色んな意味で姉が家庭教師・・・

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近親相姦のお部屋

色んな意味で姉が家庭教師・・・
2021年07月11日 15時24分
まにあくん

僕が4つ上の姉と初めてセックスしたのは中3の夏休みだった。
僕の家は夫婦共稼ぎで、母がスーパーのパートから戻ってくるまで、女子大生の姉と僕は二人だけだった。
姉は勉強が良く出来たので、頭が悪い僕の受験勉強を手伝ってくれた。
その日も僕は姉から英語を教えてもらった。
姉は半袖のブラウスにミニスカートを着ていた。
ブラウスの一番上のボタンが外れていて、前屈みになった姉の胸元が見えた。
凄く暑い日で姉はノーブラだった。
僕はブラウスから覗く白い乳房に目がくぎ付けになり、ペニスが勃起した。
姉は色白で、可愛い顔をしていたので、合コンで知り合った男からよく電話が掛かってきた。
実は中1の頃から僕は姉をオカズにマスを掻いていた。
僕はいつの間にか姉の胸に夢中になり、勉強が上の空になっていた。
すると、姉がそれに気付き、僕のおでこを小突いた。

「淳、何見てるの、ちゃんと勉強しなさい」「うん、でも姉ちゃんの胸がさ…」
「ウブね、このくらいでドキドキして」「チェッ、姉ちゃんだってまだバージンだろ」
「へへへ、バーカ、もう経験済みよ」「えっ、ホント、ショックだよー」
「ウフフ、淳はまだ童貞だよね」「ねえ、姉ちゃん、教えてくれよ、セックスを、ねえ、ねえ」
「バーカ、弟とできるわけないでしょ」「ねえ、お願いだよー、あれ使うからさ、僕ある場所知ってんだ」
「知ってるって、何の?」
僕は部屋を飛び出し、一階の親の寝室に行き、洋服ダンスの一番下の引き出しを開けた。
奥にコンドームの箱があり、そこから一袋取り出した。
それは裏ビデオとか探した時に見つけた物だった。
急いで部屋に戻った僕は姉にそれを見せた。
「姉ちゃん、これすれば大丈夫だろ、先輩が言ってた」「うーん、そうだけどね」
姉が困った顔をしたので、僕はチャンスだと思った。
急いでジーパンを脱ぎ、それからパンツも脱いで、下半身裸になった。

僕のペニスは大きくなっていた。姉は僕のモノをまじまじと見詰めた。
やっぱ、姉は処女じゃないんだと僕にもわかった。
「淳、あんた、結構大きいのね」姉が手を伸ばして、僕のペニスに触った。
すると、ペニスがむっくりと頭を持ち上げた。
姉の白い指がスーッとペニスを撫ぜた。
「姉ちゃん、一回だけでいいよ、教えてくれるだけで」
「あああ、バカな弟を持ったものね、じゃあ、本当に一回だけよ」
僕はコンドームを袋から出してペニスに着けたが、初めてなので手間取った。
「姉ちゃん、これでいいの」「まあね」
姉は溜息を吐いて、服を脱ぎ始めた。僕もTシャツを脱いで全裸になった。
裸になった姉は僕のベッドに横になった。
白い裸体に美しい乳房、そして可愛らしいピンクの乳首が立っていた。
僕は思わずベッドに上がり、姉の乳首にむしゃぶりついた。
「噛んじゃダメよ、優しく舐めて…ああ、そう、そうよ」
僕は姉の乳首を舐め回しながら、両手で乳房を揉んだ。
すると、姉は両手を僕の背中に回して喘ぎ声を上げた。

初めて聞く姉の艶かしい声に僕は物凄く興奮した。
「ねえ、淳、下の方も触って」姉は僕の手を取ると、胸から離して股間の方に導いた。
薄い恥毛の感触がして、更に下に行くと、柔かくて熱い粘膜があった。
僕は指先で姉の秘所を撫ぜ回した。そこはもうぐっしょりと濡れていた。
姉は喘ぎながら、僕のペニスを求めた。
「さあ、もう入れて…」僕は上半身を起こして、姉の両足を開いた。
そして、怒張したペニスを割れ目に当てようとした。
でも、童貞の僕は場所がよくわからず、一瞬、戸惑った。
すると、姉の手が伸びて、ペニスを掴んで、そこに宛がった。
「ここよ、淳、さあ来て」僕はペニスを押し込んだ。肉をこじ開けるような感じだった。
その時、姉がうめき声を上げた。
僕は姉の体が壊れるんじゃないかと躊躇った。
「いいの、そのまま、奥に進んで」
姉に励まされて、僕はペニスを押し進めた。膣内は熱く、濡れていた。
姉のよがり声が次第に高くなっていった。
ペニスを押し包む秘肉の感触は柔かく、初めての快感に僕は痺れた。
「あああ、姉ちゃん、気持ちいいよー」僕は思わず叫んだ。姉の秘肉がペニスを締め付けた。
膨張しきったペニスは肉壁に熱く抱擁されて、危うく射精しそうになった。

