ソープ嬢の母と一線を越えてしまった

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近親相姦のお部屋

ソープ嬢の母と一線を越えてしまった
2021年11月18日 10時02分
BOOTS

高2の彰です。

高校1年の彼女がいます。セフレもいます。

ウチは父がいません。シングルマザーの母はなんと33歳。

それはさておき、母はソープ嬢。

1ヶ月前の出来事です。

家に帰ると、仕事のはずの母がいる。

「あれ、母さん今日、出勤だよね?」と聞くと

「今日早く切り上げたの、それよりこれ常連客から貰ったの」

と言って見せてくれたれたのはゼリーだった。

こういう仕事は、たまに常連客から何かしらもらえるのだ。

この日、まさか母と近親相姦するなんてオレは思ってなかった。

この年になって、3日に1度くらいは母と入浴する。

オレが嫌がってもお構いなし。

「彰、あんたの本当デカイよね」とか「近親相姦しちゃおっか」等冗談で言う。

ところがこの日、近親相姦することになるとはオレは思ってなかった。

こんな若くて綺麗な母と近親相姦したくないわけではない。勿論興味がある。

この一線は、越えてはいけないのは理解っていた。

この日は母と入浴、勿論母の裸で勃たないわけがない。

ソープで身体を洗ってもらい、俺のを手で丁寧にカリの裏まで擦り洗いする母。

いつもならスルーする母が「彰、ヌいてあげる」と言って、泡を流すと俺のを咥えた。

「か、母さん」

俺を見つめフェラする母。

上手すぎる、彼女より上手い、しかも母。

イキそうになっているのを感じ取ったのか、一旦咥えるのをやめた母。

そして、泡の付いた母の身体が俺の身体に密着し、まるでソープ嬢が行うローションプレイのようにいやらしく乳房をこすりつけてくる。

そんな誘惑するような行為をした上で、母は俺に言葉を投げかけてきた。

「どうする彰、お口に出す?それと母さんと近親相姦する?」

オレは、いけない一言を言ってしまった。

「母さんとしたい」と言うと「じゃあベッド行こうか?」

どうする、まだ引き返せる、でもココまで来たらもう…

「ねえ、母さんゴム着ける?」と聞くと「うん」と言ってゴムを着けてくれた。

「入れたらもう後戻り出来ないよ」と言うと「わかってる。入れるね」入った・・・。

腰をグラインドさせるように動き出した母は「アンアン」喘ぎ出した。

母の騎乗位と締まり、最高だ。母だから彼女より気持ちいい。

俺たちは、今まで通りには戻れない。

「アンアン若いアン、オチンチン最高、アン、息子アンの息子」

母の胸を揉み、乳首吸ったりした。

「母さん、気持ちいい、オレどうにかなっちゃいそう」

そして、30分後

「母さん、オレもうイクイク」と言うと「母さんもイクーっ、イッチャウー!!!」

それ以来、毎日のように母と愛を確かめ合っている。

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