20歳の妹は想像以上に綺麗なオッパイだった

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近親相姦のお部屋

20歳の妹は想像以上に綺麗なオッパイだった
2021年10月25日 10時59分
DUGA

去年の夏の事、専門学校に通う20歳の妹に某アウトレットへ連れて行けとせがまれた。

友達と行けよと断ったが、友達とは今度行くからその前にリサーチしに行きたいからと言う事で、渋々連れて行った。

当日は俺の車で3時間程掛けて行き、ざっと場内を見て回ると妹は今日は買い物しないとか言っていたのに、しっかりバッグを買っていた…

それを指摘すると「これは今日買わなきゃ無くなっちゃうと思って(苦笑)」と言い訳していた。

昼飯を食べて帰る事にし、13時過ぎにはアウトレットを後にした。

帰りの高速で、後30分も走れば家のあるインターと言う所で渋滞にハマった…

普段そんな渋滞する様な場所じゃ無いので何か有ったと思った俺はハイウェイラジオを聞いてみた。

すると俺達のいる所から2キロ程先の場所で大型トラックの横転事故が発生し3車線のうち2車線を塞ぐ格好になっていて、少し前に処理作業が始まったばかりで、現在は完全に通行止めとなり、一つ手前のインターは閉鎖されていると言う…確かに完全に停車してしまい動く気配はなかった。

俺は諦めて動き出すまでシートを倒して身体を休めた。

1時間程経っても全く動く気配なし…アウトレットを出てから、そろそろ2時間30分が経とうとしていた時、妹の様子が変な事に気が付いた。

脚を腿の辺りでモゾモゾとして落ち着きが無い…「どうした?」と聞くと「オシッコしたい…」と表情は明らかに限界が近い事を表していた…男なら外でコソコソっと出来るけど、女はそうはいかない…どうしようか考えていると、昼間飲み干したペットボトルがあった事を思い出し、他に何か無いか車内を見渡すと、いつぞやタイヤ専門店で貰ったクリアファイルが目に入った。

これを使って簡易トイレを作ろうっ!と、何時も携帯しているツールナイフのハサミでクリアファイルの角をペットボトルの飲み口サイズに合わせてカットして漏斗を作った。

そして妹に説明…「え~マジィ~!?」と嫌がるが洩らされても困るので、「嫌なら外でしてくれ」と言うと諦めた妹は了承した。

俺の車はミニバンなのでリアシートを跳ね上げると広いラゲッジスペースが出来る。

更にカーテンをディーラーオプションで付けてあったので、外から見られる心配は無い。

2人で後部へ移動すると妹に下半身裸になるように言った。

その日の妹はデニムのパンツだったので、これから行う放尿には完全に下半身裸にならないと無理っぽいので脱がせた。

広いと言っても高さはそれなりなので、妹はガニ股で中腰スタイルになって少し前屈みで小便をさせようと「ほらっ俺の肩に手を付いて前屈みになれ」そう指示すると言われた通りの格好になった。

そして俺はペットボトルとクリアファイル漏斗を両手で持ち、妹の股間へと宛がった。

妹の陰毛は少なく割れ目部分が丸見えだった。

だから小便が出て来るところが良く見えて、零さずに全て受け止められた。

我慢していた割に量はそれ程の量は無く、630mlの某メーカーの麦茶容器の半分も溜まらなかった。

仕方が無いとは言え妹に恥かしい事をさせて、ちょっと可哀そうになった俺は、自分も同じ事をすれば少しは気が紛れるかなと思い「なぁ、優希菜…俺もちょっと我慢してたからコレ持っててくれない?」と即席ペットボトル簡易トイレを渡した。

「え~!」と言いながらも持って膝立ちになってチンコをポロンっと出した所に宛がって来た(笑)実はその時、妹の放尿姿を見て少し興奮した俺はチンコが平常サイズよりやや大きくなっていて、それを見た妹が「デカッ!」と驚いていたので、まさかそんな事情でとは言えず「そ、そうか?優希菜のも綺麗だったぞ」と嘘じゃ無いけど普段なら恥かしくて言えない事もこの時ばかりは平気に言えた。

すると「そ、そう…あ、ありがとう…(恥)」と、妹も恥ずかしそうに答えていた。

小便が出し終えた俺は最後、雫を飛ばさない様に振らずに扱くだけにしておいた。

するとその仕草に「へぇ~そうするんだぁ?」と不思議そうな妹に「普通は扱いてから上下に振るんだけど、今それやったら雫が優希菜に掛るかもしれないからな(笑)」と言うと「それはマジ勘弁アハハ!(笑)」と、やっと妹にも笑顔が戻った。

俺は直ぐにチンコを仕舞い、2人の小便が溜まったペットボトルを持った妹が「何かリアルな温かさだよねぇ(笑)」とニヤニヤした顔で言うので、「て言うかギリギリじゃん!アブね~(笑)」とペットボトルの口元近くまで溜まった小便を見た俺は焦った(苦笑)

俺の小便に付き合わせた妹は未だ下半身裸だったので、漏斗代わりのクリアファイルをティッシュで拭いて、ペットボトルの蓋をしっかり締めたりの片付けを俺がした。

その間に妹は床に座って下着のパンツを履こうとしていて、膝立ちで履けば良いものを、仰向けに寝てM字開脚で尻を持ち上げて履くから割れ目からアナルまでシッカリと見えてしまった(苦笑)

そんなんしているうちに徐々に車が動き出し、やっと渋滞から逃れた。

事故現場から近いパーキングは渋滞の影響で大混雑だったので、もう少し走れば目的のインターだったので、妹に寄らずに行くと伝え走った。

インターを降りて直ぐにラブホテルが立ち並ぶ最寄りの某インター…(苦笑)

