アナニーしているのが母にバレ、ゲイだと心配された息子が母とアナル近親相姦することに・・・

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

近親相姦のお部屋

アナニーしているのが母にバレ、ゲイだと心配された息子が母とアナル近親相姦することに・・・
2024年05月09日 10時50分

俺の叔父はゲイなんだよ

叔父は母親の弟なんだけど
俺が中学生の時ぐらいかな

何となく叔父が
同性愛者だって事に気づいていて
母親に

「タケル叔父さんってゲイなの?」

って聞いたら母親は

「そうよ」

ってあっさり教えてくれた

母と叔父は仲良くて
暇な時、叔父は遊びにきて
昔から甥の俺に色々プレゼントくれたり
レストランに連れていってくれた

でも別に叔父は俺の事を
性的な目で見ていたわけじゃない

これだけは明言しておくけど
甥っ子として叔父は俺を可愛がってくれていた

だから、叔父がゲイってわかっても
別に関係はかわらなかったし

叔父は弁護士をしていて
頭も良くてカッコイイ
尊敬出来る存在だった

それで、中高生になるとネットでエロ動画とか
色々見るのが健全な青少年な訳で

身近にゲイでカッコイイ叔父が
いたからかどうかわからないけど

「アナニー」とか「前立腺マッサージ」

とかお尻関係の事にやたらと
興味が出てきてしまった

ブックマークには
「お尻の開発の仕方」

とか

「アナニーの正しいやり方と注意」

アナル関係のサイトが多くなるに比例して
アナニーについての知識が深まってくる

そしてついに手を出してしまった

禁断のアナニーメスイキに

俺はまず年齢を偽って
代引き払いでネットで
ローションと小さいアナルディルドを購入したのだ

両親は共働きで日中いないから
配達される当日、俺は高校をサボり
自宅で待機する事にした

後は事前に友人経由で
ディルドにかぶせるように
コンドームを一箱手に入れといた

昼過ぎ頃にようやく夢のアナニーグッズを手に入れて
自室にこもりアナニー初体験

たっぷりとローションを肛門につけ
アナルをほぐしつつ、アナルディルドに
コンドームをかぶせて

四つん這いになって
ゆっくり挿入してみた

最初は物凄い違和感があったが

アナニー初心者向けサイトで
勉強したとおり
挿入してから放置してみた

四つん這いになり
お尻を突き出したままじっとしていると
なんかエッチな気分になってくる

そして5分?10分ぐらいすると
徐々に体がポッポッって感じで
暖かくなってくるのがわかる

これか?きたのか?

とアナルをゆっくり締め付けてみると
排泄するような感覚が押し寄せてきた

「あっ」

と自然と声が漏れ

何度もキュッキュッキュッキュって
肛門を締め付けると徐々に快感が押し寄せてきて・・

ここでようやくディルドをゆっくり
ピストンしはじめた

普通のオナニーじゃ感じられない
異常な快感が押し寄せてきて

初アナニーじゃイケない人もいる

と書かれていたが

俺は初アナニーですぐにメスイキして
体を痙攣させながら射精してしまった

すっ凄い・・・これは凄い・・・

と俺はメスイキアナニーの
虜になってしまったのだ

それから狂ったように
両親が寝た後やいない日に
アナニーをしまくっていたんだが・・・

高校生にありがちだが

母親にバレてしまった

学校から帰って
今日もアナニーしちゃうぞ!

ってチンコがギンギンに勃起させなら
家の中に入ると

リビングには何故か母親がいて

テーブルの上に
ローションとコンドーム、
そしてアナルディルドが置かれていた・・・・

母親は神妙な顔をしながら

「アツシ、ちょっときて」

と呼ばれた

こんなアダルトグッズ買って
怒られるのか?

母親にディルドとかアナニーグッズが
見つかって超気まずいくて

ほんと逃げ出したい気分だった

でも逃げるつったっってどこへ?

