イケメンで自慢のお兄ちゃんに求められて処女をあげました

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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近親相姦のお部屋

イケメンで自慢のお兄ちゃんに求められて処女をあげました
2021年10月26日 10時02分
DUGA

18でラスト女子高生です。
私には自慢のお兄ちゃんがいます。

トモダチからもうらやましがられるようなイケメン大学生です。
理系の大学行ってて、カノジョはいないみたいです。

女の子が少ないのかもしれません。

その兄と私、めちゃヤバなんです。
こんなことしてていいのかしら~。

でも、やめられないんです。
もうあともどりできないかもね。

何してるって思います?

エッチです。
ああ、やばばばばば。(-“-)

あれは去年の秋でした。

お兄ちゃんの部屋で勉強を教わってました。
指数の計算問題だったかな。
理系の人なんで。分かりやすく教えてくれました。

お兄ちゃんとの会話は、だんだん勉強から離れて、恋愛の話になりました。

「お兄ちゃん、ほんとにカノジョいないの?」
「いないよ」
「ほしいでしょ」
「ほしいけど、いらない」
「なんだかよくわからないな」

お兄ちゃん、机から離れてベッドに仰向けになりました。
天井をじっと見てます。

「もうわかっただろ、その問題。もういいよな」

早く出ていけって感じの言いかたでした。
でも私、ちょっと聞いておきたいことがあって、それだけはゼッタイ聞いていこうと思って、ベッドの端にこしかけました。

「私のトモダチにね、お兄ちゃんのこと好きだっていう子がいるのよ」
「ふ~ん・・・そうなんだ」
「付き合ってみたい?」
「カワイイの?」
「カワイイけど、ツンデレ。うざいタイプ」
「そういうの苦手だな」
「ねえお兄ちゃん、私のトモダチから言い寄られても付き合っちゃだめだかんね」

私、兄をひとり占めしたいんです。

「お兄ちゃんは私のお兄ちゃんなんだから」

そういって甘えてみせました。
そしたらお兄ちゃん、こんなこといったんです。

「美咲、カワイイじゃん。友達より美咲の方がカワイイ」
「ほんと?」
「うん」

嬉しくなって、お兄ちゃんの下腹部のあたりに顔をうめました。
そしたらお兄ちゃん、うっといって少し体をひねったんですが、そのままじっとしてました。

そのときほほに何かを感じたんです。
ちょっと固めのもの。

これ、もしかして・・・・うそ。
まさかあ。これ、もしかして、あれなの?

するとお兄ちゃんが私の髪を撫でました。
私、だんだんとうっとりしてきました。

「美咲・・・お願いがある」
「なに?」
「ちょっとだけ、胸さわらせて」

びっくりして顔を見ました。お兄ちゃん、かわいそうなくらいマジな顔でした。
兄妹でそんなことしちゃいけないってわかってましたけど、お兄ちゃんのまじめな目に負けたんです。

男の人に揉まれるのは初体験でした。
女の子同士でふざけあって揉むことはありましたよ。

キモいだけだった。
でも男の人、とくにお兄ちゃんだから、私感じちゃったんです。

「ァ・・・アンッ」

なんていやらしい声が出ちゃいました。

お兄ちゃん、キスしてきました。
そして、はあはあと荒い息を吐きながら、私をひきずりよせて、服を脱がせたんです。

「美咲の裸が見たい」

私、もう頭の中がショートしてて、何も考えられませんでした。
されるがままでした。

あっというまに裸にされて、いちばん大切な部分を触られました。

「やだ・・・そんな。あッ・・・」
「いれてみて・・・いい?」
「だめ」
「ちょっとだけ。すぐやめるから」

お兄ちゃんの固いものが入ってきました。
チョー痛かったです。

ちょっとだけって言ったのに、お兄ちゃんやめませんでした。
おっぱい揉んで、舐めながら、激しく突くんです。

私、目をぎゅっと閉じて苦痛に耐えてました。
心の中でこんなこと考えてました。
(大好きなお兄ちゃんのためだって思えばいい)

白くて透明なねっとりしたものが、私のお腹にありました。

これが精子?
お兄ちゃんの精子?

とてもいとおしく思いました。
お兄ちゃんの精子を掃除した後、自分の血をふきました。

それからお兄ちゃんとは、ときどきしてます。
お兄ちゃんが求めてくることがほとんどですけど、最近は私から求めることもあります。

こんないけない私、どうかゆるしてニャン。

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