ここから我が家までは更に1時間程掛る田舎…夜中なら40分くらいかな…すると妹が「ねぇ!ココ寄って行こう!」とホテルを指差す…「お、おまえ何言ってんだよ!」と少し動揺しながら言うと「だってぇ~汗で身体がベトベトだし渋滞で疲れちゃったから…お兄ちゃんも少し休んだ方がイイよ」と言うので確かに俺も疲れて車で無い場所で思いっ切り手足を伸ばしたかったので、寄る事にした(苦笑)時刻は17時頃だった。

部屋に入ると早速妹はシャワーを浴びようと準備をしていた。

すると「お兄ちゃんもシャワー浴びる?」と聞かれ「あ、うん…そうだな折角だし…」と答えると「じゃあさ、一緒に入ろうか♪」と言うので『マジかっ!?』と驚いてると「って言うか入ろう♪」と完全に妹が一緒に入りたがっているので、入る事にした。

さっきお互いの大事な所は見ていたので、それほど恥かしさは無かったものの、逆に妹の成長した裸を見るのが照れくさかったと同時に興奮してしまいそうだった…(苦笑)

脱衣場で妹が服を脱ぎ下着姿になったところで脱いだ服を適当に畳んで洗面台に置いていった。

そしていよいよ下着も脱ぎ全裸になると大人になってから初めて見る成長した妹の身体が目に焼き付いた。

取り分けオッパイの綺麗さに目を奪われた。

そして思わず「優希菜…綺麗なオッパイだなぁ…」と呟いていた…すると「そ、そう…?あ、ありがとう…(照)」と照れていた。

そして「お兄ちゃんも早く脱いだら?」と言われ、「あ、ああ…」と妹のオッパイが気になりながら意識はオッパイに行き心ここに有らず的な状態で半分茫然と脱ぎ始めた。

そして全裸になると「キャッ!やだぁ~お兄ちゃんナニ興奮してんのぉ~!」と言われ『ハッ!』と我に返るとチンコがギンギンになっていた(笑)「あ、いや…これは、その…」俺は動揺してしまい誤魔化しが効かなくなったので「優希菜のオッパイが余りにも綺麗だから興奮しちゃったんだよっ!(照笑)」そう正直に言うと「そんなに綺麗なの?」と疑問視されたので「ああ、今まで見てきた…あ~直接ね…ビデオとか写真とかじゃなくて、実際に間近で見てきた中では最高に綺麗なオッパイだよっ!」そう言うと妹は照れくさそうに「そ、そうなの?そんな事言われたの初めてだから照れくさいな…(照笑)」脱衣場で全裸の兄妹が照れて突っ立っていても仕方ないので、浴室へと入った。

すると妹がシャワーノズルを手に取り湯加減を見た。

自分に丁度良い温度になったのを確認すると俺の足先へ掛けて「熱くないよね?」と聞いて来たから「ああ、丁度いいよ」と答えた。

そして俺の身体にシャワーを掛けて全身を濡らしてきた。

それが終わると次は自分の身体に掛けて身体を濡らした。

一旦ノズルをホルダーに戻すと真空パックされたスポンジを取出し蛇口からお湯を出して濡らすと石鹸をタップリ付けて泡立たせた。

「はいっ、背中向けて!」と言われ従うと泡立てたスポンジで背中を洗い始めた。

洗いながら「懐かしいね♪」と一言、子供の頃一緒に入った事を思い出したようだ。

俺は特に相槌は打たずに黙っていると「ついでだから全身洗ってあげるね♪」と言って背中側から両腕、両脚と洗い終えると「こっち向いて~」と言われるまま従うと首から下へ洗い始めて最後ギンギンのままのチンコに辿り着いた。

「やっぱデカイよっ!(笑)」そう言いながらスポンジを持っていない左手の平に竿を乗せる様にして右手のスポンジで根元から先端に掛けて洗うがカリの部分の余った皮は根元へ伸ばす様にしないと洗えないので「チンコをちゃんと洗ってやった事ある?」と聞いてみた。

すると「え?何時も大体こんな感じだよ…」と言うので洗い方を教えてやった。

「いいか?ココの所に皮が集まってるさ…これをこうして伸ばさないと、ココの部分の汚れが取れないんだよ」と妹の手を使って皮を伸ばして教えた。

すると「えーっ!痛くないの?平気なの?結構強くしてるよっ!」と心配するので「このぐらいなら平気だよ(笑)フェラで歯が当たった時の方がよっぽど痛いわっ!(笑)」と言ってやった。

すると妹も「そうなんだぁアハハ(笑)」と安心したみたいだった。

一通り洗い終わったところで今度は俺が妹の身体を洗ってやろうと「交替な…」そう言ってスポンジを受け取ると、ボディーソープを足して泡立てた。

俺を洗った時と同じ順序で先ずは背中から洗い、両腕、両脚と洗い終えると、身体の向きを変えさせて正面を洗い始めた。

首筋から下に向かって洗い胸の上あたりに差し掛かった時、改めて妹のオッパイの綺麗さに見惚れて「ホント綺麗なオッパイだよなぁ~♪」とマジマジと見つめながら言った。

「どこら辺が綺麗なの?」と聞かれたので「いいか?先ずは全体の形な?こう横から見た時に乳首の向きが少し上向きになってるところだろ…それから、乳輪と乳頭とのバランスな!」とスポンジで各部を撫でながら説明すると「くすぐったいよ~(笑)」と言われた。

けど俺は続けて「この絶妙な乳輪サイズが堪らないねっ!500円玉よりちょっと大きい位かな?それと小豆大程の乳頭とのバランスの良さと言ったら最高だねっ!」と力説していると「にゅ、乳頭って!?(笑)」と笑っていたが構わず「それと一番重要な色な!優希菜のは少し濃いが未だ充分にピンクなのが俺のチンコをこんなにした最大の要因だね(笑)」と言ったら「アハハッ!そうなんだっ!(笑)」とウケていた(笑)オッパイを洗い終え、いよいよ股間へと移動し先ずは軽くスポンジで撫でる様に割れ目部分を洗うと、次に俺はスポンジを泡立たせて、その泡だけを手に取ると直接割れ目部を洗い始めた。

