Hな体験談に我慢できなくなって・・・

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近親相姦のお部屋

Hな体験談に我慢できなくなって・・・
2021年07月11日 17時02分
DUGA

ずっと前お兄ちゃんのPCでネットしてたの。
そしたら、お気に入りにこの掲示板があって・・・。
夢中で読んでるうちにすごい濡れてきちゃった。。。
ロリとかレイプ物は好きじゃないんだけど、整体師のとかってすごかった。
文字を目で追ってる だけなのに、カラダが反応してきちゃうの。
全身がほてってきて、アソコの奥のほうが「じゅん」って熱くなってきて・・・。
あ、すごい濡れてるーって触らなくても分かるくらい。
でもお兄ちゃんもそろそろ帰ってきそうだったし 、夜更かしはお肌に悪いしだし、
PC落としてベッドに入ったのね。でも、カラダが火照ったままで全然眠れなかったの。
仰向けになったまま、(あ、さっき濡れたの拭かなかったけど、だいじょうぶかな。)
ってパンティの上から少し触ってみたのね。 そうしたら、ぐっしょりでびっくりしちゃった。
薄いパンティだから濡れて張り付いてて直接触ってるみたいで余計に感じちゃった。
あん、どうしよう、って思ったんだけどがまんできなくて、少しだけ、
って思ってクリをパンティの上から指で撫でるみたいに触りはじめちゃった。。。
私、彼氏ができてからは一人エッチってしてなかったんだけど、
彼氏の太いごつい指に比べて、私の指って細くて柔らかくて羽でくすぐられてるみたいで、
ふわふわ昇っていくような感じですごく気持ちよくなってきちゃった。
「あ・・・。んんっ。」彼氏いるのに、こんなイケナイことしていいのかな、、
って頭では思ってるんだけど、指が勝手にどんどんやらしい動きをしていくの。
最初は、上下に撫でるだけだったのに、だんだん力を入れて円を書くように・・・。
どんどん感じてきて、もうパンティはぐしょぐしょだったんだけど、
脱いじゃうのは本当にイケナイ感じがして、でもがまんできなくて、
パンティの中に手を入れて、直接クリを触っちゃいました。

「はぅっ・・・。」カラダに電気が流れたみたいに、ビクってなって、
足がつりそうになっちゃった。でも、もっともっと気持ちよくなりたかったの。
今度は、親指と人差し指でコリコリってクリをつまんで・・・。
「ああっ!」って大きな声がでちゃって恥ずかしかった。
そのうち、アソコの奥のほうが、うずうず、すごく入れて欲しい感じがしてきちゃったの。
彼氏は、いつも最初にクリをいじってそのあと、Hしてくるのね。
でも、今日は欲求不満のまま終わっちゃう・・・。
どうしよう・・・、って思いながら、でも頭がマヒしたみたいになって、
指の動きがどんどん早くなって、どんどん波が高まってきたの・・。
「あ、あ・・・、いやっ。 ・・・あぁっ!」初めて一人エッチでいっちゃった。
すごく気持ちよくて頭もカラダもぼーっとしびれたみたいになって、
ふわふわと漂ってるような感じで・・・・。
ほんの数分だったと思うんだけど、仰向けのままぼんやりしてた。
でも、あそこの奥はまだ疼いてて、熱くなって敏感になってたくさん濡れてる感じ。
(どうしよう。このままじゃ眠れないかも・・・。
でもバイブとか持ってないし・・・。指いれちゃおうかな。)
その時、廊下の私の部屋のすぐ前で人が動く気配がしたの。
(まさか、おにいちゃん・・・?)どうしよう、聞かれてたかな・・・。
最初は声に気をつけてたんだけど、だんだん無意識に大きくなってたかも・・・。
指入れるのはガマンして寝たふりしよう。
そうすれば、おにいちゃんも寝言だったのか、って思って部屋に帰るはず。
私はそう決めて、ドアのほうに背をむけるように寝返りを打っちゃった。
だけど、それがよくなかったみたい。
横向きになったら敏感になっていたアソコのあたりが刺激されて、余計に感じてきちゃったの。
でも一生懸命がまんしてじっとしてた。
数分経って(もうお兄ちゃん行ったかな。)って思ったその時ドアがゆっくりと開く音がしたの。

