自分の部屋で夜に
僕はAV鑑賞しながらオナニーしていました
あとちょっとでイクという瞬間の時
お母さんから電話が出てきたんです
その日、母は友達と
カラオケBOXに飲みに行っていて
「タクシーで帰るから」
とか言ってたのに
「迎えに来てー」
と連絡してきた
射精寸前だった
俺のチンポはしょんぼりしちゃって
しょうがねーなーと
カラオケBOXに車で行くと
母と近所の奥さん2人が
ギャルのようにアゲアゲで大盛り上がりw
その近所のおばさんたちも送り
家に戻るとまだ興奮冷めやらぬ母が
風呂あがりのすっぴんの状態で
ビールを持って僕の部屋に来た
親父は単身赴任中
マジメで堅苦しい性格の親父が
家にいると空気が重くなる感じ。
いないと母は
テンションアゲアゲで弾ける感じ
何でこの両親が結婚したのか
未だに謎w
ちなみに母は
小柄だけど
ちょっぴり太めの小デブだが
可愛い感じのお母さん
いつもタイトミニっぽい
スカート履いてる
普段はそれほどエロく感じないけど
酔っ払って吐く吐息はエロく感じてしまった
「またエッチなの見てたんでしょう?
アタシも見たーい。
いつもはうざいから
出てけと言う僕だけど
その夜はイタズラ心が沸いた。
バイブや電マで責められまくりの
アダルトビデオを見せてやった
気づけば
僕のベッドに越し掛け
親子でAV鑑賞というエロビデオみたいな
シチュエーションになってしまった
「えっあは、あはは」
とお母さんは喜んで
エロビデオを見ている
異常に母のスカートの
中に手を入れたい衝動にかられた
しかしそれはさすがに出来ないの
ふざけて腰をマッサージするように
揉んだ
「きゃああ。エッチい」
「もう、寝ろよ」
「いいじゃない、もっと見せてよ」
おもわず後ろから引きずり倒し
母を抱きしめてしまった
お母さんのおっぱいをまさぐる
「あんやめてえ」
うん、いい匂い
首筋に唇を寄せた
「きゃっ」
ブラウスの中に
手をいれて直接胸を触る
乳首をつまんだ
「あ、やん」
咄嗟に逃げようとした
母を乱暴に引き寄せる
「母さんが悪い」
そういうと
オマンコに手を伸ばす
あの部分を指先でさする
下着とパンス越しだけど
濡れてきたような
さっとパンストごと
下着を剥ぎ取った
そしてうつぶせにして
オマンコに指をさしこむ
「母さんが悪い」
「そう私が悪いよね」
母をよつんばいにして
指の本数をふやし手マン
暖かい、そしてめっちゃ
ゆるいおまんこ
指3本でも楽々の
ユルユルおまんこ
そしてペニスを挿入し
母子相姦をしてしまった
「アア、ちょっと、ダメエ!」
かまわず突っ込む僕
めちゃくちゃに腰を動かし
お母さんを陵辱した
突く度に
「あんあん」
とエロい声を漏らす母
やがて頂点に達し
母の背中にザーメンをぶっかけた
突っ伏したまま動かない母
背徳の母子相姦した後悔は一瞬で
背中の精子を拭きとると
また母のおまんこを
また弄り始めた
また勃起してきたので、
今度は前からいれようと思い、
母をひっくり返した
母は上気した
なんともいえないエロい顔をしてる
「ちょっとまって」
母は上も全て脱ぎ裸になった
「もう、、だめでしょ?
ちゃんとコンドームして」
さっきのダメえ!
はそういう意味だったのか
母の言うとおり母のタンスから
コンドームを持ってきた
必死に突き上げる
「ああ、いい!凄く
いい!」
母は時々痴女のように
腰をふった
「すけべなお母さんだなー」
「あんたが悪いんでしょ」
2回目を終わった
まだいけると思ったが
凄く疲れて眠くなった
母の身体を
触りながら眠りについた
起きたら昼前
母は家事を済ませ、テレビを見ていた
「なんか食べる?」
「うんでもその前に」
ジャージ姿で
すっぴんの母に襲い掛かかり
また四つん這いにして
手マンしてやった