義兄の知らない姉ちゃんとの関係

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近親相姦のお部屋

義兄の知らない姉ちゃんとの関係
2021年08月02日 10時53分
DUGA
SOSORU×GARCON

中学2年生の春休みに姉ちゃんが家に遊びにおいでと言ったので遊びに行った

姉ちゃんは結婚して3年になるがまだ子供いないから暇があるようだ

夕食は俺の好物がテーブルに並んだ

食事は義兄と3人でした

美味しかった

食後はリビングでテレビ見ていた

姉ちゃんはキッチンで食器を洗っているふと見ると義兄が傍にたって右手を姉ちゃんのお尻に当てて摩るような事をしている

あまり見てはいけないと思い、顔をテレビの方にむけるでも気になって振り向くと義兄の手はお尻の割れ目の下の方を擦っている

姉ちゃんのお尻がイヤイヤする様に揺れている

それを見ていて俺のチンボコも大きくなってしまった

その時「章ちゃんもう寝さいよ」と言ったので慌てて顔をテレビの方に向けて「ハーイ」と部屋に行った

部屋で早速大きくなっているチンボコの処理をする

姉ちゃんのお尻を思い浮かべながら擦ると勢いよく精液が飛び出した

それからどれくらい時間が過ぎただろう

目が覚めてトイレに行った

その時「堪忍してごめんなさい」と姉ちゃんの声

姉ちゃんが苛められていると思って声のする方にソット行った

部屋にはスタンドの明りが点いた

襖の間から中を覗くと姉ちゃんが全裸で寝ている

その股間の茂みの所を義兄がペロペロと舐めている

「ウウ・・・イ・・イ・・・あなたもうダメ許して」

「そんなにイイのか」

「あぁぁぁ・・・・イ・イ・・・」

「じゃぁ最後の仕上げだ」といって黒い棒のような物をとりだした

ペニスの擬棒のようだそれを姉ちゃんの股間に突き刺す

「アアァァ・・・・」

「どうだいいか」

「イイ・・」

「よかったらイケよ」

「もう何度もイッテいるよ」

「さぁイケ」

と言って電動のスイッチを入れた

かすかな唸りが聞えてきた

「あなた・・・イ・・ク・・イキマス・・イ・・・・ク・・・」

と言いながら両手で乳房をもんでいた手が力なくだらりとなった

俺のチンボコも又爆発した

どうやら義兄はインポでセックスが出来ないようだ

姉ちゃん可愛そう

その2日後義兄は3日間の出張に出かけた

その晩「姉ちゃん今夜一緒に寝よか」と言ったら少し考えてから

「いいわよ」よ言った

「子供の頃よく一緒にこうして寝たわねえ」

「そだったな」

その内に姉ちゃんは鼾をかいて寝てしまった

俺はチンボコが大きくなって眠れない

そっとチンボコを姉ちゃんの太腿に押し付ける

気持ちいい

ネグリジエの裾から指で姉ちゃんの股間の茂みを撫でる

茂みの中央に窪みがある

ここにあの太い棒が刺さったのだ押すと凹む

その時姉ちゃんの手が動いて俺のチンボコを握ってきてギグとなった

姉ちゃん起きてる

ジットしているとチンボコの握りを強めたり撫でる様な仕草をする

もう俺のチンボコは爆発寸前だ

茂みの窪みをもう一度押してみた

その時「あなた・・」と言ったと思ったら窪みを押さえていた指が塗れてきた

姉ちゃん気持ちよくなっている

思い切ってパンテーの横から指を窪みに入れた

スンナリと入った

姉ちゃんが「アッイイ・・」と言ったときチンボコを強く握り締めた

ついに爆発してしまった

「章ちゃんどうゆうこと」

「ごめん我慢できなくて」

しばらく沈黙がつづいたが

「章ちゃんももう大人ね さぁー起きて汚れている物を脱ぎな!?」

起きてパジャマを脱ぎシーツも取る

姉ちゃんもパンテーを脱いだようだ

俺のチンボコは爆発したにもかかわらずイきり立っている

それを見て「章ちゃん元気がいいねもう一度出してあげようか」

「姉ちゃんやってくれるの」

姉ちゃんは黙ってチンボコを握ってしごいてくれた

「あああぁ・・・姉ちゃん出ちゃうよ」

「いいよ出しなさい」

その声を聞いてドクドクと精液だ飛び出た

姉ちゃんは汚れたシーツで受け止めてくれた

「さっき出したばかりなのに沢山出たね」

「うん・・・気持ちよかった」

姉ちゃんがシーツでチンボコを綺麗にしてくれた

でも愚息は脈を打って上を向いて嘶いている

「姉ちゃんもう一回だけ」

「しょうがないねえ一回だけよ」と言って握ってくれた

「章ちゃんの大きいね・・・」

「アアァ・・・気持ちいい姉ちゃんごめん」と言って覆いかぶさった

そして乳首を吸いながら「出ちゃうよ」

「章ちゃんだめまだよ 章ちゃんはしたことあるの?」

「ない でももう我慢できないんだ」

姉ちゃんは体を入れ替えて上になってチンボコを握って自分の窪みにあてがい腰を落とした

ヌルットした感じがした

「章ちゃんのが姉さんの中に」

「気持ちいい姉ちゃん出ちゃうよ」

「もうチョット辛抱して」と言って腰を上下したり回したりした

もう我慢できるわけがない

「ダメだ出ちゃう」

大量の精液が注ぎこまれた

姉ちゃんは一声「イク・・」と言って俺の上に倒れてきた

貴重な経験をした

乳首を吸ってやると姉ちゃんは

「ごめんね姉さんが初めての女ねって」

「姉さんでよかったよ」

「章ちゃん・・・まだできる?」

「うん!まだ2回でも、3回でも(笑)」

「本当に!?うれしいー 夫とはもう2年も入れてもらってないのよ今度は章ちゃんが上になって」

乳房をもみながら抜き差しするとグチョグチョと異様な音がする

先に出した俺の精液と姉ちゃんの愛液の入り混じったものが流れでてくる

「出すよ」

「待って今度は後ろからして」

とワンワンスタイルになった

姉ちゃんの言うとおり腰を抱えて大きく深く浅く抜き差しすると

「章ちゃんもうダメイッチャウ」

「イク・・・キテ・・出して」

「姉ちゃん出すよ」

深く押し込んだまま又もや大量に放出した

それから何度やったかわからない

目が覚めたらあくる日午後2時だった

シャワーを浴びていたら姉ちゃんも起きてきた

さらに姉ちゃんに握られてオマンコに入れられた

食事後も又絡み合った

結局義兄が帰ってくるまで3日間夜となし昼となしどちらかともなく求めあった

あれから5年になるが姉ちゃんとの関係が続いている

義兄が姉ちゃんを悦ばす事が出来ない限りこの関係は続くのかも

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