お父さんとお母さんは1階で寝てるし、お兄ちゃんしかいない・・・でも、どうして?
お兄ちゃんは音を立てないようにドアを閉めて忍び足でベッドの方に近づいてきた。
そして、私の背後のベッドのふちのところに腰をかけた。息づかいが聞こえる。
(どうしよう・・・。) 私は今気がついて目が覚めたふりをして、
わざと寝ぼけた声で「・・・お兄ちゃん?」って言ってみた。
「しーっ。そのまま静かにして。」
お兄ちゃんはそう囁きながら、ベッドに入ってきて私の背中に身体をくっつけてきたの。
少し飲んできたのかな。お酒のにおいがちょっとした。
こんなにぴったりお兄ちゃんとくっつくのは初めてでドキドキした。でもイヤじゃなかった。
「ちぃ、ドアちゃんと閉めとけよな。」「え?」
「途中からだけど見ちゃった。」「!!」
「お前、彼氏とHしてないのか?」「そんなことないけど・・・。」
「いつも一人でしてるのか?」「ううん・・。お兄ちゃんこそ居間のPCのお気に入り消しときなよ~。」
「あれ見たのか、お前。」「へへへ。」
お兄ちゃんは片方の腕を私の前に回すとパジャマの上から私のお腹をゆっくりとさすり始めた。
エッチな感じじゃなくて優しくて、とっても気持ちがよかった。
私は少し安心して、「お兄ちゃん、明日会社でしょ?」って言ったらお兄ちゃんは、
「うん。」って言いながら、手をすすーっと上の方にずらしていったの。
「気持ちいい?」お兄ちゃんの声は低くて心地いい。
耳元でそう囁かれて私は思わずこっくりと頷いていた。
そしたら、おにいちゃんは、私のパジャマの上のボタンを上2つだけはずした。
そしてゆっくりと手を差し込んできたの。

「あ・・っ」私は声が出ちゃいました。寝るときだからブラは着けてない。
あたたかい大きな手で、敏感になってるおっぱいを直接触られて、すごく気持ちが良くて、
でもお兄ちゃんとこんなことしてるのがすごくイケナイ感じがして恥ずかしくてもじもじ動いちゃった。
そうしたら、私のおしりにお兄ちゃんの足の間の硬くなっているものがあたった。
私は一瞬身体がこわばった。(あ、お兄ちゃんも・・・。)
お兄ちゃんがどうなってるのか気がついた私を見て、
お兄ちゃんはさっきよりもっと激しくおっぱいを揉んできた。
そして、人差し指と親指で乳首をやさしくいじってきた。
「ん・・・・。」 彼氏に触られても乳首はあまり感じないのに、お兄ちゃんにされると、
すごくやらしい感じがして、さっきあんなに濡れたのに、もっともっと濡れてきちゃった。
お兄ちゃんは私の首やうなじにキスしたり、肩を軽く噛んだりしてくる。
全部気持ちよくなるツボっていう感じで、何でもお兄ちゃんの言うこと聞いちゃう!って感じがしてきた。
彼氏はいつもすぐクリを触ってそのままエッチするだけなのに、
こうやってやさしく愛撫されると大切にされてる感じがして・・・。
そのうち、お兄ちゃんはゆっくりと手を這わせてパンティの中に入れようとしてきた。
ぐしょぐしょなのが分かったら恥ずかしい。「いや・・・。待って。」
するとお兄ちゃんは私の下腹部をパンティの上から円を書くように撫で始めたの。
だんだんと手が下にずれていく。クリに触るか触らないかくらい。
「あぁん。お兄ちゃん・・・。ちぃ、気持ちよくなっちゃう。。。」
突然、お兄ちゃんびしょびしょのパンティの上から私のクリを指先でいじり始めた。
気持ちよすぎてカラダがびくびく!ってなっちゃった。「お兄ちゃん、もうだめぇ・・・。」
さっき自分でさんざんクリを触ったばかりだし、私は入れてほしくて頭が変になりそうだったの。
「入れてほしい?」私の考えを読んだかのように、お兄ちゃんは聞いてきた。
アソコはすごく入れてほしくなってぐちょぐちょに濡れてる。
奥のほうはぴくぴくしてる。私は、こっくりと頷いた。
「じゃあ、そうお願いしなきゃ。」「え・・・?」
「お願いしなかったら入れてあげないよ。」お兄ちゃんはそう言いながら、
パンティの横から指を入れて、ぬるぬるになったアソコの周りを直接ゆっくりと撫で始めたの。

