僕はお母さんに筆下ろししてもらいました
僕がお母さんと近親相姦で
初体験をしたのは半年ほど前
お母さんとセックスするなんて
現実には無理だよなーって思っていましたが
実際に母子相姦できたんです
ぼくは小さいときから
お母さんが大好きだったのですが
性欲が出てきてから何だか
お母さんの体ばかり見ていました
だってお母さんはとっても
ナイスバディなんです
巨乳だし、大きいしお尻も立派
それにお母さんはとても優しくて、
ぼくはいつも甘えていたのですが、
そのうちに、
お母さんとセックスできたらいいなあ
なんてぼんやり考えるようになり、
自然とお母さんの体に
目がいくようになりました
そうしたら三ヶ月前のある晩
母がぼくの部屋に来て言いました。
「ねえ隆、最近隆はお母さんの
体ばかり見ているような気がするんだけど
そんなことないわよね」
お母さんは昔から
こんなときにはジーっと
ぼくの目を見つめてくるのです
ぼくは心の中まで
覗かれているような気がして
いつでも本当のことを
答えてしまうのですが、
そのときもそうでした。
でも、ぼくは途中で
泣き出してしまいました
だってお母さんと近親相姦セックスしたいなんて
考えることが正常でないことは
僕自信もわかっていたし
それを聞いたお母さんは
どれほど驚くだろうか
ぼくのことをおぞましく
感じるのではないだろうか
大好きなお母さんに嫌われてしまう
と、もの凄く怖かったのです
ところが、ぼくの泣き顔を
見つめていたお母さんは
やがて優しく笑いながら言いました
でも、何だか切なそうな表情も
含まれていたように思います。
「隆、お母さんちょっと驚いたけど
でも、怒ってなんかいないから
気にしないで
きっとまだ甘えたりなかったのね」
そう、ぼくを励ますように言うと
何を思ったか両手でぼくの頭を
抱き寄せたのです。
「あ、お母さん」
「しっ、黙って」
お母さんに強く抱きしめられ、
ぼくの顔は大きなおっぱいの谷間に
ギュッと押しつけられました。
こんなことをされたら
嫌でも興奮して勃起してきます
するとお母さんはズボンの上から
ぼくの固くなったチンポを
握ってきたのです。
「こんなになって
まだ子供だと思っていたのにね」
そう言いながらお母さんは
優しくぼくのものを擦ってきました。
「あっあっ」
ぼくは驚いたのと同時に嬉しくて
クイックイッと腰を動かしました。
お母さんは緩急をつけて
手コキしてくれました
それがあまりにも気持ち良くて
僕がうっとりしてしていると、
お母さんが耳元で囁きました。
「そんなにお母さんとHしたい?」
「うん」
「じゃあ、こっちへいらっしゃい」
お母さんはぼくをベットに連れていき
着ているものを脱ぎ出したのです
少し恥ずかしそうでしたが
お母さんは全裸になり
それからぼくの着ている服も
全部脱がせてくれました
ワイシャツのボタンを外したり、
ズボンを下ろしたりしている間中
お母さんの大きなおっぱいが
フルフルと震えています
ぼくはもうそれだけで
行きそうになりましたが
我慢しているととうとう
パンツも下ろされました
ちょっと恥ずかしかったけれど、
お母さんも裸だったから平気でした。
ぼくとお母さんは
ベットの上で抱き合いました。
お母さんは、ぼくの手を掴んで
自分の股間に導いてくれました
そっと指を動かすと
ねっとりと温かい感触が伝わってきます。
「優しく指を入れてみて
お母さんに言われて
おまんこに指を差し込むと、
中はぬるぬると濡れていました。
「そこが隆の生まれてきたところよ
それから、隆が入れたいと思っていたところ」
「うっうん」
ぼくは興奮しすぎて
返事をするのもやっとでした
