2つ下の妹・・・

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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近親相姦のお部屋

2つ下の妹・・・
2021年07月11日 18時46分

俺は一人っ子。俺が小学校3年の時に両親は離婚した。というか、母が消えた。
今だから分かるが、まぁ、母はどっか別の男と逃げたんだろう。 それからは親父と俺との生活。
初めのころは親父も仕事休んだり早退したりで早く帰ってきてくれてたんだけど、
いつまでもそんなのが出来るわけもなく帰りが遅くなることも度々あった。
まぁ母が男とどっか行ってたからか鍵っ子状態が結構長かったからそんなに苦にはならなかったんだけど、
料理だけが覚えるまで時間かかった。
で、俺が小学校6年ぐらいのとき、学校が休みの日に親父が、
「今日は外でご飯食べよう」ってことで外食したわけよ。
そこにいたのが俺の後々のおかあさん。そ。親父の恋人ね。後その人の連れ子。名前を「あこ」という。
この時親父は33歳 おかあさん30歳 俺12歳 あこ10歳
俺も初めは戸惑ったんだけど、おかあさんがめちゃ良い人でさ、
なんていうか俺が気使わないようにどんどん喋りかけてくれて、次第に慣れていった。
俺が見たあこの初めての印象は「可愛い」だったなw 
まぁ、小学校6年だったからガキの考え方でな。
しかーーーし・・!!( ̄□ ̄;) あこはもう無口。
おかあさんが「ほら、挨拶しなさい」とか「何か喋りなさい」とか言っても無口。
え。喋れないの?って思うぐらい。 親父も必死で話しかけるが、
「あこちゃんこれ食べる?」「・・・・」
「嫌いやったかなぁ?ごめんね。どんなのが好きなの?」「・・・・」
「あーーー、、、と。好きなの食べていいからね?」「・・・・」
って感じで、親父ここでリタイア。喋るネタなくなっておかあさんに目で助けてってしてたw
おかあさんが「どうしたの?いつもはそんなんじゃないじゃない。」
みたいなの言ったら少しだけ喋ってた。あんま記憶ないが。
で、そういうお食事会が何度かあって小学校6年だからそれなりの直感で、
「あー親父もしかしてこの人と再婚するのかなぁ。」ってなんとなく思ってた。
まぁ、おかあさん優しいし別にいっか~って思った。
あこもその頃は少しずつだけど「あれ食べたい」とか「学校で○○が・・」
みたいな話しもしだしてたから問題無いかなと。

で、俺が翌年の俺が中学1年のとき親父は再婚した。
もともと元母親も一緒に住んでいた家なのでおかあさんとあこが一緒に住むことになっても、
全然大丈夫な広さだったから、引越しとかはしなかった。
まぁ、おかあさんからしたら思うところはあったんだろうけど。
俺とあこは隣り通しの部屋でそれぞれの部屋が与えられた。
そっからの家族生活は普通に楽しかった。あこも俺と大分打ち解けてきて学校から帰ってきては、
「な-お兄ちゃん聞いて!学校でさー」とかの話しをお互いにするようになっていった。
両親からも「本当に仲いいなー。心配いらへんかったな。」って言われるぐらい。
そのうち俺は高校に進学。その時彩は中2.
高校1年の時、俺に初めて彼女が出来た。もうさ、嬉しくて嬉しくて嬉しくて。
初めてのHもその子。高校のころってさガキやから「俺こいつとずっと一緒におる。幸せにする」
みたいはアホみたいなこと考えてた。
で、初めて家に連れてきていちゃいちゃしてたら、いきなりあこが俺の部屋に入ってきて、
「あ・・・ごめん。お兄ちゃん私のハサミ知らない?」とか言うわけ。
知るかΣ(゜Д゜;)てか、出てけΣ(゜Д゜;)俺ただ今彼女と合体したいんだ邪魔すんなボケΣ(゜Д゜;)
ということで早々に部屋にあこを帰したんだけど、さすがに彼女も隣りに妹がいるって分かったからか、
拒否。その日はお流れ。俺ショック。彩にむかついたw
別にそれが原因じゃないんだけど、その時の彼女とは、
普通に気持ちが離れていったという理由で、高2の初めぐらいに別れた。
俺が高3のとき新しい彼女が出来た。あこもその頃高1で彼氏がいた。
ある日、いつかのように部屋に彼女を連れ込んでイチャイチャしてた。
大丈夫、あこからハサミは借りてない。
で、彼女といい雰囲気になってきて、服脱がして、俺も脱いでヤっちまうぜーって時に、
あこの部屋から「あん・・」って聞こえてきた。
俺ギクッってしてちょいと止まってたら、「あ・・ん。あっああっ! ん。。あぁ」って確実に喘ぎ声。
おいおいおい。彼氏としてるよ。気まずいなー。両部屋どうしでSEXかよみたいな。
でも、あこのそんな声なんて聞いたこともちろん無かったからびっくりしたし、めちゃ興奮したw 
俺も彼女に声出させてやる!ってなぜかムキなったよw
終わった時のお互いの部屋がシーンとなる空間は苦しかった。
で、お互いに部屋に相手がいるときはHしなくなった。
その2ヵ月後ぐらいだったかな。前の彼女と同じような感じでまた別れた。
てか、振られたw あこのほうは続いてたなぁ。

