初めての射精でオナニーサポートをしてくれた真っ赤なビキニのママ

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近親相姦のお部屋

初めての射精でオナニーサポートをしてくれた真っ赤なビキニのママ
2024年03月04日 10時14分

僕がマザコンになったのは
ママにも責任があると思う

ママは過保護で
僕にべったりだったし

僕もママに甘えるように
いつもママと一緒にいた

それは僕が小学6年生になっても
変わる事がなく、ママといつも一緒

夏の子供会で海に行った時も、
ママから離れなかった

ママは、僕の手を引きながら
岩場のほうへ引張ってくれた

ママはこの日、
赤いビキニなんか着ちゃって
お尻がプリプリして
とっても綺麗な水着姿だった

「ママ、もう疲れた。休もうよ」

僕は、そういって、岩場に尻餅をついた

夏の火照った岩に
僕の股間は快感を覚えた

「あの岩場のてっぺんまで
上って休みましょう
とっても気持ちいいわよ!」

ママは一人で
僕から離れてどんどん上って
僕に手をふってくる

「かずくんも早くおいでー
眺めが素敵よー」

僕はママに置いていかれると思い、
あわてて岩を上った

岩にかじりつき必死に上ると、
あちこちに擦り傷が出来た

そして、ごつごつした岩で股間が、
また刺激された

やっとママに追いついた

でも僕のおちんちんは、
岩に刺激されビンビン

「ママ変だよ
おちんちんが立っちゃったよ・」

僕は、恥ずかしさと欲情が
ごちゃごちゃになってママに抱きついていた

「かずちゃん、落ち着いて!
ママが傷口拭いてあげる」

ママと僕は岩陰に隠れた

僕は、まだオナニーを知らなかったので
おさまりが着かない

ママの真っ赤なプリプリした
お尻とおっぱいのおかげで
おちんちんは益々固くなる

すると

「ママ、テイッシュ持ってないから、
かずくんの傷をブラジャーで拭くわ」

ママは、人目がないことを
確認すると、ブラのホックをはずした

僕の目の前で、
ママの大きなおっぱいがユラユラしている

僕のおちんちんは、
もう発射寸前

我慢出来ずにこう言った

「ねえママ。おちんちんも痛いよ
きっと傷になってるよ」

「じゃあ、海パン脱いで」

僕のピンコ立ちを見て、

気の毒に思ったのか?

ママはそういった。

僕はパンツを脱いだ

ママは僕のオチンチンを見ると、
ためいきのようなものをついた。

「大丈夫よ。おちんちん
傷になってないわ」

ママの白い指先が、
僕のおちんちんを撫で回す

「でも、ヒリヒリするんだ」

僕はママに、ずっとおちんちんを
触ってもらいたくて、そう言った

その瞬間だった

僕のおちんちんは

ピュッピュ

とザーメンを吹き出し
その日、初めて精通したんです

僕は物凄く変な感情に支配されて
泣いてしまい
ママのおっぱいにしゃぶりついた

ママはおちんちんを握った
手を止めようとはしなかった

「かずくん、泣かなくていいのよ
男の人は誰でもこうなるのよ」

ママはパンテイも脱いで、
ぼくのザーメンを拭いた

ブラもパンテイもはずしてしまったママは、
そのままの姿で海に入った。

「ここ、潮だまりで温かいわ」

などと言いながら、
僕の体液で汚れた水着を洗いだした

ママの全裸を眺めていたら、
おちんちんは、
またムクムクと大きくなった

「ママ、僕も入るよ」

「かずくん、ちゃんとパンツはきなさい
ホラおちんちん大きくなってるわよ」

僕はセミのように、
ママの体にしがみついた

「かずくん、重いわ、だめよ
6年生になっても甘えん坊なかずくん!
もうしょうがないわねー」

「ママの指先が、あんなに
柔らかいって初めて知ったんだもん
ママ、さっきのこと、もう一回してよ!」

「わかったわ!
人が来ると困るからママ
水着着るからね!」

ママは真っ赤なビキニを身に着けた

でもママ

水着姿のほうが僕
気持ちいいよ!

ママは、白い指先で、
もう一度僕のおちんちんを撫で始めた

「ママ、ママの指って温かくて
冷たくて、柔らかくて、ああ、ああ」

ピュッピュ!

僕は人生2度目を発射した

僕の初射精、
オナニーサポートしてくれたのは、
真っ赤なビキニのママ

そして夏の終わりに
僕は初めてママとエッチしたけど
それはまた今度投稿します

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