母の美尻にチンコを押し付けてたら我慢できなくなって近親相姦

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近親相姦のお部屋

母の美尻にチンコを押し付けてたら我慢できなくなって近親相姦
2024年05月03日 10時17分
DUGA

僕のお母さんは48歳で
現役ナースをしています

僕は20歳の大学生で
一年ほど前から母子相姦をするようになりました

近親相姦のきっけは
父の単身赴任

家には母とオレと
妹だけになりました

もともと仲がいい家族で
母の美尻を軽く触ったりするのは
OKな関係で

その日も台所で料理している
母の後ろから
腰をつかんでコカンを
母の美尻に押し付けて

「つっこみ~!」

なんていってふざけていました

いつもなら

「こら!やめなさい!
いい年して」

なんていって笑って終わるのですが
このときは何回腰を振っても
母は何も言いません

なんでだ?

と思いながらも
母の美尻に擦り付けているうちに
オレのチンコが勃起してきて
なんだか止まらなくなってくる

母(美幸)は働いているせいか
年齢よりも若く見え
胸は小ぶりでお腹はゆるくなり
上半身はおばさん体型なんですが

お尻はまだ垂れてなく
かわいらしい美尻なんです

顔はなかなか美人の
部類だと思います

ふいに

「コースケ、あんた、経験あるの?」

と今までされたことの無い
質問をされました。

それなりにSEX経験があったので

「うん。あるよ」

母は、料理をする手を
いつの間にか止めていて
シンクのふちをつかんで

僕の行為を黙って受けていました

僕は気持ちよくなってきてしまい
思わず

「あァきもちいい~」

と言ってしまいました

母の腰を必死につかんで
やわらかい母の美尻に
大きくなったちんこを擦り付ける
尻コキする僕

夢中で腰を動かしてると
母のお尻も僕に合わせて動き出し

「きもちいい?こうすると」

と言ってくる

いつもの母からは想像できない
とてもエロい腰のグラインド

痴女のように
挑発するような言葉を投げかけられ、

「ん~!んはァはァ」

と興奮してしまい
言葉が出ませんでした

僕はもうどうしようもなくなって母に

「母さんエッチしたくなっちゃったよ」

と小声で言いました

しかし、母は無言で
お尻をこすりつけています

「ねぇ母さん
ガマンできなくなっちゃったよ
母さんねぇ」

僕はここでコカンを母から離し
母のスエットとパンティを
一気に下に下げました

母の白い美尻と、
母のオマンコがあらわになりました

母は

「あん!ダメよぉ~
や~だ~!」

といい、こちらに
振り向きました。

母のマン毛が
確認できました

僕は母に抱きつきました

母は

「もう、ここまでにしよ
コースケ」

「え~!だってここまできて」

「きもちよかったでしょ!?」

「最後までいきたいよ
みてよ~もう我慢できないよー」

といって僕も下の
ジャージとパンツを下げました

ビンビンになったちんこが
勢いよく飛び出てきた

「もう、こんなにされちゃったんだよ
母さんのお尻で
もうおさまんないよ
出さないと!」

といって母に見せ付けました。

母は困った顔をしながらも

「も~うこんなんなっちゃって
こら!」

といってちんこの先を
指ではじきました

僕も

「母さんはどうなのよ?ここ」

といって母のオマンコをさわりました

確かにしめっていました。

母は

「こら!だめ!」

といって払いのけようとしましたが
僕はそのまま指で
強引にオマンコをいじりだしました。

もうすでに愛液で
ぬるぬるになっていた母の
オマンコを中指でくりくりいじり

「母さんだって
こんなになってるじゃん!ねぇ」

母の手は僕の腕に添えられて
抵抗しているつもりなのでしょうが

そんなに力が入ってません

「も~ぅだめだったらァ
コースケ」

母はそういうと
僕の腕から手を離し
ビンビンになっている
ちんこを握りました。

「はァおっきくしちゃって
もう」

握った手を上下に動かし始め
手コキし始めました。

お互いがお互いの秘部を愛撫しはじめ

僕はたまらず母に
キスをしようとしましたが
母は顔をそむけ、薄笑いしながら

