母が可愛く見えたのでお風呂に誘って近親相姦

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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近親相姦のお部屋

母が可愛く見えたのでお風呂に誘って近親相姦
2024年08月09日 10時11分

母と同居の大学生。

ブサメン。

モテナイ系。

所謂ノンモテ系。

どうしようもなくチンポが疼く事がある。

あの日も、そんなオナニーしたい気分で一杯の感じだった。

晩飯を食い終わって、ソファで横になりながら、テレビを眺めてた。

目は、画面に向けてても、頭ん中は、アイドルを素っ裸にしたエロな妄想ばかり。

そろそろ、部屋帰って、エロ動画見ながら抜くか?そんなことを考えてたときだった。

いきなり、ガーッと聞こえてきた掃除機の音。

夜に、掃除機かけんなや・・・。

母は、人の迷惑などまったくお構いなし。

風呂に入る前に、掃除機をかけるのが、母の日課そのうち、テレビの前にやってきた。

着てたのは、白の短いナイロンブラスリだけ。

生足丸出し。

生地が薄くて、パンティラインが丸見え。

いつものことなのに、何でその時だけ、母を、そんな目で見たのか、今でもわからん。

もう、目が尻に釘付け。

すごく痩せてて、背も低い。

でも、ケツだけは、人並みにでかい。

普通のおばちゃんだが、顔は、まあまあ。

だが、それまでは、考えたこともなかったが、不思議なことにいやらしい目で見ると、顔までが可愛く見えてくる。

「なあ、一緒に風呂入っか?」すらっと出たね。

もう、そんときは、ヤダって言っても入るつもりだった。

「なんで?」当たり前の返事。

「別にいいじゃん。一緒に入んの嫌か?」

「ううん。別にいいよ」あっさりしたもんだった。

と、言うわけで一緒に風呂へ。

思惑なんて、知らないんだから、俺の視線なんか気にするはずもなく、最初から全開。

湯船から、眺めてた。

小振りだが、まだおっぱいも垂れてない。

おケツは、可愛らしくぽっちゃり。

ウエストがちゃんとくびれてて、スタイルは、生唾もん。

風呂ん中で、フル勃起。

髪を洗うときに、床にぺたって女の子座りになって、尻つけながら、洗ってんのが可愛らしかった。

意外と毛が薄いんだなって、その時、初めて知った。

「あんた、洗わないの?」全部洗い終えて、湯船ん中、入ってきた。

どう見ても俺が出なけりゃ、母の入る隙間がない。

まだフル勃起状態。

行くしかねえ!と、立ち上がった。

「ど、どうしたの?!」いきなり目の前に、でかい亀が、こんにちはしたら、そりゃ、たまげるわな。

「母の裸見てたら、立ったわ」驚いてたけど、おかしそうに笑ってくれた。

行けっかも?なんて、その時思った。

「なあ・・」母は、俺の目の前に立ったまんま。

「一回してみんか?」

「なにを?」変な顔してる、母に言った。

「一回だけ、俺としてみね?」みるみる顔が、赤くなってった。

「一緒に風呂入ろうなんて、おかしいと思ったら、あんた、そんなこと考えてたわけ?」

「うん」こういう時は、いたって素直。

「なに?あたしと、してみたいの?」

「うん」大きく頷いた。

「あんた、彼女とかいないの?」

「いたら、頼まんよ」明快無比な答え。

「そりゃ、そうだろうけど・・・。やっても気持ちよくないと思うよ」この辺りから、なんか答えに違和感を感じだした。

「いや、気持ちいいか、どうかは、取りあえず試してみないと、わかんないっしょ?」

「そうかもしれないけどさ・・・」時々、俺の亀さんに目を向けてたんだよね。

もう、はっきりと、手応えを感じてた。

「ほら、試しに一回してみようぜ」有無を言わせず、腰を引き寄せ、お腹に亀さん押しつけた。

「あ、だめだよ・・・」とか、言いながらも、逃げようとしない。

母は、背が低いから、膝を曲げて、腰を屈めんとできんかった。

自分で亀さん掴みながら、母のアソコに押し当てた。

一生懸命あてがってたら「い、一回だけだよ。もう、絶対しないからね・・・」って、母が、顔真っ赤にしながら言った。

よし!承諾取り付けた!一回で十分!一度やっちまえば、絶対千回は、いけるから。

一度でやめるわけがない。

母の割れ目に潜らせて、ごりごり擦りつけてたら、意外と早くぬるぬるに。

顔真っ赤にして、照れたように俯きながら、下唇噛んでた。

「んじゃ、入れっからね」

「えっ!」とか、母が言ったときには、片足担いでた。

「やっぱり、だ・・あ・・ああ・・・」ずぶずぶ入ってったときの、母の喘ぎ声のめちゃくちゃ可愛かったこと。

女って、普段しゃべる時と喘ぐ時って、絶対に違う声出すよな。

母の、切なそうな声は、ピンポイントで俺の耳には、ど真ん中ストライク。

ケツに手をやって、立ったままで、腰を振った。

やっぱ、正面から立ったままだと、うまいことできない。

