40歳の妻、そして母である私
私は思春期の息子を誘惑してしまい
近親相姦をしてしまいました
不貞を犯した私
息子とHしたかった
息子に激しく抱かれたかった
だから私は中学生になる息子の
尚哉に
「久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ」
そう誘ってしまいました
しかし、中学生で思春期の息子は
「何いってんだよ
ふざてるの?」
とって感じで
なかなか一緒にお風呂に入ろうとは
してくれませんでした
しかし、しつこく食い下がる母親の私に、
押しに弱く、優しい息子はついに折れた。
私達親子は洋服を脱ぎ
下着を脱いで全裸でお風呂場に入る
そして、私は息子の
背中を洗ってあげるんです
夫の背中なんて
一度も洗った事ないんですが
息子には自分から
奉仕したくなるんです
裸になって息子の体を見ていると
いつも見てるはずなのに、
いつの間にか、肩幅がガッチリしてる事に
胸がときめいてしまいmす
ついこの前まで、
私が見下ろしていたはずの息子
背中を洗っていたら、
私の目線には尚哉の首
頭の天辺は上を見なきゃならない
中学入学直後の身体検査では、
まだ私の身長に追いつくには時間がかかる
そう思っていたのに、
わずか1年で追いつかれ、
抜き去られていたんだ
そう思うと息子に男を強く感じた
立って洗われていた尚哉の正面にある鏡は、
尚哉のオチンチンを映してした
数年前に見たときは、
まだ象さんのお鼻みたいな
ショタオチンチン
でも今はその面影すらない、
ごつい、もうオチンチンとは呼べない、
立派なペニスとなっていた
私は背後から
そのごつくて立派なペニスを握った。
「ちょっと、お母さん!」
手で私の手を振り払おうとした息子
お構いなくニギニギする私との攻
防が少し続いた。
振り払おうとする尚哉
でも私は手の中で、
尚哉のペニスの堅さと熱を感じとっていた。
尚哉の手が抵抗力を失っていった。
ボディソープまみれの手とペニス
クッチャクッチャ音を立てて
私は手コキして、前後に動かした
自然と私の乳房は尚哉の背中に押し付けられ、
尚哉はおそらく背中で柔らかい乳房と、
堅く勃起した乳首を感じていたでしょう
そして背中越しに鏡を見ると、
完全に勃起した尚哉のペニス
私の内股を一滴
また一滴と痴液が伝っていった
尚哉は太ももをブルブル
お尻をビクビクさせていた。
「我慢出来ないよ」
蚊の鳴くような、
ボソッとした声がした
「出して?」
無言だった私は尚哉に答えた。
その直後
「ダメだ!気持ちいい!」
息子が強い声で言う
息子の正面の鏡は
突然白く濁っていた
そして下からこみ上げるように独特の香り
ビチャッ、ビチャッと
尚哉は正面の鏡をより白く濁す。
そして浴室に充満する独特の香り、
私の内股は立て続けに痴液が伝わって落ちていった
真っ白いボディソープに混じり、
尚哉の白濁液がよくわかる
体は私を追い抜き大人でも
出たあとの尚哉を見ると
まだ子供で可愛いと思った
今まで感じたことがない感情が
沸騰しているのがわかった
息子は射精した後
非常に恥ずかしそうな様子で、
慌てるように身体を流し、浴室を出た
私は尚哉のペニスの手の感触の余韻に浸った。
その後、帰ってきた主人と三人で夕食
尚哉は普通に会話して、
いつもの態度と変わりはなし
でも私はあの興奮をまだ引きずったまま。
その夜、私は主人におねだりして、
セックスをした
でも頭の中では、
息子とHしてることを想像した
乱れに乱れぬいた私に主人は驚きと喜び。
身体は満足しながらも、頭の中は満足しなかった。
翌朝、尚哉は普通に学校に行った。
「いってきます」
いつもの言葉
私も仕事に向かった
仕事を終え、
帰宅したら尚哉はすでに帰っていた
「早かったのね」
私はそう尚哉に言う。
「部活、休んだ」
そう言うと尚哉は立ち上がり、
学生ズボンをズルリと下げた