その何ヵ月後かぐらいに家族で食事してて普通に俺もあこもお酒飲んでたw。
てか高校生ぐらいなると学校で「飲み会」みたいなのが結構あったから酒に免疫はお互いにあったと思う。
両親が寝た後も2人で色々話しながら飲んでたんだけど突然あこが、
「な-前に私が部屋におるときに彼女とHしてたやろ?」って言ってきた。
「えーそんなんあったっけ?覚えてないなぁ。」
「絶対ウソやーw お兄ちゃんの彼女の声結構大きかったもんw」
「あー思い出した。てか、あん時あこもしてたやろ?」
「うんお兄ちゃん横おるって知らんかったし、ってやっぱり私の声聞こえてた!?」って顔赤くなってた。
「普通に聞こえてた。お前も声でかいんちゃん?(笑)てか、なんか妙に興奮して寧ろ彼女のH燃えたw」
「私も終わった後お兄ちゃんとこの声彼氏と2人で聞いてた(笑)最近彼女連れて来うへんけど別れたん?」
「・・・聞いてはならぬことを。。振られた俺の何が悪い?」「あ、別れたんやw」
「なんで嬉しそうやねんお前。さては俺に惚れてるな?ここは否定せず「うん」って答えとけ」「うん」
「そうか。じゃ、両思いのキスをしよう。むちゅーー」
ってふざけてたら本当にあこからキスしてきた。 まぁ、軽く触れるだけのチュって感じのキス。
俺焦ったよ。お酒吹っ飛んだよ。目が点なって「え・・?」ってなった。
人間予想もできないことに直面すると固まるって本当w
あこは「あははー。びっくりした?サービスサービス♪」って普通っぽ。
その後少し話してたんだけど、俺の気持ちはどこぞ?って感じだった。その時だったな。
あこを女として意識しだしたのは。でもその後特に何かあったって訳ではなかった。
あこのお風呂上りに妙にドキドキしたり、お風呂は入ってるとこ「覗きたい・・マーシーになりたい・・」
とかは思ったりしたけど、実行しなかった。
でも意識しだすと、夏の薄着とか、お風呂上りのパジャマのノーブラとかめちゃくちゃ気になるんだよね。何回も勃起したよ。寝込みに身体にタッチしてやる!
とあこが寝てから何回か部屋に侵入したこともあったw
時は過ぎ。 俺大学2回生 あこ高校3年生 夏休み
俺は大学に受かってからというものの、必要最低限の授業だけに出てて、
バイトやらなんやらでスクールライフを満喫中。
あこは俺と一緒の大学をめざし、大して難しくもなかったけど、それなりに勉強してた。
両親は俺らを置いて3泊4日で北海道旅行。
初め俺たちも一緒に行く予定での旅行だったんだけど、
俺はバイトがどうしてもキャンセル出来なかったし、バイトを優先させて今回辞退。
あこも「勉強する」という理由で辞退。

