卒業祝い旅行で開かれた秘密…五十路母と息子が禁断の夜に溺れて

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近親相姦のお部屋

卒業祝い旅行で開かれた秘密…五十路母と息子が禁断の夜に溺れて
2024年09月14日 10時29分
DUGA
五十路の母と24歳の息子が卒業祝い旅行で訪れた高級旅館。露天風呂で背中を流し合ううちに、長年抑えていた親子の欲望が溢れ出してしまいます。読めば、禁断の一歩を踏み出す瞬間の背徳感と、母を女として見る心理のリアルさに驚かされるでしょう。

私は五十路になり、息子24歳です。

主人は10年前に他界して、

それ以来ずっと息子と二人暮らしです。

息子と男と女の関係になったのは2年前のことです。

その時のいきさつを告白いたします。

それは2年前の1月。

息子は大学の卒業が目前となり、

私は卒業祝いをしてあげることにしました。

何がよいか尋ねると、

「記念に母さんと旅行に行きたい」

と言うのです。

「こんなおばさんと旅行するより、友達と行く方が楽しいでしょ」

と、言っても記念だからこそ私と行きたいと言うのです。

実は、ずっと以前から、

私は息子が私のことを女性として見ていることに気がついていました。

息子が思春期の頃から、

私の下着でオナニーをしていることを分かっていました。

初めはちょっと悩みましたが、友人とかに相談すると、

男の子は年頃になると、身近な女性(親、兄弟とか)を異性として意識するのはよくあることだと言うので、

とりあえず、知らないふりをしていました。

それに、最近では私も女性として見てくれていることに少し喜びも感じたりしていました。

そんなことがあったので、

「旅行に行けば、もしかしたら息子から誘われてしまうかもしれない。

そうなったら、私は受け入れてしまうかもしれない」

と、言う思いが頭をよぎりました。

しばらく、どうしよう、どうしよう・・・と、思い悩んだのですが、

結局行くことに決めてしまったのです。

行き先は広島で、全館離れで全室露天風呂付の結構高級な旅館でした。

昼間、観光している時もなんだか私たちは恋人同士になったような気分で、

腕など組んで年甲斐もなくはしゃいでしまいました。

夕方、旅館に着いて、食事も済ませ、

そろそろお風呂にという時、息子が意を決したように

「母さん、久しぶりにいっしょに入ろうか?背中でも流してやるよ」

と言ってきました。

私も最初は断っていたのですが、お酒の酔いも手伝って、

「じゃあ先に入ってて。母さんもあとで入るから」

と言ってしまいました。

この時点で私はある程度覚悟していました。

息子と一線を越えてしまうのではないか・・・

そして、息子が入って、しばらくして、私も続いて入りました。

二人で並んで、湯船に浸かりとりとめもない話しをしたあと、

「じゃあ、そろそろ背中洗ったげるよ」

といって、息子は先に湯船を出、私も続いて出ました。

もちろん二人とも素っ裸です。

最初は言ったとおり背中を洗ってくれてましたが、

徐々にその手が前に来ました。

そして、乳房にきて、乳首に触れた時、

私は思わず感じた声を上げてしまったのです。

実は乳首は私の弱点なのです。

その声に息子は一気に興奮が高まり、私を求めて来ました。

私も覚悟をしていたせいか拒否することもなく、

昼間の恋人気分の延長のように、普通の男女のようにセックスをしました。

私たちはとうとう親子の一線を越えてしまったのです。

旅館の露天風呂という非日常のシチュエーションが、親子という関係を「恋人同士」の錯覚へと巧妙に誘っていました。背中を洗う何気ない仕草が、次第に乳房や乳首へと移ろう緊密な描写は、血のつながりを持つ母と息子だからこそ一層フェチ性を帯びています。特に、乳首に触れられた瞬間に漏れた声が、彼女を「母親」から「一人の女」へと転換させる決定的なスイッチになっているところが鮮烈でした。さらに、昼間の観光で恋人気分を味わった描写が、夜の性行為をより自然でありながら背徳的に見せる効果を生んでいます。この作品は単なる近親相姦の告白ではなく、欲望と理性の崩壊を丁寧に追体験させる作品であり、背徳的愛情の甘美さを極めてリアルに描き出している点が際立っていました。母を「女」として見る息子と、それを受け入れる五十路女性の覚悟が、禁断の本質を一層濃厚に際立たせています。
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