「何時もこの内側ちゃんと洗ってるか?」とビラビラの内側を優しく丁寧に洗いながら聞くと「洗ってるよ~(笑)」と…一通りお互いの身体を洗い終わりシャワーで泡を流してサッパリした。

するとギンギンのチンコを指差して「コレどうする?」と聞かれて「どうするもなにも…」このままほっといても治まるかも知れないけど出来る事なら…とイケない事を思っていると「どうも私のオッパイのせいみたいだから何とかしてあげるよ(笑)」と言って、その場で膝立ちになるとチンコをパクッと咥えた。

唇を窄めて根元近くまで口イッパイに頬張っては吸引しながら出して、頬張っては出してとジュポジュポ音を立てながらのバキュームフェラに、亀頭部分だけを咥えて舌でレロレロとカリ首を舐め回しながら片手は竿を扱き、もう片手は玉袋をやんわりとマッサージするように刺激を与えたり、玉袋を口に含んで舌で撫でまわしたりしてきた。

風俗店に行った事が無いから知らないけど、きっとこんな感じの事をしてくれるんだろうなと思った。

と言う事は妹は風俗店でのバイト経験があるのかと疑問が湧き「優希菜こんなフェラ何処で覚えたんだ?」と聞くと「初めて付き合った彼氏だよ」と…後で聞いたのだが、その男、相当な遊び人で風俗遊びは日常茶飯事ってくらいで、結局、妹との交際も身体目当ての付き合いだったらしく、でも妹は初めての彼氏で自分より年上の大人な彼氏で嬉しくて言われるがまま色々と教え込まれたと言う…そんなフェラを堪能していると「そろそろいいかな♪」とフェラを止めてしまい「ここに仰向けになって」と言われた。

「え!?」と茫然としていると「ほらっ!早く♪」と腕を引っ張られて言われるまま仰向けになった。

そして対面騎上位で繋がって来た!驚いた俺は「ちょっ!優希菜っ!なにしてんのっ!?」そう少し強めな口調で言うと「だから何とかしてあげるって言ったじゃん♪」と嬉しそうな表情で答え「あ~気持ちイイ~♪ゴメンね~お兄ちゃんの大きいチンチン見たら我慢出来なくて(笑)」そう言い終わると腰を振り始めた。

上下と言うより前後にクリトリスを擦り付ける様な感じで腰を振ると「アッン♪アッン♪気持ちイイ~♪」と嬉しそうに言った。

暫く妹任せで好きな様にして貰っていたが、正直射精感が込上げて来ないので俺は身体を起こして体勢を入れ替え正上位になった。

そして激しく腰を撃ち付ける様にすると「あっ!あっ!あっ!ダメッ!ダメッ!逝っちゃう!逝っちゃう!逝っちゃう~クゥー…」と大きく仰け反って絶頂を向かえた様だった。

そのまま暫く様子を見ていると「はぁ…はぁ…はぁ…もーうっ!私が(お兄ちゃんを)逝かせてあげようと思ってるのに、何で先に逝かされちゃうかなぁ~」と不満を言うので、こうなった以上、俺的には妹に満足して貰いたいからと気持ちを伝えると「ありがとう♪」とキスをして来た。

舌を絡ませ合うと不思議な気持ちになった。

実の兄妹と言う事は細胞レベルでは一部クローンな部分がある訳で、それを舌と舌と言う粘膜で触れ合うと細胞同士が触れ合っている不思議な感覚が何故か興奮を高めた。

そして正上位のまま繋がった状態でキスをして唇を離すと妹が唐突に「あっ!」と声を上げるので「どうした?」と聞くと「キスより先にエッチしたのってお兄ちゃんが初めてだ(笑)」と言われ「近親相姦自体イレギュラーな事だから別に変じゃないだろ(笑)」と言ってやった。

すると「そうだね♪もう一回キスして…」と言われ再びキスをした。

キスをしながら再び腰振りを開始、徐々に激しくして二度目の絶頂を味あわせた。

俺は絶頂を向かえてもそのまま腰を振り続け「アッ!アッ!ダメッ!ダメッ!また逝っちゃう!逝っちゃう!」と連続で絶頂を味あわせてやろうと力の限り腰を振り続けた。

三度目の絶頂を向かえたその時だった!不覚にも射精感が突然襲い膣奥深くに白濁液を注ぎ込んでしまった。

全て出し終えるまで俺は腰を引く事が出来なかった…出し終えると今度は虚脱感に襲われ今更慌てても仕方ないと言う思いが湧き繋がったまま暫く余韻を楽しみ要約自分のしでかした事に気が付き「優希菜ゴメンっ!我慢出来なくて中で出しちゃった!」と謝ると「あ~やっぱり(笑)」と、まるで全てを分かってた様な言い方をされ「え?優希菜、俺が中で出すかもって分かってたの?」そう聞くと「分かってた訳じゃないけど、あの激しさじゃ出しちゃっても仕方ないだろうなって思ったから(笑)」そう言われ「そ、そうか…ごめんな…」と落ち込むと「だっ!大丈夫だからっ!そんな気にしないでっ!今日は超~安全日だし、お兄ちゃんなら中に出されても良いかなって思ってたところもあるから♪」そう励まされ「そうか…サンキュー♪」と答えた。

そして、ゆっくりとチンコを抜くと後を追う様に膣口から精液が溢れ出して来た。

それを自分の股間を覗きこむ様に見ていた妹が「うわぁ~ホントに出てきた(笑)お兄ちゃん、正直に言うけど私今のが初体験なんだよっ!♪」と一瞬何を言っているのか理解できなかったが、直ぐに中出し初体験と言う事が分かり「えっ!マジでっ!?」「うんっ!」と力いっぱい笑顔で返事をした。

