童顔のボーイッシュで可愛い自慢のお母さんに誘われ、初体験近親相姦SEX

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近親相姦のお部屋

童顔のボーイッシュで可愛い自慢のお母さんに誘われ、初体験近親相姦SEX
2024年07月23日 10時48分
DUGA

ショートヘアで童顔のボーイッシュで可愛いお母さんが
昔から僕の自慢でした

夏のある日、ボクが中学校から帰ると、
当時三十路熟女な母が
茶の間で横になって寝息をたてていた

見ると、スカートが
ひざのあたりまでまくれていて

薄暗い中、母の白い足が
随分目立って見えました。

ボクは近づいて

「ただいま」

と声をかけましたが、
可愛いボーイッシュ母は眠ったままでした

じっと顔をみつめると、
母の寝顔がやけに
かわいらしかったのを覚えています

その時、ショートヘアでカワカワな母が
寝返りをうちました

そのせいで、スカートが更にまくれあがり、
引き締まった白い太ももが顕わになりました

ボクは、だんだんと
妙な気分になってきました

おそらく、思春期の僕は普段から母のことを、
母親、というだけではなく、
女として意識していたのかもしれません

ボクは母の足下の方へ移動しました

そこから見ると、スカートの隙間からその中が、
わずかにですが見えました

レース模様の白い下着です。
ボクはじっと見つめていました。

こんなことしちゃいけない、
と思いつつ、母の下着へ向けて
眼球画が固定されたかのように、
じっと見入っていました。

「カズ君…」

母の声でした。

「何見てるの?」

母が薄目を開けて、
静かな優しげな声で、ボクに言いました

ボクはあわてて、
起こそうとしていたと言い訳すると、

ボーイッシュで可愛い母はちょっと前から起きていた、
と答えました

ボクは目の前が真っ暗になりました

母に対して、エロい事を
をしてしまった恥ずかしさと後悔で、
死にたくなりました

母はきっと、父にも話す。
ボクはどこかにやられてしまう。
そう思いました。

「カズ君、母さんのパンツ見てたんだ」

静かなトーンだけど、
問い詰めるような母の言葉に、
ボクはだまって頷くしかありませんでした。

「カズ君みたいないやらしい子は、もううちの子じゃないよ」

ボクはそう言われるのを覚悟しました

いや、覚悟はできてなかったかもしれません。

ところが、母の発した言葉は
ボクの予想外のものでした。

「もうそんな年になったんだ
しょうがないよね、男の子だもんね」

母はそう言うと、
ボクの肩に手をのせました

ボクと母はしばらくの間、そうしてました。
やがて母が

「カズ君・・・母さんのパンツ、もっと見たい?」

と言いました。

ボクはどう答えていいかわかりませんでした

「見たくない?」

ボーイッシュな母が言うと、
ボクはここでそうだと言ってしまったら、
撮り返しがつかなくなると思い、首を横に振りました

「じゃあ見たいの?」

母が可愛い顔をボクの顔に近づけて言いました。

ボクは無言で頷きました。

「じゃあ母さんの部屋行こう」

そう言うと、母はボクの手を引いて
自分たちの寝室までボクを連れていきました

「父さんには内緒だからね」

小さな子供と約束する時のように
母がボクに言うと、ボクは首を縦にふりました

母はボクをベッドの前に正座させると、
自分はベッドに座りました

そしてボクの目の前に座った母は、
ゆっくりとスカートを持ち上げました

母の下着が見えました

さっき見た時より、
はっきりと母のパンティが見えました

股間の部分から陰毛がわずかに透けて見え、
黒っぽくなっていました

ボクは目を大きく開き、
身を乗り出すように見入ってしまいました。

「触ってみる?」

可愛い母が訊いてきました

ボクはしばらく考えた末、
うんうんと頷き、恐る恐る手をのばしました

触れると、母の股間は温かく、
柔らかい感触が指先に伝わってきました

そうやっていじっていると、母が

「パンツの中に、入れてみる?」

と訊いてきたので、
ボクはそうすることにしました。

その時まで童貞中学生だったボクは、
たとえ母といえども、
女の人のオマンコに触ったことなどなかったので、
当然のごとく心臓は高鳴り、顔は熱くなり、息は荒くなっていました。

ボクの指が、母のへそのあたりから
下着の中に入っていきました

母のオマンコは、
とても熱く、とても濡れていました

「濡れてるでしょ?」

母が言いました。

ボクが何故?

