巨乳の姉ちゃんにパイズリと筆おろししてもらった

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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近親相姦のお部屋

巨乳の姉ちゃんにパイズリと筆おろししてもらった
2021年10月18日 10時57分
マイウェイ出版
DUGA

俺が高校生のとき、同級生からAVを借りて休みの日に自分のお小遣いで買ったポータルDVDでAVを見ようとした時でした。

2個上の大学生の姉がたまたま、実家に帰省してる時でした。

俺は夏休みだったし、部屋で寝たり居間に行きジュース飲んだりとグダグダな生活をしていました。

姉の部屋は俺のすぐ隣で、昔はよく朝起こしてくれたのに、俺が高校生になるなりもうそんなことがなくなった。

だが、帰省してるので再び朝起こしてくれると期待していた。

姉『◯◯!起きな~10時だよ!』

俺『休みなんだから、もう少しくらい寝てていいだろ』

姉『まったく~またあとで起こしにくるからね!』

俺『はいはい!』

姉は昔から俺が起きる30分前には部屋をノックして起こしてくれていた。

休みとか関係なく。

俺『そうだ、今日アイツから借りたコレ見てみるか』

俺は同級生から借りたAVを机の上に置き、居間に朝ごはんを食べに行った。

姉『ごちそうさまでした』

俺『姉ちゃん、もう食べたの~』

姉『あんた、起きてくんの遅いからさ』

俺『姉ちゃん、休みの日なのに早起きだよね』

姉『あのね、大学生になってからというものの私完全に朝早起き苦じゃないの!』

俺『羨まし~い』

姉『だから、◯◯もがんばって!笑』

姉はそう言うなり、2階の部屋に戻って行ってしまった。

俺の姉は俺が言うのもおかしいが、巨乳でしかもスレンダー、きっと彼氏がいてもおかしくないのに、いないという。

俺『あ~朝ごはん食べたし、今日は何かおもしろいテレビないかな~』

俺は新聞を見て、今日の夜からの番組を録画予約して、自分の部屋へと戻った。

俺『おかしいな~俺の部屋開いてる』

姉『まったく~何よこれ!』

俺『え~あ~~姉ちゃん、部屋に入るなよ!』

姉『あんた、これなによ!』

俺『え~それは…』

姉『正直に言いなさい!』

俺『同級生のアイツから借りただけ』

姉はそう言うなり、へ~って顔で俺のことを見てきた。

姉『◯◯もこういうの興味あったんだ』

俺『そ、そりゃ男だから…』

姉『そうだ~』

俺『なに~』

姉『このこと、お父さんに言おうかな~』

俺『は~やめてくれよ!』

姉『うそうそ!笑』

姉は俺のことをたまにこうやっていじってくる。

姉『いっつも、昔から私のことばっかり見て~』

俺『そんな見てないって!』

姉『知ってるんだよ~私が高校生の時に彼氏連れて来た時に、覗いたでしょ~』

俺『あれは、違うって…』

姉『見てたくせに~』

俺『部屋の扉開いてたから…』

姉『◯◯も、そろそろ女の人としてみたいとか思ってるんでしょ~』

俺は思わず姉ということを考えず、エッチがしてみたいと思った。

姉『お姉ちゃんとエッチしたい?』

俺『したい…』

姉『へ~じゃ~このAV見ようか~』

俺『姉ちゃん、本当に言ってる?』

姉『本当に言ってるよ?』

俺『まじか…』

姉『それとも、したくないなら、しなくていいよ』

俺『俺、姉ちゃんとしたい!』

俺は姉弟という関係を忘れ、思わず本音を言ってしまった。

姉『しょうがないな…入れたりするのはダメだからね?』

俺『は~~い』

入れたかったなってこの時思った。

姉『じゃ、AV見てみようか』

俺『あ、うん』

俺はベッドの上で、姉ちゃんとAV鑑賞を始めた。

姉ちゃんは、俺の部屋の鍵を閉め、勉強中の札をかけた。

姉『ちょっと暑くなってきたから、お姉ちゃん脱ぐね』

俺『ま、待って…姉ちゃんさすがにそれは早すぎるよ』

姉『気にしないで!』

俺『あ、姉ちゃん…』

姉ちゃんはTシャツを脱ぐと、ブラが紐だった。しかも、下も脱ぎ、下着姿の姉ちゃんが横にいて2人でAVを見た。

姉『◯◯っておっぱい大きい子が好きなんだね~』

俺『そんなことないよ…』

姉『お姉ちゃんのおっぱいどう?大きいかな~』

俺『あ、うん…大きいと思うよ』

俺はなるべく見ないように見ないようにしていた。

姉『◯◯、こんなにもう大きくさせて~エッチだね!』

俺『姉ちゃん、ちょっと…そこ触らないでくれよ』

姉『だって、すごく大きいじゃん!ね、あんたも脱ぎなよ』

