兄と愛し合うのはいけない事でしょうか

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近親相姦のお部屋

兄と愛し合うのはいけない事でしょうか
2021年11月17日 10時01分

私は24歳になるOLです。

これからお話することは近親相姦にあたると思いますが、好きになった人がたまたま一緒に住んでいるとだけだと私は思っています。

私には3歳年上の兄がいます。

私がまだ中◯生1年生だったころ、ちょうど今年の夏休みに遊びに行った帰りに夕立にあい、急いで家に帰った日のことです。

ビショビショになって帰ってきた私は、玄関に駆け込むとちょうどお兄ちゃんも濡れて帰ってきたところでした。

お兄ちゃんも濡れて帰ってきたそうで、

「おー、濡れたろ、風呂わいてるぞ、先に入れよ」

と言ったので

「ちょっと濡れすぎた、今から入るよ」

と言いそのままお風呂にはいりました。

とりあえず湯船につかり、よくよく考えると、なぜ兄が先に入らないのか不思議でした。

だいぶ体も温くなったころ兄が、

「寒くて死にそう、俺も入っていい?」

と聞いてきました。

一緒に入るのか、と思いながら、兄妹だからいいか、と思いつつ、

「私のこと見ないんだったらいいよ」

と返事しました。

内心すごく恥ずかしかったのですが、もう兄は脱衣所で服を脱いでいます。

そしてドアが開くと、なんと兄が何も隠さずにおちんちん丸見えで入ってきました。

「きゃっ、少しくらい隠してよ」

と手で顔を隠すと、

「兄妹だからいいだろ、気にするな」

そして一緒に湯船につかると、私は恥ずかしいので兄に背中を向けていたのですが、突然兄が後ろから抱きついてきて、

「初恵お前のこと好きなんだ」

と言って私の胸に手をまわしてきました。

「ちょっと、お兄ちゃんだめだよ」

そして私を振り向かせキスをしてきました。

「んんん、ちょ、ちょっとまずいよ、もうすぐお父さんも帰ってくるよ」

と言うと、

「今日は同窓会だから遅くなるって言ってたから」

またキスをされ、強引に舌をからめてきました。

「初恵、おまえのこと前から好きだったんだ」

と言って、胸を強く揉みながら、

「けっこう大きな胸してんな」

「もう、だめ、やめて」

そして乳首をつまんだり、そして舐めてきました。

「あっ、いや~」

思わず声が出てしまいました。

兄の舌の動きは意外に気持ちよく、エッチの経験はあるんだな、と思いました。

そして乳首をペロペロされているうちに、だんだん体が熱くなって、おまんこも少し濡れていくのがわかりました。

自分では中◯生になってからオナニーをしていますが、自分でしている時の快感とは比べ物にならないくらいの快感が全身に伝わってきます。

そして兄の手が私のおまんこへ。

「初恵、おまえけっこう濡れてるな、もしかして淫乱?」

「な、何聞くのよ~、あ~ん、もうだめ~」

「気持ちよくなってきたか?」

「も、もう何で、そ、そんなこと、聞くの~」

「初恵おまえすごくかわいいよ」

兄の指の動きがだんだんと早くなり、クリトリスも同時に触られ、もうこんな快感は生まれて初めてです。

私も我慢しきれず、だんだん声が出始めました。

でも恥ずかしさで顔も真っ赤だったと思います。

兄の執拗なクリトリスの刺激と、乳首を舐めたり、おまんこの指を入れかきまわしてきたりと、おまんこから愛汁がどんどんあふれ出てきて、湯船にたくさん混じっていくようでした。