「淳、腰を動かすの」「うん、姉ちゃん、わかった」
僕は腰を振って、姉の膣の中でペニスを前後に動かした。
動く度に纏わりつく肉襞の柔かく暖かい感触が心地好かった。
ペニスの動きを速めるにつれて、快感は倍増していった。
「ね、姉ちゃん!もうダメだ、僕、でるー」「ダメよ、淳、まだダメ」
姉はそう叫んで止めたが、僕はもう我慢できず、遂に射精してしまった。
一旦噴出した後も、ペニスからはドクドクと精子が流れ出た。
「バカ!早過ぎるわ、やり直しよ」
姉に急かされて、僕はまた寝室からコンドームを取ってきた。
射精したばかりのペニスは萎えていたので、姉は手で扱いた。
でも、まだ勃起しない。
「もう、しょうがないわね」姉はそう言うと、ペニスを咥えた。
僕はビックリして、ペニスも硬くなった。
すると、姉はそれを丁寧に舌で舐め回した。姉の口の中でペニスは復活した。
「じゃあ、今度はしっかりね。淳」姉はペニスを口から離した。
僕はコンドームを着けて、二度目の挿入をした。
今回は持続時間も長くなり、姉は甲高いよがり声を上げて、3回もいった。
「淳、結構よかったわよ」こうして、僕は姉によって初体験を済ました。
僕は姉との約束でこれだけにしようと思った。

翌日、朝寝坊して、一階に下りると、親はもう出掛けていた。
居間でワンピースを着た姉がテレビを見ていた。
「姉ちゃん、おはよう」「淳、相変わらず寝坊ね」
姉はソファーの上に乗って、膝を少し曲げていた。
ワンピースの裾が下がって、白い太腿が現れていた。
それを横目で見ている内に、僕は次第に欲情してきた。
パジャマの中ではペニスが朝立ちしていた。
「姉ちゃん、もう一回しよう」そう言うと、僕はソファーに上がって、姉を抱き締めた。
「バカ、一回だけの約束でしょ」姉の柔かい身体が僕の両手の中で震えた。
僕がワンピースの上から乳房を揉むと、姉は喘ぎ声を上げた。
「姉ちゃんだって感じてるんだろ」
僕はワンピースの裾を捲り、パンティに手を入れて秘所を撫ぜ回した。
「ああ、もうしょうがない子ね」
やがて秘所が濡れ始め、僕はパンティを引き摺り下ろした。
「淳、ゴム着けて」姉にそう言われて、逆に僕は生でしたくなった。
パジャマからペニスを掴み出すと、そのまま割れ目に挿入した。
「淳、生はダメだって」「あっ、ごめん、でもこっちの方がイイよ」
ゴム越しとは全く違って、生の肉襞の感触は最高だった。
姉の濡れて生暖かい膣をペニスで実感して、僕は異様に興奮した。
「中で出しちゃダメよ、妊娠したら大変でしょ」
「うん、わかった、姉ちゃん、外で出すよ」
僕はペニスの往復運動を始め、姉のよがり声が部屋中に響いた。

「あああ、淳、イイ、イイ」僕は姉の体を反転させて、後背位で犯した。
ワンピースが腰まで下がり、白くて丸い尻が現れた。
ソファーで服を着たままの姉を犯すのはレイプのようだった。
僕がペニスで突く度に、姉は髪を振り乱して悶え狂った。
「あっ、ああ、淳、もっと、もっと」
姉の膣の中でペニスが急膨張して、限界に近付いた。
「姉ちゃん、もう出るよー」「抜いて、抜くのよ」
僕は慌てて膣からペニスを引き抜いた。
その瞬間、ペニスから精液が飛び散り、姉の尻に掛かった。
「キャッ、淳、どこに掛けるのよ」「ご、ごめん」
僕はティッシュを取ってきて、姉の尻を拭いた。
「でも、良かったわ、淳」姉はうれしそうに僕を見詰めると、キスしてくれた。
「姉ちゃん、お腹すいたよ」「じゃあ、何か作ってあげるわ」
午後、コンドームを一箱買ってきて、親のベッドで姉と嵌め捲った。
「淳、今度は私が上になるわ」姉は僕の上に跨って尻を振り、僕は乳房を揉みながら、腰を突き上げた。
翌年、僕は高校に進み、高校時代は親の目を盗んで姉とやり捲った。
高校を卒業した僕は東京の大学に入り、姉も東京の会社に就職した。
上京した僕達はマンションを借りて、二人で暮らしている。
田舎の親は仲の良い姉弟と思っているが、今では夫婦同然の生活をしてるのだった。

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