俺『恥かしい…』

姉『気にしない、気にしない、お姉ちゃんしか見てないから』

俺はそう言われ、パンツだけになり、姉ちゃんと再びAV鑑賞を始めた。

姉『◯◯もあんな風に舐められたり、挟まれたりしたいんだよね~』

俺『あ…うん』

姉『じゃ、私してあげようか~』

俺『いや…さすがにそれはまずいよ』

姉『大丈夫!部屋の前にあの勉強中の札を出しといたから』

俺『姉ちゃん、してほしいな』

姉『最初からそう言いなさいよ!』

そう言うと、AVを止め、2人でいちゃいちゃを始めた。

姉『◯◯、初キス?』

俺『うん…』

姉『じゃ、全部初めてだね!』

俺『姉ちゃん、エッチしたことあんの?』

姉『お姉ちゃんはもうしたことあるよ!』

俺『姉ちゃんてっきり初めてかと思ってた』

姉『だって、あんたが見た時に私エッチしたんだから』

俺は姉ちゃんが処女だと思っていたが、その時違うと知らされ、ショックだった。

俺『姉ちゃん、俺姉ちゃんのことが好きだったのに』

姉『うん、そうだったんだね』

俺『あんな奴とエッチしたなんて…』

姉『落ち着いて、◯◯、もう私別れて今は1人だから』

俺『姉ちゃん、ごめん…』

俺は自分が知っていた愛撫を姉ちゃんにしてみた。

姉『◯◯、気持ちぃぃ…あ、だめ、そこ気持ちいい』

俺『姉ちゃん、俺は姉ちゃんとエッチがしたかった』

姉『私だってきっと◯◯が覗いていた時、辛かったって思ったよ』

俺『姉ちゃん、俺は姉ちゃんとしたくてこのAVの人が姉ちゃんに似てるから』

姉『それで、私としてるつもりでおナニーを?』

俺は姉ちゃんと毎晩してるつもりで、このAVを借りた。

姉『◯◯、わたし、イク…イク…』

俺『姉ちゃんのアソコとっても、びしょびしょに濡れてるよ』

姉『だめ…イク~~』

姉ちゃんは俺のベッドの上で潮を吹いた。

姉『◯◯、次はわたしが気持ちよくしてあげる』

俺『姉ちゃんにしてもらえるなんて、とても嬉しい』

姉『これがフェラって言うのよ』

姉ちゃんは俺のペニスを咥えて、上下に動いたりカリを舐めたり、手コキをしたり、たくさん俺のペニスをしごいてくれた。

俺『姉ちゃん、おっぱいで挟んで』

姉『いいわよ、わたしの初パイズリはあんたにあげるわ』

俺『姉ちゃんのおっぱい大きくて、俺気持ちいいよ』

姉『出していいからね、いっぱいわたしのおっぱいに出しなさい』

俺『気持ちいい、いつも1人でするより最高にいいよ』

姉ちゃんにパイズリをしてもらって、俺は夢のようだった。

俺『姉ちゃん、出そう…』

姉『いっぱい出して!』

俺『あっ…出る…イク!』

俺はためにためたザーメンを姉ちゃんおっぱいに出した。

姉『すごいいっぱい~』

俺『姉ちゃん、すげぇ気持ちよかった』

姉『綺麗にしてあげる』

俺『姉ちゃん、ありがとう』

姉『もう~今出したのにまだこんなに大きくして…』

俺『姉ちゃん…お願いがある』

姉『入れたいんでしょ?』

俺『うん…』

そう言うと姉ちゃんは部屋を出た。

姉『お待たせ、これ付けてね』

俺『コンドーム?』

姉『私たち姉弟だからね』

俺『姉ちゃん付けて』

姉『まったく!じゃ、寝て』

俺『姉ちゃん、どうするの?』

姉ちゃんはまたがり、騎乗位を始めた。

俺『姉ちゃん、気持ちいいよ…』

姉『わたしもよ…気持ちいい』

俺『姉ちゃんと初体験できて嬉しい』

姉『気持ちよくて、またイク…イク…』

お姉ちゃんはすごいイキやすい体質だったので、俺とのエッチで5回は少なくともイッたかもしれない。

俺『姉ちゃん、また出そう…』

姉『そのまま出していいよ』

俺『あっ…出る…イク…あっ…』

俺は姉ちゃんに騎乗位をされたまま、コンドームの中に出した。

俺『姉ちゃん、とっても気持ちよかった』

姉『私もよ…』

俺『姉ちゃん、またやりたいな…』

姉『エッチ!笑』

そう言いAVの続きを鑑賞し、また俺が勃起したら姉ちゃん抜いてくれた。

その後たまに帰省する姉ちゃんとはエッチをする日々が多かった。

姉ちゃん俺とのエッチをしてくれた初体験の日からもう2年が経つ。

高3の夏、姉と一緒にエッチをした。

姉ちゃんはあれから専門学校を卒業し、仕事を始めて、なかなか帰ってこなくなり、俺も今年短期大学卒業をした。

また帰ってこないかなって思い、これを書いています。

お姉ちゃんとまたしたいな。

PS
姉ちゃんのおっぱいはFカップはある。
AVはさとう遥希さんの作品を見ました。

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