今度は浴槽のふちに座らされ、私は大股開きになり、

兄が私のアソコに顔をうずめてきました。

直接クリトリスを舐められると、すごい快感に襲われ、思わず、また声が、

「あ~ん、だめ~、あん、あん、あん」

「初恵かわいい声だな、もっと出していいんだぞ」

「も、もう、そ、そんなに出せるわけ、あ~ん」

隣近所に聞こえたらと思うと、また恥ずかしくなって、

「き、きこえるよ」

「どこに」

「と、隣の家、あ~ん、あっ、あっ、あっ」

「気にするな、もっと声をだして、気持ちいいんだろ」

「も、もう、お、お兄ちゃん、意地悪~」

愛汁が太ももに伝わってくるくらい大量に出てきて、

「初恵、すごいよ、いっぱい出てるよ」

「や、やだ~、見ないで~、あん、あん、だめ~」

「じっくり見させてもらうからな」

私は我慢ができませんでしたが、兄が、

「風呂あがってゆっくりするか」

「う、うん」

近親相姦という言葉が頭をかすりましたが、あまりにも気持ちよくて、もっと舐めてほしかったので、OKしました。

そしてお互い風呂をあがったのですが、兄のおちんちんは勃起しており、それを隠さず先にあがっていったので、丸見え。

湯船につかりながら、実際に初めて実物をみたのですが、あんな大きなものが入るのかと思うくらい大きく見えました。

お風呂からあがると、お兄ちゃんは自分の部屋のクーラーを入れて、1階に降りてきました。

台所でジュースを飲んでいる私に後ろから抱きついてきて、

「気持ちよかった?」

「うん」

「2階で待ってるから」

と言って自分の部屋に行ってしまいました。

私は気持ちの整理をして、やっぱり止めようかとも思ったのですが、どうしてもあの快感と舌の感触が気になり、強引に気持ちを決めました。

そして2階へTシャツにパンティーだけの姿で行きました。

2階へ行くとお兄ちゃんはベットで横になりテレビを見ていましたが、私が入っていくなり、消して、カーテンを閉め私とお兄ちゃんは立ったまま濃厚なキスをしました。

そしてベットに一緒に横になり、

「初恵、愛してる」

と言ってまたキス。舌をからめ、私の耳元や首筋を愛撫しながら乳首を舐めたり吸ったり、そして揉んだりしてきました。

「あん、あん、あ~ん」

お兄ちゃんの愛撫はとても高校生とは思えないもので、お兄ちゃんは中◯生の時からモテモテだったので、今も二股くらいはかけていると思いますが、もしかすると私は3人目かも、でも一緒に住んでいるから、私の勝ちかな、とか、兄妹なのに女同士の勝ち負けを考えていました。

するとお兄ちゃんを征服したというか、変な独占欲が沸いてきて、またそれが私の気持ちを高揚させ、もっとして、と思っていました。

お兄ちゃんの舌使いはすごくいやらしい動きをします。

ただ乳首を吸うだけでなく、乳首を舌で包み込むように、舐めてきます。

要するに乳首の頂点と横の部分を丁寧に舐め分けてきます。

ただでさえ乳首は硬くなっているのにもうこれ以上大きくならない状態になっています。

最初はざらざらしてじめっといた舌の感触が気持ち悪かったのですが、今は逆にそれが快感にかわっています。

お兄ちゃんの舌がだんだんと下半身あたりに移動しています。

そしておまんこに到達すると、またクリトリスを愛撫してきて、まずはゆっくりとベロンっていう感じでしょうか、間隔を置いてベロン、ベロンしてくると、快感が終わったかと思うと、またベロンとされると、快感が体中に伝わり、なにかじらしてるようで、

