私は夜勤のある仕事をしています。
夜中に帰ってきて昼過ぎまで寝ているので、私の寝室は2階にあって、高校1年生の娘の部屋は1階に、妻も1階の部屋で寝ています。
私は帰宅すると、妻が用意してくれていた肴で酒を飲んでから寝ます。
娘の名前は美香といいますが、美香は高校に入学して間もなく陸上部のマネジャーになりました。
聞くと、陸上部にあこがれの男子の先輩がいるというのです。
初夏の日曜日、美香は夜遅くなっても帰ってきません。
帰ってきたのは深夜で、私はホッとしたものの、猛烈に腹が立って美香を殴りつけました。
どこへ行ってきたと訊くと、車に乗せてくれた男たちと片道2時間かかる海辺へ行ってきたというのです。
男たちと何をしてきたと訊くと、「何もしてないわよ」というばかりです。
もう絶対にこんなことはするなといって、美香を自分の部屋にやったものの、美香は陸上部の先輩の家にも何回か行っているし、
初めて会った男たちと海辺へ遊びに行って深夜まで帰ってこなかったのに、何事もなかったなどありえないと思うと、私はなかなか寝つけませんでした。
翌日、夜勤を終えて帰宅して、キッチンで酒を飲んでいるうちに、どうしても美香のアソコを調べなければならないという思いにとらわれました。
廊下に出ると、妻の部屋からはイビキが聞こえます。
妻も働いているので、疲れて爆睡しているようです。
私はかなり酔っていましたが、静かに美香の部屋のドアを開けました。
真っ暗な中でベッドへにじり寄って、夏掛けの下のタオルケットの中にそっと手を入れました。
パジャマの中に手を入れて、乳房を触ってみました。
何の反応もありません。
パジャマの下とパンツをずり下げてみました。
体がかすかに右側を向きましたが、かまわずに左脚からパジャマとパンツを外しました。
股を開いて、左手の中指と人差し指を割れ目に入れて開き、こねるようにしてから入れてみました。
さほどの抵抗がなく2本の指がズルッと中まで入っしまい、美香が「うぅん」という声を出しました。
中は濡れていて、2本の指で静かにこねると、美香がまた「うぅん」という声を出して右側を向きました。
割れ目から指が外れ出たので、私はプリンと張った乳房をもう一度触りたいと思いましたが、それ以上はやめて美香の部屋を出ました。
キッチンへ戻って酒を飲み直しながら、私は美香が処女でないのを確信して、
美香の処女を奪った誰とも知れない男に対する猛烈な嫉妬心にさいなまれました。
次の夜勤で帰った夜も、酒を飲んでだいぶ酔ってから美香の部屋に行きました。
酒を飲んでいると、美香の処女を奪ったのが陸上部のマネジャーなのか、車に乗せた男たちなのかと思って湧き上がる嫉妬心で気が狂いそうになったからです。
今度は、美香の乳房をつかんでそっと揉んでみました。
ほとんど反応がありません。
左右の乳房を揉んでから、乳首を撫でて、つまんで揉んでみました。
美香が「あぅん」という声を出して少し体をよじりました。
私は大胆になって、両手を入れて乳房と乳首を揉みました。
それからパジャマとパンツをずり下げて脱がしてしまい、私もズボンとパンツを脱いで布団にもぐり込みました。
美香が右側を向きましたが、私は上を向かせて美香に覆いかぶさり、股を開いて割れ目にペニスを押しつけました。
少しの間、ペニスを割れ目に擦りつけていましたが、腰に力を入れるとヌルッとしたおまんこにペニスが嵌まり込みました。
乳房を握ってペニスを出し入れすると、私はすぐに射精しそうになり、少し腰を引いて美香を抱き締め、しばらくじっとしていました。
美香のハアハア喘ぐ声がします。
私はまたペニスを出し入れしたり、腰を回したりしました。
美香の膣が締まってペニスを吸引して、私は我慢できずに射精してしまいました。
その時、美香の「あぁん」という声が聞こえました。
翌日昼過ぎに目が覚めて、昨夜のこと・・・
美香の膣にペニスを挿入して射精してしまったことを思い出し、もしも美香が妊娠してしまったらと思い、ゾッとしました。
そのことがいつも頭から離れず、家にいる時はそれとなく美香を観察していましたが、
幸いなことに4日後に美香の生理があったことを知り、ホッと安堵しました。