「あぁん・・・、いじわる!お願い・・・っ。」「それだけじゃわからないな。」
「お願い・・。入れてぇ・・・。」「もっと丁寧に。」
「お願いします。入れ・・・てください。」「・・・何を?」
「お兄ちゃんの、ゆ・・・び・・。」
おにいちゃんは私のパンティを途中まで引き降ろし、割れ目に指をいれてきた。
それだけで感じすぎて頭の中に火花がちる。
大きい声をださないように毛布を口に押し付けて必死でがまんした。
太い指が、私の中に入ってきた。ぐっしょり濡れてるから、ぬるっ、っていう感じで。
私は奥のほうまで入れてほしかったのに、途中までしか入れてくれなくて、
入り口の近くの壁をいじってくる。くちゃ、くちゅ・・・、って音がする。
「あ・・・、ん・・・。だめ。こんなこと・・・。」
「やめてほしいの?」私は必死で首を振った。
「やめないで・・・。」「どうしてほしい?」
「もっと、奥まで・・・・。」「こうやって?」
「あっ、あ、あ、ひぃっ。」「ちぃ、感じてるね。」
お兄ちゃんは、中にいれたまま動きを止めてしまった。
「お願い、そのまま、動かしてぇ。」「だめ。まだいかせない。」
「お願いだからぁ。」「じゃあ、自分で割れ目のところ触ってごらん。さっき一人でしてたみたいに。」
「え、このまま・・・?」「そう。」
私はお兄ちゃんの言う通りに、割れ目に指を添えた。
敏感になったクリに指が触れ、ぴくん、とカラダが動く。
「あ、すごい。ちぃの内側が反応してるのが分かるよ。」
私はもう何も考えられなくて、クリを指先で軽く叩くように刺激していた。
その動きにあわせてお兄ちゃんが私の中で指を動かす。
指はいつのまにか2本になってて、子宮の入り口の壁の上のところを交互に刺激する。
「あ・・・、ん、お兄ちゃん、そこは、そこだけは許して・・・。
ちぃ、アタマ、へんに、なっちゃうよぉ。」
「いいんだよ。そのまま続けてごらん。」
「もう、だめ、おねがい、ゆるして、ほんと、ちぃ、めちゃめちゃになっちゃう。」
私は空いたほうの手で毛布を握り締めた。

お兄ちゃんの指の動きがいっそう激しくなる。
「あ、あ、あ、ん、ん、おにいちゃ・・・ いやぁああああっ。」
その瞬間、腰のあたりから背筋を通って、ものすごい快感が頭の中ではじけたの。
目の前が真っ白になって少しの間気絶してたみたい。
気がつくと私は仰向けにされて、お兄ちゃんが私の頬やおでこにキスをしていた。
「ちぃ、かわいいね。」「お兄ちゃん・・・。今、すごい気持ちよかった。」
おにいちゃんは私の唇をすってきた。熱い息。私はお兄ちゃんの口の中に舌をいれる。
お兄ちゃんの舌の動きはやらしい。私はまた波がくる感じがした。
「おにいちゃん、ちぃのおっぱいなめて・・。」
おにいちゃんは私のパジャマのボタンをはずすと、両手でおっぱいをつかんで真ん中によせて、
谷間に唇をつけ、その後ちょっとずつ唇を左の乳首に近づけるように這わせていったの。
でもなかなか乳首は吸ってくれない。
「ん~、乳首も・・・。」私の乳首はつんつんに立っていて、とっても敏感になってた。
「ちぃ、左のおっぱいのほうが大きいんだね。」
おにいちゃんはそう言いながら右の乳首を指先でいじり始めた。
「あんっ。」お兄ちゃんは左の乳首の周りだけを集中的になめたり、唇ですったりしてる。
私は、またアソコの奥のほうがひくひくして我慢できない感じになってきちゃった。
「お兄ちゃん・・・!」「ん?ちぃ、お願いしたい時はどうするだっけ?」
「あ・・・。いじわるしないでぇ。」「そうじゃないだろう?」
お兄ちゃんは今度は右の乳首の周りをゆっくりやらしくなめ始めた。
もう少しで唇が乳首につきそうなのに、わざとはずされた。
私はすごく悔しかったけど、言ってしまった。
「お願いします。。。ちぃの乳首をなめてください。」
私の右の乳首がお兄ちゃんのあったかい口の中に吸い込まれていった。
「は・・・うっ。気持ちいい・・・。」アソコの奥が、「じゅん」ってなった。
おっぱいだけでこんなに感じるなんて・・・。

