親孝行のつもりで母と二人で温泉旅行に行ったことで結ばれてしまった

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近親相姦のお部屋

親孝行のつもりで母と二人で温泉旅行に行ったことで結ばれてしまった
2023年01月21日 12時52分
S&Mスナイパー

自分たちはどこにでもいる、まったく普通の親子でした…あのときまでは。

年末に母と温泉旅行に行きました。

親孝行の意味もあったし普段二人とも仕事で忙しいのでのんびりするつもりでした。

旅館では昼間から温泉に入りビールを飲み、すっかりリラックスしていました。

夕方からはホテル内のPUBでカラオケを歌い放題。

そのうちチークタイムになり男性客は皆コンパニオンと踊っていた。

だいぶ酔った母が私たちも踊りましょうよという。

母と踊るなんてなんだか変な感じだなと思いつつ、まいっか、と思い踊った。

抱き合ったとき、薄い浴衣(ゆかた)を通して母の胸のふくらみを感じた。あれっという感じだった。

腰と肩に手を回すと腰のあたりの肉付きの感じがどっしりとした感じだった。

俺はふざけて母の耳にキスをしたり息を吹きかけたりした。

すると母はぴくっと体をふるわせて笑った。

ムード音楽やミラーボールのせいか、あるいは酔いも手伝ってか、そのうち母も俺にキスしてきた。

おもわず口と口でディープキスをしてしまった。

俺は抱いている体の感じやキスの感じが、普段している若い女の子とあまり変わらないことが新鮮な驚きだった。

母もやっぱり女なのかと思った。

二人ともかなり酔って部屋に帰った。

しいてあった布団に倒れるように横になった。

俺はタバコを取ろうとしてふと見ると、仰向けに寝転んだ母の浴衣のすそが大きくまくれて太股が見えていた。

俺は一瞬ためらったが、そっと近づくと浴衣のすそをつまんでさらに大きくはだけた。

ベージュ色のパンティだった。

しかも若い子がはくのとまったく変わらない、腰骨あたりできりかえしのデザインになっているやつだった。

おへそのちょっと下あたりには小さなリボンまでついていた。

今まで母の下着なんて考えたこともなかったので耳鳴りがするほどどきどきした。

こんなかわいいパンティをつけているなんて思いもしなかった。

母はすっかり酔っ払っているのでぜんぜん気づいていない。

俺はついそのままじっと観察してしまった。

すると体を伸ばして寝ているせいか、おまんこのところがふっくらと盛り上がっている。

しかもその盛り上がりに一本のタテ線がしっかりと食い込んでいて、形がくっきりとわかった。

俺はものすごく興奮してしまった。

どんどん早くなる呼吸を押さえながら、そっと人差し指でタテ線のところをなぞった。

はじめは恐る恐るだったがだんだん大胆になぞった。

その時突然母が目を覚ました。

頭だけ起こしてすっかり酔った目でこちらを見た。

俺は本当にびっくりして固まってしまった。

何の動作も起こせなかった。

でも次の瞬間、母はまた頭を枕に乗せると目を閉じた。

そしてなぜか両足を少し開いた。

俺はどうしようかな、と思ったが目の前にある誘惑には勝てず、指をはわせ続けた。

だんだん濡れてくるのがわかった。

パンティの股のところがはじめ小さな染みだったのが、次第に染みが広がっていき、そのうちにべっとりになってしまった。

俺はもう我慢できなくなって、パンティを横にずらして舐め始めてしまった。

すると母は喘ぎ声を出し始めた。

その声や、声の出し方が、若い女の子と同じようなので、なんだか俺は本当に不思議な感覚だった。

普段、女の子としている時の自分の姿なんて想像もしないが、その時はもう一人の自分が自分達を見ているような気がした。

でも舐めているときの感覚や、ここをこう舐め上げたら反応するだろうなと思って舐めるとその通りに喘ぎ声が出る感覚は、いつも女の子としている時とまったく同じなのが不思議だった。

俺はもう止まらなくなってしまった。

自分でもはっきり分かった。

どうにでもなれという心境に近かったと思う。

俺は母におおいかぶさると、肩と首を抱きかかえ、女の子といつもしているようにキスの雨を降らせた。

そのまま自分の足を股の間に割り込ませ、俺のももで股間を圧迫して刺激した。

母も俺にしがみついてきた。

浴衣の胸をはだけると、思いがけずも母はブラジャーをつけていた。

パンティとそろいのベージュのブラを見て、俺はさらに動転してしまった。

今まで母がブラをつけていることなんて考えもしなかった。

あとから考えてみれば当たり前かも知れないが、その時はとにかく動転した。

夢中でホックをはずすと俺は乳房にむしゃぶりついてしまった。

垂れているが大きかった。

乳輪が大きく黒ずんでいた。

俺が乳首を舌で舐めまわすと母はいっそう強くしがみついてきた。

それでとうとう俺は挿入してしまった。

いつもと同じように、三浅一深などと考えながら腰を動かした。

SEXするときというのは、たとえ相手が誰でも、いつもしているパターンが出るものだな、などと妙なことを思った。

ただ、あれこれ体位を変えたり、両足を肩に担いだりはしなかった。

ずっと正常位のままだった。

のの字のグラインドを加えると母の喘ぎ声もだんだん大きくなってきた。

俺はもう我慢できなくなって「もう、いく!」と声に出して言ってしまった。

すると母も「いく、いく、いく」と叫んだ。

俺は思いっきり仰向けのふっくらした腹の上に出してしまった。

母も首をのけぞらせて、びくっ、びくっと痙攣するように体をふるわせた。

次の日、母はとても恥ずかしそうにしていた。

話しかけても俺とまともに目を合わせないようにしていた。

それからの日々は、お互いあのことには触れないようにする雰囲気ができてしまい、特に何もない。

でも俺はあのときの不思議な感覚にすっかり目覚めてしまったような気がする。

あの何か懐かしい妙な感覚を、そしてまた強烈な興奮を、また味わいたいと強く思ってしまうのです。

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