膣内に残っている精液を指を入れて掻きだすと結構な量の精液溜まりが出来て「お兄ちゃん溜まってた?」と聞かれ正直に「あ、ああ…最近忙しくてな…(苦笑)」「じゃあ一回くらいじゃ治まらないでしょ?」と未だギンギンのチンコを見て妹はニヤケ顔で聞いて来た。

「スマンッ!」そう答えるしか無かった俺…「いいよっ!♪もう一回?で大丈夫かな…(笑)まぁ出来る限りエッチしようよ♪」と言ってくれた。

俺達はもう一度身体を洗い部屋に戻り時計を見ると18時を回った所だった。

視線を妹に移すと目が合いニコッと微笑んだかと思うと腕を広げ俺の首に巻き付かせキスをして来た。

そのままベッドに倒れ込む様に抱き合った。

妹の舌はそれが別の生き物の様に俺の口の中を動き廻り、俺もそれに応える様に互いの舌を絡ませ合った。

かなり長い時間キスをしていた。

もし誰かが見ていたらいい加減にしろよっ!って突っ込まそうなほど長い時間キスをしていても飽きる事が無かった。

要約離れた時「なんでかな?お兄ちゃんとのキスがこんなにも心地よいなんて思わなかったよ♪」「キスだけ?」とちょっと意地悪っぽく聞くと「ううん!エッチも最高だよっ!♪」とお世辞でも嬉しい事を言ってくれた。

もう一度軽くチュッ♪とキスをしてから、今度は俺の最高に理想的なオッパイを堪能する事にした。

さっきは風呂場で思う様に出来なかったが、ベッドの上では好きな様に出来る。

先ずは手の平全体で包み込む様に優しく揉み、外回し内回しと乳房全体をマッサージする様にしたり、手の平で乳首を軽く擦る様にしたり、指先の腹で撫でるようにしたり、爪先で引っ掻く様にしたり、人差し指と中指の付け根で挟んでみたり、そのまま挟んだまま乳房を回す様にしたり、人差し指と親指で摘んでクリクリと回したり、先ずは手だけで充分に楽しんだ後は舌で味わう…舌先を乳房の外側から徐々に円を描く様に乳首に向かって撫でて行き、最後は乳首手前で舐めるのを止めて反対の乳房へと何度か同じ事を繰り返すと妹は早く乳首を舐めてもらいたくてじれったくなる。

それが狙いで俺はわざと乳首舐めをせずに焦らすだけ焦らした。

乳房を愛撫してただけでも妹は喘ぎ声を出していたが、いざ乳首を舐めた時の反応と言ったらAV女優も顔負けするほどの反応だった。

ペロッと舌先で乳首を舐めた途端「ヒャッ!」と悲鳴のような大きな喘ぎ声を出し、カプっと乳首全体を咥えて舌でレロレロした時には「はっ!あ~ん…気持ちイイー!あ~ん♪」とこれまた遠慮の無い大きな声で喘いでいた。

オッパイを十二分に楽しんだ後はオマンコへと移動~脚をM字に開かせて覗きこむ…「あっん…なんか恥かしい…(照笑)」と照れているのも構わず俺は両手で割れ目を広げて見た。

車の中で妹に綺麗な股間だと言ったのは嘘でもお世辞でも無く、改めてこうして見ても綺麗なものだった。

陰毛は少なめで逆台形で縮れ方は少なく、割れ目部分も綺麗なピンク色で未だ処女と言っても通用する程だった。

だが一つ大きな違いがあるのは、先程までのオッパイへの集中愛撫により愛液が溢れてヌラヌラに照かっている事だった。

そんなジュースが溢れている所に俺は尖らせた口を近付けジュジュッと吸ってみた。

さっき自分の子種液を注いだばかりの所から溢れる汁、もしかしたら少し残っているかもしれないのにも関わらず俺は啜り飲んでいた。

愛液は特に変わった味はせず脳内にエロレナリンが分泌されている為か、むしろ美味しくさえ感じていた。

ある程度吸いだしたら次に舌先でクリトリスをペロッと舐め上げてみた。

その瞬間、焦らして舐めた乳首の時よりも更に大きな声で「キャッ!はぁ~ん…」と喘いだ。

続け様に舌先でレロレロとクリトリスを上下左右に舐めると「アッン♪アッン♪アッン♪」と子犬がキャンキャキ吠えてるみたいな喘ぎ声を出して喜んでいた。

舌先で攻めた後はクリをジュジュジュジュ~と音を立てて吸ってやると更に喜んで「あーーーー!だめぇ~気持ち良過ぎるぅ~」と開いていた脚…太股で俺の頭を挟んで来た。

構わず俺は舌舐めと啜りを繰り返しながら、右手中指を膣内へ挿入れてみた。

更に指を曲げて掻きまわす様に出し入れすると「あっ!あっ!逝っちゃう!逝っちゃう!ダメダメダメダメっ!」と両脚で踏ん張って仰け反るとガクッと崩れおちた。

全身の力が抜けた様にダラ~ンとしている妹にキスをしてから「逝っちゃった?」と聞くと無言で頷いて返事をした。

そんな逝って間もない妹に挿入をする為、再び両脚をM字に広げチンコを膣口に宛がった。

蜜が溢れた壺にはヌルっと何の抵抗も無く呑込まれる様に「あぁ~ん♪」と一声上げて奥まで挿入っていった。

奥まで辿り着くと腕を妹の背中に回して抱きしめる様にしながらキスをした。

舌を絡ませながら腰を振り互いに快感を味わった。

正上位で1回、横向きでそれぞれ1回…計2回、対面騎上位で1回、背面騎上位からのバックで1回と逝かせて、いよいよ我慢が出来なくなった俺はバックのままラストスパートを掛けた。

「あっん!あっん!いいっ!いいっ!イクっ!イクっ!あっ!あっ!」「イクよっ!射精るよっ!また中に出すよっ!」「うんっ!うんっ!イイよっ!射精してっ!射精してっ!あーーーーーっ!」と、妹が先に絶頂を向かえ、後を追う様に俺も弾けた。

