キチガイな継母に管理され継母相姦をしつつ継母の管理の元で彼女ともSEXしている息子

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近親相姦のお部屋

キチガイな継母に管理され継母相姦をしつつ継母の管理の元で彼女ともSEXしている息子
2024年04月10日 10時29分

継母はなぜか父が自宅にいない時は
昼間からお風呂に入るんです

そして中学生の時
その日も父が仕事でいなく
昼間から継母は
風呂場で行水をしにいったんです

継母が私を呼んで

「バスタオルもってくるの
忘れちゃったから
お願いもってきてー」

と言われ
バスタオルを持って行きました

私がバスタオル
継母は、全裸のまま立っているんです

おまんこもおっぱいも
隠そうとはせず

「拭いてくれる?」

と身体を見せるのです

私もしゃがんで
継母の足から拭いていましたら
継母の大きなオマンコが目の前にきました

じっと見ていたら

「よく見たい?」

と言いながら継母は
割れ目を開いて
オマンコの具を見せてくれました

「彼方も直ぐ彼女が出来て
Hするようになるんだからね」

と、オマンコを御開帳して

「ここよ
お豆を触って
女の人は此処を
指すられると気持ちよくなるのよ」

と継母に性教育されました

継母のお豆は
ちょつと飛び出ているようで
一センチぐらい上向きに
飛び出ていました

「お義母さん、舐めてもいい?」

といいましたら

「いいわよ
舐めていっぱ舐めて」

と言い、そのまま
継母のクリトリスを舐めると
継母は私の頭を掴んで
継母のお万個を私の顔に塗りたくり
顔面騎乗をしてくるんです

その日から継母との
母子相姦が始まりました

中学生にしては
私のオチンチンは
大きいほうでした

継母にも私のちんちんは
まんざらではなかったようで
いつも喘ぎ声を上げて

「女はこうしたら気持ち良いのよ」

と手ほどきをして
筆おろししてもらったんです

その内、継母の友達の人から
私との同級生の娘さんを紹介してもらい
お付き合うするようになったんです

二階に二人で上がり
抱きつきました

彼女は私が初めての男では無いらしく
慣れた調子で、私とキスしたり
私のオチンチンを
触ったりしました

私が、硬くなった
チンコを困っていると
ファスナーをさげて中身をさすります

そうこうしていると
継母が上がって来て

「これしなさいね
妊娠したら困っちゃうからね」

と云って

「コンドーム」

を置いてと行きました。

私達がSEXを済ませて下に降りましたが
彼女は平気な顔でした

私はどぎまぎしていましたが
継母は

「これで、彼女も出来たので
良かったね」

と云い

「コンドームだけはするのよ」

と云いました

それからは、彼女とお風呂によはいり
お風呂の中でもSEXして、
上がってもSEXして
彼女のオマンコも舐めまくりました

彼女はそれを母親や
私の継母にも克明に報告するのです

継母は、喜んで聞いていて

「ナっちゃんが気持ち良かったって」

と云い

「今度もしっかり
舐めて上げなさいね」

と忠告してくるんです

私の性はすべて
キチガイな継母に管理され
継母相姦をしつつ
継母の管理の元で彼女ともSEXしているんです

一体継母は何を考えているのか
私にはわかりませんが

継母にとってこのやり方が
息子に対する愛情だと考えると
ゾッとしつつも股間が反応して
勃起してしまう自分が情けないです

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