ぼくのもう片方の手はやはり
母に導かれておっぱいにかぶさっています
揉み上げると水を
たっぷり入れた風船のようにタプタプとしていて
それでいてマシュマロみたいに
柔らかいのです。
ぼくは夢中でおっぱいを揉み、
おまんこを掻き回しました。
「一度、経験してみる?」
お母さんがそう言ったとき、
ぼくは夢ではないかと思いました。
もう返事もできなくて
ガクガクと首を立てに振ると
お母さんは身を起こし、
足を広げてぼくの下半身をまたいできたのです
そのときお母さんの
おまんこがクパァと口を広げ、
内部の赤い粘膜が垣間見えました
ドキドキして待っていると、
お母さんはぼくの上に覆い被さり、
またもジーとぼくを見つめてきました
お母さんは何とも
いいようのないエロい顔をしています。
ぼくを優しく包み込んでくれるように
微笑んでいるのですが
その目にはどこか困惑したような
それでいて何か強い意志を
感じさせるような複雑な
色が宿っていたのです
本当に、あのときどうして
お母さんがあんなことをしてくれたのか
今でもよくわかりません
やがてお母さんは
おちんぽを片手で握りしめ
グイッと先端を上に向かせると、
ゆっくりとお尻を下ろしてきました
目の前でマシュマロおっぱいが
揺れています
白いマシュマロおっぱいの先端に
イチゴみたいな乳首が二つ
一緒に揺れています
ぼくは、今度はその乳首にジッと
見つめられているような気がしました
と、ぼくの固いものが
熱いものに包まれました
お母さんはさらに
お尻を下ろしてきます
クパァした割れ目の中に
オチンポが飲み込まれていくのです
ああっ、お母さんの
おまんこにに入っていく
ぼくはもう夢見心地でした
やがてお母さんはズンッ
と腰を下ろしきり、
ぼくのものはすっぽりとお母さんの中に
飲み込まれました
ぼくの股間に、お母さんの
大きなお尻が乗っています
その重さが、これは夢ではないと
教えてくれます
お母さんはぼくの上でゆっくりと
お尻を上下し始めました
すると、さっきまで熱くて
柔らかいだけに感じていたそこが
ねっとりとしたきつさを帯びて
キュッ、キュッ
とオチンポを
締めつけてきた
柔らかいのきつくて、
ねっとりしているのにシコシコした感じもあり
こんな感触は今まで
味わったことがありません
ぼくは、お母さんの体に
神秘的なものまで感じてしまいました
お母さんがお尻を動かすたびに
痺れるような快感が走り
ぼくはあまりの気持ち良さに
身悶えするほど
いつの間にかぼくは、
お母さんのマシュマロおっぱいを
両手でしっかりと掴みしめています
でも、感覚としては揉んでいるというより
しがみついている、という感じ
それほどお母さんの
マシュマロおっぱいは大きいし、
重量感があったのです
やがて、ぼくのものはお母さんの中で
ピクピクと痙攣し始めました
自分でも限界がきたのがわかりました
お母さんもわかったらしく、
下腹部に力を入れてきたのですが
今度はぼくを包んでいるものが筒状に
ググッと収縮してすごい力で
チンポを締めつけてきたのです。
「ああっ、お母さん!」
「隆・・・いいのよ、出していいのよ」
お母さんの声も震えていました。
つぎの瞬間、お母さんが激しく
お尻を上下させるその中に
ぼくはドッと噴き上げました。
あのときの快感は
今でも忘れられません
お母さんはぼくに初体験させてくれてから、
ときどき近親相姦セックスを
させてくれるようになりました。
でも二回目からはぼくが
「お母さん、ぼく我慢できないんだ」
「お母さん、お願いだよ」
などと必死に
頼まないとさせてくれません
じゃあ、何でこの間はさせてくれたの?