力尽きた俺達はそのままうつ伏せに重なり暫く呼吸を整えていた。

「やっぱ最高~♪ヤバイかも(笑)」と妹が疲れた感じの声で言った。

俺も正直こんなにも興奮したセックスは初めてだったので「俺もヤバイかも(苦笑)」と言っておいた。

妹の膣内を綺麗にしようと一旦四つん這いに戻りティッシュ数枚重ねてチンコを抜いて素早く妹の膣口に宛がった。

身体を起こして中の精子を吐きだす様に下っ腹に力を入れると中に溜まってた空気がまるで屁の様にブリっと音を立てて出てきた。

「あ~ん(照)コレって分かってても恥ずかしいっ!」と照れている妹に「シャワーで流そう」と浴室へ連れて行ってお互いのを洗った。

部屋に戻り時計を見ると19時を少し過ぎた所だった。

「お腹空いたね?」「そうだな…」「どうする?どっかで食べて帰る?」と聞くので「なぁ、どうせなら泊まっていかねーか?」と言うと「えっ!マジでっ!?お母さんには何て言うの?」と言うので「それは事故渋滞で遅くなって疲れたから途中のビジネスに泊まるって言えば大丈夫だろう?」後で知ったのだが、自分達が巻込まれた事故渋滞の後?最中?最後尾で多重事故が発生していて、その事故渋滞が解消したのが20時頃だったと言う…後で詳しく聞かれたら、その渋滞に巻き込まれた事にすれば両親もまさか兄妹でラブホに泊まって兄妹相姦を楽しんでたとは微塵も思わないだろう。

と言う事でカクカクシカジカとにかく渋滞で遅くなったからと適当に誤魔化す様に、お袋に説明すると『分かったわ…明日は気を付けて帰って来なさいよ』と言われた。

そこでホテルからデリバリーでパスタとピザを注文して食べた。

2人とも激しい運動の後で体力が低下していたので食べた事により体温が上昇し俺は全身から汗が噴き出ていた。

そこで「汗かいたからシャワー浴びて来るわぁ」と妹に言うと「じゃ一緒に浴びる♪」と妹も付いて来て一緒に浴びる事にした。

妹はそれ程汗をかいていなかったので全身をさっとシャワーで流すだけで俺の身体を洗ってくれた。

洗い終わった所で唇を重ねた。

直ぐに舌が入ってきて絡み始めた。

舌を絡めながら妹の割れ目に中指を這わせクリを撫でた。

暫く続けていると突然「ちょ、ちょっと待って…」と妹が身体を離した。

「どうした?」と聞くと「オシッコ…(苦笑)」そう答えると排水口のある方向を向いてしゃがんだので「こっち向いてもう一度見せてよ」と言うと「え~…結構恥かしいんだけど(照)」それならばトイレですれば良いものを本当はその恥かしい姿を見て欲しいのではと思った俺は「折角だからソコ(浴槽の縁)に座って脚を広げてオシッコしてみてよ」と注文すると「え~!」と嫌がってる様でも素直に言う通りにしてくれた。

両手で割れ目の上部を斜め上に…クリトリスの皮を捲る様にすると尿道口を邪魔するものがなくなり尿が綺麗な放物線を描いて放出する。

シャーっと勢い良く床を濡らし「いや~(照)」なんて言って照れてる妹に「恥かしいか?」と聞くと「うん…」「でも気持ちいいんだろ?」と更に聞くと「うん…(照)」と答え、頬を紅く染めていた。

そんな妹の小便に手を伸ばし触ってみた。

生温かい感触が興奮した。

更に浴室に充満する尿臭が何とも言い様の無い興奮を覚えさせた。

出し終わった所に俺が顔を近付けて尿道口を舌でペロペロと舐めて綺麗にした。

「やだ…お兄ちゃん…(照)」そんな照れた姿も可愛かった。

妹の放尿姿を見ていたら自分も尿意が催してきたので「俺もしたくなった…」そう言って今は平常より若干大きめチンコを摘んで放水を開始した。

すると今度は妹が手を伸ばしてショウベンを触り「車の中でしたのと同じ温かさだ(笑)」と何か嬉しそうな表情だった。

更に妹は俺のショウベンをあろう事か自分の身体…胸の辺りに掛る様に俺の目の前に正座してきた。

飛び跳ねる尿が目や口に入らない様にとしっかり瞑って顔を上へと向けていた。

暫くして出し切ると妹は目を開き口を開けてチンコを咥えて尿道に残ってるショウベンを吸い出した。

こんな経験は初めての俺は背筋がゾクゾクとして直ぐにフル勃起してしまった。

暫くペロペロと舐められギンギンになったのを確認すると「もう一回しよ♪」とベッドに戻ろうと言って来たので尿塗れの身体をシャワーで流した。

お湯を止めて戻ろうとした時、シャンプーやボディーソープが置いてある所に明らかに石鹸類ではないボトルがある事を今更ながら気が付いた。

それはローションである事は一目で分かった。

それを手に取り「優希菜、ローション使った事あるか?」と聞いて見ると「勿論あるよ~アイツのお陰でね(笑)」と最初の彼氏…遊び人の彼氏に色々教え込まれたのは事実の様だ…俺はボトルを見せて「ほら…使ってみるか?」「うん♪」お湯を半分程入れた洗面器にローションを注ぎ、よ~く混ぜてから妹の身体に半分位の量を掛けた。

残りは自分に掛けてお互いの身体がヌルヌルになったところで抱き合った。

「わぁ~ヌルヌル~♪気持ちイイ~きゃはは(笑)」はしゃいでる妹の身体を触りまくった。

勿論オッパイやマンコ、アナルにも軽く指先を挿入れると「あ~ん♪ソコはダメだってぇ~」と拒否るが本気で嫌がっていないところを見ると例のアイツにココも開発されてるのではないかと思い「ココはヤツに教えて貰って無いのか?」と聞くと意外にも「うん…ソコだけは何もしなかった…あ、舐める位はしたかな(笑)」と答えた。

