娘と…1

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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近親相姦のお部屋

娘と…1
2021年07月13日 10時46分
パツキン素人
DUGA

あの出来事が起きたのは今年の春先のことです。
私には今年大学生となったばかりの娘と、現在高校2年生の息子がおります。
妻を早くに亡くし、仕事と子育てに追われる日々が続きました。
幸い自宅の近くに私の妹夫婦が住んでいるので、仕事が忙しい時期にはずいぶんと世話になりました。
ありがたいことに子供たちはふたりとも素直ないい子に育ちましたし、
勉強もそれなりにがんばってくれましたからそういう心配やら苦労やらはありませんでした。
今年、娘は第一志望だった大学に無事合格し、東京で一人暮らしを始めることとなりました。
女の子というものは不思議なもので、子供の頃は真っ黒に日焼けし男の子と間違えられたりするような、
そんな娘が年頃となり、これほど色白になり、すらりと伸びた姿態も眩しい、
親の欲目かもしれませんが、美しい女性に育つなどとは。死んだ妻にも見せてやりたかった。
入学手続きやら一人暮らしの住まいの契約やら、もう大人なんだからと娘には自分でやるように、
そう勧めたのですが、「やったことないし、お父さんにも一緒に来て手伝って欲しい」とのこと。
もうこれからは私の手を離れて独立する娘ですから、なんともいえない寂しさを感じ、
いい思い出にもなるだろうと一緒に東京に行くことにしました。
息子は部活があるから一人自宅で留守番をするというので置いていくことにしました。
妹夫婦に頼んでいくので食事の心配なども無く、思いがけず娘と二人っきりの小旅行となりました。
金曜日に休暇を取り、東京へ。入学手続きや住居の契約やらはその日のうちに終了。
あとは娘にせがまれるまま渋谷やらお台場やらあちこちを連れまわされるはめとなりました。
初めての娘との二人きりの旅行ですからそれなりに楽しかったものです。
それ以上に若い女性とのデート気分で、ちょっとドキドキするような変な高揚感がありました。
夕食は、娘にせがまれてかつて自分が学生の頃に通った居酒屋に行きビールで乾杯しました。
大学の歓迎コンパ(いまどきはなんていうのでしょうかねぇ)で無理に酒を呑まされても大丈夫なように、
「練習だよ」などと理由をつけて二杯三杯とビールをお代わりする娘。
こればかりはわたくしの血、でしょうか、ずいぶん酒に強いようです。
自宅でよく晩酌の相手をしてくれて早い時期から呑んでおりましたので強いのも納得できますが。
そうこうして宿泊のホテルに戻ったのは9時も回った頃でした。
入学祝いのつもりでホテルは少し奮発して高級なところにしました。クイーンサイズのツインルームです。
娘が先にシャワーを浴びて、パジャマに着替えて戻ってきました。
部屋の明かりを落とし寝ようとした時、少し恥ずかしそうに娘が言いました。
「お父さんのベッドで寝たいな」酔っ払っているのかな?と思いました。
「なに子供みたいなこと言ってるの」笑いながら言ったつもりですが、声が上ずっていたかもしれません。

「だって、まだ子供だもん」そう言うと娘は私のベッドにするりと入ってきました。
「もう!狭いだろ!」本当はすごくうれしかったのですが、少し怒った様に言いました。
「じゃ、もっとくっつくね」娘は私の胸に顔を押し当て、全身を密着させてきました。
娘とわかっているのにその身体の柔らかさ温かさは大人の女性のものです。
あろうことか私の一部は年甲斐も無く堅く充実してしまいました。
それを娘に悟られないよう体をよじって下半身を離します。すると娘はさらに身体を密着させ、
脚をわたくしの足に絡めてくるではありませんか。私は胃に冷たいかたまりを感じました。
娘は18歳。高校では彼氏もいたようですし、すでに性体験も済ましているだろうと思っていました。
が、父親というものはどこかでそれを信じたくない生き物です。
脚の絡め方に大人の女を感じ信じたくない事実を突きつけられたような気分だったのです。
娘の膝に堅くなった私の男の部分がしっかりと当たっています。
まずい!なんと言い訳しようかと思いました。しかし、娘はこう言いました。
「あ・・お父さん・・アレ堅くなってるんだよね?・・・初めてだよ、こういうの」
娘は少し驚いたように、甘えたように言うのです。「触ってみたいな」
「なんだ、こんなの珍しくないんじゃないのか?彼氏のでとっくに経験済みだろ?」
私が言うと少し怒ったように「失礼だぁ、彼とはそんな関係じゃなかったよ。それにもう別れたし」
妙な展開だったが娘の告白に内心うれしかった。娘は処女なのか!
「自分の娘をそんな安っぽい女だと思っていたの?ショック!」
「すまんすまん、いまどきの子だから、な、そういうの当たり前か、とさ」
「いーよ、もう!・・・それにしてもお父さん、まだ堅いね」
「あははは、だめだなお父さん。娘に欲情してるって誤解されるなぁ」取り繕うのに必死でした。
「私に感じちゃったのかな。ちょっとうれしいかも。お母さん死んでからお父さん一人だったもんね。
娘ってそういうこと、敏感なんだよ。一度も女の人の匂い付けて帰ってきたことなかったよね」
本当だった。妻が死んでから一度も他の女性と同衾したことはなかった。
でも娘がそんなことまで考えていたなんて、少し驚きました。
「お父さんは私たちのために一生懸命に働いてくれて・・・寂しいだろうになぁ、って。
男の人は辛いんでしょ?そういうことしないでいると」黙っているしかありませんでした。
娘はぎゅっとわたくしを抱きしめてさらに身体を密着させます。
左腕に娘の乳房が押し付けられ、そのボリュウム感にますます私は堅くなりました。
「したことないけどわかるよ。娘じゃ、嫌?」そう言いながら娘は上半身を私の胸の上にあずけます。

