父を亡くし
未亡人になった母と
息子の僕のSEX体験談です
僕は20歳で母は47歳です
5年前に父を亡くしから
四十路で女盛りの母は一人で
僕を育ててくれました
そして、僕が成人を迎え
数ヶ月たった頃
お母さんに彼氏ができたんです
息子の僕にも
「お母さん、お付き合いしてる人がいるの」
と母の彼氏を
紹介されました
母より、4歳年上の方で
物静かな印象ですが
優しそうな中年男生でした
お付き合いも順調のようで
よく夜に出掛けていまして
帰って来ると母から微かに
シャンプーや石鹸の香りが
する時もありました
でも僕も成人した大人ですから
未亡人になっても
一所懸命育ててくれた
母が彼氏とSEXしようが
ママが取られる!
嫉妬する年齢でもありませんし
僕は母の恋愛を
陰ながら応援していました
なにより、その方は
父親になるかも知れない方ですから
ある夜
デートから母が帰って来ました
ちょうどトイレから出てきた僕は
「おかえり」
と母を出迎える
格好になりました
母は笑顔で
「ただいま~」
と答えますが、目のあたりが
赤く腫れ、泣いた後のように見える
僕の視線に気がついたのか
みるみる涙が溜まり始めて
「来んとって!」
と自分の部屋に逃げ込んだんです
彼氏と、何かあったんだろうなぁ
20分くらいたったでしょうか?
心配になり、母の部屋に向かいます
「母さん?」
と声をかけてみます
「入って来んとって」
と中から答えます
やはり、泣いているのか
お母さんは涙声
どうしようか
と考えましたが、
やはり入ってみます
ドアに手をかけて
「どうしたん?」
と入ると
母は座り込み、
ティッシュで目を押さえていました
しばらく、
横に立って母の行動を見ます
時折
「大丈夫やから
心配しないでええから」
と僕に声をかけて来ます
僕は何があったのかなんてことは、
聞きませんでした
泣いた母を見るのは
父が死んだ時以来
あの時は、毎日のように
泣いていました
こんな悲しそうな母を見るのは、
久し振り
座っている母の膝に、
僕も膝を当てるように座ります
ティッシュで目を押さえながら
決して僕の方は見ません
僕もどうしていいものか
取りあえず母の顔を見ながら様子をみます
しばらくして
母は僕の顔をチラッと見ます
途端でした
我慢の糸が切れたのでしょうか
お母さんは僕に
抱きついてきて泣き始めました
余程、我慢をしてたのでしょう
僕はどうしていいのか分からず
取りあえず母を抱きしめて
背中をさすってあげます
ほんと、こういう時って
どうするのが正解なのでしょうか?
「大丈夫やから…大丈夫やから」
と声をかけて
慰めてあげました
しかし、意外と
冷静な自分がいます。
母さん、石鹸の香りがする
ラブホテルに行ってHしたんだろうなぁ
とか
当たってるおっぱい
やわらかいなぁ
とそんなエロいことばかり
考えました
5分くらい泣いてたでしょうか?
母は突然
「ごめん、ごめん
ありがとう。大丈夫、大丈夫」
と顔をあげます
抱きしめていた手は離れたのですが
無意識にそのまま手を取る格好になり
手をとって
顔を眺めた母の顔は、
上手く言えないけど
すごく大切なものに思えて
そのまま唇を重ねキスしてしまったんです
母も正常な
状態ではなかったのでしょう
それに答えてくれていました
母とキスをしていましたが
「親としてるような感覚」
で不思議な感じがするんです
実母とキスしているから
この感覚は当たり前だと思うんですうが
母とのキスは
夢うつつのような感覚で
そこから母と舌を絡めあい
ディープキスをしながら
母の身体をまさぐりはじまんです
傷心の母は、悲しみから逃れるかのように
激しく僕にキスをしてきて
母のおっぱいを触ると
甲高い喘ぎ声をあげるんです
悲しき雌の鳴き声です
僕は母の鳴き声にたまらくなり
母を慰めてあげようと
母の洋服、下着を脱がし
豊満な胸を舐め
そして、膣も舐め
いきり立ったペニスを挿入し
母子相姦をしてしまいました
挿入すると母は僕に
ギュッと抱きついてきて
「お願いもっともっとお願い
頂戴、もう何もかも忘れさせてー」
自ら腰をふってくるんです
僕と母は対面座位でキスをし
溶けてしまいそうなほど密着し
近親相姦という背徳の行為に耽ってしまいました