それならば俺がと再びアナルに左手の中指の第一関節まで挿入れてみた。

「あ~ん…変な感じだよぉ…」「でも気持ちいいだろ?」そう聞くと「うん…あっん♪」と喘ぎ声を出した。

アナルとマンコを同時に攻めてみようと四つん這いにさせて後ろから右手の親指をアナルに中指を膣内に挿入れて中で指を擦り合わせる様にすると「あっ!なにっ!?それヤバイっ!」と妹は新たな快感に酔いしれていた。

暫く続けると「あ~ん♪オチンチン挿入れてぇ~」と我慢出来ずにオネダリしてきた。

直ぐに応じてチンコを挿入れてやった。

ローションの滑りが挿入時の抵抗を一切感じさせない程だった。

挿入後も腰をスライドさせてもスルスルと気持ちがイイのは気持ちが良いが何か物足りなさも有り何かなと…そうかっ!締付具合がイマイチなんだっ!いやっ、そんな筈は無い…ただローションの滑りでそう感じているだけなのだ…仕方ないので何か他にお互い気持ち良くなる方法は無いものかと考えた…考えながら何気にアナルへ親指を挿入れて見た。

すると挿入れた瞬間膣がキュッと締まる感じがした。

俺は親指を挿入れたり出したりを繰り返した。

どうやらアナルは中よりも肛門を広げられるのが気持ち良いらしく出し入れを繰り返す事で妹は喜んで喘いだ。

「あっん♪あっん♪それヤバイ!あっん♪」更に肛門を刺激しながら腰を振ると締まる膣壁にチンコが一層擦れて気持ち良さが増した。

妹も同じく気持ち良さが増していて「あっ!あっ!それっヤバイっ!逝っちゃう!逝っちゃう!うっ…!」と、あっと言う間に絶頂を向かえてしまった。

恐るべきローションパワー(笑)一方オレはと言うと、3発目ともなると中々射精感がこみ上げて来ないと思いきや、やはりローションの滑りの為か既に射精感がマックスに近付いていた…バックで繋がり腰を振りながらアナルを刺激して更にクリトリスも刺激する三点攻めをすると妹はこれ以上に無いって程の喘ぎ声を出した。

「あーっ!あーっ!だめーっ!逝っちゃうーっ!逝っちゃうーっ!あ~~ダメェーっ!…くっ、うっ!…」妹の絶頂を追う様に俺も3発目を膣内に吐きだした。

流石に3発目ともなると量も粘りも少ない汁しか出なかった…と言うかローションで出たモノがハッキリ分からなかった(笑)お互いの滑りを流し終え部屋に戻ると2人とも疲れていてベッドに仰向けに寝転んだ。

「はぁ~なんだろ…このすっごい充実感は♪」俺は黙って聞いていた。

「不思議と冷静なんだよね(笑)」「普通さ…って、普通の意味が分からないけど…兄妹でこんな事しちゃったら、してる最中はテンション上がって夢中で分からないだろうけど、事が終わってホッと一息ついたら冷静じゃ居られない様な気がするけど、私はいたって冷静なんだよね…」それは俺も同じだった。

背徳感とか今後の事とか全然気にしなかった。

ただ一つ気掛かりなのは本当に安全日なのかだった(笑)ま、妹も兄貴の子供なんか孕みたくないだろうから嘘なんか言わないだろう…それから暫く他愛も無い話をしてたら「ふぁ~あ…なんか眠くなってきたから寝るね…おやすみぃ~」と、俺も「ああ、おやすみ」そう言うと明かりを消した。

ブーン、ブーン、ブーン…携帯のバイブ音で目が覚めた…何かと思ってみると目覚まし代わりのアラームだった。

時間は朝の6時…昨夜は確か23時頃に眠ったと思うから約7時間の睡眠…正直まだ眠い…長時間の運転の後の激しい運動(笑)全身にダルさを感じていた。

隣を見ると妹はまだスヤスヤと眠っていた。

もう少し寝ようかなと思ったが、チェックアウトの時間を過ぎてしまうと追加料金が発生するので、眠気を覚ます様に携帯を弄って覚醒させた。

1時間も弄っているとスッカリ目は覚めて、寝起きの尿意がマックスだったのでトイレに行こうとモゾモゾとベッドから出ようとした時「ん~…もーう朝ぁ~?」と妹が目を覚ました。

「ああ、ちょうど7時頃だ」そう教えると「そっかぁ…そろそろ起きた方がイイよねぇ?」そう聞いてくるが未だ良いよとも言えず「まぁポチポチな」とだけ答え俺がベッドから降りようとするのを見て「どこ行くの?」と聞くので「小便だよ」と答えると「私もオシッコしたぁ~い」と妹も起き上がった。

