呂から出て寝室に行き、美智子さんを責めると、大きな声で喘ぎ

「沢山出してね」

「遠慮なく出します」

と正常位で2回、騎乗位とバックで各1回の計4回寝室で中出しした。

帰り際玄関先で

「若い男性て元気が有って良いね」

「まだ、1回位なら出来るよ」

「本当に出来るの」

「出来るよ」

「玄関の鍵を掛けて、こちらに来て」

「如何するの」

「対面座位で出来る」

「良いよ」

と言うと僕のズボンを脱がせ

「胡坐をかいて」

と言うと、ショーツを脱ぎスカートを着けたまま腰を下ろして一気に根元まで息子を飲み込み上下運動を始め、5回出しているので持続時間が長く、ブラウスのボタンを外し、ブラを上に動かし乳房を責めると叔母さん2回位逝った様だ。

「もう逝きそうだよ」

と叔母さんに言うと

「こんな格好だとレイプされたみたいね」

「そうかも」

「最後は騎乗位で奥に沢山出して」

「良いよ」

と言うと体位を変え騎乗して来た。

「気持ち良い、中に出して」

「もう出そう」

と言うと、叔母さんは深く腰を下ろして「アー」と声を発し、亀頭部辺りがゴム輪で締め付けられた感覚で、今まで経験した事の状態で射精した。

ドクドクと脈打っている時

「子宮の中に入っているよ」

「ゴム輪で締め付けられた様なの」

「子宮口に雁首が完全に入っていると思うの」

「最高に気持ちが良かった」

「喜んで頂けて嬉しいよ」

「赤ちゃんは大丈夫なの?」

「今日は安全日で大丈夫だから心配しないで」

「良かった」

「お礼は何も出来なかったが・・・」

「十分です」

「姉や雪江には絶対に言わないでね。勿論、主人や娘にも」

「分かってます、今日は中出しさせて頂き有難う」

「近くに来たら寄って行って下さい」

「寄せて貰います」

「正雄さんがしたい時に連絡を頂ければ考えておくよ」

「また、中出しさせて貰えるの」

「安全日なら、中に出して貰っても良いけど、危険日はゴムを準備して置くよ」

「安全日に中出しが良いですね」

「困った子だね」

「叔母さんが悪いんだよ」

「そうかも」

「これで帰ります」

「今日はお手伝いして頂き有難う。沢山溜めてから来てね」

「ハイー」

と返事をして帰路についた。

今後、ユキ姉さんとお母さん、それに叔母さんの3人に中出し出来るので楽しみだ。

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