私と妻の間には四年生と二歳の娘がいる。
四年生の娘は、愛莉と言う。
愛莉は本当に可愛くて、未だに一緒にお風呂は入っては私の膝の上に座る。
去年くらいから愛莉を娘としてではなく、一人の女として見るようになった。
今年の正月頃から、愛莉とお風呂入るときにクリを触るようになって、愛莉も「気持ちいい」と言い出した。
ある晩、看護師の妻が夜勤でいない時、寝室で二歳の娘を寝かしていたら、愛莉がこっそり入ってきて「パパあそこ何か変なの、見て」と言うから、じゃあ自分の部屋で待ってなさいと言って待たした。
二歳の娘がやっと寝たから、愛莉の部屋に行ったらなんと全裸でクリを触っていた。
「パパここをいつものように触って気持ちくして」と言うから触ってあげた。
そしたら愛莉の鼻息がだんだんと荒くなってきた。
「よし愛莉もっと気持ちくしてやる」と言って、いつも妻とセックスで使うロータリーを持ってきてクリに当ててやった。
そしたらすぐにイってしまった。
「パパ凄く気持ちかった、もう一回して」と言うから、「じゃあ愛莉パパも気持ちくして」と言ったら愛莉が「ママがよくパパとチンチン舐めてるようにするんでしょ」と言い出したからビックリ。
何と、妻と週に二回セックスしているのを見られていた。
「じゃあ分かるなら舐めて見て」と言って私も裸になった。
「パパのチンチン凄い、いつもお風呂入ってる時全然違う」と言って、ペロペロと舐めだした。
「お~愛莉凄く気持ちいい」
私も愛莉のクリにロータリーを当てた。
「パパ、私も気持ちいい、ママがしている事していい?」と言うから、「いいよ」と言った。
そしたら69の体勢になって、「パパも愛莉のあそこ舐めて」と言うから舐めてやった。
「パパ凄く気持ちいい」と言い出し、お互いに舐めあった。
娘にファラや手コキも教えてやった、そしたら我慢出来なくなって愛莉の口の中に出してしまった。
そしたら妻と一緒で飲んでしまった。
「ママも飲んでるだもん、愛莉も飲むよ。でもまずいね…」
「愛莉は初めてだからだよ、ママは愛莉達が生まれる前から飲んでるから美味しく感じるだよ」
「じゃあ私もパパのいっぱい飲んだら美味しくなるんだね」
その日は、私もまだ元気だったからもう一回舐めあって、一緒に裸になって寝た。
気づいたら朝の四時、二歳の娘が泣きながら私を探していた。
その日から妻が夜勤の時は舐めあった。
ある日愛莉が、「ねぇパパ、ママのここにいつもパパのチンチン出し入れしてるんでしょ、何で?」と言うから、私は正直に話した
「あのね、愛莉がいつもパパの白い液体飲んでるけど、これをママお腹の中にたくさん出したら赤ちゃんが出来るんだよ」
「愛莉のお腹の中にたくさん出したら赤ちゃん出来るの?」
「愛莉はまだ出来ないよ」
「パパのチンチン愛莉のここに入れて」
「それはダメだよ、チンチン入れる事はパパやママ見たいに大好きな人同士でする事なんだよ」
と教えたら愛莉が泣き出した。
「なんで愛莉はパパの事大好きなのに入れてくれないの」と言い出したから私は愛莉を抱きしめあけだ。
「よし愛莉分かった、この事はママや友達や学校の先生に言ったらダメだからね」
と言ってゆっくり入れ始めた。
愛莉のマンコはもうグチャグチャだったから、そこそこ簡単に少しづつ入った。
愛莉も痛がる事ないから、そのまま全部入った。
愛莉は初めだし小学生だからやっぱり狭いけど、もの凄く気持ちいい
「愛莉痛くないかい」と聞いたら「大丈夫」と言うからゆっくりと腰を動き始めた。
愛莉も少しづづ声が出できた。
バックにも挑戦して最後は正常位でキスしながら愛莉の中で果てた。
その日から妻が夜勤の日は愛莉と愛し合ってる。
愛莉は今年中学校に入る。胸もだんだんと出てきた。
先月から生理も始まったからゴム付けてエッチしてるが、ゴム付けたら愛莉はイケないらしいから、最初は生チンで入れて一度愛莉をイカしてからゴム付けるようにしいる。
いつまで続くかは分からないが、今を大事にエッチを楽しみたい。
ちなみに妻とも未だに週に二回はエッチしている。