「んじゃ風呂場で一緒にするか?そのままシャワーも浴びてさ」と言うと「うん…そうしよう(笑)」と眠い目を擦りながら答えた。

浴室に入って妹は浴槽の縁に座り昨日の様に割れ目を広げた。

俺は妹の正面に立ち「よ~し出すぞぉ~」と声を掛けると「いいよ~私も出そうだからぁ~」とほぼ同時…若干俺のが早く放尿を始めた。

色の濃い小便が勢い良く放たれ、浴室の床に当たった尿は周辺に跳ね返り自分の足は勿論、妹の足にも掛りプ~ンと小便の臭いが浴室内に充満した。

「うっわ!スゴイ臭い(笑)」と妹は楽しそうに言い、確かに凄いアンモニア臭だが嫌な気持ちにはならず朝から興奮してしまった。

2人とも出し終えるとシャワーでお互いを洗い流した。

石鹸で互いの身体を洗い流すとチンコは元気になり妹も朝から欲しくて軽くフェラってからケツを向けて「お願いしまぁ~す♪」とオネダリしてきた。

素直に従い合体すると一晩寝てリセットされた性欲は、ほんの10数分で限界を向かえ、ほぼ二人同時に果てた。

膣内とチンコを洗浄して帰り支度を始めた。

昨日、車内でペットボトル簡易トイレに放尿した尿はホテルのトイレにしっかり流して中は水で洗った。

ホテルを出て家に向かう途中のファミレスで朝飯を食べた。

この日も朝から暑い日差しが降り注いでいて、このまま何処か泳ぎに行きたい気分だった。

そんな事を妹に言うと「いいねぇ~♪行こうよっ!」とノリノリだったので一旦帰宅して出掛ける事にした。

帰宅したのが9時過ぎ、それから支度をして10時前に出発した。

何処に泳ぎに行くかは決めて無く「何処行くか?」と妹に聞くと「そうだねぇ…この時間から行くなら近場しかないよね…」と取り合えず家を出たものの向かう所が決まらず近所の…とは言っても車で10分位…コンビニに寄った。

そこで突然「そうだっ!あそこ行こうよっ!」と何かを思い出したように言って来たので「何処?」と聞き返すと「子供の頃よく遊んだ何川だっけ?名前忘れたけど、あの川に行こうよっ!」と言って来た。

その川は家からそれほど遠くない場所で地元の人くらいしか遊ばない場所なので、穴場的な場所だった。

そうと決まれば弁当と飲み物を適当に買って、その場所へ向った。

そこは流れが緩やかで、泳ぐには充分な程(1.3メートル位)の深さの所も有り浅瀬も有り、川岸は砂地で背の高い木々が日陰を作り休むにも快適な場所だ。

道路からも見え難い場所で川向こうは崖になっているので人は行けないので人目を気にせずに楽しめる所だ。

11時ちょっと前に到着したが、車は一台も無かった。

地元の人間も若者が減りここで遊ぶ人も居なくなったのだろか?川岸に下りると、やはり人の気配は無かった。

俺達二人だけの貸し切り?プライベートビーチ状態だった。

コンビニで弁当と一緒にレジャーシートも買ったので、砂地の上に敷いて弁当や飲み物を置いた。

早速泳ごうと水着に着替えるのに、誰も居ないのを良い事に俺達はその場で素っ裸になり着替えた。

妹は水着を着る前に全身に念入りに日焼け止めを塗っていた。

手の届かない背中は俺が塗ってやった。

誰も居ないのだから裸のまま泳いでも良かったが、誰かが突然着たりした時に困るので一応、水着は着ておく事にした。

妹は白地にブラウンのワイヤーボーダー柄のビキニで裸姿は散々見ていたのに何故か裸よりもエロく感じてしまった…川の水は冷たく火照った身体には気持ち良かった。

深場で軽く泳いだり、浅瀬で水の掛け合いをしたり、まるで恋人同士の様な感じだった。

1時間ほどして身体がだいぶ冷えたので昼飯を兼ねて休憩することにした。

買って来た弁当を食べてゴロ寝をした。

13時過ぎ、もう一浴びする前に小便がしたくなったので川の浅瀬に行き豪快に立ち小便をした。

すると妹も近付いて来て下半身裸になると脚を広げて割れ目を両手で広げて小便をした。

し終わると妹は洗う為下半身裸のまま深場へ移動した。

それを見た俺は急いで水着を脱いで妹の後を追った。

妹は腰が浸かる程度の所でパシャパシャの股間を洗っていたので、その後ろから抱き付いて一番深い所へ連れて行き後ろから抱き付いてビキニのブラの中に手を入れてオッパイを揉んだ。

「やぁ~だぁ~こんな所でぇ~(笑)」と妹も本気で嫌がっておらず「興奮すろだろ?」そう聞くと「するけど…(恥)」何か恥かしいみたいで、それでも構わず揉み続けていると「あ~ん♪欲しくなっちゃうじゃん…」と俺も既にビンビンになってるチンコを妹に押し付ける様にしていたので、その気になって来ていた。

この場所には川の真ん中辺りに高さ約2メートル直径で言うと3メートル位の岩が一つあり、浅瀬側から上る事が出来て深場へとダイブ出来るのだ。

俺達はその岩の所へ移動して、浅瀬側に来ると岩に手を付かせて立ちバックの恰好をさせるとチンコを膣口に宛がった。

「マジでするのぉ~?」と、ちょっと不安な妹に「大丈夫、誰も来ないよ」と何の根拠もないが自信だけはあった(笑)チンコを挿入れて行くと冷えた身体に対してチンコだけが温かい肉壁に包まれて何とも言い様の無い感覚だった。

「おーっ!何か変な感覚だっ♪チンコだけ妙にあったけぇ~」「あ~ん♪お兄ちゃんの挿入れられるだけで気持ちイイ~♪」そんな言葉に興奮した俺は激しく腰を撃ち付けた。

太陽光に照らされた真っ白な肌の白桃の様な尻がプルンプルンと揺れた。

「あっん!あっん!あっん!気持ちイイっ!♪」激しく打ち付けた後は、ピッタリ密着してチンコの先端で奥をグリグリ上下左右擦り付けた。

「あ~♪ソレもいい~♪」すると妹の手が挿入れられてるチンコの玉袋を触ってきた。

センターの筋を指先で撫でられると射精感が一気にこみ上げて来て「優希菜それヤバイっ!射精そうになるっ!」「イイよ♪射精しても♪」その言葉を聞いた瞬間、一気に射精感が限界を超えて膣奥深くで発射した。

「うっ!くっ…射精ちまった…」俺は暫く固まっていた。

全て射精し終えると「ごめん優希菜…先に逝っちまって…」そう謝ると「イイよ♪いつも私ばかり先に逝っちゃってるから、こんな時があってもいいじゃない♪」と言ってくれた。

