肉付きが良い母を全裸にして
僕は母の下腹部に顔を近づけて
ゆっくりと母のおまんこを指で開き
鑑賞するんです
お母さんのおまんこはなんて可愛いんだろ
と見惚れながら
綺麗なクリトリスを舌でソッと舐めました
小さくピンク色したクリトリスは
僕の舌で円を描くようにゆっくり舐めると
豊満な母はその度に足を
痙攣させ
「ウッウッ」
と喘ぎ声を出すのを我慢するんです
でもいくら声を我慢しても
もう完全におまんこ汁で
ヴァギナは濡れ濡れです
僕のチンポもコチコチの状態です
母に欲情する事、近親相姦する事に
多少罪悪感を感じますが
僕はその罪にすら酔いしれてしまうんです
そして僕は
母のおまんこに口を近づけ
母のおまんこの形に沿って舌で
少ししょっぱい味を楽しみなから
クンニしました
ここが母さんの大事なおまんこなんだ
とそう思っただけで
もう勃起したままのチンポは
痛くなる程せつない状態でした。
早く入れたい!
と気持は焦るのだけど
まだ我慢しなければと
別の考えが浮かんだりしたけど
この中の感触はどんななんだろう?
と思いながら、今度は指を少し入れる事にしました。
母は相変わらず肩で
息をする程興奮気味でしたが
あんまり声は出しませんでした
指を濡れきったおまんこにそっと入れてみました
第一関節が入った時
僕の指の腹にはっきりと母の波状の襞を
感じ取ることが出来たのです
ああ、これがおまんこの中なんだ
ここに僕のちんぽの雁首が当たって
摩擦が起き気持ち良くなるのだなと
僕は理解しました
少し中をいじってましたが
もう我慢も限界でした
本当は母に僕のチンポを舐めて
欲しかったのだけど
もうただ入れたい気持ちの方が
強くなっていて
「母さん、もう我慢できないから入れるよ」
と僕は母の返事も待たずに
母の上におおいかぶさりました
上に乗って腰を落としただけで、
僕のチンポは母のおまんこに
すっーと入ったのです
その気持ちのいい事と言ったら
口で舐めてもらう事の比では有りません
同級生の女のおまんこも
確かに気持ちはいいのだけど
やっぱり母親という事が一層の気持良さに
拍車をかけているのだと思うのです
暖かくて、ぬるっとしたおまんこ
さっき触って確かめた母のおまんこ襞に
僕のチンポが気持良く当たって
腰を動かすとすぐに早漏射精してしまいそう
僕は入れたままじっと体を
止めて母のおまんこの感触を楽しんでました
時折母のおまんこの中の襞が動き
僕のチンポにからむのです
その快感はもう言葉に
言い表す事さえ出来ない様な
脳天まで痺れる程のものです
この時はいつも思うのだけど、
つくづく男に生まれて良かったなーと思います
やがて2.3分しても出すことで
最後の快感を得たいと思い
「母に出していい?」
と聞きました
「中に出すことだけは絶対にだめ!」
と母は怒った口振りで僕に強く言ったので
さすがに僕も
勝手に中出しする勇気がなかったです
まだ母も生理が有るし
もし母子交尾して
母を妊娠でもしたらそれこそ大変な事です
僕は母の腹の上に出す事に決めて
すこしずつ腰の動きを早めました
といっても、ほんの1分もしないで
快感の頂点に達した僕はここが限界という時
母から離れ腹の上に思い切り
手で射精したのです。
その後はバスルームで母と洗い合って
1時間半位でホテルを出ました。
1万3千円位の費用がかかったのだけど、
母が立て替えた僕にくるまの中でお金をくれました。
「母さん、又今度僕が休みで
家に帰った時ラブホに一緒に行こうか?」
と聞いたけど、
母はただ微笑んでいるだけでした
僕は母の中に入れている時
ふと変なことを想像しました
犯罪者は当然刑務所に入り
何年も刑に服すのは当然ですが
やはり健全な男なら女が
欲しくなって当たり前だと思うのです
そんな時はやはり自分の手で
しごくしかないのでしょうけど
母のおまんこの感触をチンポで味わっていた時、
あ~あ犯罪者はこんな気持ちいい事が
出来なくて可哀相だな~と
更にドラマではないけど
脱獄囚が僕の家に入り込み
僕や父の目の前で母を強姦レイプするという
母寝取られ妄想なんかも
してしまったのです
その時の母は
目の前でレイプされた時
どんな顔をするのだろう?
とか僕はその光景を見た時
やっぱり勃起してしまうのだろうか?
なんて思ってしまったのです
これはやはり母を
愛しているからなのでしょうか?
僕にはよく分かりませんけど
この僕の母子交尾体験談を読んで、
母とおまんこしたい願望を持つ方を
もつ人がしいたら絶対自分の気持に
正直に生きるべきだと思います
人生は一度しかないのです
母に思いきって
「お母さんとSEXしたいんだ」
と告白してみるのが一番良いと思います
きっと母は戸惑いながらも
受け入れてくれると思うんです
そう、僕ら親子のように