「このまま、だしなさい
イカせてあげるから」

とつぶやきました

「え~やだよ
手じゃ母さんだって
それじゃあほら
こんなだよ?」

僕は中指を母の
オマンコの中に入れました

中指が熱い壁に締め付けられます。

「はァ~んこら
あっあっ!」

中指を奥まで入れ
コリコリした部分を指先で刺激しました

「ね?母さん
エッチしよ?」

母はしごく手を止め、目を瞑り
僕の手首をつかんでます

そして、再度キスを求めました

母はもう顔を背けず、
僕の唇を受け入れました

左手をシャツのすそから中に入れ
ブラを上にずらし

母の貧乳を揉み、
母の口の中に舌を進入させました

「あァ母さ~ん」

母はシンクに寄りかかったまま
僕の愛撫を全身で受け止めてました

キスをやめ、母の耳元に顔を近づけ

「後ろ、向いて」

といいました

母は眉間にしわを寄せ

「ん~」

とエロい声を漏らし

僕に背を向け、
髪を掻き揚げながらお尻を向けました

僕は後ろから抱きつき
母の貧乳をつかみ

チクビを指で挟み
ころころ乳首責め

母はシンクのふちをつかみ
下をむいていました

母の表情は
長い髪に隠れて見えません

僕は母に

「入れるよ
もう少しお尻つきだして」

というと、母は黙って前かがみになり
かわいい白い美尻を
僕の方に突き出しました

「母さん丸見えだよ
すごいエロいや」

濡れ濡れなのが見てわかります

指でなぞるとピクンとお尻が動き

「んはァこんなこと
だめなのにィ
もう早くしなさい」

と母がもらしたので

「じゃあいくよ」

といって、いきり立った
ちんこを母に挿入し母子相姦

その瞬間、本当に電気が
走ったような快感がこみ上げてきて

「はいったよ
母さんのおまんこに」

といって一番膣奥まで突き刺し
その中をちんこでかき回しました

母は

「あァ~!!!あっ
あっすご」

といって顔を上にあげました。

僕は

母とSEXしているという
シチュエーションと

母のオマンコの中の熱さで
無我夢中で腰を母のお尻に打ちつけ始めました。

「あっ母さん!母さん!」

「コースケあっダメダメ!」

いつしか母も僕の腰に合わせ、
グラインドさせはじめました

僕は絶頂を迎えそうだったので

「母さん!いくよ!
母さんのおまんこでいくから!」

「はあ~んはああっ
コースケ中はだめ
わかってるよね?」

「もう、とまらないって
もう」

「だめよぉ~外にだしなさい」

「えでもぉもう」

ヤバイと思ったのか、
母は腰を引いて僕のちんこを抜きました

そして、僕のちんこを
お尻のわれめにそわせ、
ちんこを擦り付けました

僕はそのまま母のお尻に
精液をぶちまけました

母の最期の理性が勝りました

「はあはァあぶなかった」

僕が言うと

「もういくらなんでも
中出しはダメ」

ぐったりアヘ顔になっている
母からそんな言葉が

「母さんすげえ気持ちよかったよ
ほんと」

「こんなことダメなのよ
コースケ」

「うんわかってるけど」

僕はティッシュで
母の腰からお尻にかかった
精液をふき取りました

「母さん」

2人、下半身丸出しのまま
抱きつき、口付けをしました

「ナイショよ誰にもいい?」

「あたりまえだろ
いえないよ・・・誰にも」

親子なんだけど
母がオンナに見えてしょうがありません

「ねぇまた
お母さんとHしてもいい?」

母にたずねました

「それはやっぱりね?」

諭すような口調だったので

「でも、母さんだって
よかったでしょ?」

「え~そんなこと
息子にいえないわ」

「僕はすごくよかったよ!母さんが」

「やっぱだめよ
これっきりね?」

そういって脱がされた
パンティとスエットをはき
ずれたブラを直しながら

「ほら○○(妹の名)
帰ってくるから」

といって乱れた髪を手ぐしで整えてました

僕も仕方なくパンツと
ジャージをはきました。

でも、あきらめきれない僕は
母に抱きつき

「また、母さんを抱きたい
いいでしょ?」

「コースケもう」

いいともダメとも言わず
抱きしめ返してくれ
キスをして

チュパチュパ

と唾液交換してくれました

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