高3の真夏のことです。親が親戚の結婚式にいって、一晩だけ私と弟と二人で過ごしたとき、Hしちゃいました。
弟は高1で、高校になってからなんとなく、男っぽくなってきて、朝とか、あそこがとがってるの見かけたりしてたので、私のほうがちょっと弟に興味ありでした。
弟とは小5までお風呂にはいってたけど、ひさしぶりに入りたいなあ、って思って、軽い気持ちで「いっしょに入ろっか」って声をかけました。
弟も「いいよー」とかいって、さっそくお風呂わかして、二人で入ったんだけど、おたがいすぐにどきどきしてました。
弟は、私の胸(Dカップあった)気になってしょうがないし、私は、弟のがすごく大きくなってるのをちらって見ちゃったから・・。
でももうこういうチャンスってないと思って、明るく背中を洗いっこしたり、交代でお湯にはいったり。
弟は手でしっかりあれを押さえてるので、ときどきちらって見えるくらい。
私は、もっと見てみたいので、そうだ!と思って、いきなり弟のわき腹をくすぐってやりました。
弟はくすぐったがりで、わき腹がすごく弱いんです。
弟はくすぐったがってあばれて、そのいきおいでひじで私の胸をおもいきり打ったので、私はころんで、壁に頭をぶつけてしまいました。
胸も頭も痛くて、泣きそう。
しかも、私は足をひろげてはずかしいかっこうでした。それを弟は見ちゃったんです。
弟もびっくりしたのか、「ごめん・・」と私を両手でひっぱってくれたけど、そのとき、弟のおっきいのが目にはいって、私は真っ赤になりました。男の子のそういうのを初めて見たので・・。
弟も、あわてて手でおさえて、真っ赤になりました。
私は、おもいきって、「祐也の、おっきいねー!」といって、「見せっこしよ」といいました。
「えー、はずいよ」といってた弟も、私が足をひろげてすわったら、目が私のあそこにくぎ付け。。
弟も、観念したのか足をひらいて、おたがい向かいあって見せあいました。
弟のは大きくなってて、生き物みたいにぴくぴく動いてて、私も目がくぎ付けでした。顔が熱くなって、爆発しそうな感じでした。
弟もそうだったかもしれないけど、そのうち、どちらともなくさわりっこになり、夢中でおたがいのをなでたり、もんじゃったり・・そしたら、いきなり、弟がぴゅーって出しちゃったんです。(これが男の子の射精なんだ!)
私は興奮してしまい、はぁはぁいってる弟の、ちっちゃくなったかわいいあれを洗ってあげました。
でも床に飛んだのは、なかなか流れてくれなくて、困ったけど、スポンジで弟がむりにこすってとりました。
それからまた交代でお湯にはいったけど、今度はおたがい、かくさないで見せていました。
弟がはいってくるときも、あそこをかくさないので、目の前であれが揺れて、すごくどきどきでした。
「何見てんだよー、すけべ」っていうので、「いいじゃん、姉弟なんだし」といって、せまいお湯の中で体がくっつくので、またくすぐったら、胸をもんできて、「きゃあ!」と飛び上がっておたがいお湯をかけたり、さわったり・・!
私は立ち上がって、お風呂のふちにすわりました。
どきどきしながら、弟の目の前であそこを見せてたら、「姉ちゃんあんましはえてないね」っていうので、「あんたより多いよ」っていうと、弟がざぶっと立って横にすわってきて、「どっちが多い?」とかいって・・。弟のはまた、ぴんぴんになって元気に上を向いてました。
もちろん私のほうが濃いに決まってるけど、「どっちが多い~?」ってじゃれてるみたいな雰囲気になって、体くっつけてたら、なんか弟がすっごく可愛く思えて、ぎゅっっ・・て肩をだきしめちゃいました。
「姉ちゃん、胸おっきいなぁ・・」と見ているので「吸ってみる?」というと、素直に口をつけて乳首を吸ってきました。
感じよくって、「もっと吸って」と胸を弟の口に押しつけちゃって、私もおもわず弟のを、にぎってもんじゃいました。
「ねえ、キスしちゃおか!」といって弟にちゅってしたら、最初いやがってた弟も、吸い返してきて、二人で夢中でディープまで・・。
もう、体が爆発しそうな感じで、弟もいっしょだったようでした。
お風呂場の床にねころがって、ぎゅうって抱きあい、なかなかうまくいかなかったけど、あそこを入れあいました。
姉弟っていうのを忘れてて、ただしたい・・って思って。
弟はすぐに出しちゃって、そのまま2回目。おわってから、やばい・・・と思ったけど、ストップできない感じでした。
体をふいて、ショーパンとシャツをきて、自分の部屋にあがって、ぼーーとしてむずむずするあそこや胸をなでてたら、弟が「姉ちゃん・・、したい」といってはだかで入ってきました。
さっきみたいに元気な弟のをみて、もうだめ。
私もはだかになって、ベッドで弟と、はげしくしてしまいました。
何回したことか・・中出しだったので、なんともなかったのが信じられないくらいでした。
その夏中、気が向くと、弟としていました。興味が満たされたのと、秋になって受験勉強に集中したおかげで、なんとかふつうの姉弟にもどれたと思います。
弟はしたそうだったし、ときどき私の部屋にきて、あそこをさわってたけど、気がつかないふりをして勉強してました。
次の夏に、またおたがい欲求不満でなりゆきでしちゃって、両親がいないときに、何回かしたのが最後です。