現役ナースのママとキッチンSEX近親相姦

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近親相姦のお部屋

現役ナースのママとキッチンSEX近親相姦
2024年03月15日 10時02分
男の娘ッス

僕のママは47歳で
看護婦をしています

僕は現在大学生ですが
去年からママと週に3日ほど
母子相姦しているんです

お父さんは単身赴任中で
普段家にはママと僕と妹だけ

もともと仲がいい家族で、
ママのお尻を軽く触ったりするのは
OKな親子関係

その日も台所で料理している
ママの後ろから、腰をつかんでコカンを
お尻に押し付けて

「つっこみ~!」

なんていってふざけてました

いつもなら

「こ~ら!やめなさい~!いい年して」

なんていって笑って終わるのですが、
このときは何回腰を振っても
何も言いません

どうしたんだろう?

と思いながらも、
ママのお尻に擦り付けているうちに
僕のチンポが大きくなってしまい
なんだか止まらなくなってしまいました

ママは現役ナースをしているので
年齢よりも若く見え、
おっぱいは小ぶりで
お腹は段腹でゆるくなってますが、
お尻はまだ垂れてなく、
かわいらしいお尻のシルエット

顔はなかなか美人の部類だと思います

強いていうなら風吹ジュンに似ています

ふいに

「コースケ、あんた、経験あるの?」

と今までされたことの無い
Hな質問をママにされました。

それなりに経験があったので

「うん。あるよ」

ママは、料理をする手を
いつの間にか止めていて、
シンクのふちをつかんで
僕の行為を黙って受けていました。

僕は気持ちよくなってきてしまい
思わず

「あァきもちいい~」

と言ってしまいました。

ママの腰を必死につかんで、
やわらかいママのお尻に大きくなった
ちんこを擦りつける息子

夢中で腰を動かしてると、
ママのお尻も僕に合わせて動き出し、
尻コキするみたいな動きをしてくれて

「きもちいい?こうすると」

と言いました。

いつものママからは想像できない、
とてもエロい腰のグラインドで、
挑発するような言葉を投げかけられ、

「ん~!んはァはァ」

と興奮してしまい
言葉が出ませんでした。

僕はもうどうしようもなくなってママに

「ママ、Hしたくなっちゃったよ」

と小声で言いました。

しかし、ママは無言で
お尻をこすりつけています。

「ねぇママ、ガマンできなくなっちゃったよ~
ママったら~ね~」

僕はここでコカンをママから離し、
ママのスエットとパンティを
一気に下に下げました。

ママの白いお尻と、
ママのオマンコが目の前に露出されました

ママは

「あん!ダメよぉ~や~だ~!」

官能的な声を出し
こちらに振り向きました。

ママのマン毛が確認できました。

僕はママに抱きつきました。

ママは

「もう、ここまでにしよ~コースケ」

「え~!だってここまできて」

「きもちよかったでしょ!?」

「最後までいきたいよ
僕のオチンチンみてよ」

といって僕も下の
ジャージとパンツを下げました。

ビンビンになったちんこが
勢いよく飛び出しました。

「もう、こんなにされちゃったんだよ~
ママのお尻で
もうおさまんないよ、出さないと!」

といってママに見せ付けました。

ママは困った顔をしながらも

「も~うこんなんなっちゃって~
こら!」

といってちんこの先を指ではじきました。

僕も

「ママはどうなのよ?ここ」

といってママのオマンコをさわりました。

確かにしめっていました。

ママは

「こら!だめ!」

といって払いのけようとしましたが、
僕はそのまま指でママのオマンコを
いじりだしました。

もうすでにぬるぬるになっていた
ママのオマンコを中指でくりくりいじり

「ママだって、こんなになってるじゃん!
ねぇ~Hしようよ~」

ママの手は僕の腕に添えられて、
抵抗しているつもりなのでしょうが、
そんなに力が入ってません

「も~ぅだめだったらァ
コースケ」

ママはそういうと、僕の腕から手を離し、
ビンビンになっている
ちんこを握りました。

「はァ~おっきくしちゃって~もう」

握った手を上下に動かし始め、
手コキ始めました。

お互いがお互いの秘部を愛撫しはじめ、
僕はたまらずママに
キスをしようとしましたが

ママは顔をそむけ、薄笑いしながら

「このまま、だしなさい