親が旅行の初日。バイトが思ったよりも早く終わって22:00頃に帰宅。
帰って風呂入ってリビングでぽけーっとテレビ見てたらあこが部屋から降りてきた。
「おかえりー。晩御飯食べてきたん?」「ん。少しだけやけど、バイト先で食べてきたよ。」
「そっか。なぁ、ちょっと数学教えて欲しいねんけど・・」「どれどれ」
俺は数学得意やったから昔からあこに何回か教えてたことはあった。
「こんな感じ。分かった?」「おーー-分かった。さすがお兄ちゃん!」
「ふふふのふ。肩でも揉んでみやがれ」「今日のノルマ終わったし、ちょっと飲もっか♪」
「お。いいねぇ。飲もう飲もう。」ということで2人で飲みだした。
でね、注目すべきはあこの服装よ。どうやら俺がバイト行ってた間に風呂に入ってたらしく、
パジャマ。ノーブラ。セクシー。乳首立ってますか? 飲んで話してるんだけど、俺の目は胸凝視。
も・・もうちょっと前にかがんでくれれば・・お。。見えるか??見えーーん( ̄□ ̄;) みたいな。
で、あこに気づかれた。そりゃそうだわな。
「なぁ。さっきから私の胸ばっか見てへん?」「あわわわわ。」「うわーー-エッチ!」
「いや、男というものは見たくなくても、なぜかそういう物に目がいくんですよ。
うむ。てか、お前胸大きいなー。何カップあんの?」
「大きいかなぁ。EとFの間ぐらい?EのブラもFのブラも持ってる」
「でかっΣ(゜Д゜;)」ちなみに俺は巨乳大好きだw
「もーー胸ばっか見んといてって。恥ずかしいやん」
俺このままエッチな雰囲気に持っていけないかな?って心のどこかで思ってたと思う。いや、思ってた。
あこを女として意識しだしてからは結構そんな妄想で生きてきたw で、思い出して言ってみた。
「なぁ、、何年か前にキスしたの覚えてる?」
「え、、、、あーーー覚えてる(笑)あん時も2人でお酒飲んでた時やったやんな♪」
「なんでキスしたん?あんとき。」「なんでやったっけ?雰囲気?」
「なんじゃそりゃ(笑)」「どうしたん?キスして欲しいん?(笑)」
「ん。して欲しい」←結構真面目に言ってみた。「していいの?すんで?」

俺が何も言わなかったらあこから唇を重ねてきた。初めは恐る恐る。俺は断る理由も当然なく受け入れた。
初めは触れるだけのキスから気が付けばお互いに口の中で舌を探しあってた。
「ん・・・。あぁ、、はぁ。」吐息が漏れる。なんかたまらなくなって俺はあこの胸に手を持っていった。
あこの大きな胸を服の上から揉みまくった。手に収まらない大きさにめちゃ興奮した。
「・・あん!お兄ちゃん、、えっち・・。」「嫌?やめて欲しい?俺はやめたくない」
「いいよ。おにいちゃんが良いならして欲しい。」
嬉しかった。なんていうか「して欲しい」って言葉に感動した。
服のボタンを一つずつ外していって、あこの胸を初めて目で見る。
その大きさと色の白さに我慢できなくなり、思わず乳首に口を持って行って舐める
「んぁ!、、、、あぁ・・。それ気持ちいい・・。あん。 嬉しいおにいちゃん。」
乳首を舐めて口の中で転がす・・。そして強く吸ってみた
「はぁはぁはぁ・・ぁあ!気持ちいい!ダメ。。あん。ダメ、、気持ち、、いい、あぁああ・・」
もう俺のアソコはギンギン。こいつで瓦30枚ぐらい割れるんじゃないかってぐらい硬かった。
それに気づいたあこは「あはっ。硬くなってる♪ねぇ・・?口でしていい?」 と上目遣いで聞いてくる。
なんていうか俺「○○して欲しい」とか「○○して良い?」って言葉に弱いっぽw 
俺がお願いするとあこは下に顔を持っていった。
そして俺のズボンを脱がして「おっきいね。」というと口に含んだ。
くちゅ、、と音がしてマジで気持ちよかった。
なんていうのかな唾を口の中に溜めてわざと音がするように舐めてる感じ。
ちゅぷちゅぷ、、ぢゅぼ、ぷちゅ、、ちゅぷちゅぷ、、
時々口を離して「はぁ、ん。」って言いながら咥えるのが萌えた。
口に含んでは口の中で舌をまわしたり、、まじで上手くてこのままだとやばい・・
って思ったから正直に「入れてもいい?」って聞いてみた。
「お兄ちゃん・・後悔せーへん?お酒の勢いってならへん?私、ずっとおにいちゃん好きやった。
私はおにいちゃんとエッチしたい。」この言葉で俺ノックアウト。可愛すぎる。
「ごめん。俺も好きやった。前のキスのときから気になってた。」
「!!ほんまに?本気で嬉しい!・・・しよっか。」それが合図になった。

