母が35歳の誕生日を迎え
当時、中学生だった僕は
プレゼントかって帰りました
運が悪い事に父親は
母の誕生日なのに出張中
なので家には僕と
妹の江美と母さんの3人だけ
母さんはワインが好きなので
そんなに高くはないですが
3千円のワインと
ケーキを買って帰りました
高校に入るまではバイトできないので
じいちゃんにもらったお年玉で
誕生日プレゼントを買ったんです
去年は親父がケーキを買って来たり
プレゼントを上げたりしてたので
今年は何も無いと思ってたらしくて
お母さんはすげえ喜んでくれました
3人でバースデーパーティーみたくなって
このパソコンで
カラオケまでして盛り上がりました
僕も妹もワインを
グラス1杯だけ飲んで
母さんはワインをボトル半分ぐらい飲みました
そして、妹が眠くなって
お風呂に入って寝ると言ったら
母さんが悪乗りして
皆で入ろうと言い出したんです
妹も僕も酔っ払っていたので
盛り上がってしまって
家族風呂になったんです
小学低学年ぐらいまでは
家族皆で入ったことがあったのですが
5年ぶりぐらいでした
皆勝手にその場で裸になって、
3人で風呂に入りました
湯船に先に入って、
体を洗いっこしてる
母と妹を2人を見てて
初めてヤバイと思いました
妹の裸は初めて見たのですが、
おっぱいも出始めていて
お尻もふっくらしかけて
エロいんです
母さんの裸は
おっぱいも突き出て、垂れてないし
ウエストもきゅっと細くてくびれもある
それにお尻も大きくて
熟女なエロさがあるんです
そんな母と妹の2人が
洗いっこしてるのを見てたら
僕のペニスは勃起してしまい
どうしようもなくなりました
小学生の妹のおまんこは
まだ産毛ぐらいしか生えてなくて
僕の方からは割れ目も見えませんでしたが
母さんは妹の体を洗うのに動くので、
その度にちらちら濃い茶色のマン毛と
ピンク色の割れ目が見えました
母さんと妹がお互い洗い終えて
湯船に入ろうとする頃には
僕のペニスはがっちがっちに
勃起してしまっていた
「交代、交代」
妹がはしゃいで言うので、
仕方なく2人から見えないように
背中を向けて湯船から出ました
「あら」
でも母さんは分かったらしくて、
僕の勃起ペニスのほうをチラッと見て
笑いました
僕は2人に背を向けて洗い始め、
小さくなるよう
色んなことを考えましたが
全然小さくなりません!
「まこちゃん
久しぶりに洗ってあげるょ」
母さんが湯船から出て、
僕の手からスポンジを取り上げると、
背中から洗ってくれ始めました
僕のペニスは
もうびんびんにフル勃起
「ほら、江美ちゃん見て」
母さんが僕の体を
イスごと回したんです
「スゴイ、それオチンチン?」
湯船の中から、
妹が目を大きくして見つめてきました
「なにすんだよ」
僕が抗議しても、
母さんはハイテンションになってて、
僕のペニスを握ってきたんです
「えっ」
僕は固まってしまいました
「これが男の人のオチンチン
お父さんのオチンチンも
こんなに固くなって、そして」
母さんが僕のペニスを
握った手を動かし
手コキしはじめるんです
「お父さんのより、
ちょっと硬いかな?
太いかも知んない」
母さんは独り言を言うように
つぶやきながら手コキしてくるんです
僕は湯船の縁に手を伸ばして掴まって
母さんのしてくれるままになってたし
妹は湯船の中から
体を乗り出すようにして、
母さんのすることを見ていた
母さんの体が僕の背中に
まるでおぶさるように
くっついてました
柔らかいおっぱいと
太腿が僕の背中と腰にくっついて、
僕は興奮してました
「それで、これが母さんの
中に入って、射精するの」
母さんの手の動きが速くなって、
僕はもう我慢できなくなって
そして、大量射精
「うっ」
「あっ」
「きゃっ」
僕と、母さんと、妹が同時に叫びました
精液が湯船の縁に
何回も勢いよく当たって、
流れ落ちました
「お兄ちゃんすごいょ」
その後、今度は
妹がオチンポを
洗ってくれ始めました。
妹のほそい指が母さんのまねをして
僕のペニスを握り動かし始めると
さっきの射精で柔らかくなってた
僕のペニスが、すぐ大きくなり始めました
「はい、もうやめよ、終わり」
それまで、湯船で沈んでいた
母さんが、とろんとした顔で言いながら
妹を引っ張るようにして、
風呂場から出て行きました
「あたしもしたかったのに」
妹が不満そうに言いながら
居間の方に行くのが分かりました
僕はさっきの事でぼうっとしながら、
湯船に入り直しました
僕が風呂から出ると、
母さんも妹ももう自分達の
部屋に行ってました
僕もなんだか興奮したままでしたが、
自分の部屋に向かいました
階段を上がろうとしたら、