「私、お兄ちゃん欲しい。」お兄ちゃんは顔をあげて私をみつめた。
「あそこの掲示板に書いてあったみたいに、たくさんやらしくして、最後までしてほしいの。」
お兄ちゃんは上体を起こした。(あ、イケナイこといっちゃったかな。)私は心配になった。
「ちぃ、・・・今日だけ、一度だけだぞ。」
お兄ちゃんはそう言うとワイシャツを脱いでズボンも脱いでトランクス一枚になった。
そして私のパンティを脱がして行ったの。
「ちぃの毛はストレートなんだな。」「い、いや・・。恥ずかしいから見ないでっ。」
お兄ちゃんは私の太ももの付け根近くに両手を置いて、私の両脚を開くようにして、
私の敏感なところを見つめてる。お兄ちゃんの視線で私は感じてきちゃった。
触られてもいないのに、アソコから液が溢れだしていくのがわかる。
「ちぃ、やらしい液がおしりのほうまで垂れてるよ。」
お兄ちゃんはそういいながら割れ目の両脇のぷくっとしてるところに唇を寄せて吸い始めた。
「あ・・んっ!」またさっきみたいにじらして、「お願いします。」って私に言わせるつもりなんだ。
私はなるべく感じてないふりをすることにした。
お兄ちゃんはクリの周りのところばっかり舐めたりすったりしてくる。
敏感じゃないぎりぎりのところ。私は息を止めて必死で我慢した。
私の反応がないのに気がついて、お兄ちゃんは、
「ちぃは気持ちよくないみたいだし、やめちゃおうかな。」と言った。
(ずるい!)私はお兄ちゃんを見たけど何も言えなかった。
「でも、その前にこのぐしょぐしょを何とかしなきゃな。」
お兄ちゃんはそう言うとアソコの入り口をぺろって舐めあげたの。
「ああん・・・。」我慢できなくて、声が出ちゃいました。
お兄ちゃんは水を飲む動物のように、私のアソコから溢れ出る液を舐め続けます。
舌はざらざらしてて敏感になっているアソコの周りを確実に刺激してる。
私の両脚は完全に開ききってしまった。
「ん・・、くっ・・・。ふ・・・!」
それでも私は声を出さないように毛布を口に押し付けてました。

「ちぃ、気持ちいい?」「・・・。」
「聞こえないよ。」「気持ち、、いい・・・。」
お兄ちゃんはどこをどうすればいいか、私が何を欲しいかわかってて、私はお兄ちゃんのいいなり。
絶対にさからえない。だって、最高に気持ちよくしてくれるから。
悔しいんだけど、私はこのシチュエーションが好きになってきた。
「お兄ちゃん。お願いします。クリもなめてください。」
お兄ちゃんは少しびっくりした顔をしたけど、すぐにゆっくりと私のクリを舌の先で転がしてくれた。
「はぅ・・・っ」電気が流れた。私の上体はエビみたいにのけぞった。
それから、おにいちゃんは顔を横向きにすると唇で私のクリをはさんで、さらに舌で刺激し始めたの。
「あ・・、あ・・、あぁっ。ちぃ、すごい、感じちゃう。お兄ちゃん、すごい。これ。」
彼氏はクンニが好きじゃなくてほとんどしてくれない。
だからお兄ちゃんの唇や舌があまりに刺激的で、私はあっというまに絶頂を迎えてしまいそうだった。
「だめ、まだ、いきたく、ない、の。このまま、ずっと、きもちよく、なってたい・・・。」
お兄ちゃんは舌の動きをゆるめた。
私は絶頂の一歩手前で、今までにない長さの時間快感にひたっていた。
アソコから愛液が音を立てて溢れ出している。もう、がまんできない。
私はお兄ちゃんのトランクスに手をかけて膝までおろした。
そして、お兄ちゃんの大きくて硬いあれを手に持ってお兄ちゃんを見上げながら言った。
「おにいちゃん、おねがいします、これ、ちぃの中に、入れてください。」
お兄ちゃんは無言で私を押し倒し、トランクスを脱ぐと膝で私の両脚を割ってきた。
そして私の顔を真上から見つめた。
「ちぃ、本当にいいんだな?」「うん。早くお兄ちゃんとひとつになりたい。」
お兄ちゃんは先っぽを私の入り口に当てた。
お兄ちゃんのやつをちゃんと見たのは初めてだったんだけど、
彼氏のより全然大きくて太くて、私は痛くならないか少し心配だった。
私の中にお兄ちゃんが入ってきた。