その重みはやっぱり若い女の重みでした。薄暗い中、娘の顔が近づいてきます。きれいな顔だ。
こんなにきれいだったんだ。良い香りだ。シャンプー?香水でもない。気が付きました。
良い香りは娘の息の香りでした。甘い、例えようのない香り。
もっとその匂いを確かめたくて娘の口に口を近づけます。なんて自然なキスなんだろう。
もう娘であることも、絶対に破ってはいけないタブーであることも、すべて忘れました。
いや、タブーであるからこそよけいに我を忘れたのかもしれません。
娘は自分からパジャマの上を脱ぎました。その肌の白さは薄暗い照明の下で輝くのがわかります。
娘はブラジャーを着けていませんでした。普段はTシャツなどの時、ちょっと大きめかな?
と思う程度の胸でしたが、こうして裸になると意外なほど大きい。
「麻衣、きれいだなぁ・・・お父さんびっくりした。もっとよく見たいな」
「恥ずかしいよ・・・でも見て欲しいかも」娘が笑いながら許してくれたので、
枕もとのライトをONにしました。そして娘にはベッドの上に正座してもらいました。
明かりに照らされて娘の裸の上半身が浮かび上がります。明るいライトの下で見る娘の乳房。
妻はこれほど大きくはなかったなぁ。なんと言うのでしょうか、薄皮を剥いた瑞々しい白桃のような、
とでも表現したらよいのでしょうか、その美しさに感動していました。そしてその先端の清らかさ。
乳輪はバランスのとれた大きさ、肌より少し濃い程度の乳首はまだ子供のように小さくかわいらしい。
私は娘の両の乳房をそっと手のひらで包み込むように揉んでいました。
「ふぅ・・・」娘の唇から息が漏れます。かわいらしい乳首を口に含みました。
舌でソフトに弄うと小さいながら、存在を主張するかのように硬くなります。
娘は私の舌の愛撫に連動して、可愛らしく喘ぎを漏らしていきました。
「お父さん・・お父さん・・」娘は私の頭を両手で抱え、後頭部を撫でています。
なんだか私の方が娘の子供のような、そんな錯覚に陥りました。娘は言いました。
「お父さん、ごめんなさい・・・わたし、おっぱいは男の人に見られたことあるの・・」
私は黙って左右の乳首を交互に吸いながら、娘の話を聞いていました。
「おっぱい吸われたらどんな気持ちなんだろうって・・・高校の時」
「あの彼氏にか?」少しドキドキしながら訊ねました。
「うん。それともう一人。経験したのはおっぱいまでだよ。二人だけ」
「彼氏以外にもこのおっぱいを吸わせたのか?それは誰なんだ?」
「お父さんの知らない人。キスとおっぱい吸っただけの人」大切な娘の乳房を二人も吸っていたのか。
しかしなぜかそれは私をさらに興奮させる甘い不快感でした。
これだけ美しい乳房なら誰かに見せたくなるのもうなずけます。知らない男に乳首を吸わせている娘。

