母ちゃんと近親相姦したいのに他の体験談のようにうまくいかないのだが・・・

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

近親相姦のお部屋

母ちゃんと近親相姦したいのに他の体験談のようにうまくいかないのだが・・・
2024年05月23日 10時48分
DUGA

俺が母ちゃんに
ムラムラするようになったのは
つまりそれは俺が
大人になったって事なんだと思う

親からの庇護から独立して
母ちゃんを一人の女として見れるようになった

そう、つまり俺は
本当に意味で大人になった瞬間に
母とSEXしたいと思ったのだ

だって母ちゃんは昔から
俺の事を大事にしてくれて
愛してくれた

多分この世で俺を
一番愛してくれるのは母ちゃんだと思う

ならば抱かずしてどうする

俺を大好きな母ちゃんとSEXするのは宿命だと思った

そして俺が母ちゃんに近親相姦しようとしたのは
俺が25歳、母ちゃんんが53歳の時だ

仕事も慣れてきて
余裕が出てきた頃で
ようやく周りの事が見えてきた時期かな

そろそろ母ちゃんに親孝行してやろうと
ボーナスを使って2人で旅行にする事にして
その旅行で母ちゃんとSEXしようと思っていた

ちなみに父ちゃんはいない

俺が高校生の時に癌でなくなってしまった

幸い保険やら何やらで金に困らず
大学まで卒業できた

話を戻すと

旅行の話をすると
母ちゃんは超喜んでくれた

今まで俺だって彼女いたけど

何かプレゼントして
ここまで喜んでくれたのは初めて

本当に超嬉しそうで
幸せ!って感じの顔をしていて
俺まで嬉しくなった

こんな事なら
もっと前から色々親孝行しとけば
よかったと反省したり

まぁでもまだ母ちゃん元気だし
今からでも遅くはないと
これからは親孝行しようと
心底思ったね

それでまぁ行ったわけさ

官能小説風にいうと母子旅行ってやつよ

俺のイメージの中では
母と息子が情緒溢れる旅館で
禁断の交わりを介して愛し合うって
そんなイメージをもっていた訳さ

それでそのイメージを実現させる為に
俺も高級旅館で家族風呂が
ついてるところを奮発して予約した

で、いざついて
母ちゃんは高級旅館に
また大喜び、そしてちょっと心配してくる

「たかし、本当にこんなところに泊まるの?
お金大丈夫なの?無理してない?」

って言ってくるわけさ

別に俺は金かかる趣味も無いし
酒も人並みぐらいで浪費家じゃないし

給料だってそこそこ貰ってるわけで

「母ちゃん、俺をみくびるなよ!
そりゃ毎月は招待出来るほどの稼ぎじゃないけど
年1ぐらいなら余裕で母ちゃんを連れてこれるぐらい
稼いでいるんだから!」

って言ってやったら

頼もしくなったわねー

って感じで尊敬の眼差しで見つめてくる

こりゃ絶対近親相姦できるわって俺は確信したさ

そして、仲居に部屋まで案内してもらい

「キレー凄いー」

って部屋の中を見ては、
はしゃぐ母ちゃんを
超可愛いく思えてギュっと後ろから抱きしめたのさ

「母ちゃん大好きだよ」

って言って母ちゃんにキスしたのさ

そして洋服を脱がし母子交尾・・・

それが自然な流れだと思ったのに

「なっ何するのよ!
たかし、ちょとやめてよ
あんた変な薬でもやってるのおおお?」

って俺を突き飛ばして
超怒りつつも泣き始めて

「一体、何のつもりよ
なんなのよおおお」

って母ちゃんはうろたえているんだよ

え?駄目?

母ちゃんは息子の俺とSEXしたくない派の母親なの?

って俺はこの時初めて気づいた

でもここまできて引き下がれないから

「俺、母ちゃんの事大好きだから
母ちゃんとSEXしたくて・・
この旅行も計画したんだ」

って素直に言ったよ

それが最善の道だと思ったから

そしたら母ちゃん

「え?旅行も私とSEXする為になの?
何考えているのよ
私達親子なのよ
SEXなんて出来るわけないじゃない」

って泣き叫び

そして・・・母ちゃんはつらそうな顔をしながら

「ねぇーたかし、一体どうしちゃったのよ
なんで母親の私とSEXしたいなんて思うのよ
これまで必死に育ててきたのに・・・・
こんな仕打ちはあまりにも酷すぎる・・・」

って顔をつっぷして号泣してしまった・・・

「あぁー母ちゃん・・
俺はただ母ちゃんの事が大好きだから。。
だからSEXしたいんだ・・
一人の女性として愛しているんだ」

そう言うと、母ちゃんは
鬼のような顔をして立ち上がり

「いい加減にしなさい!
目を覚ましなさい!」

と俺にビンタして荷物をもって
出ていってしまった

俺は母ちゃんを引き止める事もできず・・

数時間後にようやく母ちゃんに電話すると

「帰る!頭を冷やさしない!
当分、会いにこないで頂戴!」

と怒った声で言って切られてしまった

それはつまり近親相姦が完全に
120%失敗した瞬間だった

結局俺は
死ぬほど辛い思いをしながら
一人で旅館に泊まり
一人暮らししている自宅に帰った訳さ・・

それで、今まであんなに母ちゃんの怒った顔を
みたことがなくて

母ちゃんに謝りに行ったのは
半年後だった

実家につくと母ちゃんは
父ちゃんの位牌をもって
厳しい顔で立っていて

俺はすぐさま玄関で土下座して

「もうあんな事はいいません
目が冷めました。許してください」

って謝罪したよ

母ちゃんも厳しい顔をしながら

「もう!絶対あんな事したら許さないからね
お父さんにも誓いなさいよ!」

って位牌を見せながらいってくる

俺は土下座したまま顔をあげ

「すいません、絶対にしません」

と謝罪してようやく許してもらった・・・

それからはまぁ普通の親子になったわけだが
(若干ぎもちなさもの残るが・・)

なんで俺だけ上手くいかねーんだ!

って納得いかない

母ちゃんには謝ったけど
正直、今でも母ちゃんとSEXしたいって
気持ちはかわらない

でもレイプとかは嫌だし

愛し合う親子での近親相姦をしたいんだよ

お前らの近親相姦体験呼んでる
簡単に出来そうだと思ったのに

全然上手くいかねーじゃねーか!

お前ら嘘ついてるんじゃねーか?

俺の思いは母ちゃんには
一生伝わらねーのかなぁ

一度でいいから母ちゃんとラブラブエッチしたいのに

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