両親が留守の日に高1の弟とHしちゃいました

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

近親相姦のお部屋

両親が留守の日に高1の弟とHしちゃいました
2021年07月28日 14時22分
人妻花園劇場

高3の真夏のことです。親が親戚の結婚式にいって、一晩だけ私と弟と二人で過ごしたとき、Hしちゃいました。

弟は高1で、高校になってからなんとなく、男っぽくなってきて、朝とか、あそこがとがってるの見かけたりしてたので、私のほうがちょっと弟に興味ありでした。

弟とは小5までお風呂にはいってたけど、ひさしぶりに入りたいなあ、って思って、軽い気持ちで「いっしょに入ろっか」って声をかけました。

弟も「いいよー」とかいって、さっそくお風呂わかして、二人で入ったんだけど、おたがいすぐにどきどきしてました。

弟は、私の胸(Dカップあった)気になってしょうがないし、私は、弟のがすごく大きくなってるのをちらって見ちゃったから・・。

でももうこういうチャンスってないと思って、明るく背中を洗いっこしたり、交代でお湯にはいったり。

弟は手でしっかりあれを押さえてるので、ときどきちらって見えるくらい。

私は、もっと見てみたいので、そうだ!と思って、いきなり弟のわき腹をくすぐってやりました。

弟はくすぐったがりで、わき腹がすごく弱いんです。

弟はくすぐったがってあばれて、そのいきおいでひじで私の胸をおもいきり打ったので、私はころんで、壁に頭をぶつけてしまいました。

胸も頭も痛くて、泣きそう。

しかも、私は足をひろげてはずかしいかっこうでした。それを弟は見ちゃったんです。

弟もびっくりしたのか、「ごめん・・」と私を両手でひっぱってくれたけど、そのとき、弟のおっきいのが目にはいって、私は真っ赤になりました。男の子のそういうのを初めて見たので・・。

弟も、あわてて手でおさえて、真っ赤になりました。

私は、おもいきって、「祐也の、おっきいねー!」といって、「見せっこしよ」といいました。

「えー、はずいよ」といってた弟も、私が足をひろげてすわったら、目が私のあそこにくぎ付け。。

弟も、観念したのか足をひらいて、おたがい向かいあって見せあいました。

弟のは大きくなってて、生き物みたいにぴくぴく動いてて、私も目がくぎ付けでした。顔が熱くなって、爆発しそうな感じでした。

弟もそうだったかもしれないけど、そのうち、どちらともなくさわりっこになり、夢中でおたがいのをなでたり、もんじゃったり・・そしたら、いきなり、弟がぴゅーって出しちゃったんです。(これが男の子の射精なんだ!)

私は興奮してしまい、はぁはぁいってる弟の、ちっちゃくなったかわいいあれを洗ってあげました。

でも床に飛んだのは、なかなか流れてくれなくて、困ったけど、スポンジで弟がむりにこすってとりました。

それからまた交代でお湯にはいったけど、今度はおたがい、かくさないで見せていました。

弟がはいってくるときも、あそこをかくさないので、目の前であれが揺れて、すごくどきどきでした。

「何見てんだよー、すけべ」っていうので、「いいじゃん、姉弟なんだし」といって、せまいお湯の中で体がくっつくので、またくすぐったら、胸をもんできて、「きゃあ!」と飛び上がっておたがいお湯をかけたり、さわったり・・!

私は立ち上がって、お風呂のふちにすわりました。

どきどきしながら、弟の目の前であそこを見せてたら、「姉ちゃんあんましはえてないね」っていうので、「あんたより多いよ」っていうと、弟がざぶっと立って横にすわってきて、「どっちが多い?」とかいって・・。弟のはまた、ぴんぴんになって元気に上を向いてました。

もちろん私のほうが濃いに決まってるけど、「どっちが多い~?」ってじゃれてるみたいな雰囲気になって、体くっつけてたら、なんか弟がすっごく可愛く思えて、ぎゅっっ・・て肩をだきしめちゃいました。

「姉ちゃん、胸おっきいなぁ・・」と見ているので「吸ってみる?」というと、素直に口をつけて乳首を吸ってきました。

感じよくって、「もっと吸って」と胸を弟の口に押しつけちゃって、私もおもわず弟のを、にぎってもんじゃいました。

「ねえ、キスしちゃおか!」といって弟にちゅってしたら、最初いやがってた弟も、吸い返してきて、二人で夢中でディープまで・・。

もう、体が爆発しそうな感じで、弟もいっしょだったようでした。

お風呂場の床にねころがって、ぎゅうって抱きあい、なかなかうまくいかなかったけど、あそこを入れあいました。

姉弟っていうのを忘れてて、ただしたい・・って思って。

弟はすぐに出しちゃって、そのまま2回目。おわってから、やばい・・・と思ったけど、ストップできない感じでした。

体をふいて、ショーパンとシャツをきて、自分の部屋にあがって、ぼーーとしてむずむずするあそこや胸をなでてたら、弟が「姉ちゃん・・、したい」といってはだかで入ってきました。

さっきみたいに元気な弟のをみて、もうだめ。

私もはだかになって、ベッドで弟と、はげしくしてしまいました。

何回したことか・・中出しだったので、なんともなかったのが信じられないくらいでした。

その夏中、気が向くと、弟としていました。興味が満たされたのと、秋になって受験勉強に集中したおかげで、なんとかふつうの姉弟にもどれたと思います。

弟はしたそうだったし、ときどき私の部屋にきて、あそこをさわってたけど、気がつかないふりをして勉強してました。

次の夏に、またおたがい欲求不満でなりゆきでしちゃって、両親がいないときに、何回かしたのが最後です。

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