今と同じようにその男の頭を抱きしめて快感に喘いでいる娘を想像すると、
清純ながら心に隠微な小悪魔を飼っているそのアンバランスさにぞくぞくするような興奮を覚えます。
快感を引き出すなら自らの指でもできます。しかし乳首を吸われるということは自分ではできません。
「じゃあ麻衣は自分で自分の身体を慰めることもしたことあるんだな?」ちょっと乳首を強く吸いました。
「ふっううん・・・あるよ、オナニー・・・してる・・・お父さんに吸って・・もらうこと・・
想像しながら・・・」娘の告白に驚きましたが、私も自分の手で溜まったものを出しておりましたから、
いまどきの若い娘が性欲をもてあまし、自慰を憶えることくらい当然なのでしょう。
しかしこのような事態を想像しながら自ら慰めていたなどとは・・・。
「だから・・・うれしい・・・もっと吸って」「気持ちいいのか、気持ちいいか?」
「吸っているのはお父さんなんだぞ、それでも気持ちいいんだな」両手で娘の乳房を強く絞り上げ、
尖った先端を交互に吸いました。乳首は私のの唾液で濡れて光っています。
「気持ちいいの・・・すっごく気持ちいい・・・お父さんが吸ってる・・わたしのおっぱい、
吸ってるんだ・・・おいしいの?わたしのおっぱい、おいしいって言って」
「おいしいさ!こんなにおいしいおっぱいは初めてだよ・・・大きいな、麻衣のおっぱい」
「うっ・・ぁぁん・・・大きいでしょ?・・・麻衣のおっぱい吸った人、二人とも大きいねって言ってた。
・・・見られるのも・・あっう・・・吸われるのも・・・あぁ・・・好き」
「ああ・・・麻衣はえっちな子だったんだね・・・お父さん、うれしいよ・・・」
「お父さん、パジャマの下、じゃまだから・・・脱いでもいい?」
両手の親指をパジャマの下に滑り込ませて、もう脱ぎはじめています。
「そんなことしたらお父さん、我慢できなくなってこれ以上のことしちゃうかもしれないぞ」
自分の娘になんということを言うのでしょう。「いいよ・・・お父さんのしたいこと、して」
娘はパジャマの下をゆっくり脱ぎました。コットンの下着が現れると思っていたのですが、
意外なことに娘が身に着けていたのはもっと薄手の上品な光沢の下着でした。
最後はしりもちをつき、こちらに脚を投げ出して脱いだため、ピンクの下着の股間が丸見えになりました。そこは濡れてシミが広がっています。父親の愛撫でもうこんなに濡れているなんて・・・。
「大人っぽい下着だね、なんかセクシーだなぁ」私が興奮を抑えながら言うと娘は、
「あはは、シルクのショーツ。旅行が決まって、買ったの・・・かわいい?」
「ああ、かわいい・・・いつもの麻衣じゃないみたいだ」「お父さんのために買ったんだよ。うふふ。」
娘はこうなることを予測していた?はじめから父親である私に・・・?
「お父さんも・・・脱がせてあげる」娘は私の着ていたものをあっというまに脱がしてしまいました。

娘の前でパンツ一丁になるなんてずいぶん久しぶりです。いくぶん恥ずかしさを感じてしまいました。
「これでおあいこね。お父さんのおなかかわいい」娘は笑いながら私の股間に右手を伸ばしてきます。
パンツの上から堅く充実したモノを握りました。私も思わずうめき声を上げてしまいます。
「堅い・・・こんなに堅くなってる・・・お父さん、してあげるね」
膝立ちした私のパンツを脱がし、年甲斐もなくいきり立ったそれを娘はしっかりと握り締めました。
輪を作った娘の指が私のモノを上下にゆっくりと擦り始めました。
「お父さん、こうすると気持ちいいんでしょ?こんなやり方でいい?」すごい快感が走ります。
私のの先端から透明な液がにじみ出ました。娘はそれを指先に受けて全体に塗りたくるように広げます。
「あぁ、気持ちいいよ。いつの間にこんなことを憶えたんだ?おっぱい吸わせた男から教わったのかい?」
「ううん、これを握るのは初めてだよ。・・・お父さんの部屋の隠してたDVD・・・こっそり見てたの」あんなものを見つけられていたとは!父親の面子まるつぶれだ・・・と思いました。
そういえば私の部屋の掃除は娘がこまめにやってくれていたんだっけ。。。
「あー見つけたのかぁ。しょうがないなぁ」「お父さんも男だからね、全然びっくりしなかったよ。」
「でもお父さん、女子高生とかが好きなんだね。制服とか好きだったりするんだ・・・。
今度高校の制服着てこんなことしてあげよっかな」まずい。確かに娘の言うとおりです。
「こんなことも・・・覚えたよ」そう言うと娘は私のモノを口で咥えました。
私を仰向けに寝かせ、本格的に始めてくれました。娘の頭が上下するたび快感が広がります。
ときおり娘はセミロングの髪を左手で耳に架け、吸っている口元を見せてくれました。
目が挑発的に笑っています。そしていったん口を離して言いました。
「お父さんの・・・おいしい・・・口の中いっぱいになるんだ、お父さんで。
・・・ここんとこ、ぷにってしててかわいい」舌の先で亀頭部分をツンツンしました。
そしてまた口に含みます。このままずっと舐め続けて欲しい・・・。
ときおり「じゅぶっ」という音が漏れます。快感がますます強くなり、限界が近づきます。
「あぁ・・気持ちいい・・・お父さん、もう逝きそうだから、ストップしてくれ」
やめて欲しくはありませんが、まさか娘の口に出すわけにはいきません。
すると娘は口に咥えたまま、くぐもった声で言いました。「いい。逝って。口に出していいから」
「そんなおまえ、それはいかんよ」「出して!このまま気持ちよくなって」
娘の頭の上下が激しくなって、私は絶頂に達しました。びゅるるっという音が聞こえた気がします。
何度も何度も精液が尿道を通っていくのがわかります。例えようのない快感でした。
あんなに清純で、明るい我が子の口を汚してしまった。罪悪感が湧いてきました。
でも同時に背徳の悦びを感じていました。娘がわたくしの精液をその口で受け止めてくれている・・・。
娘は父親の汚液を嫌がっていない・・・。娘の口を汚した初めての男になれたんだ、そういう想いでした。