イカせてあげるから」

とつぶやきました。

「え~やだよ、手コキだけじゃ
ママだってそれじゃあ、
ほらこんなだよ?」

僕は中指をママのオマンコの中に入れました。

中指が熱い壁に締め付けられます。

「はァ~んこらあっあっ」

中指を奥まで入れ、
コリコリした部分を指先で刺激しました

「ね?ママHしよ?」

ママはしごく手を止め、目を瞑り、
僕の手首をつかんでます。

そして、再度キスを求めました。

ママはもう顔を背けず、
僕の唇を受け入れました

左手をシャツのすそから中に入れ、
ブラを上にずらし、
ママの小ぶりなおっぱいを揉み、
ママの口の中に舌を進入させました。

ママはシンクに寄りかかったまま、
僕の愛撫を全身で受け止めてました。

キスをやめ、ママの耳元に顔を近づけ

「後ろ、向いて」

といいました。

ママは眉間にしわを寄せ、

「ん~」

といいながら、僕に背を向け、
髪を掻き揚げながらお尻を向けました。

僕は後ろから抱きつき、
ママの貧乳をつかみ、
チクビを指で挟み、ころころしました。

ママはシンクのふちをつかみ、
下をむいていました

ママの表情は長い髪に隠れて見えません。

僕はママに

「入れるよもう少し、
お尻、つきだして」

というと、ママは黙って前かがみになり、
かわいい白いお尻を僕の方に突き出しました。

「ママのおまんこ丸見えだよ~
すごいエロいや」

濡れ濡れなのが見てわかります。

指でなぞるとピクンとお尻が動き、

「んはァこんなことだめなのにィ~
もう・・・早くしなさい」

とママがもらしたので

「じゃあいくよ」

といって、いきり立ったちんこを
ママに挿入しAVみたくキッチンSEX!

その瞬間、本当に電気が走ったような
快感がこみ上げてきて

「はいったよ~ママの中に」

といって一番奥まで突き刺し、
その中をちんこでかき回しました。

ママは

「あァ~!あっあっすごいぃ」

といって顔を上にあげました。

僕はママとHしているという
シチュエーションと、
ママのオマンコの中の熱さで
無我夢中で腰を母のお尻に打ちつけ始めました

「あ!あ!ママ!ママ!」

「コースケあっ!ダメ!・ダメ」

いつしかママも僕の腰に合わせ、
グラインドさせはじめました。

僕は絶頂を迎えそうだったので

「ママいくよ!ママでいくから!」

「はあ~んはああっ
コースケ・・・中はだめ
わかってるよね?」

「もうとまらないって
もう我慢できない」

「だめよぉ~外にだしなさいぃ~あぁ~」

「えっでもぉ~もう」

ヤバイと思ったのか、
ママは腰を引いて僕のちんこを抜きました。

そして、僕のちんこを
お尻のわれめにそわせ、
ちんこを擦り付け尻コキしてくれました

僕はそのままママのお尻に
精液をぶっかけ射精

ママの最期の理性が勝りました。

「はあはァぶなかった」

僕が言うと

「もういくらなんでもそれはダメよぉ~」

ぐったりしたママから言葉が。

「ママのおまんこすげえ気持ちよかったよ
ほんとにママのまんこ最高だよ」

「こんなことダメなのよ、あぁ~コースケ」

「うんわかってるけど」

僕はティッシュでママの腰から
お尻にかかった精液をふき取りました。

「ママ」

2人、下半身丸出しのまま抱きつき、
口付けをしました。

「ナイショよ誰にも言っちゃ駄目!いい?」

「あたりまえだろいえないよ、誰にも」

親子なんだけど、
ママがオンナに見えてしょうがありません。

「ねぇ、またHしてもいい?」

ママにたずねました。

「それはやっぱりね?」

諭すような口調だったので

「でも、ママだって
よかったでしょ?」

「え~そんなこと息子にいえないわ」

「僕はすごくよかったよ!ママが」

「やっぱだめよ、これっきり!ね?」

そういって脱がされたパンティと
スエットをはき、ずれたブラを直しながら

「ほら○(妹の名)、帰ってくるから」

といって乱れた髪を手ぐしで整えてました。

僕も仕方なくパンツとジャージをはきました

でも、あきらめきれない僕はママに抱きつき

「また、ママを抱きたい
いいでしょ?」

「コースケ・・・もう甘えん坊なんだんからー」

いいともダメとも言わず、
抱きしめ返してくれ、
ママとキスをしました。

それからママとのHする生活が始まりました

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