って感じだし

しょうがなく母親と
向かい会うように座った

母の顔を見ると
怒ってはいないが
物凄く思い詰めたような表情をして

そして聞いてくるんだ

「アツシ、あなたはゲイなの?」

って

俺はゲイじゃなかった

アナニーに夢中になったとはいえ
別に学校で同性の友達と遊んだり
プールで着替えの時にチンコを見ても

美味しそう!舐めてー

とか

俺のケツマンコに挿れてくれえええ

なんて思ったりはしなかった

人によっちゃ
アナニーしてゲイの道に行く人も多いらしいけど

俺の場合は特殊なのかもしれないけど

普通に女の子の方が好きだし
まぁ彼女もいないし童貞だったけど
恋愛対象もSEX対象も女性で
出来れば将来付き合った彼女と
一緒にアナニープレイや
ペニパンプレイしたいなーぐらいにしか
思っていなかった

そう、俺はアナニー狂いだが
同性愛者ではなかった

だから母親にも

「いや違うよ」

と正直に話した

「ほんと?いいのよ
ゲイでも、だってこれお尻に入れるやつでしょ?
本当にゲイじゃないの?」

って何度もしつこく聞いてくる

「うん、本当にゲイじゃない
ただ気持ち良いから・・その・・
それを使ってるんだよ・・・」

と言うも
母親はなかなか納得してくれない

嘘よ!

本当はゲイなんじゃないの?