すでにペニスは立派に立ち上がっていた。
「昨日みたいにして・・」
と息子は恥ずかしそうに言う
「そんなに良かった?」
「うん」
私は尚哉の前に膝をついて、
手でペニスを包んで
昨日のように手コキしてあげる
尚哉の鼻息が早くも荒くなった
ちょっと汗とおしっこの香りが、
私の興奮を後押し、下着を汚すのがわかる
ペニスの先から透明な液が滲み出す
私はそれを指先につけると
糸を引き、西日を浴びキラキラと光った
私はペニスを口に入れた。
「あっ!そんな!お母さん」
尚哉は驚いた様子で私を見た。
私は口に入れたまま、尚哉を見上げた。
「お風呂入ってないから汚いよ」
私は口から離した。
「じゃあお風呂いく?」
「うん」
前日のように、一緒に入る。
再びフェラをした
前日と同じように、
尚哉のお尻や太ももがブルブル震える。
射精しそうな息子
このまま出してと言おうと口を離した。
「このまま」
突如、私の顔に降り注がれ
息子に顔射されました
鼻や目にもビシバシあたる
いったいいつまで出し続けるのかというくらいだった。
「ごめん」
そう言って、
私の顔にシャワーをかけた尚哉。
やっと目を開けた私の目に入ったのは、
まだまだ立ったままの尚哉のペニスだった
私は前夜の主人との
セックスで想像したことをしたくなった
「大丈夫よ」
私は尚哉の手をとり、
浴室を出た
尚哉は私に手を引かれ、
そのまま二階の尚哉の部屋へ
尚哉をベッドに寝かす。
「え?なに?お母さん」
「Hしたいの
SEXするのよ」
私は立ったままの尚哉のペニスを掴み
跨った。
息子は
「待って」
と言う。
いけないことだから嫌なのか
そうではなかった。
「お父さん帰ってきたら」
時計を見たら、すでに六時に近かった
確かに早ければ六時半くらいに帰宅する
でも私に迷いはなかった。
「大丈夫」
私はそう言って、
尚哉のペニスに腰を落とし
騎乗位で息子のペニスが入ってくる
脳や心臓が破裂しそうな、
初めて感じる快感みたいなものが
全身に突き刺さるような、
体内から突きあげ、噴き出してきそうな
尚哉は何かを私に必死に訴えているようだったが、
私の耳には届かなかった
尚哉が私の右手をガチッと掴んだ。
私は動くのを止めた。
尚哉はぎゅうっと強く目を瞑った
ビビクン、ビビクン
尚哉のペニスは、私の中で激しく動いた。
そのとき、
私の頭はすぅ~っと白くなって、力が抜けた。
過去のセックスでは経験のない体感。
「お母さん、お母さん」
下から揺り動かれ、
異様な虚脱感をおし、身体を起こした。
ぼ~っと時計を見た。
時計の針はほとんど動いていない
僅か数分あったかないかの行為
でも私は何時間もされたかのような、
満足感みたいな感じを身体に感じた。
「ごめんね」
何故か自然に出たのがこの言葉
「時間、それにお腹すいた」
こんないけない不貞行為をしたのに、
お腹すいたなんて
ようやくの思いで腰を上げると、
内ももにドロドロと白濁液が伝い落ちてきた
それを拭き取り、
ヨロヨロと私は階段を降り、部屋で着替えた
尚哉も着替えて降りてきて、
何事もなかったように、テレビを見ていた。
夕食の準備をしていた。
すると残っていた白濁液が
ドロリと出てきたのがわかった
私は浴室に向かい、
シャワーで流し、下着を取り替えた
台所に戻ると尚哉が私に言った。
「大丈夫?あ中出しだったでしょ」
「心配しないで」
ちょうど夕食の支度が終わった七時くらい
何も知らない夫が帰宅した。
前日したせいか、
凄く私に優しく、そして上機嫌だった
私はなんとなく落ち着かなかったが、
そんな様子に夫は気づかないようで
息子は実に落ち着いていた。
私の中にはまだ
息子のペニスの余韻が、
ありありと残っていた。
旦那が入浴中
私は片付けをしていた。
すると尚哉がきて、私に聞いた。
「今日だけ?」
私は首を横に振ると、
息子は恥ずかしそうに笑顔を見せ
私を抱きしめキスをしてくれた