働かず、借金ばかりする夫と
離婚したのは
息子がまだ4歳の時でした
母子家庭になり、
私にとって息子だけが
人生そのものになったんです
息子のためなら何でもしてあげる
と心から思っていました
そのときから私は息子を
保育所へ預け
息子を育てる為に
必死に働き始めました
息子が寂しい思いをする分
今でも一緒にお風呂に入り
一緒のベッドで親子で寝ています
しかし、2週間前の日曜日
息子が泣きそうな顔で起きてきたんです
「どうしたの」
と聞くと
「ママ、僕寝ている間に
オシッしたみたい
でも、なんだかねっとりとした
オシッコなんだ」
と言うのです
パンツとパジャマは
もう着替えているようで
寝室へ行って穿いていたパンツを
見てみるとねっとりした
ザーメンが付いているんです
私はすぐに精通と知りました
ケンちゃん
「大丈夫よ。これは精液と言ってね
ケンちゃんが大人になったと言う証なの
これからも時々寝ているとき
出ることもあるけど病気じゃないのよ
安心して。それより着替えただけで
気持ち悪いでしょ
お母さんと一緒にお風呂に入って
オチンチンきれいにしよう」
そう言って朝から
親子でお風呂に入りました
毎日見ているはずなのに
このときになって初めて息子の
ペニスが大きくなっていることに
気が付きました
そうは言っても
まだ皮は被っているし
大きさだって唐辛子の親分くらいしかない
ショタチンポなんです
息子を椅子に座らせ
「ここはね、ケンちゃんが
将来子供を作るのに大事なところなの
だから、痛いけれどオチンチンの皮を
剥いて毎日きれいに洗ってあげないといけないの」
私はそう言いながら
息子のペニスの皮を剥いてあげました
終始痛がっていた息子も
洗い終わる頃には
だんだんペニスが大きくなってきていて
「ママ、おちんちんが大きくなってきたよ
変な気持ちなんだ」
と言い出しました
私はまた射精がと思い
息子を立たせると大きくなった
ペニスを口に咥えフェラしてあげました
「ああママ出るよ」
息子はそう言って
私に口内射精したんです
その日は息子が
大人になったと言うことで
ケーキを買ってお祝いをしてあげました
それからの2、3日は
私の頭の中には
息子の愛しいショタペニスのことでいっぱい
どうにかして息子の童貞を
私の体で奪えないかと
寝る前に一緒に
お風呂の入ったときには
私が息子のショタペニスの皮を剥いて
きれいに洗ってあげていました
息子も最初は痛がっていましたが
1週間ほどすると
私の顔の前にペニスを差し出し
舐めてと言うような
素振りをするよになりました
少しだけ舐めてあげると
息子は気持ちよさそうな顔をし
目を瞑っているんです
今夜こそと思い
「後はベッドでしよう」
と言うと、息子は嬉しそうに
湯船に入って行きました
「ケンちゃん
本当はこんなこと親子で
したらいけないの
だから、他所でお母さんとこんなこと
しているなんてしゃべったらだめよ」
そう言って、私は息子を裸にし
私自身も裸になったのです
「ねえ、ケンちゃん
昔のようにママのオッパイを吸ってよ」
私がそう言うと
息子は片方のオッパイを吸いながら
もう片方のオッパイを握ってくるんです
私はその間
息子のショタペニスを握っていました
「ねえママ
僕のおちんちんを吸ってよ」
と、今度は息子が催促してきます
私は息子を寝かすと
ペニスを吸ってあげました
「ママ気持ちいいよ」
舌でペニスの皮を剥き
亀頭を舐めてあげると
息子は今にも射精しそう
「いいケンちゃん
これからもっと気持ちいいことを
してあげるわ」
私はそう言うと
息子の腰に跨り
筆下ろしする事になりました
硬さや大きさに
多少の不安はありましたが
股間にペニスを宛がい
腰を下げていきました
しかし、息子は中に入れる前に
射精してしまいました
翌日も試してみましたが
私の股間に射精はしたものの
オマンコに入ったという
感覚はありません
やはり息子のペニスが
まだ小さいからでしょうか
息子はまだ子供
仕方ないのかなと思い
他の方法を考えました
翌日、息子と一緒にお風呂に入り
ひとまず口内射精を促しました
息子にはベッドで休んでいるように言って
私は買ってきた浣腸を
お尻の中にいれ
出来るだけ我慢して
トイレで排便しました
そしてアナルに指を入れ
きれいにするのと
筋肉を解していったのです
少しして息子が待っている
寝室へ行くころにはアナルの筋肉が解れ
クリームが付いたバイブを
アナルに入れていました
待ちわびた息子が
私のオッパイを吸ってきました
しばらく息子の思うとおりにさせ
私は息子のペニスを握り時には
扱いていました
「ママ、僕のおちんちんを舐めて」
息子がそう言ってきたので
私は亀頭を舐めて
フェラチオしてあげました
お風呂で私の口の中に
1回出しているのでまだ余裕があるよう
そして今夜こそはと思い
私は息子の腰に跨っていったのです
息子に分からないように
アナルのバイブを抜き
ペニスをアナルに宛がうと
腰を落としていったのです
「ママ今晩はママの中に
ちゃんとオチンチンが
入っているようだよ」
「ケンちゃんのおちんちんが
ママの中にちゃんと入っているわ」
昔、主人に1度だけアナルに
ペニスを入れられかけたことがあります
あの時は痛いだけで
2度とこんなこと嫌と思いましたが
息子のショタペニスの
大きさがちょうど良かったのでしょう
私が腰を数回振っただけで
息子は私のアナルに射精できたんです
母親の私は息子の童貞を
アナルで奪いました
初めてのちゃんとした近親相姦は
アナルSEXでした
息子の可愛いオチンチンがこれから
どんどん大きくなるのが楽しみです
その時にはちゃんとオマンコでも
近親相姦するつもりなんです