病床から始まる禁断の介護愛 未亡人の義母と深く溶け合った夜

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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近親相姦のお部屋

病床から始まる禁断の介護愛 未亡人の義母と深く溶け合った夜
2024年08月07日 10時39分
DUGA
熱を出した日に看病してくれた未亡人の義母と、思いがけない肉体の触れ合いに至る物語。還暦を迎えた女性が、母性と女の情欲のあいだで揺れる姿が印象的だ。読者は、家族という枠を越えた“癒やしと背徳”の境界線を垣間見るだろう。

61歳で未亡人な嫁の母と同居していて
いつもお世話になっているんです

でもまさかおちんちんの世話まで
してもらうようになるとは思ってもいませんでした

熱を出して会社を休んだ日の事です

還暦の義母が熱で寝ている俺を
看病してくれて食事の世話などをしてくれたんです

そして、義母が

「正和さん具合はどう?」

と俺のおでこに触ってきた時に
前から妻の母の事が気に入っていた俺は

「ハーイお蔭さまで~す」

と、その手を握って抱き寄せたら義母も

「よかったね」

と肩を抱き返し
そのままベッドに倒れ込んみました

最初はふざけ半分で体を重ねて
義母のシャツの上からオッパイを撫でても
義母は、笑顔で娘婿である俺の為すがままになっていた。

そして、シャツの下から手を入れて
素肌のオッパイを揉むと還暦義母も
俺の首に抱き付いて来て、お互いに唇を吸い合いキスをした

俺が義母のベルトを緩めたら

「体調は大丈夫?」

と俺に気を遣いながら腰を上げて
ズボンやパンティーを脱がせ易くしてくれた

ズボンやパンティー
ついでにシャツも脱がせたらノーブラだった

俺も、素っ裸になって義母に抱き付いていった

義母と口を吸い合い
豊満なオッパイを揉み

その手を徐々に下の方に這わせて
花びらを、指で撫でながらかき分けて指先を差し込む

そして、クリトリスに指が触れると
ピクッと全身で反応する

花びらを広げて舐めると
爽やかなソープの香りがした。

指で広げたら、そのまま挿入すると
思っていた義母はビックリして

「ァーッ…そんな所ダメ~
舐めちゃ恥ずかしぃ~」

足をすぼめて強く抵抗したが

「お義母さんチョットだけ
ね~おねがい」

俺が頼むと義母は抵抗するのを止めて
俺のやりたい様にやらせてくれた

脚を開き花びらを広げて、
舌の先で舐め回し膣に舌を挿し込む

ワレメ沿いに舐めて舌が
クリトリスに触れるとピクッと反応して
義母が

「ゥッ」

全身に力が入って息を止め
堪えてるのが分かる

クリトリスを口に含んで、
舌の先で撫でたり舌の上で転がすと
義母は堪え切れず

「ダメダメねぇ正和さん
もう来て~」

俺も、ガマンできない状態だったので
指で広げた花びらに挿入して義母相姦してしまう

感激の義母との初エッチ

義母の膣が温かく包み込むような感じだった。

いちばん膣奥まで差し込んで抱きついたら、

「正和さんが舐めるなんて
思いもしなかった・・・恥ずかしい」

と還暦義母もしがみ付いてきた

俺が激しく突くと義母も
腰を突き上げて、豊満なオッパイが大きく揺れる。

次第に動きが激しくなり呼吸が荒くなって

「ァ~ッィャ~」

と激しく抱きついて、上ずった声で

「正和さん正和さん」

その内に、体を大きく仰け反らせたと思ったら

「ウッイック~」

義母は、イッタ後も

「凄~くヨカッタ」

と暫らく抱きついたままで
口を吸い合い抱き締めると、
義母が時々膣をキュッと締め付けてくる

「今、二階に上がって来る前に、
なんか…トキメキの予感がして
シャワーを浴びノーブラで上がって来たら
正和さんに抱かれた
なんか…心が通じ合っていた様で凄く嬉しい気分。
それにしてもシャワー浴びて良かった~
まさか正和さんが舐めるとは」

義母を抱きしめ、
快感の余韻を楽しみながら仲良く話していると

時々締め付ける膣の動きも力強くなり、
回数も多くなってきた

背中に抱きついてる義母の指先に力が入り

「私にとって頼もしい息子でもあり、
大好きな恋人・・・正和さん
寝たきりになっても正和さんなら
安心して下の世話を頼めるわ」

「介護で体を拭きながら、いじり放題
やり放題でもいいですか~?」

「アラうれしい、
そうなってからでも抱いてもらえたら最高ネ」

「あはは~楽しみ」

「ヤ~ネ、今から寝たきりを待ってるみたい、
それより今~」

甘えん坊でスケベな義母がしがみ付いてきて、
そのまま2回目のエッチ気分になった

義母を抱きしめ口を吸い合い、
オッパイを抱えて乳首に吸いつき
二人の心も体も一つになって、
ゆっくりと時間をかけて愛し合い
膣の一番深いところまで突いて、そのまま押し付けていると
義母も、腰を突き上げ足を絡めて
思いっきり体を密着してくる

恋人同士の男女になり
時間の経つのも忘れて義母相姦を楽しんだ

その気になった俺と義母が、
激しく突き合い求め合う・

義母の動きも激しくなり、
オッパイを大きく揺らしながら喘ぎ

体をくねらせて悶える様に仰け反った。

「イックー」

二人共仲良く昇天した

義母との初エッチで2回もしてしまった

エッチにこんなに夢中になったのは初めてだ

義母が肩で息をしながら
強くしがみ付き、キュッと膣を締め付けて

「恥ずかしいくらい
凄~く気持ち良かった
正和さん大好きよ」

チュッ

と悪戯っぽい目で俺を見ながら
膣を締めつける淫乱で甘え上手な
60代義母の仕草が可愛いくて
嫁のいない時間があると
常に義母とイチャイチャしているんです

義母が介護のように主人公を包み込みながら、いつしか女として求め合う展開が濃密だ。還暦を過ぎた肉体が見せる妖艶さと、母性の延長にある甘い支配が重なり、不倫とも禁断とも違う独自のエロスを感じさせる。特に「看病」と「相姦」が地続きで描かれており、性行為が単なる欲望でなく、心の寄り添いとして表現されているのが印象的だ。皺を包む肌の柔らかさや、年を重ねた女性特有の包容力がリアルに伝わってくる。若さよりも“経験の深さ”に興奮を覚える人には、たまらない背徳の一編だろう。
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