娘は射精が終わった後もまだ口に咥えています。そして指で竿を根元から絞り、さらに強く吸いました。
まるで尿道に残った残滓をすべて吸い尽くそうとしているようです。後で訊いたのですが、
実際にすべての精液を吸いだそうと思ったのだそうです。少しでも残すのはもったいないと。
娘は口を離すと微笑みながら私の目を見つめ、ごくりと口の中の液体を一気に呑み込んでしまいました。
私はびっくりしましたが、こみ上げる悦びをどうしようもありませんでした。
「・・・こんな味なんだね・・・苦いとかって聞いていたけど、ちがうね・・・甘い・・・」
「甘い?」「うん、甘い味・・・おいしいかも。これならいつでも呑んであげられる。毎日でも・・・」
私は思わず裸の娘を抱きしめました。娘に対する愛おしさは妻よりも数倍強いものになっていました。
「お父さん、気持ち良かった?麻衣、上手にできた?ね、ご褒美に麻衣も気持ちよくして!」
言われるまでもありません。私は全身全霊をかけて娘を愛撫しました。ゆっくりと時間をかけ、
くまなく味わいました。娘は耳、首筋、腰のくびれ、わきの下が特に弱いようでした。
足の指まで舐めあげると娘はもぞもぞとみずから最後の一枚を脱ぎ始めました。
全裸になった娘をベッドの上に正座させ、左手で腰のあたりを抱き、右手を股間に滑り込ませました。
そこはおびただしい量の液体で覆われていました。娘の性器を丹念に愛撫します。
「あっう・・・はっぁん・・・すごい・・気持ちいい・・・・」娘の喘ぎ声が部屋中にこだまします。
その声は隣の部屋に聞こえてしまうのではないかと思うほどでした。
大量の愛液を中指と薬指にまぶし、襞の隅々まで擦ります。焦らしてクリトリスへの愛撫は控えます。
私の肩を抱く娘の両手に力が入ります。まるで早くクリトリスを虐めてくれと言わんばかりです。
娘が私の口を吸いに来ました。舌を絡ませて強く吸っています。
この激しさは普段の娘からは想像がつきませんでした。唾液を送るとごくりと飲み込みます。
「お父さんにも飲ませてくれ」娘が唾液を溜め、私の口の中に流し込みました。
若返りの妙薬、そんな言葉が浮かびました。正座させて、開かせた股間を愛撫していますから、
クリトリスを突き出すような角度です。自然に皮が剥け、それは尖った先端を曝しているはずです。
娘の快感はもうすぐ頂点に達するでしょう。でもまだクリトリスは触ってやりません。
「気持ちいいか?」耳に舌先を入れつつ囁きます。「はぁぁっ・・・もうだめ・・・おかしくなってる」
「・・・逝かせて!お父さん、逝きたいの!・・・いっ!・・・やっ!はん・・・」
「逝きたいのか?いつも自分でして、逝くのか?」意地悪な質問をしたくなります。
「逝くよ・・・自分でしてる・・・逝くの・・・オナニーで・・・逝ってる」
「毎日してたんじゃないのか?」「してた・・・自分の部屋でオナニー・・・毎日してる・・・」
お父さんに見つかりたいって・・・思ってた・・・襲って欲しいって・・・いつも裸になってしてた」
娘の乳首を吸います。「あっ・・ううっ・・はっ・・・」もう限界のようです。
乳首を強く吸い、剥きだしのクリトリスを一気に擦りあげました。娘の爪が背中に食い込みます。
「や・・・あ・ぁ・・あああああああああ!」絶頂をむかえる麻衣が大声で叫びます。
がくがくと震えて、娘は逝きました。長く、長く、快感が襲います。

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