俺はゆっくりとあこの下を脱がして触ってみた。
ものすごい濡れてた。お尻のほうまで垂れてきてるって感じ。
「ちょ、、あんま見たらイヤ。恥ずかしい」「めっちゃ濡れてんで?」
「・・・嬉しいから、かな。」エヘって感じで笑った。
ゆっくりとアソコに指を這わす。「んっ」ってあこの身体がビクッなった。
「大丈夫?痛くない?」「なんかお兄ちゃんとって変な感じ。痛くないよ。」
クリに当たるか当たらないかぐらいを指で触ると、クチュクチュといやらしい音がなってきた。
「あ・・ん。はん、、あぁ、、そこ弱いからだ、、め。あん!」
今度は中指だけを中に入れていく。ニュルって感じですぐに入っていった。
もう中はあったかくて、めちゃくちゃ濡れてた。
指を動かすたびに クチュ・・グチュグチュグチュ
「あんあんあぁ。あーダメ・・気持ちい、、あん!お兄ちゃん・・あぁ、。んぁ!」
指の第一関節を曲げたぐらいにあるざらざら、、Gスポットを集中して触ってみる
「あぁ!あんあ・・ん!だめ!あかんっあぁ!そ・・こだ・・め・あぁ。ん・・はぁはぁ・・っああぁ!」
薬指も中に入れて2本でGスポットばかり責めてた。
「っっああ!ああ、、おに、、おにいちゃ、、あん!あんぁぁ!
そんな、したら・・あぁぁ!あぁあ、、あか・・んぁ!」
どんどんあこのアソコからヌルヌルしたのが溢れてくる。
「も、、だめ。はぁ、あぁぁん!おにいちゃ、、おにいちゃん!ああぁ、、んぁあん、おにいちゃん・・」
「もう、、入れて」その声でゆっくりと痛いほど硬くなった俺のモノをあこのアソコにあてた。
「ぁぁぁああ。はぁはぁはぁ、、ああ、、お兄ちゃん・・嬉しい。」
「痛くない?」「うん。気持ちいい。動いて。」ゆっくりと腰を前後に動かす。
「あんあんああん、、あ、、ん! あぁ、気持ちいい、、っああ!ああん!・・んぁあ」
あこの大きくなってきて、嬉しくなった俺はだんだんと腰を早くしていった
「あぁ!ああ!ダ・・メあん!ああんぁあ!あん、、はぁはぁ気持ちいい!気持ちいいお兄ちゃん!
あぁ、ダメ。もうダメ!あん、、ぁぁあ!だめだめ。イきそう!ああ!」
あこの「イきそう」って言葉聞いて俺の限界も一気に来た。
こういうのって俺だけかな?でもイかせたかったから必死に円周率とか頭中で数えてたw
「あ、ん!あかんっあぁあ!お兄ちゃん!おにぃ・・ちゃ・・んぁああ!イっちゃいそう!
こ、、のままやと、イ・・ああ!あぁ、気持ちいい!ああん ああ、も・・・イ・・く!・・・ああ!!」
一段と大きな声出してあこはイった。イく寸前ってめちゃ締め付けるんだね。思わず中出ししそうなった。