と訊くと、母は

女の人は気持ちいいとこうなるのよ、

と答えました

ボクが母のオマンコをいじってると、
母の手が、ボクの方に伸びてきました

母は、ボクの上着とシャツを脱がし、
ボクの胸に掌を当てると、
ボクの唇に自分の唇を重ねて
近親相姦キッス

ボクは驚き、顔を後ろにそらしました。

母は、ボクを追うように顔を前に突き出し、
ボクの唇に吸いつきました

母の舌がボクの口の中に侵入してきて、
ボクの口中をかきまわしました

母は、ボクの舌にからみつき、
時折ボクの唾液を吸い込みました

母の手が、ボクのベルトを外すと、
ズボンのチャックを開きました

その頃既にボクのペニスは、
キンキンに固くなっており、痛いくらいでした

母は、ボクをのけぞらせると、
ボクのブリーフをひざあたりまで下ろしました

「カズ君・・・父さんには絶対内緒だからね」

母は念を押すように言いました。

ボクはだまって頷きました。

母はボクをベッドに横たわらせると、
ボクの腰あたりにまたがり、
ボクのペニスを指でつまみ、
ゆっくりと腰を落としてきました

ペニスの先端に、
ねちょっとした感触を受けました

母のオマンコとボクのペニスの先端が、
接触したのです

母が、そのまま腰を落とすと、
にゅるっと一気に母の膣が、ボクのペニスを包みこみ
母子相姦筆下ろしがはじまったんです

「カズ君は、今入ってる
母さんのここから産まれてきたんだよ」

母がうっとりとした表情で言うと、
ボクの唇を自分の唇でふさぎ接吻してきました

母はボクの背中を抱きしめながら、
ボクの口の中で、何度も舌を這いまわらせました

やがて母は、ボクの口から離れると、
腰を動かしはじめました

ボクのペニスに、
可愛い母の温かく柔らかい膣が、
こすりつけられました

可愛い母の膣はねっとりと濡れ、
その液はあふれ、ボクのペニスを伝い、
ボクの尻までしたたっていました

母は何度も腰を上下させました。

たまに勢いあまってペニスが抜けると、
照れたように可愛く笑い、
再び手を使って、ボクのペニスを膣まで導きました。

母はそうやって、ボクの上で動き、
ボクのペニスを包んで、
しめつけたりこすりつけたりしながら、
息子の僕と母子交尾をしたんです

何度目かの上下運動で
ボクは我慢できなくなり、小さくうめいて果てました

ボクのペニスから精子が吐き出され、母の膣内を満たしました。
多分、その時が初めての精通だったと思います。

「カズ君・・・熱い」

可愛いくそしてエロい母が
ボクの精子の熱をいとおしむように言いました。

「気持ち良かった?」

母が訊いてきたので、
ボクは気持ち良かった、と言いました。

母は、しばらくつながったまま
じっとしていましたが、
やがてボクのペニスを引きぬくと、
ボクの上から離れました

母のオマンコからは、
白い液体が、ぼたぼたと垂れていました

母はティッシュをアソコにあてがい、
ボクに近づくと、両腕でボクを抱きしめました

「カズ君、大好きよ・・・」
ボクも母さんを好きだ、と言いました。
何分かそうしてましたが、やがて母さんは両腕を離すと、ボクのペニスに触ってきました。

母の指はペニスを巧みに刺激しました。
ペニスにどんどん血液が集まり、再び、固く勃起してしまいました。
「カズ君、もう一回入れて、ね」
母はいたずらっぽく微笑むと、ベッドにあお向けになりました。
ボクはどうしたらいいか戸惑ってると、母が足をカエルのように広げました。

母のアソコが、はっきりと見えました。
ピンク色でぬらぬら光って、真ん中に穴があいていて、そこからボクの出した精子が、わずかに流れ出ていました。
「カズ君、ここに入れるの」
母は、教師のようにやさしく言うと、さあ、とボクを促しました。
ボクは言う通りにしました。
何度か入れようと試みましたが、思うように入りませんでした。

すると、母が手で、ボクのペニスを自分の膣まで導きました。
「ここよ」
母が言うと、ボクは頷き、腰を前にゆっくりと押し出しました。
最初にぐぐぐ、という感じでちょっとだけ抵抗があり、あとは、つるっと入っていきました。

根元まで母の膣内に入ると、ペニス全体に先ほど同様、ぬめぬめとした快感が広がりました。

「気持ちいい?」
母が訊くので、ボクはきもちいいよ、と答えました。
ボクはしばらく母の膣内の快感に浸ったあと、腰を前後に動かしはじめました。

自分は、自分を産んでくれた母の膣内にペニスを入れている。
そんな罪悪感とも何とも言えない気持ちが、頭の中でどろどろと渦巻きました。

ボクが腰を突き出すたびに、母が小さくあえぎました。
その様子は、あまりに可愛く、あまりにいとおしく、
ボクは母のそんな姿をもっともっとこの目に焼き付けたく、いっそう強く腰を動かしました。

「カズ君、好き、大好き!」
母が叫びました。

母がボクの手を強く握りました。
ボクも握り返しました。
そして、ペニスに強い快感が押し寄せました。

ボクは再び、母の膣内に、精子をどくどくと流しこみました。
しばらく頭がしびれたようになりうなだれていましたが、やがていくらか頭がすっきりしてきたので母を見ると、目を閉じて

口を半開きにしていました。

ボクは、母の胸に抱きつき、母もボクを抱き返し、ボクたちは、ペニスと膣を結合させたまま、ずっとそのままでいました。

あたりが暗くなると、ボクと母は離れ、母はもう一度ボクと唇を合わせ
「ふたりだけの秘密だからね」
と念を押し、ティッシュを股間に当てると、下着を付けて、夕食の準備をするために台所に行きました。
ボクは母を見送り、しばらくベッドに横になっていました。

その日以来母は、たまにですが、父がいないときにボクにセックスを求めるようになり、
そしてボクも母にセックスを求めるようになりました。

母子相姦の関係は、
ボクに彼女が出来るまで続きました。

でも母の膣の感触が忘れられません。

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