マザコンな息子が再婚しようとしている母親に思いをぶつけ近親相姦

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

近親相姦のお部屋

マザコンな息子が再婚しようとしている母親に思いをぶつけ近親相姦
2024年07月04日 10時08分
DUGA

両親が仲が悪くて
夫婦喧嘩ばかりしていた

そんな俺の幼少期の記憶は
父の怒鳴り声、そして母の泣き声しか記憶にありません

そんな険悪な家庭が平和になったのは
両親が離婚してから

たしか俺が小1か小2ぐらいだったと思う

離婚してようやく母の笑顔が戻ったのが、
子供だった俺に凄く嬉しくて、
母の笑顔をもっと見たくて、
俺は積極的に手伝いをしてました

トイレ風呂含む部屋の掃除、洗濯物の片付け、
ゴミ出し、自分が出来ることは何でも積極的にやりました

俺が中学二年、母が37才のときでした

その少し前から、母に男性がいそうだと、
薄々感じていました

母がその男性を家に連れてきました。

30代前半の男性で、以前母が怪我したとき、
通っていた病院の事務していた方でした。

母の恋人はそれから時々うちにきて、
泊まったりもしていきました

俺も高校や大学とか行きたいし、
金銭的な面や母の幸せとか考えると、
母の再婚もいいのかな~と考えるようになってました。

そんなある日のこと、
その男性が泊まっていった夜、
母の官能的な声を偶然聞いてしまったのです。

何故か悔しくて、涙が出てきて、
耳にこびりついた母の喘ぎ声を振り払うように、
自分のチンポを激しく扱いてセンズリしました

もう母の笑顔は、
俺だけに向かれたものではなくなった、
そう思うと非常に寂しいと感じ
自分がマザコンだとこの時わかったのです

男性の通い婚みたいな生活が一年ほどたちました。

受験を前に、割り切れない俺の気持ちのせいか、
成績は一年で落ちていき、
お母さんが再婚するなら
俺が頑張って意味ないじゃんと
思うようになり、勉強もしなくなりました

母はそれを心配して、笑顔は少なくなっていきました。

そして男性と俺の間に漂う微妙な隙間。

母は腹を割って話そうと持ちかけてきました。

母の話では、俺と男性が上手くいかないようなら、
再婚は断念する、そんな話だったと思います

あまり記憶に残ってないんです。
俺も思いをぶつけました。

母の悩ましい声を、度々聞きに行ってしまっていたこと、
母を横取りされたような悔しさ、
寂しさみたいな気持ち、などを話したと思います

不満もぶつけたと思います。

何をどのような話をしたか、よく覚えていません。

俺はかなり興奮状態だった記憶があります。

ただ母は冷静だったと思います。

「じゃあ和樹の思いの丈を、満たしてあげるから」

そう言って俺の手を引っ張り、母の部屋に連れていかれました。

母が俺をどうしようとしてるのか、全くわかりません。

ただ連れていかれました。

「女が男を満足させる、その方法はこれが一番でしょ」

みたいなこと言った母でした。

母は俺のジャージズボンを下げ、
膝をつき、俺のチンポを口にしてフェラチオしたんです

驚きました。

あっと言う間の出来事で、
俺は母の口の中にぶちまけ口内射精しました

母は身につけていたものを全て脱ぎ、
俺も脱がされ、再び膝をつき、チンポを口にしました

緊張と興奮が入り混ざったような状態の俺。

あとはよく覚えていません。

覚えていることは、最初、母が俺の上になり、
チンポを受け入れてくれたこと、くらいです

そして気づけば深夜、
俺は裸の母に抱きつき、頭を撫でられていました

母がつぶやいたのを覚えてます

「すっかり男になっていたのね。
近くにいすぎると気が付かないものね」

それから母は、俺の欲求に答えながら、時々くる男性とも。

でも俺はその満足感からか、
男性との間にあった微妙な隙間もなくなっていきました

無事高校合格を果たし、
俺は母は男性と再婚するものだとばかり思っていました

俺は再婚に異存はありませんでした。

母と、そうゆう関係になり、
本当なら独り占めしたい、そうも考えました

でも母は俺の期待に応えてくれる、
ならば母の希望も叶えてあげたい、
そう思うようになっていたからです。

だから俺は男性との隙間を埋めることができたんです

でも母はそうしませんでした

男性が来なくなりました。

だいたい一、二週に一日くらいの割合で来ていた男性、
ぷっつり来なくなりました

高校一年の夏あたりです。

俺が母に聞くと、母はあっさりと、
男性と別れた、そう言いました。

驚きました

別れた理由を聞きました

男性への別れ話の表向きな理由は、
母は語りませんでした

本当の理由をこう語りました

「二人の男の間を、器用に生きていくのは、
私には出来ない。この何ヶ月かでそう気づいたから」

俺今21才、母44才、俺の仕事の関係で、
離れて暮らしています。

でも時々帰ると、母は俺を、
俺は母を激しく求めて母子相姦して愛し合っているんです

俺の為に再婚を諦めてくれた母に
これからも親孝行していくつもりです

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