「あ、あ、あ・・っ」お兄ちゃんの太い硬い棒が、私の中のヒダを押し分けてずぶずぶと中に進んでいく。
腰が勝手に持ち上がって痙攣する。「お兄ちゃん、すご・・・い。」
動かしていないのに、入れただけで頭がしびれたみたいになっちゃった。
「ちぃ!ちぃ!」お兄ちゃんは私を抱きしめながら突然すごい勢いで腰を前後に動かし始めた。
お兄ちゃんの熱くて硬い先っぽが、私の一番敏感なところにぐいぐいと当たってくる。
当たるたびに、私の頭の中で何かがスパークする。
「ひぃ・・・っ!あぁぁっ・・。」
私のあそこの奥のほうが収縮してお兄ちゃんから出てくるものを吸いつくそうとしてる。
空気がはいって、ズコッズコッって音がする。愛液がどっとあふれだしてぴちゃぴちゃと音がする。
ふと、お兄ちゃんが動きを止めて聞いてきた。
「ちぃ、中で出しても平気か?」「うん、全部、出して。私、お兄ちゃんが欲しい。」
「その前に、もっとちぃを味わいたいな。」お兄ちゃんはそう言うと、
私とつながったまま正座みたいな姿勢になった。私は仰向けにのけぞったまま。
腰骨をお兄ちゃんにささえられ、私は恥ずかしい姿勢になっていた。
「ほら、ちぃと俺がつながっているところが丸見えだよ。」「いやっ・・・。」
でも、私はお兄ちゃんが私に何をさせようとしているがわかっていた。私は自分からクリに指をはわせた。
「ちぃ・・。」お兄ちゃんは驚いた様子だった。
私はさっき自分でしてたように、親指と人差し指でクリをつまんで刺激した。
「あんっ、ああっ・・・。」感じるたびに私の中の壁が収縮して、
お兄ちゃんも「おぉ、う・・・!」と声をあげる。
そう、今度は私がお兄ちゃんのよがってるところを見る番。
私はお兄ちゃんに見せ付けるように両脚を思いっきり広げて、
片手でおっぱいをもみながらクリをいじくりまわしたの。
「あぁ~ん、あ・・・。感じちゃう。」
とつぜん、お兄ちゃんは私から離れた。でもそれは一瞬のことだった。

私は四つん這いにさせられ、お兄ちゃんは私の腰を持って、後ろから思い切り挿入してきた。
「・・・!」本当に気持ちいいと声がでなくなっちゃうみたいだった。
私の奥のほうの一番感じるところに、お兄ちゃんの棒がぐり!ぐり!って押し付けられる。
「ちぃ、お前みたいにやらしいやつはこうしてやる!」私は声も出なくなっていた。
ひー、ひー、と泣いてるみたいに息をするのが精一杯だったの。
「ちぃ!何とか言ってみろ。」私は枕をぎゅっと手でつかんでるだけで声が出せなかった。
お兄ちゃんは腰の動きを続けたまま、後ろから私のおっぱいを乱暴につかんだ。
「あ・・・っ!」「こんな、おしりを高く突き出して、ホントにやらしいな、おまえは。」
お兄ちゃんは激しい動きをやめない。私のアソコは最高潮に締まり愛液がとびちっていた。
パン!パン!ってお兄ちゃんの下腹部が私のおしりに当たる音が聞こえる。
私は、四つん這いになってたけど、耐え切れなくなって、
あごと胸をベッドにつけ、おしりだけをお兄ちゃんにむかって突き出す格好になっていた。
お兄ちゃんの棒の先がさらに熱くなって硬くなってるのが感じられる。動きが早くなる。
敏感なところが突かれる度に、はげしい快感が私のカラダを震わせる。
「おにい、ちゃん、もう、許して、わたし、だめ、いっちゃう、あ、あ、あ、
ごめんなさい、ごめんなさいぃ。ひぃっ、ひ、いやっ、あうっ。あ、あああああぁぁぁっ。」
その瞬間「うっ!」という声とともに、私の背中に生暖かい液体がほとばしるのが感じられた。大量に。
「おにい、ちゃん、、」「う、ちぃ、そのまま動くなよ。」
お兄ちゃんはティッシュをたくさんとって私の背中についたものをぬぐってくれた。
わたしも仰向けにもどると、股の間のぐちゃぐちゃになってるのをふき取った。
そのまま汗ばんだカラダでベッドの中でしばらく2人で抱き合っていたんだけど、
私はすぐ眠っちゃった。朝目が覚めたらお兄ちゃんはもう出かけた後でした。
この掲示板読んだことで、私とお兄ちゃんは結ばれてしまいました。
ううん、掲示板読まなくてもいつかこういうことがおきたのかもしれない。
私はお兄ちゃんが大好きだから・・・。

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