「抜くよ…」そう言って、ゆっくり腰を引くと妹の膣からチンコが姿を現し、先端が離れると栓が抜けた様に膣内の精液がトローンと流れ出てきた。

それは川へと滴り落ちて下流へと流れて行った。

すると妹は身体の向きを変え前屈みでチンコを咥えてきた。

そしてチュウチュウと軽く吸い出すとチンコ全体を綺麗にお掃除してくれた。

綺麗になった所で「そう言えばお兄ちゃんのって未だ飲んでないんだよね…」と言うので「なんだ飲みたいのか?」と聞いて見ると「どうしても飲みたい訳じゃないけど飲むのは嫌いじゃないから♪」と嬉しそうに言った。

妹はその場にウンコスタイルに座ると膣内から精液を掻き出し川の水で洗い流した。

そして立ちあがると、レジャーシートの所へ行き水着を着るのかと思ったら、ブラも脱いで素っ裸になったしまった。

「お兄ちゃ~ん、泳ご~う♪」俺を深場へ誘い裸で泳ぎ始めた。

結局、全裸で泳ぐ事になり、「これなら最初からそうすれば良かったのかもな…」なんて言うと「お兄ちゃんは私の水着姿は見たくないんだぁ~」と言われ「そ、そんな事無いよっ!現に優希菜の水着姿見て興奮しちまったからなっ!(笑)」と言ったら、「えーっ!マジでぇ~?お兄ちゃん何時オチンチン小さくなるの?(笑)」と言われた(笑)それからは純粋に泳いだり水を掛け合ったり性行為的な事はせず夕方になるまで子供の様に遊んだ。

帰宅してからは何時もの兄妹そのものだった。

それぞれ風呂に入り母親が作った夕食を一緒に食べて、それぞれの部屋で過ごし就寝した。

こうして俺達兄妹の濃厚な2日間は終わった。

翌日からは何時も通りの日常だった。

お互い仕事に学校と忙しいので平日は何も無く過ごした。

次の週末、妹は生理が終わるか終わらないかの微妙な日だったとかで、何も無く終わった。

それでも不思議と妹とやりたくて仕方ない欲望は湧いて来なくて、意外と平気なものだった。

むしろ逆に妹の方が我慢出来なかったのか、生理が終わった週末の夜の事、俺は自室の壁際に置いたベッドの上で壁に寄りかかって座ってスマホを弄っていた所、部屋のドアがそぉーっと開き「お兄ちゃ~ん♪」と、にやけた顔で入って来て俺の所に来るや股間を服の上から撫でながらキスをして舌を絡めて来た。

直ぐに反応したチンコがズボンの中で窮屈そうに覚醒した(笑)「いいよね♪」と一言だけ言われて「いいけど、下に(親達)居るから激しく出来ないぞ」と言うと「大丈夫、お兄ちゃんのは挿入れてるだけでも気持ちいいから♪出来るだけ長く繋がりたいから初めは口でするね」と言い終わるや俺の下半身を裸にした。

そしてギンギンのチンコをパクンっと咥えて、例の巧みなフェラが始まった。

2週間振りな俺は10分も持たなかった…「うっ!射精そうだ…」妹は唇、舌、指を駆使して発射態勢になったチンコを攻め立てた。

そして「射精るっ!くっ…!」初弾が発射されると妹は口の位置を調整して次弾、三弾に備え全てを受け止めると、砲身内に残った残弾をも吸い出して喉を鳴らして飲み干した。

「あ~気持ち良かったぁ…」「もしかして、あの日からしてないの?」と聞かれたので「ああ、色々忙しいんだよ(笑)」「じゃあ、今日はイッパイ繋がってられるね♪」と嬉しそうに言っていた。

「ところでどうよ?俺のは美味かったか?」と、ちょっと聞いてみたかったので「別に味なんて誰も一緒よ…特別美味しいとか不味いとか無いわよ…まあこれだけはハッキリ言えるのは美味しいものじゃないよね(笑)」と、夢も希望もない現実的な事をサラッと言われた…(苦笑)今度は妹のを準備させてやろうと「優希菜のも準備してやるよ」と言うと「あ、私は大丈夫、何時でもOK!だから♪」そう言うと裸になり「ほら♪」と割れ目を広げて見せてきた。

そこは確かにヌラヌラと光っていた。

「ゴム貸して…着けてあげる」と言うのでコンドーさんを渡した。

シッカリと空気が入らない様に根元まで装着させると「よしっ!OK!今日はヤバイ日だからね中で外れたりしたらシャレにもならないから(笑)」そして準備が整うと妹は自ら対面騎上位で繋がって来た。

「あ~ん♪コレ、コレッ!何でこんなに気持ちがイイの~?」俺のチンコは特別変わった形をしている訳でもないのに何故か妹は挿入れただけで気持ち良がる。

根元まで刺さると妹は腰を前後に動かして快感を味わった。

「ん~、ん~、いいっ…あっん♪」マイペースな腰の動きで気持ち良さを堪能していた。

好きな様に気が済むまでやらせていたが、最低一度は逝かせてやりたいなと思うが、激しく出来ないので何か方法は無いかと考えていると、あの日、川での行為を思い出した。

膣奥をグリグリした際に妹も喜んでいたのを思い出し、それなら激しい動きが無くても逝かせられるのではと、バックの体勢に変更した。

「あ~♪そこぉ~気持ちイイ~♪」上下左右、回転する様な動きをして刺激を与えると段々喘ぎ声が「はぁ…はぁ…」と荒くなって少しだけ激しく打付けるとあっと言う間に絶頂を向かえた。

そうして長い時間繋がって妹を喜ばせ、俺もそろそろ二発目を射精したくなったので、また奥をグリグリして静かにゴム内射精をした。

そんな感じで俺達はセフレの様なイイ感じの距離感で楽しんだ。

普段家の中ではリスクが大きく中々出来ないが、かといって近所にホテルも無いので、週末と安全日が重なった時は、車で少し移動しホテルで朝から晩まで激しく交り中出しまくるのが今の俺達の楽しみだ。

そして、あれから1年が経とうとしているが未だに関係は続いている。

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