ママと僕は田舎の
雑木林に囲まれた古い一軒家に
引っ越しました
近くに電車が
走っていますが
ちょっと小道の中へ入っているので
普段はとても静かで良いところなんです
ママが離婚したのは5年前で
それから母子家庭でママと
二人っきりで生活しています
ママは46歳で
翻訳家で家で仕事をしているので
運動不足にならないようにと
時間が空くとウォーキングで
汗を流し、エクササイズしているんです
息子の僕が言うのもなんですが
ママは形の良いオッパイと
色白のむっちりした豊満な
体つきがたまりません
実は、僕とママは
父がいなくなってしばらくして
自然な流れで母子相姦したんです
一度、母子相姦してしまうと
歯止めがきかなくなり
毎日のように
ママとHするようになりました
控えめにしていたママも
つい大きなヨガリ声を出すようになり
ご近所さんに怪しく思われる前に
マンションを出たほうが
いいというので
思いっきり母子相姦出来るように
田舎に引越ししたんです
最初のきっかけは
ママのシミ付きパンティを盗んで
自分の部屋で匂いをかぎながら
オナニーをしていたところを
偶然、ママに見られてしまったんです
その時、ママが、
「ママがしてあげる
そのかわり、勉強もちゃんとするのよ
いい？」
といい、僕が
「うん」
と頷いて、それからママが
オナニーの手伝いを
してくれるようになりました
ママの洗濯前の
汚れたパンティは最高で
黄色いしみのクロッチの
匂いをかぐとちんぽが
ビンビンに勃起してきます
毎日、ママの汚れたパンティを
鼻に押し当てながら
ママに指コキしていもらいました
ある日、ママに
指コキしてもらっていて
僕がいい気持ちになっていると
ママがすごく色っぽい顔で
「ああ」
と小さな声を出しました
見るとうつむいている
ママのワンピースの胸元から
ノーブラのオッパイが丸見え
風呂上がりの石鹸の香り
色白のすべすべした肌
見ただけで僕はたまらなくなり
「ママにもしてあげるよ」
といってママの
スカートに手を伸ばしました
ママは
「だめっ、母さんには駄目」
といいましたが
ママを押し倒してワンピースを
無理やりに脱がせて
豊満なオッパイにむしゃぼりつきました
驚いたママは
「だめっ！」
と叫びましたが、
僕はもう夢中でした
やだ、やだと激しく抵抗した
ママですがしだいに
おとなしくなりました
それからパンティの上から
おまんこにさわりました
ママは止めて欲しいと言うのでが
パンティの上までぐ
ママ汁でしょぐしょに濡れていた
僕はパンティの横から
指を２本入れました
暖かくてぬるぬるで
複雑な中身でした
その後パンティを脱がして
おまんこにしゃぶりつきました
ママのエロい匂いと
ぬるぬるのヒダが
なんとも言えず最高でした
ママは
「あ～あ～」
とせつない声をあげてよがっていて
ママのおまんこは
花びらのように赤く口を開けて
中からママ汁が
あふれて出していました
ママのオマンコは
まるで僕のちんぽを
待ちわびているようでした
僕はもう夢中で
勃起したちんぽを
ママのおまんこに入れようと
いそいで正常位になって
ちんぽをこすりつけていましたが
なかなか入りません
「ママ、入れるよ」
というと
「ああそんなだめ」
と言いました
そのとき、僕のちんぽが何の抵抗もなく
にゅるっという感じで
ママの生膣に挿入したんです
とたんに、ママの体が
びくっとはねて
「ああっ」
とエロい声を出しました
思ったより緩い感じで
それに穴は随分下にありました
でも嬉しかったです
「あ、ああぁ～」
と、ママの喘ぎ声が聞えて
僕は、本能的に腰を
前後に動かしていました
僕はあまりの気持ちよさに
われを忘れてしまいました
「ママっ、ぼく、ぼく、でる」
「あっ、ダメよ
中に出しちゃだめっ」
と、ママが言いましたが
僕は動きを止めることができず
すごい射精感が襲ってきて
そのままママに
膣内射精してしまいました
ドクン、ドクンと
波打つ感じがとても良かったです
ママは
「あ～」
と喘ぎながら僕を抱きしめて
キスを求めてきて
びくびくびく
と体が痙攣したように動いてから、
ぐったりとなりました
終わったあとママは
「いけない子」
といいながら
僕の目をあやしくみつめました
それから、そのあと
何回母子相姦したのかわかりませんが
６～７回はママの膣に
射精をしたと思います
ママは
「やっぱり、こんな事は
親子でやってはいけないの
だからもう、これっきりよ」
と念を押すように言いました
でも僕とママは、
すぐ翌日も母子相姦セックスをしました
それからも毎日のように
母子交尾していて
お互いに歯止めがきかないように
なってしまったのです
ママとは一緒にお風呂に入り
洗いっこしたり、そのままHしたりと
親子であり恋人同士のように愛し合っているんです