息子は無事四年で
大学を卒業する事が出来ました
勉強を頑張った息子に
大学卒業祝いを何かしてあげようと
息子に聞くと
「記念に母さんと旅行に行きたい」
と言うのです
「こんなおばさんと旅行するより、
友達と行く方が楽しいでしょ」
と、言っても記念だからこそ
母である私と行きたいと言うのです
これだけ見ると孝行息子のように見えますが
私はずっと昔から気づいていたんです
息子はマザコンで
母である私のことを女性として
見ていることに気がついていました
息子が思春期の頃から、
私の使用済み下着で
オナニーをしていることを分かっていました
初めはちょっと悩みましたが、
友人のママさんとかに相談すると
男の子は年頃になると
身近な女性(親、兄弟とか)を異性として
意識するのはよくあることだと言われました
だから私も息子の変態的な行動も
とりあえず、知らないふりをしていました
それに、最近では
私も女性として見てくれていることに
少し喜びも感じたりしていました
そんなことがあったので
母子旅行に行けば、
もしかしたら息子から誘われてしまうかもしれない
そうなったら、
私は受け入れてしまうかもしれない
と、言う思いが頭をよぎりました。
しばらくは
どうしよう、どうしよう
と、思い悩んだのですが、
結局行くことに決めてしまったのです
行き先は由布院で、
全館離れで全室露天風呂付の結構高級な旅館でした
昼間、観光している時も
なんだか私達親子は
恋人同士になったような気分で、
腕など組んで年甲斐もなくはしゃいでしまいました
夕方、旅館に着いて、食事も済ませ、
そろそろお風呂にという時
息子が意を決したように
「母さん、久しぶりにいっしょに入ろうか?
背中でも流してやるよ」
と言ってきました。
私も最初は断っていたのですが、
お酒の酔いも手伝って
「じゃあ先に入ってて
母さんもあとで入るから」
と言ってしまいました
この時点で私はある程度覚悟していました
息子と一線を越えてしまうのではないか
そして、息子が入って、
しばらくして、私も続いて入りました
二人で並んで、
湯船に浸かりとりとめもない話しをしたあと
「じゃあ、そろそろ背中洗ったげるよ」
といって、息子は先に湯船を出
私も続いて出ました
もちろん二人とも
すっぽんぽんの全裸です
最初は言ったとおり
背中を洗ってくれてましたが
徐々にその手が前に来ました
そして、乳房にきて、乳首に触れた時
私は思わず感じた声を上げてしまったのです
実は乳首は私の弱点で
性感帯なんです
その喘ぎ声に息子は
一気に興奮が高まり、私を求めて来ました
私も覚悟をしていたせいか拒否することもなく、
昼間の恋人気分の延長のように、
普通の男女のように母子相姦してしまいました
私たちはとうとう
親子の一線を越えて愛し合ってしまいました
一度SEXしまうと
もう駄目なんです
観光なんか全然せず
旅館で昼間から息子と一日中
汗だくになりながらSEXしてしまいました
あぁわかっていたけど
一度息子に抱かれた事で
私は息子と離れなれないと
強く思うようになってしまいました
それ以来まるで私達親子は
新婚夫婦のように、毎日毎日
それも日に2~3回も近親相姦セックスをしました
3年経った今もそれは継続中です
私に女としての悦びを教えてくれたのは、
間違いなく主人でなく息子です
もともと主人は淡泊なほうでしたし、
喘息持ちというこもあって、
あまり激しい性行為をすることができなかったのです
そうこうするうち、
病気となり入退院を繰り返したあげく
亡くなってしまい未亡人に
それ以降特定の男性もいなかったので、
私は女としては全くつぼみのままであった感じ
でも、おかげで私のボディラインは
年の割には崩れていないと自負していましたし、
息子も
「おっぱいだって大きくて
全然たれていないし
顔をかくして体だけ見たら20代と間違えるくらいだよ」
と、お世辞を言ってくれます
私は息子にいつまでも
喜んでもらえるために
できるだけ体は若々しさを
保っていこうと思います
いろいろなことも息子とが初体験でした
精液をごっくんと飲んだこと
お尻の穴に挿入されアナルSExした事
いやらしい下着や
透けるベビードール
そして全身ボディストッキング?全身タイツを着たまますること、
下着を着けずに外出すること
外出先の公衆トイレでしたこと、
学生時代のセーラー服を着てコスプレSEXした事
息子の目の前でバイブを使ってオナニー
ほんとうにいろいろな
Hなことして息子と楽しんでます
全部息子からの提案で実行します
私も、最初はちょっとはずかしく、
抵抗のあることもあるのですが
「息子が喜ぶのなら、
そして息子と楽しめるのなら」
と、思い実行してしまいます。
これから私たち親子はどうなっていくのでしょう?
それだけがちょっと不安です
このままでずっといたい、
でもいつかは終わりにする時が来るかも
そう思いながらも、
今日も息子の大好きな
網目の大きい全身ボディストッキングだけを着て
息子の帰りを待つ淫乱な私です