と聞くと、お母さんは、
「それはね、隆がとっても辛そうだったからよ
本当はね、一度満足すれば
もうお母さんに執着しなくなると思ったの
でも、逆効果だったみたね」
それから、お母さん間違ったことをしたみたい
とか
こんなこと本当はいけないことだったのよ
とか言われましたが
ぼくは
「そういうことだったら
確かにお母さんの間違いだよ」
と言いました
最初からお母さんと
何もなかったら我慢できますが
ぼくはもうお母さんとセックスする快
感を知ってしまったのです
我慢できるわけがありません
そのこともお母さんに言うと
「わかったわ。お母さんにも
責任があるからしてあげる
でも、本当に我慢できなくなったときだけよ」
と、釘を刺されてしまいました
本当は毎日でもお母さんと
母子相姦セックスしたかったのに
がっかりしました
でも、二週間に一度くらいは
母子相姦してもらえることになったのです。
ただ、二回目からは何だか
いつも慌ただしいことになっています
というのも、ぼくがどうしても
お母さんとしたいときって
大概お父さんが家にいるからです
まず二回目ですが、
前の日もお父さんがいるからってさせてもらえず
今日こそはと思っていたらやっぱり
お父さんは早く帰ってきてしまいました
ぼくはお父さんに聞かれないように、
「ねえ、お母さん
と、何度も頼んだのですが、
「だめ、お父さんがいるでしょう」
と、小声だけど、
厳しい声で拒否されてしまいました
でもぼくは諦めきれずに
お母さんのまわりをウロウロ
お母さんは口では
駄目といっていましたが
ぼくのことが気には
なっていたみたいです
お父さんがお風呂に入ると同時に
「隆」
とぼくを呼びました。
ちょうど食器を洗っていたところでしたが、
ぼくがそばにいくと、
「隆、お父さんが
お風呂に入っているうちにね」
と、少し赤い顔で囁くと、
流し台に手をついて
お尻を突き出したのです。
「う、うん」
とぼくは返事をしましたが
後ろからなんてやったことがないので
ちゃんと入れられるか少し心配でした。でも、
「さあ、隆」
と、お母さんが誘うように
お尻を振ったのを見てカーッと
興奮してしまい、
ぼくは夢中でスカートをめくり上げました
自分のお母さんがこんな格好で
お尻を突き出している姿なんか
想像したこともなかったので
堪らないくらい刺激的でした
それに廊下の向こうからは、
お父さんがお湯を流す音が聞こえてきます
なんだかもの凄く緊張した
空気が漂っていてぼくはますます興奮しました
スカートをめくると
白いパンティが目に飛び込んできました。
お母さんのお尻って
エロ雑誌で見る若い女のお尻とは違い
骨盤が張って全体がとても大きく感じます
パンティを丸みに添って
引き剥がしていく興奮は
ちょっと口では言えないほど
お尻の穴とふっくらした亀裂が
むき出しになったときには
本当に心臓が止まりそうでした
お母さんにこんなに
生々しいものがついていることが
信じられない思いだったし、
だからよけいに興奮したのです。
そうか、この間はここに
ぼくのものが入ったのか
そう思うと肉棒は、
ズボンの中で弾けそうになってしまいました
ぼくはすぐに挿入せず、
思わず屈み込んでお母さんの
亀裂にしゃぶりついていました
ふっくらしているような、
ねっとりしているような
お母さんのおまんこって
すごく気色がよくて、
ぼくが夢中でベロベロ舐め回していると
「隆、早くしなさい、
お父さんがお風呂から出て
バレたら大変よ」
と、お母さんに小声で言われました。
「うん、わかった」
ぼくはお母さんのそこから口を離し、
立ち上がってスボンを下ろしました
ぼくは、お母さんの大きなお尻を
しっかり掴んで下半身を押しつけていきましたが
お臍にくっつくくらい
勃起しているために角度が合いません
するとお母さんが
ぼくを振り返りながら肉棒を
握ってきたのですが
そのときのお母さんの顔は
見たことがないほど
艶めかしい表情でした
もしかしたら、お母さんも
お父さんにバレないようにという
緊張感に満ちたシチュエーションに
興奮していたのかもしれません
お母さんは掴んだ肉棒に