って疑心暗鬼になっている

母親は自分の弟
俺にとっては叔父だけど
ゲイの叔父とも仲が良いし
別にLGBTを差別している訳じゃないけど

仮に自分の息子がゲイだとしたら
受け入れてくれるだろうけど
やっぱり喜べないってのは事実でもある訳で

それで母親から質問責めにあってしまった

「そういえばアツシ、彼女いるの?」

「女性とエッチはもうした事あるの?」

とか思い詰めた顔をしながら
聞いてきて

童貞で彼女も無しだよと伝えると

数秒思い詰めた顔をして
意を決したように母は言ってきた

「もし・・・良かったら・・
お母さんがしてあげようか?
お母さんが女性とのSEXの素晴らしさを
教えてあげようか?」

って超真剣な顔をして言ってきた

母方の血筋なのかな
インテリ家系で
母は40歳のバリバリキャリアウーマンで
綺麗な母親だったと思う

でも実母との近親相姦なんて
考えた事もなかった

たまに熟女系でその手のエロ動画とか
体験談あるけど、興味なかったら
見たこともなかった

正直、いくら綺麗な母親でも
チンコが勃起するとは思わなかったんだよ

だから

「いや・・それは・・
やっぱ親子だし・・」

って断ろうとすると
母親は俺の隣に座ってきて
ズボンの上からゆっくりと
ペニスを触ってくる

ピアノを優しく奏でるような
物凄い手つきでズボンの上から
触られて

母親なのに超気持ちよくて
勃起してきてしまった

「ほら、大きくなってるわよ
遠慮しないで、お母さんが
女性の素晴らしさを教えてあげるから」

と言うと早業でズボンのベルトを外し
ズボンの中に手をいれて
生チンコを掴んで手コキしてくる

「凄い・・よかった・・
ちゃんと私に触られて・・
大きくなってる・・・
本当によかったわ・・」

って母は安堵しながら
片方の手で俺のシャツの中に手をいれて
乳首をコリコリと触ってくる

手コキ乳首愛撫のW責めに

アナニーとは違った快感が
押し寄せて、
俺はついにギンギンに勃起してしまう

「あっおっお母さん・・・」

「そう、いいのよ・・
いっぱい気持ちよくしてあげるから」

ってシャツを脱がされて
乳首を舐めてくる息子である俺の母

チュルルルルって
乳首を吸ったり

レロレロレロ

って乳首を舐めたり

俺をヘテロにする為にってか
まぁヘテロなんだけどね

母は性技を駆使して必死に愛撫してくる

童貞の俺はもちろん
乳首舐めも自分のちんこを
女性に触られるのもはじめてて
ヤバイぐらい気持ち良い

そして母はチンコをパンツから取り出すと

亀頭を吸ったり舐めたりと
尿道責めしたり
ペニスに涎を垂らして
ディープスロートをしてきて

あまりの舌使いと
吸引力にあっけなく俺は
母に口内射精してしまう

痺れるような快感で
ぼぉーっとしてしまいると

「まだよ、まだ出来るでしょ?
ほら、こっちにおいで」

とフラフラの俺の手を掴んで
ソファに押し倒し・・

母は洋服を脱いで
全裸になって俺に跨り
豊満な巨乳を俺の顔に押し付けてくる

「ほら、女性だけが
柔らかくて大きいおっぱいを持っているのよ
気持ちいいでしょ?」

と言いながらおっぱいを押し付け
そして後ろ手で射精したばかりのチンコを掴んで
指コキしてくる

母子相姦という今まで考えた事もシチュ

それも母に逆レイプされるように
激しく迫れるシチュに

訳もわからなくなり
ただ顔に密着している柔らかいおっぱい
母の乳首に吸い付いてしまった

「あぁ~そうよ~
きもちいぃ~きもちいわよぉ~」

とおっぱいをギュウギュウ
窒息プレイするように押し付けてきて

そして俺のチンコを密着座位で
母は挿入してガチの近親相姦をしてしまった

初めて味合うマンコは
物凄く暖かくて気持ちよくて
チンコがとろけそうだった・・・

母も絶対俺をヘテロにするって
意地になっていて

痴女逆イプののAV女優みたいに
座位で激しいグラインドをしてくる

「あっ~あぁ~すごぃいい
あっアツシ凄いぃ凄いわぃあ~
いっいちゃうぅイクぅーー」

と母は絶頂し
膣痙攣している母のマンコに
そのまま中出し射精して
筆下ろしされてしまった

「どう・・これが女性とのSEXよ
ハァハァ気に入った?」

「うん・・凄い気持ちよかったよ」

「よかったぁ、またしたくなったら
お母さんがしてあげるから
遠慮せずに言ってね」

って言いながら
挿入したまま優しく抱きついてくる

それで・・・俺もつい調子のっちゃって
女の子とのアナニープレイとか
前立腺マッサージされたい夢があるって
上で書いたけど

それを言っちゃったんだよ

「おっお母さん?もしよかっただけど
頼みがあるんだけど・・?」

「何?何でもいいわよ」

と嬉しそうに聞いてくる母

「えっと・・アナルを責めてほしいんだけど・・・
前立腺をその・・・してほしい・・・」

って言うと
母は一瞬、顔を強張らせたwww

「いや・・・ゲイじゃないけど
女の子に前立腺責められるのが
夢でさぁーそのペニスバンド使って
アナルを犯されたり、逆に俺が挿れたりして
犯しっこ?って言うのかな?
そういうのに興味があるんだよ」

って言うと
眉間に皺を寄せながら

「わっわかったわ・・・
いいわよ、うんいいわよ
お母さんがしてあげるわ」

って納得してくれた

それで単にアナニーマニアだった俺だが
近親相姦、母子相姦という
さらに倒錯プレイが
プラスされる事になった

毎週火曜日と木曜日が
母子交尾する日って決めていて
その日は仕事を早く帰れるように母は
調節してくれた

今では母にたっぷりとローションを塗られて
チングリ返しされてアナルに指を挿入されながら
手コキしたり・・・

そして

「お母さんもアナルやってみればわかるよ」

と説得して母のアナル開発をしてあげたら

「あぁ~オマンコより気持ちいいぃ~」

って母もすっかり肛門性交が気に入り
親子でアナルマニアなっているんです

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