母に小学生の頃から溺愛されて、お風呂も母とずっと一緒で裸も見ていた。
わずかに開いた両脚の間にワレメが見えるのは毎日だった。
浴槽が大きく二人でも入れるので、母と入るのが普通でした。
『ねえお友達にお母さんとお風呂が一緒なんて、言ってはだめよ』
母とお風呂に入るなんて、誰にも言わずにいたんです。
僕のチンチンも母がお風呂で少しづつ剥かれていて、
『ここは徐々に、出さないといけないのよ』
母に優しく剥かれ、先が少しづつ露出する様になり洗ってくれた。
母のアソコも僕に触れさせてくれた。
『そっと優しくね、ママの一番大切な場所よ』
僕の手を石鹸で泡立てると、僕の手を取った母が誘導してソコを僕に洗わせた。
小6年のころ、そんなこともあり母の体に興味が湧いていた。
その頃からオッパイを吸わせてもらい、習慣になり母が胸を開いてオッパイを露出させ僕を抱き締め吸わせてくれた。
中学に進学してから勉強に時間を掛けるのが多くなり、母が様子を見にくると必ずオッパイを吸わせてくれた。
僕は母のオッパイを吸うのが好きで、母乳は出なくても母のオッパイはいい香りがした。
『オッパイが好きでしょう、好きなだけ吸いなさい、勉強を頑張るのよ、高校受験に合格したら、お母さんをプレゼントにあげる・・・裸で一緒に寝てあげる・・・だから合格するのよ』
僕は夢中でオッパイを吸っていた父は僕のことを母に任せきっていた。
父を無視していた訳ではなくて、勉強の様子は母から報告を受けていたらしい。
母とお風呂は変わらず一緒で裸を隠さずにいて、オッパイは毎日吸っていた。
高校一年の夏休みに入って間もないころ、朝食を終え歯を磨き終わり、居間で母がオッパイを吸わせにくるのを待っていた。
『オッパイあげるね・・・・』
母がブラウスを脱ぎ、上半身はブラジャーだけになった。
僕の前で背中に手を回してブラジャーを外して、抱き締めると乳首を含ませた。
『吸って・・あっ・・・もう赤ちゃんね』
僕にオッパイを吸わせながらだった。
『オッパイ吸ったら、お母さんとシャワーしよう・・・お母さんをあげる・・・約束したでしょう・・・大人にしてあげるね・・・』
「え!!お母さん?本当?!」
『ええ、約束でしょう・・もっと吸って』
僕は嬉しくオッパイを夢中で吸った。
そして母とシャワーの後、裸でベッドにいた。
またオッパイを吸い、オマンコを開いて舐めさせてくれた。
もうその後は母にガムシャラに挑み、もちろん中出しで幾度もした。
オッパイとか体中にキスマークもつけていた。
お昼など食べずに挑んで、母がグッタリして、僕はオッパイをまた吸っていた。
今は母と寝て、夫婦みたいなセックスをしてます。
体位も母からいろいろ教えてもらい、頑張ってます。