あてがうようにお尻をさらに
突き出してきました
角度が合ったのでぼくが腰を突き上げると、
ズブリとうまく入ったのですが
お母さんの穴を肉棒が突き破るのを
見ながらする挿入は最高でした
根本まで入ってギュッと
締め付けられたとき
ぼくはお母さんを串刺しにしているような
爽快な気分まで味わいました
そこからは声を上げないように
しながらひたすら肉棒を突き上げました
肉棒が出入りするお母さんの膣穴や、
大きくて白いお尻を見ながら突き上げるたびに
この間とは較べものにならないほどの快感が走りました
ぼくはあっと言う間に
昇りつめていったのです
お母さんはその間中、
流し台に手を置いたままされるが
ままになっていました
ぼくは目が眩むような快感とともに
お母さんの中に射精してから
引き抜いたのですが
お母さんは、
「これで少しは我慢できるわね」
と囁きながら、
そのままパンティを引き上げました
ぼくも膝まで下ろしていた
ズボンとパンツを引き上げたのですが
そのとき廊下の向こうから
お父さんがお風呂から出る音が聞こえてきました
射精するのがもう少し遅かったら
お母さんは途中でやめて
しまったかもしれません
危ないところでした
お母さんは台所で
食器洗いの続きを始めたのですが、
その後姿を見ながら、
ぼくは何だか不思議な気がしました
そこにいるいつものお母さんと
つい今までお尻をむき出しにして
ぼくの肉棒をくわえ込んでいたお母さんの姿が、
どうしても一つに結びつかなかったからです
でも、こうして二回目の
母子相姦セックスをすることができました。
三回目はそれから
また二週間後くらいでした。
でも三回目はセックスではなく、
お母さんの口でしてもらいました。
ぼくもお母さんに言われて
結構我慢していたのですが
だんだん我慢できなくなってきてある朝
限界を感じました
ぼくはお父さんが出勤するのを待って
お父さんを玄関で見送っていた
お母さんに駆け寄ったのです
「お母さん、もう我慢できない、い、今して!」
するとお母さんは、
「何いってるの、学校に遅刻するでしょう」
と呆れ顔で言いましたが、
「遅刻したっていいよ
Hしてくれなきゃ学校なんか行かない!」
と言うと、お母さんは
少し怒った顔になりました。
でも、この様子では
何を言っても駄目だろうと思ったらしく
「わかったわ、
だけど学校にはちゃんと行って!」
と言うと、ぼくの前にひざまずいて
ズボンのチャックを下ろしました
そして、パンツの中から
肉棒を掴み出すと
すでにぼくのものはギンギンに
勃起していたチンコを
指を添えてシコシコと擦り出したのです。
「お母さん、ぼく、
し、してほしいんだけど」
「わかってるわ。でも今は駄目
そのかわり口でしてあげるから」
そういうとお母さんは、
肉棒をパクッとくわえ込え
フェラチオしてくれんたんです
ぼくはお母さんが、
まさか玄関先でこんなことをしてくれるとは
予想もしていなかったので
思わず
「ああっ」
と声を上げてしまいました
本当はセックスしたかったけど、
これならまあいいや
ぼくはそう思いました
だっておまんこと同じくらい、
いや、それ以上に気持ちが良かったのです
お母さんの温かい口の中に
深々とくわえ込まれ
ねっとりしたお母さんの舌で
王冠部を舐められる快感は堪らないものでした
そしてお母さんは、
ときどきぼくの顔を見上げながら
一生懸命しゃぶっています
さっきは怒った顔になったけれど、
今では愛情の籠もった目をしています
何だかすごく幸せな気持ちになったぼくは、
そのときこんなことを思いました
このままお母さんの口で
体ごと食べられてしまいたい
モグモグとお母さんに食べられてから
お母さんの体の中で再生し
もう一度生んでもらえたら
どんなに気持がいいだろう
そんなことを思ったら
うっとりとしてしてしまい
ぼくはあっという間に爆発してしまいました
お母さんは精液をしっかりと口で受け止め、
ザーメンをごっくんと
飲み込んでくれました。
そればかりか、
王幹部に唇をかぶせてチューチューと
最後の一滴まで吸い取ってくれたのです
ぼくがすっかり満足して学校に行ったのは
言うまでもありません