「イっちゃった?」「はぁはぁはぁはぁ・・あぁ、、うん。イっちゃった」またテヘって笑う
「俺もイっていい?」「お兄ちゃん、中で出してもいいよ?生理終わったばっかやから多分大丈夫。」
生理終わったばっかりって大丈夫なの?知らないけど中で出すことを決めた瞬間。
俺の限界も近かったからいきなりマックスで腰を打ち付ける
「ああ!んぁあ!あん!あああ! は、、げしい!あん!ああー-ダメだ、め・・あん!あぁぁ!」
あこの大きな胸が上下に揺れる。
「はげし・・いってお兄ちゃん!あん!」そんなこと言われたってもうどうにも止まらない。
「あん!あんあん!ああぁ。。いや!あぁ、、またイきそうなる!
あかんダメあん!あぁ、、お兄ちゃんイって!ああ!」
巨乳好きの人には分かるはず。正常位で突いてる時に揺れる胸はやばいw
あこの両手を引きながら胸が揺れるように付いた。
「あぁっぁっぁあ!気持ちい、、いょ、、あんああん!はぁっんぁ!
あああぁ。あぁぁぁぁ、おにい、、おにいちゃ・・イって!イってああぁあ!」
俺の限界も近づいてきたんで、あこの胸を思いっきり揉みながら中に出した
「ああっぁぁぁ!ああぁぁ!はげしい!あん!だめ、だめ・・だ・・ああ、、あああぁ!」
しばらくエッチしてなかったから、大量に出たと思う。
終わって中に入ったまま2人ではぁはぁって肩で息してた。
しばらくして落ち着いて、なんかとんでもないことした気持ちになった。
「ごめん、、、でも後悔してへんから」「うん。。嬉しかった。ありがと♪なぁ・・?私のこと好き?」
「好き。こんなことした後に言うと卑怯やけど、好き」「私も、、ずっと好きやった・・。嬉しい、、」
あこと初めてしたSEX。血は繋がっていないとはいえ、妹。
なんかさ、男って終わるとちょぃと冷静になるとこない?俺はある。
あこを好きという気持ちに嘘はない。Hできたことも正直嬉しかった。
あの頃は本当に何回も思ったよ「なんであこが妹やねん」と。
妹じゃなければ、普通の恋人みたく皆に胸を張って言えるのにって。
で、中出ししてしまった後、2人裸でしばらく抱き合ってたんだけど、ふいにあこが口を開いた。
「あ・・・出てきたw」「げ・・俺の?」「うん///  お風呂は入ろっか?」
「そやな。このままっていうのもなんやし、入ろ入ろ♪ちなみに一緒にで。」「うん♪」
こうして2人お風呂場に。湯船張りながら二人でシャワー浴びてた。

改めてみると、、、あこの身体はめちゃ俺好みだった。
まぁ、俺が単なる巨乳好きなだけなんだろうけど、Fカップの胸は全然垂れてない感じだった。
あこを洗ってあげるフリをしては何回も胸触ってたw えぇ巨乳好きですから。
「ちょw もーう!わざとおっぱいばっか触ってるやろ?」
「ばれた? てか、大きいな~あこの胸。でも、やっぱり重いん?」
「んー。自分の胸やし、いきなり大きくなった訳ちゃうからそんなに重いって感じはないけど、
垂れるん嫌やから腕立てとかはしてるよw」「通りで形がいいわけ。」
そんな普通のカップルがするような会話をしながら洗いっこしてたんだけど、
俺のムスコが段々大きくなってきたw 
俺自身びっくり。さっきしたばっかやのにもうかよw って。
で、俺はこれを機に長年の夢をあこに頼んでみた。
「なぁ、あこって胸で挟んだりしたことある?」「挟むって、、アレを?」「そうそう。」
「ない!そんなん恥ずかしくて出来へんわ(笑)
「えーーまじで?てか、彼氏に頼まれたこととか無いん?」
「無い、、なぁ。前の彼氏胸大きいの嫌いやったから、胸自体あんまり触らへんかった。」
元彼よ・・お前はなんてもったいない事をしているのだ・・。
「ちょっとしてみませんか?」「何を?」「パイズリ」「ええぇぇぇ、、ほんまに言ってんの?」
「うん。俺の夢。希望。 まじで一回は体験してみたい。俺胸大きいの好きやし」
こっから結構長い事交渉してたんだけど、省く。結果してもらえることになった。
「初めてやからあんまりやり方分からへんし、下手と思うよ。どうしたらいい?」
俺は湯船の淵に腰掛けてあこは膝たちでちょうどムスコの辺りに胸が来るようにした。
「一回舐めてみて」そう言うと彩は俺のモノを口に持っていった。
あこは唾液を口に含みながらフェラするみたいで、音がお風呂場に響いてた。
顔を上下させながら俺のモノを一生懸命咥えてる。
さっきイったばっかりだったから多少余裕はあったんだけど、やっぱり上手すぎる。。
「ちょ、、あかん。イきそうなるから、、挟んでみて。」「はぁ・・」
ちゅぱ、、と音を立ててあこが口を離した。「ん・・こう?」
あこの谷間の中に俺のモノが埋まっていく。何度も言うが俺は巨乳好きw 
パイズリするときの胸を寄せる姿とかはやばいぐらい萌える。
「そ・・両方から胸押して挟んで上下してみて。」
その瞬間、初めての感覚が俺を包んだ。気持ちいい・・。