軽いから、もう片方の膝の裏に手を入れて、持ち上げた。

駅弁スタイル。

「ちょ、おろして、もうダメだって・・。い、一回やってみたんだから、いいでしょ?」聞く耳なし。

湯船から出て、浴槽の縁に腰を下ろした。

下から掴んだ、大きなおケツを上下させる。

「だ、だめだって・・・だめ・・・あ・・・」母の声が、切なそうになったと思ったら、首にしがみついてきた。

「気持ちいいだろ?」母の小さな体をゆっさゆっさ。

激しく突き上げてくと、「ああ!すごい!!気持ちいい!!ああ!いいよぉ!!」もう、必死にしがみついて、アソコは、べちゃべちゃ。

「すごいぃっ!!すごすぎるよぉ!!」俺もすごいと思うわ。

滅茶苦茶でかくなってる気がするもん。

「ああ!!いくっ!!いくっ!!いっちゃうよぉ!!!」

「いけや・・ほら、いけ・・・」もう、壊れるくらいケツ握り締めてた。

「ああっ!!いくっいくぅっ!!!」あんまりでかい声出すから、外に聞こえたんじゃないかと思ったわ。

終わったら、ぐったり。

「気持ちよかったか?」真っ赤な顔して、ハアハア、言ってる母に尋ねた。

「はあはあ・・・す、すごかった・・・」息も絶え絶えとは、まさしくこのことね。

「俺、まだ逝ってへんけど」まだ、刺さったまんまで、アソコには、でかいのがぐっさり。

「うん・・・」

「じゃ、2回目ね」

「えっ・・・?」

「ほら、いくからな」また、尻を掴んでゆっさゆっさ。

「ひぃっ!!だめ!堪忍して!!壊れるっ!堪忍して!!」ほぼ、悲鳴。

「どこに出していい・・?」

「な、中はダメっ!!そ、それだけは、ダメっ!!ああっ!!!」

「そしたら、顔にかけるから、ちゃんと指で舐めろよ」

「うんっ!!わ、わかったから・・・ああっ!!な、中に出さないでっ!!」鼻からそんなつもりはない。

ぬるぬるでべちゃべちゃだから、メチャメチャ気持ちよかった。

母の喘ぐ声も、メチャメチャ可愛らしかった。

逝きそうになって、母を床におろした。

まともに座ってられんほど、母フラフラ。

「ほれ、舌出して舐めてみ」母の顔の前でしごきながら、舐めさせた。

何の文句も言わんと、目をつむりながら、舌を伸ばして、舐めてた。

「ほ、ほら、逝くぞ・・」母の顔にかけてくと、母は静かに目を閉じていた。

口をぽっかりと半開きにして、上向かせる顔が可愛らしかった。

もう前髪にまでかかって、べっとり。

「ほれ、約束だから、舐めろよ」そう言ったら、ちゃんと、指で拭って舐めてた。

終わった後に、母の顔にシャワーをかけて、洗ってやった。

「どうだった?」返事なし。

怒ってんじゃなくて、返事する元気もなかったみたい。

顔をぽわぁ、とさせて、目は虚ろ。

頭、掴んで、唇塞いだら、ちゃんと舌を絡めてきた。

なんだか、また亀さんは、元気になってく気配。

「今夜、一緒に寝っか?」

「えっ?」親父は、夜勤で帰ってこん。

「ほれ、早く風呂から上がって、2階に行くぞ」

「えーっ、一回だけって、言ったでしょ?」

「嫌なんか?」また、母の唇塞いだ。

顔、離して、見つめてたら、「あんたの好きにすればいいっしょ・・」母は、あきらめた顔になってた。

その晩は、飢えた獣の絡み合い。

母だって、やっぱり女。

まだ、四十半ばなら、性欲だって、それなりにある。

つか、人並み以上にあった。

「ああ!!いいよ!!気持ちいいよっ!!」もう、汗まみれのグチョグチョ。

終始、ぴたりと肌を重ねたままで、互いの体を離しもしなかった。

こんなに気持ちのいい体、俺、他に知らね。

何回出したか、わかんない。

ゴムが、なかったから、そのまま生入れしっぱなし。

ちょびっと中に出たかも。

「あんた・・・彼女とか、つくんないの?・・・」何度目かが終わった後で、汗と、俺の精液に塗れた身体をぴたりと重ねながら、母が訊いてきた。

「もう、必要ねえだろ」母の頭、撫でながら答えた。

「どうして?結婚しないの?」

「こんなにいいもんがあるんだから、もう、必要ねえさ」ケツから手を入れて、母のマンコを撫でた。

「まだ、私と、したいの?」ちょっと、驚いたような顔をしてた。

「俺としたくないのかよ?」そのまま、指を入れてくと、まだグッチョリ。

「あ・・・でも、私たち、親子なんだよ・・・」母は、そう言って、俺を見つめた。

「じゃあ、他の女に俺を取られてもいいのか?」俺がそう返すと、母は、しばらく、じっと俺を見つめてた。

「やだ・・・」甘えるように唇を寄せてきて、顔を離すと、母は、にこりと笑った。

その笑顔は、今まで一度も見たことのない、母の顔だった。

「すり切れるまでやってやるよ」もう、元気になってた。

根本まで深く差し込んだ。

「あ・・・すごい・・・」細い身体を腕の中に抱きしめた。

「もう、ぜんぶ俺のもんだ」抱きしめながら、耳元でささやくと、「うん・・・」と、母は甘えるように、頷いた。

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