僕のママは47歳で
看護婦をしています
僕は現在大学生ですが
去年からママと週に3日ほど
母子相姦しているんです
お父さんは単身赴任中で
普段家にはママと僕と妹だけ
もともと仲がいい家族で、
ママのお尻を軽く触ったりするのは
OKな親子関係
その日も台所で料理している
ママの後ろから、腰をつかんでコカンを
お尻に押し付けて
「つっこみ~!」
なんていってふざけてました
いつもなら
「こ~ら!やめなさい~!いい年して」
なんていって笑って終わるのですが、
このときは何回腰を振っても
何も言いません
どうしたんだろう?
と思いながらも、
ママのお尻に擦り付けているうちに
僕のチンポが大きくなってしまい
なんだか止まらなくなってしまいました
ママは現役ナースをしているので
年齢よりも若く見え、
おっぱいは小ぶりで
お腹は段腹でゆるくなってますが、
お尻はまだ垂れてなく、
かわいらしいお尻のシルエット
顔はなかなか美人の部類だと思います
強いていうなら風吹ジュンに似ています
ふいに
「コースケ、あんた、経験あるの?」
と今までされたことの無い
Hな質問をママにされました。
それなりに経験があったので
「うん。あるよ」
ママは、料理をする手を
いつの間にか止めていて、
シンクのふちをつかんで
僕の行為を黙って受けていました。
僕は気持ちよくなってきてしまい
思わず
「あァきもちいい~」
と言ってしまいました。
ママの腰を必死につかんで、
やわらかいママのお尻に大きくなった
ちんこを擦りつける息子
夢中で腰を動かしてると、
ママのお尻も僕に合わせて動き出し、
尻コキするみたいな動きをしてくれて
「きもちいい?こうすると」
と言いました。
いつものママからは想像できない、
とてもエロい腰のグラインドで、
挑発するような言葉を投げかけられ、
「ん~!んはァはァ」
と興奮してしまい
言葉が出ませんでした。
僕はもうどうしようもなくなってママに
「ママ、Hしたくなっちゃったよ」
と小声で言いました。
しかし、ママは無言で
お尻をこすりつけています。
「ねぇママ、ガマンできなくなっちゃったよ~
ママったら~ね~」
僕はここでコカンをママから離し、
ママのスエットとパンティを
一気に下に下げました。
ママの白いお尻と、
ママのオマンコが目の前に露出されました
ママは
「あん!ダメよぉ~や~だ~!」
官能的な声を出し
こちらに振り向きました。
ママのマン毛が確認できました。
僕はママに抱きつきました。
ママは
「もう、ここまでにしよ~コースケ」
「え~!だってここまできて」
「きもちよかったでしょ!?」
「最後までいきたいよ
僕のオチンチンみてよ」
といって僕も下の
ジャージとパンツを下げました。
ビンビンになったちんこが
勢いよく飛び出しました。
「もう、こんなにされちゃったんだよ~
ママのお尻で
もうおさまんないよ、出さないと!」
といってママに見せ付けました。
ママは困った顔をしながらも
「も~うこんなんなっちゃって~
こら!」
といってちんこの先を指ではじきました。
僕も
「ママはどうなのよ?ここ」
といってママのオマンコをさわりました。
確かにしめっていました。
ママは
「こら!だめ!」
といって払いのけようとしましたが、
僕はそのまま指でママのオマンコを
いじりだしました。
もうすでにぬるぬるになっていた
ママのオマンコを中指でくりくりいじり
「ママだって、こんなになってるじゃん!