妹が母さん達の寝室から
顔を出して呼ぶんです
「こっちだよ
お兄ちゃん、こっち」
何だろと思いながら、
母さん達の寝室に入りました
妹も、母さんも風呂あがりの
全裸のまま
母さんは、ベッドの上に横になってて
妹はベッドの方に向いた
ソファの上に座ってました
明かりの下で、
母さんの裸がすげえ綺麗
「お兄ちゃん
母さんがセックス教えてくれるって」
心臓が止まりそうになりました。
妹は笑ってました。
母さんの方を見ると、
とろんとした顔で微笑みながら、
頷きました
「まこちゃん、裸になって」
僕は慌てて裸になりました。
ペニスは半立ち状態で、
太くなり始めてました。
「江美ちゃんも来て、見ててね」
僕がベッドに上がりこむと、
妹もベッドの脇に来ました
母さんが自分で膝を抱えると、
足を大きく開きました
母さんのおまんこは
もう濡れてる様で
蛍光灯の光で
きらきら輝いていて
物凄くエロいおまんこになっている
「まこちゃん、そこ舐めて」
僕は舞い上がってて、
喉はからからでした
言われたとおり、
母さんのおまんこに顔をつけて、
夢中で舐めペッティング
妹に見られながら、
母さんと母子相姦セックスしたんです
母さんの中にペニスを入れたとたん、
射精してしまいました
「今度は、江美ちゃん」
母さんが、妹をベッドに上がらせると、
妹のおまんこを舐めてペッティング
くすぐったがっていた妹も、
だんだん顔を赤くして
目を閉じて、うなり始めました
僕のペニスは
また大きくなってきました
母さんは僕のペニスをちらっと見ると、
微笑んで、僕の方に
お尻を向けました
僕は母さんのお尻に
しがみ付くようにして
ペニスを押し当てました
ダブルベッドの上で、
3人でセックスしました
一時ごろ、僕はとうとう
妹の体の中に、ペニスを入れました
母さんのおまんこを舐めてる
妹の後ろから、母さんにしたのと
同じように挿入しようとしたのですが
きつくて、ペニスの半分ぐらいしか
挿入できません
痛いと言って逃げようとする
妹の体を、押さえつけるようにして
近親相姦セックスしました。
すっかり寝込んで
軽い鼾をかいている母さんの体の傍で、
僕は妹の中にその日4回目の射精をし
母×妹×兄の俺の家族乱交してしまったんです
次の日曜日が大騒ぎ
10時ごろ目を醒ました母さんは、
何も覚えてなくて
起きると僕が母さんの上になって
セックスしてるんですから
しかも、
妹がそのすぐ傍で寝てるんです
びっくりするくらい大声を上げて
僕を突き放そうとしました
母さんの声にびっくりして、
妹も目を醒ましました
母さんの膣が痙攣しながら
僕のペニスを搾りつけるみたいに
締め付けてきました
「まこちゃん、何すんのよぉ」
半分キチガイみたいに首を振って、
僕を突き放そうとしますが、
全然力が入ってなくて、放せません
しまいには、ぼろぼろ泣き始めました
「お母さんが、セックスしよ
って言ったんだよ」
あきれた様に母さんを見ていた妹が、
小さいけどはっきりした声で言いました
「えっ、まこちゃん?」
泣き顔のままで
母さんが僕を見たので、
僕も頷きました
頷きながら、僕は
締め付けられたままのペニスから
射精してしまいました
「いやっ、まこちゃん、だめ!]
僕が体を震わせながら
射精したのが分かると
母さんは一瞬体を硬くして、
目を閉じました
3人別々にシャワーを浴びて、
居間で話をしました
母さんは最後まで
硬い顔をしたままでした
「でも、お母さん
すごい気持ちよかったんだ、
」妹が言っても、
何も言いませんでした
「江美ともセックスしたの?」
もう言うことが無くなって、
僕と妹が立ちかけると
母さんが小さい声で聞いてきました
僕が答えようとすると、
妹が先に恥ずかしそうに頷きました
母さんは顔を覆って、
号泣したんです
その日一日は、
長くてしょうがなかったです
夜になって、妹は疲れたらしくて、
8時ごろには寝てしまいました
9時ごろ母さんも
やっと自分の部屋から出て来ました
謝らなきゃ
とは思いましたが、
言葉が出てきません
2人ともソファの両端に座って、
テレビだけが音を出してました
「まこちゃん、ごめんね、」
母さんに謝られました。
僕にすがり付いてきました
「もっとして、いっぱいして」
母さんのベッドで
その晩も4回母子相姦をしました
次の日の朝、顔を合わせるなり
妹がVサインを出してきました
「今日はあたしともHしよ」
どうやら、途中から
覗いていたようで
小さい声で囁きました
それから、今日まで
母さんと妹と
乱交近親相姦セックスしています
でも3Pは時々しかしません
コンドームも
つけてするようになり
避妊に気をつけて家族SEXを楽しんでいます