家族全員で4P乱交するキチガイ家族の近親相姦

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近親相姦のお部屋

家族全員で4P乱交するキチガイ家族の近親相姦
2024年04月30日 10時02分

私の家族は、恐らく
キチガイなんだと思います

家族全員で4P乱交するんですから

私が初めて家族乱交をしたのは
14歳の中学生の時

当時の家は1LDKの平屋で
10畳の和室で
家族全員が川の字で寝ていました

部屋の端から
妹、私、母、父、の順で布団を並べていました

ある夏の蒸し暑い
土曜の夜でした

寝苦しさで目を覚ました私は

「ぁ、ぁっ」

という小さなHな声を
耳にしました

紛れもなく母の喘ぎ声

荒い息とチュッチュッと
水気を帯びた音、布団の衣擦れ

私はすぐに何が
起きているのか理解しました

両親がセックスしている!

脈拍が跳ね上がり
チンコは急速に硬度を増します

自慰は3日前で
妹や両親がいないときに
エロ本でしたきりでした

初めて聞いた生の性音は
一気に私の頭を沸騰させた

起きていることが
バレないように、息を殺し
薄く目を開けると

暑いせいか両親は
布団を剥いで全裸で
夫婦の営みをしている

父は母の股間に顔をうずめて
クンニをしていて
断続的に母の声と水音が聞こえていた

やがて父が小声で

「挿れるぞ」と言うと
母も小声で「つけて」と言った

父が膝立ちになると
薄暗い中で反り返った
父の立派な男根が見えた

そして、父が亀頭に
なにかを押し当てるのを見て
コンドームをつけていることを理解した

二人は重なり合うと
パチパチとエロい音を
立てながら揺れはじめた

それは想像よりも
控えめな音だったが
私は信じられないくらい興奮

揺れる二人は夢中で
もはや寝たフリをかなぐり捨てて
勃起をしごく
隣の私にも気づかない

しかし、父が体位を変えようと
体を起こしたとき
ついに母と目が合ってしまった

その時、私は知らぬ間に
射精していた

私は泣いていた

怖さでも、悲しさでもなく
ただ錯乱してのことだった

両親はすぐにセックスを中断して
電灯を点けた

この時のことを
私はよく覚えていない

気がつくと下半身を精液塗れにした
私を母が抱きしめていた

いつの間にか妹も起きていて
心配そうな顔で私を見ていた

父と母は裸のまま

そして父のチンコは
勃起したままだ

それを見て、私のチンコも
どんどん大きくなり
抱きしめる母のお腹をつつきはじめた

「お母さん、Yのを
綺麗にしてやりなさい」

父がいきなりそんなことを言って
母は目を丸くした

「中途半端なことはいけない
Yの心に傷を残す
これは愛を確かめ合うことだ
そのことを教えてやるのも
親の務めだ。近親相姦はいけないことだが、
愛を理解せずに育つのはもっといけない」

母は父の言葉に頷くと
私の股間に顔を近づけ

もう私は放心状態で
ただボンヤリと湯だった頭で
それを見ていた

私の陰茎は完全に
勃起しても父の2/3程

先端は包皮で覆われていた

母は包皮を剥き下ろすと
赤く濡れた亀頭に舌を
這わせるながらゆっくりと
フェラチオしてきた

私は

「あーあー」

だらしない声を漏らすと
あっという間に母に
口内射精をした

チラリと隣を見ると
妹が真っ赤な顔でこちらを見ていた

それを見た父が、

「Sも服を脱ぎなさい」

「えっ!?」

妹が驚いて父を見る

しかし、父はそれ以上何も言わない

助けを求めて母を見ると、

「お父さんの言うとおりにしなさい」

と、優しく言った。

それで覚悟が決まったのか
Tシャツ、短パン、下着を脱ぐと
全裸になった

2歳下の妹は髪が
短くとても痩せていて
まるで少年の様な身体をしていた

毎日プールに通っているせいで
くっきりとスク水焼けをしている

「Sはお兄ちゃんが好きか?」

父が問うと

「うん」

妹は迷わず頷いた。

「お前もSが好きか?」

父の言葉に私は無言で頷いた

「これから、お父さんと
お母さんが愛する方法を
見せて教えてやる
途中まででいいから
真似してやってみなさい」

父と母がキスをしながら
お互いの身体をまさぐりはじめた

私と妹は見よう見まねで絡み合った

ほんのり汗の匂いがする
妹の身体は骨ばっていて小さかった

初潮こそ来ていたが

胸や股間に二次性徴の兆しは無く
上手く愛撫できない

それを見て父が私を手招きした

仰向けに寝た母の足を開くと
私達に見えるように位置を調整する

次に父は隣に同じ格好で
妹を寝かせると
私に女性器の説明をはじめた

はじめて見る母のオマンコは
しっかりと赤く開いており

父が説明しながら触れると
ヒクヒクしながら愛液と
女臭を滴らせた

私は妹の性器に向き直った

母とは違い、ぴったりと閉じた

そこを左右に開くと
肌色の薄い花弁と
パールピンクの肉があった

驚いたことに
幼い妹は濡れており
開いた途端に愛液が
肛門を伝い落ちた

それを感じたのか
妹は息をのむと軽く腰を浮かせた

その刺激的な光景に
私は我を忘れて
妹のロリマンコに
むしゃぶりついた

陰核を舐め上げ
襞の隙間に舌を這わせ
膣口に吸い付いた

妹は突然の刺激に、

「はぁっはぁっはーーっ」

身をよじりながら
過呼吸気味になり

喘ぎとも悲鳴ともつかない
声をあげていた

強くシーツを握りしめて
汗だくになった妹は
太腿で私の頭を締め上げると

ブルブル震えてから
ぐったり脱力した。

それを横目に見た父が、

「これから母さんとするから
よく見ていなさい」

そう言うと、母の中に
陰茎を埋め込んでいった

コンドームは
つけていなかった

出入りする赤黒い陰茎には
白く泡立った愛液が
絡み付いて

ジュッジュッ

とエロい音を立てていた

先程のセックスとは違い
母は見たことのない
淫らな顔で声を上げていた

やがて父の動きが
小刻みになると
小さく呻いて動きが止まった

射精したのだ。

父が母から引き抜くと
私の股間に目をやり

「したいか?」

私のチンコは先走り汁を
浮かせていた

私が父の目を見ると、
父は無言で頷いて
私を母の脚の間に導いた

内腿まで濡れ光る母のおまんこ

父の指であてがわれた
私の陰茎はゆっくりと
母の中へと入っていった

入り口で包皮が剥けた
亀頭が膣の奥
両親の体液で攪拌される

やがて下りてきた子宮口に
吸い出されるように
私の体液も混ざり合っていった

隣では父が妹の中に入り
近親相姦しているところ

妹にはあまりに
大きい父の男根は
しかしゆっくりと確実に埋まっていった

妹は痛がる様子もなく
涎をたらして私を見ていた

なぜかその姿が愛しく思えて
私は母と母子相姦して
父と繋がる妹にキスをした

いつ射精したのか

何度射精したのか

気がつくと、私は母の中で
朝を迎えていた

陰茎を抜くと
溢れた液が布団に染みをひろげた

隣には父と妹が裸で寝ていた

妹の股間には
ティッシュが挟まれている

昨夜、私の隣で
父に抱かれていた妹の姿を思い出すと

あっという間に
私のチンコは勃起してしまう

そして、日曜は1日中
家族で4P乱交セックスして
近親相姦生活が始まった

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