高校の合格祝いで息子と母子旅行に行ったら夜中に近親相姦レイプされた

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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近親相姦のお部屋

高校の合格祝いで息子と母子旅行に行ったら夜中に近親相姦レイプされた
2024年04月15日 10時36分
DUGA

受験勉強を毎日遅くまで
頑張っていた息子

合格発表の日は
本当にドキドキして心臓が破裂しそうでした

そして、掲示板に
息子の番号があった時
私は嬉しくて涙が溢れ出たんです

第一希望だった高校に
無事合格出来て本当に嬉しかったんです

それで何かお祝いしなきゃ!

って事になり
息子と二人っきりで
東京の遊園地に母子旅行しました!

昼前について大はしゃぎで遊び

ホテルにチェックインして
夕食を済ませて、お風呂に入りました

その後はベッドにゆったり
楽しい一日でぐっすり眠れる感じ

受験も無事終わり
久しぶりに落ち着ける時が来た様で
目を閉じたら眠りに入ってしまいました

でもすやすやと眠っていると
何か身体が動かされてる様な
パジャマの下を脱がされてる

「えっ、なに?」

意識を戻せば
人影が私のズボンを脱がそうとしてる

「だっれ?」

って、ここはホテルの部屋
息子しか居ないはず

まさか

「なぁに、なにをしてるの!やめなさい!
ばか、なにをしてるの!」

驚くことよりも慌てて息子に抵抗して
息子の手に爪を立ててまで抵抗しても
息子はひるまずに襲ってくるんです

下着ごとパジャマのズボンを
引き取られオマンコ丸出しに
なってしまいました

「やめなさい、なにを、ばかなことを
やめなさい」

足をバタつかせ
蹴っ飛ばすように繰り返していた
私の足が息子のお腹に当たったのか
息子はベッドから飛んで行くように
落っこちました

「ドン」

と、鈍い音がして
明かりをつけて見れば
息子は床に倒れていています

先ほど以上に慌てて息子の所に行き

「大丈夫?なんともないの?
大丈夫?」

息子の怪我の心配をしてる私は
下半身が丸出しのオマンコ丸見え状態

息子はまたもや突然に飛びかかってきて
押し倒されるままに
床に倒されレイプしてこうとするんです

足を開かれて向かってくる息子

もがいても息子の力に
抑え込まれて拒むことが難しい状況です。

「やめなさい、ばか、ばか」

叫ぶ私が目にした息子のペニス

大きく太くいきり立ち
男性経験もそこそこある私が
初めて目にするような大きさでした

あの可愛いくて良い子だった息子が
ここまで成長していたことに驚きました

そして母親の私をレイプする乱暴な行動
私の手から離れて何処かに
行ってしまった様な気持ちに襲われました

悲しいのか虚しいのか

息子の強引なレイプ
乱暴に抵抗する力が薄れて行く様でした

私の股間に押しあたり
硬くめり込んで来る息子のペニス

きつく擦れるように股間を押し開け
一気に突き抜かれた瞬間に
拒否する意識は次第に
股間に集中させられました

目にした息子のペニスが姦通してる思いは
情けなくも女股の性に取り付かれて
激しく突き抜かれる刺激が
快感に変わって行く事も止められず

いつしか、息子のペニスの大きさに
支配されて居る自分の姿がありました

快感に飲み込まれて行く悦びまでもが現れて
母子姦通に突き込まれる
快感の悦びを受け入れる以外になく
身体を開いてしまう自分が居ました

そして息子は童貞ではなく

余裕ある攻め込みに
私の身体は反応して繰り返し
満たされて行く快感に酔い
あられもない女と化して
息子のペニスに打ち砕かれ
母子相姦してしまったんです

突然息子の声が

「今日は安全日?」

そんな言葉を息子の口から聞くなんって
信じ難い事ですが

ペニスの勢いに飲み込まれてる私は
驚きよりも素直にうなずき
安全日である事を息子に応えておりました

息子に股間を開かれ
息子のペニスに酔わされてから

どれほどの時間が
過ぎたか分からないほどに攻め抜かれて
激しい突き抜きがオマンコを襲い続けます

絶頂を知らされてる私は
再び絶頂を向かえながら
息子の射精を奥深く受け浴びて

止められない淫声を吐いて
息子に抱きつき絶頂の悦びを満喫していました

ベッドに戻り、
息子に差し出されたペニスを抵抗なく
咥えしゃぶりフェラチオして
雌犬のように奉仕までしてしまいました

母から女に落とされた哀れな姿なのでしょう

自然と涙がこぼれましたが
再び元気に勃起する息子のペニスは
オマンコに運ばれ私から
開いて受け入れてしまうもので

弄ぶように突き行って来るペニスが
戻る事の出来ない快感の
続くままに打ちし枯れて

「じゅっぼ、じゅっぼ」

股間から聞こえる母子相姦の交わり声

片足を上げられ横寝に突き込まれ
更に反転してよつん這いに
構えて突き込まれました

何もかも失ってしまうような
背徳的な快感が押し寄せて繰り返されます

正面向きに抱き合わさり
息子が下に構えて
私は必死に腰を振って応える
快感を求めてしまうほどでした

やがて、ペニスが私の顔に向けられ
しゃぶり咥えながら
手で扱く息子の立派なペニス

勃起の勢いを増して
私の口の中に放たれる射精汁

何度も喉奥に飛び込んで来る勢い

私は息子の射精汁を飲み干した事に
悦びを感じる堕落した雌犬母になってしまったと
気づかされました

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