ねぇ~Hしようよ~」
ママの手は僕の腕に添えられて、
抵抗しているつもりなのでしょうが、
そんなに力が入ってません
「も~ぅだめだったらァ
コースケ」
ママはそういうと、僕の腕から手を離し、
ビンビンになっている
ちんこを握りました。
「はァ~おっきくしちゃって~もう」
握った手を上下に動かし始め、
手コキ始めました。
お互いがお互いの秘部を愛撫しはじめ、
僕はたまらずママに
キスをしようとしましたが
ママは顔をそむけ、薄笑いしながら
「このまま、だしなさい
イカせてあげるから」
とつぶやきました。
「え~やだよ、手コキだけじゃ
ママだってそれじゃあ、
ほらこんなだよ?」
僕は中指をママのオマンコの中に入れました。
中指が熱い壁に締め付けられます。
「はァ~んこらあっあっ」
中指を奥まで入れ、
コリコリした部分を指先で刺激しました
「ね?ママHしよ?」
ママはしごく手を止め、目を瞑り、
僕の手首をつかんでます。
そして、再度キスを求めました。
ママはもう顔を背けず、
僕の唇を受け入れました
左手をシャツのすそから中に入れ、
ブラを上にずらし、
ママの小ぶりなおっぱいを揉み、
ママの口の中に舌を進入させました。
ママはシンクに寄りかかったまま、
僕の愛撫を全身で受け止めてました。
キスをやめ、ママの耳元に顔を近づけ
「後ろ、向いて」
といいました。
ママは眉間にしわを寄せ、
「ん~」
といいながら、僕に背を向け、
髪を掻き揚げながらお尻を向けました。
僕は後ろから抱きつき、
ママの貧乳をつかみ、
チクビを指で挟み、ころころしました。
ママはシンクのふちをつかみ、
下をむいていました
ママの表情は長い髪に隠れて見えません。
僕はママに
「入れるよもう少し、
お尻、つきだして」
というと、ママは黙って前かがみになり、
かわいい白いお尻を僕の方に突き出しました。
「ママのおまんこ丸見えだよ~
すごいエロいや」
濡れ濡れなのが見てわかります。
指でなぞるとピクンとお尻が動き、
「んはァこんなことだめなのにィ~
もう・・・早くしなさい」
とママがもらしたので
「じゃあいくよ」
といって、いきり立ったちんこを
ママに挿入しAVみたくキッチンSEX!
その瞬間、本当に電気が走ったような
快感がこみ上げてきて
「はいったよ~ママの中に」
といって一番奥まで突き刺し、
その中をちんこでかき回しました。
ママは
「あァ~!あっあっすごいぃ」
といって顔を上にあげました。
僕はママとHしているという
シチュエーションと、
ママのオマンコの中の熱さで
無我夢中で腰を母のお尻に打ちつけ始めました
「あ!あ!ママ!ママ!」
「コースケあっ!ダメ!・ダメ」
いつしかママも僕の腰に合わせ、
グラインドさせはじめました。
僕は絶頂を迎えそうだったので
「ママいくよ!ママでいくから!」
「はあ~んはああっ
コースケ・・・中はだめ
わかってるよね?」
「もうとまらないって
もう我慢できない」
「だめよぉ~外にだしなさいぃ~あぁ~」
「えっでもぉ~もう」
ヤバイと思ったのか、
ママは腰を引いて僕のちんこを抜きました。
そして、僕のちんこを
お尻のわれめにそわせ、
ちんこを擦り付け尻コキしてくれました
僕はそのままママのお尻に
精液をぶっかけ射精
ママの最期の理性が勝りました。
「はあはァぶなかった」
僕が言うと
「もういくらなんでもそれはダメよぉ~」
ぐったりしたママから言葉が。
「ママのおまんこすげえ気持ちよかったよ
ほんとにママのまんこ最高だよ」
「こんなことダメなのよ、あぁ~コースケ」
「うんわかってるけど」
僕はティッシュでママの腰から
お尻にかかった精液をふき取りました。
「ママ」
2人、下半身丸出しのまま抱きつき、
口付けをしました。
「ナイショよ誰にも言っちゃ駄目!いい?」
「あたりまえだろいえないよ、誰にも」
親子なんだけど、
ママがオンナに見えてしょうがありません。
「ねぇ、またHしてもいい?」
ママにたずねました。
「それはやっぱりね?」
諭すような口調だったので
「でも、ママだって
よかったでしょ?」
「え~そんなこと息子にいえないわ」
「僕はすごくよかったよ!ママが」
「やっぱだめよ、これっきり!ね?」
そういって脱がされたパンティと
スエットをはき、ずれたブラを直しながら
「ほら○(妹の名)、帰ってくるから」
といって乱れた髪を手ぐしで整えてました。
僕も仕方なくパンツとジャージをはきました
でも、あきらめきれない僕はママに抱きつき
「また、ママを抱きたい
いいでしょ?」
「コースケ・・・もう甘えん坊なんだんからー」
いいともダメとも言わず、
抱きしめ返してくれ、
ママとキスをしました。
それからママとのHする生活が始まりました