ぷちゅぷちゅぷちゅ、、、お風呂場にいやらしい音が響く。
ちゅ、、くちゅ、、くちゅ、、もっとヌルヌルにしてほしかったんで「唾たらしてみて」
そう言うとあこは上目遣いで俺をちょっと見て、唾をたらした。そしてまた大きな胸でムスコを挟んでいく。
くちゃ、、くちゃ、、くちゅ、、くちゅ、、、 くちゃ・・くちゃ、、くちゃ
「はぁ、なんかこれやらしいね・・変な気分なってくる・・」ぷちゅ、、ぷちゅ、、、
あこは両方から自分の胸を持ち、自分の谷間に俺のものを埋めていく。
初めてパイズリされた俺はこの上から見下ろす、ヴィジュアルがやばかったw
すぐにイきそうになってきた。「あこ・・・イきそうなってきた」
「ん・・ぁ、、はぁはぁ、、イけそう?嬉しい♪イって」あこはそう言うと胸で挟むのを強くしてきた。
「気持ちいい?イって、、このままイって」激しく胸を上下させるあこ。
くちゅくちゅくちゅ、、くちゅくちゅくちゅ、、
「あぁ、、イく」そう言って俺はあこの胸に出した。
さっき出したばっかだったから量は少なかったけど、ものすごい快感が俺を走り抜けた。
「はぁはぁ、、これ結構しんどいね(笑)気持ちよかった?」「・・・・」←ぽけーっとしてたw
「ちょw大丈夫?」「これやばい。まじで気持ちいい。感動した。まじで」
「あは♪初めてしたのにそこまで言われると嬉しい」「またしてくれる」
「うん。お兄ちゃんがしてって言うんなら。お兄ちゃんが巨乳好きでよかったw」
この後は普通に洗って風呂から上がった。
お風呂上りにお酒飲もうってなって、ほろ酔いになってもう一回Hするんだが、一回目と似てるから省く。
こうやって2人抱き合ってた。両親が帰ってくるまで猿みたいにしてたよw
で、まぁそんな関係続いてたんだけど、俺が22歳のときに一緒に両親に報告した。
両親はなんとなく分かってたみたい。思うところは当然あったんだろうけど、「本当にいいのか?」
「やっていけるのか?」「後悔はないか?」っていうことを言われたぐらいで、強い反対は受けなかった。
俺が大学卒業後、就職して、一人暮らしを初め、それを期にあこと一緒に暮らし始めた。
なんていうか、楽しい毎日を今も送ってます。
子供作りたいけど、法的にどうなるとか分かんないから悩んでたりもしたが、
色々調べたら両親が離婚しなくても普通に婚姻届を出せばいいだけだと分かった。
というわけで先日、2人して婚姻届だして、あこは妹から妻になった。

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