「あんまりじらさないで~」

「舐めるときはじっくり舐めていかないとな」

「あ~ん、、もうだめ~、、あ~ん、もっとして」

お兄ちゃんの舌がクリトリスをだんだん激しく舐め、

「あん、あん、あん、そこ、そ、そこ、いい、あ~ん」

「初恵きれいだぞ、ここ、もっと声を出して」

「あ~っ、も、もう、また、そ、そんなこと~」

「あーっ、もう、もう、だめ~、なんかへんよ~」

「あ~っ、こ、こしが、か、からだが~」

「あー、だめ~、からだが浮く~っ、うくっ、んんん~あ~っ」

私はイってしまいました。初めての快感です。

まさかお兄ちゃんにいかされるとは、思いもしませんでした。

でも気持ちよくて、たまりません。

「初恵、すごいぞ、舐めてもなめてもいっぱい出てくるぞ」

「何が?」

「汁だよ、おまえのここから」

と言ってまたおまんこあたりを指で触ってきます。

周辺部までヌルヌル感があり、触られるだけですごく気持ちがいいんです。

「初恵今度はおれのをきれいにしてくれ」

と言ってお兄ちゃんは横になると、私は大きくなっているアレをくわえると、

「う、う、う、」

お兄ちゃんのかすかな声が。

「あんまりされるとイってしまうから」

お兄ちゃんは私を引き離し、横に寝かせました。

軽くキスすると、いよいよです。

「ゆっくりいれるから」

ゆっくりとお兄ちゃんの大きなおちんちんが私の中へ。

「い、いたーい、う、う」

私は声を張り上げました。少し動きを止めて、

「ゆっくり動くから、もう少し痛いの我慢して」

「もう少ししたら気持ちよくなるから」

ゆっくり動き始めると、まだ痛かったので、我慢してるとだんだんと大きなおちんちんと穴の大きさが馴染んでくるんですね。

だんだんと痛さも消えていき、

ピストン運動に合わせて私は喘ぎ声を出していました。

「あ~ん、あ~ん、あ~ん」

次第にピストンが早くなり始めると、

「あん、あん、あん、」

それに合わせて喘ぎ声も早くなってきます。

「もう大丈夫か」

「う、うん」

「もっと早く動くよ」

「うん」

お兄ちゃんはどんどん激しく腰を動かしたかと思うと、今度は腰を”の”の字のように動かしてきます。

「あ~ん、感じる~、気持ちいい~」

「そ、それ、いい~、あ~ん」

私のおまんこもまた愛汁を出し始め、部屋中にグチュグチュと音が響き始めています。

「だめ~、き、きこえる~、いやらしい~」

「あっ、あっ、あっ、もっと、もっと早く~」

もう私から求めていました。

なんと気持ちがいいのでしょう。兄妹とか関係ありません。

もうオスとメスになっています。そう思うだけで、もっと気持ちよくなってきました。

そしてお兄ちゃんが

「初恵、いきそう」

「中でいい?」

「だめ~、だめ~」

お兄ちゃんがおちんちんをすぐに抜き、お腹の上に出してくれました。

精子の勢いもよく、私の顔付近まで飛んできました。

「はあー、はあー、はあー」

お兄ちゃんは転がるように横になり、まだ息が荒い状態です。

そして私も同じ状態です。

ちょっとして息を整えると、

「初恵、よかったよ」

「私も」

お互いキスをして、愛しあっているのを確認しました。

なんか変な状況です。兄妹なのに愛してるだなんて。

でもその表現が私達にはぴったりでした。

その後、毎晩のようにお互いを求め、愛しあい、充実した中◯生生活を送っていました。

私は告白された人はすべて断りました。

兄も付き合っていた人とも別れ、たぶん私1人だけです。

でも結局兄の大学進学で関係が終わる形になりました。

兄は東京に行ったのでなかなか会えません。

それでも帰省してきた時はエッチしました。

今ではお互い結婚して、何事もなかったような、ただの兄妹でいます。

最後にエッチしたのは、私が結婚する前に、東京に行った時、兄が一泊2万円くらいのホテルを取ってくれた時でした。

最後なのでということで、奥さんには、出張とか言って、二人で一泊しました。

兄も大人になってエッチもすごくテクニシャンになっていました。

私もそうですが・・・。

お互い今は幸せな日々を過ごしています。

でもまた抱いてほしいと思う時もあります。

その時は昔を思い出し、いっぱいオナニーをしています。

やっぱり私って変でしょうか?

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