母との近親相姦の初体験はヤクザは乱入してきた強烈な経験で今でも忘れる事ができない

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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近親相姦のお部屋

母との近親相姦の初体験はヤクザは乱入してきた強烈な経験で今でも忘れる事ができない
2024年03月02日 10時50分

私が生まれ育った時代は
戦後間もない食糧難の時代

田舎の長男は
中学を卒業すると
皆すぐに家の家業を
継ぐのが当たり前でした

当時は遊ぶ所もなく
私は農家だったので
両親の農作業を手伝っていました

手作業が大半で
早朝から夜遅くまで両親と一緒に働き
成人式を前に、母から

「式に出る背広を作ってあげるから」

と言われ町の仕立屋の洋服店へ行ったんです

当時は

寸法を取り、その一週間後に
仮縫いが出来あがり
試着で再び訪れました

バスで片道40分係り、
その日は親父も村の寄り合いで留守。

「満、今日は時間が
あるから少し休んでいこうよ」

と言われ、母の後ろから付いて行くと
貸席の看板があるお店に入りました。

一階で母がお金を払うと
お二階へ、案内されました

お部屋を開けるとお布団が敷いてあり、
母は入るなり着ているものを脱ぎ始め

「満も脱ぎなさいよ」

と声をかけられました

陰毛が生えている裸体を
異性にましてや母にと躊躇していると
母がパンツを剥ぎ盗ってきたんです

「満、お祝いよ
お母さんとじゃいやなの?」

と聞きながら、お布団の上で
仰向けになった母が両脚を開き
私に覆い被さるように手招きしました

私が母の股間をじっと見ていると
母は

「ここから満が産まれたのよ
オチンチンを入れる穴よ」

と言い、母の軟らかい手で
導き招かれ、膣奥深く
挿入し母子相姦で筆下ろしされたんです

「満、初めてなのね?」

「ウーン!」

生温かいおまんこは気持ちがよく
直ぐに精液を母の中へ出しました。

母は両脚を絡めたまま両手で私を抱きしめ、

「満気持ち良かった?
もっとしたい?」

と母は卑猥な目をして
問うてきました。

私は

「お母さん」

と大声を出し、
下から母にしがみ付きました

その時です

隣りとの境の襖が開き
全身刺青の中年の大男が、

「親子でおまんこしているのか」

と仁王立ち

その横に可愛い若い女の子が
笑って此方を見ていました

私達は突然の事で怖くて
身を固めていると、

「お母さん頑張れや、いい体してるな」

と刺青ヤクザが近寄ってきて

「坊主、見てろ!」

と言い放ちました

そして、私を払いのけ身を捩って
抵抗する母を押さえつけ
特大サイズのチンポを
おまんこの中へ挿入し凌辱したんです

最初は無表情だった母も
ヤクザにディープキスをされ

手で左右の乳首を交互に
指で挟んでは揉み、
それに激しいピストン運動の三所責め

「あーすごいだめあーいや~ん
逝っちゃうわ」

母は官能的な喘ぎ声で僕も興奮し、
チンポが知らずしらずに天を仰いでいました

ヤクザは

「お母さん、気持ちいいか
俺もいくぞー」

「いやーんもっと突いて
あ~んいいもっと強く突き上げて」

と夢遊病者のような目つきで
言い放したと同時に母は失神しました

ヤクザは母からチンポを抜き去ると、
迸る精液がお布団の上に
点々と落ち毀れました

「坊主、お母さんは良く
締まるいいおまんこしているぞ」

と私に言い、隣で見ていた女の子を手招きし
母の股間をテッシュで拭かせました

ヤクザは母の隣りに横たわると
女の子は男の特大サイズの
チンポを舐め始めました

暫くすると母が目覚めました

母は状況判断が出来ずにいると、
ヤクザは母のお口にチンポを刺し込みました。

「うー、ウーン」

あまりの大きなデカマラなので
手で触り舌先で舐めていると
ヤクザは母の股間を大股開きにして
指でおまんこを弄り始めました

母が時々

「あーん、あーーん」

と悶絶死、声を出し始めると、
ヤクザは

「入れてほしいのか、誰の何処に」

と問い詰め、母が

「加代子のおまんこにお願い」

と発するまで挿入しません

横になった母の背後から
同じく横向きになったヤクザが、
その片脚をすくい取って上げさせて
挿入しました

特大サイズの男根が
母のおまんこを押し広げ出し入れする姿が
異様に感じました

5分ほどでヤクザは
射精をもよおすと

チンポをおまんこから抜き去り
母のお口の中へ挿し込みました

射精し終わった後
ヤクザと母はディープキスをし
交互に精液を舌で
舐め送り返していました

2時間ほどの初体験は
ヤクザも乱入し、
強烈な経験で
今でも忘れる事ができません

親父が亡くなった後

年老いた母にあの時は怖かったねと話すと

母はあなたやお父さんには
内緒にしていたけどその後も
何度か逢ったわよと言い、驚きました。

その時は40歳だったヤクザは組長になり
いい人だったわよ

女の悦びを教えて貰った人よ
良いおまんこと褒めていたわよと
母は嬉しそうに話をしました。

その時に居た女の子の事を聞くと、
男には彼女が5人程いて、
40代の熟女からあの子は一番若く
当時は高校二年生だったのと
母は答えていました。

その母も二年前に亡くなりましたが
亡くなる寸前まで
老いた母を介護しつつ
人には言えない事で禁断の行為をし
母が死ぬまで
私はお世話になりっぱなしでした

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