世話焼き女房のように尽くしてくれる母とドライブに出かけて屋外露出

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近親相姦のお部屋

世話焼き女房のように尽くしてくれる母とドライブに出かけて屋外露出
2024年06月18日 10時41分
素人フェチ倶楽部
DUGA

母が俺の女房になった

家事はもちろんSEXも
母さんとしていて世話焼き女房のように
俺に尽くしてくれる

母子相姦はずいぶんと昔からなので
今では五十路の巨乳母と
夫婦のように自然に求め合っている

週1でお互いに楽しむ事を前提としているので
かなり濃密な母子相姦になる

連休などには最低二時間以上二人で
ドライブに出かけて屋外露出などを楽しんだりもする

例えば今回の三連休にはТ県まで出かけてのプレイ

比較的ソフトなものが殆どだが
それでも充分に興奮した俺は珍しく二日連続で母を犯した

移動中にその日の母に科すプレイを聞かせると

聞いているだけで五十路母の顔が紅潮し、

目を潤ませて興奮を始めるのを感じていた

母のその反応に俺も自然に昂ぶり気合が入っていった

目的地到着まで待てなかった俺の命令を
母が実行してくれる

俺の興奮ぶりを確かめるように見つめながら
青いワンピースをたくし上げると
ノーパンのマン毛丸出しの股を大きく開いてみせる

赤信号で故意に横断歩道の上で止まった時は
流石に股を閉じようとした母を叱りとばした

子連れの主婦が二人、俺の止まった位置に
あからさまに不満気な顔をしながら

車の中を覗き込んで思わず口に手を当てた一人が
もう一人に車の中を見るようにと指を指した

いっぱいにリクライニングさせたシートに
母の毛むくじゃらなオマンコを露出させて
俺にクリトリスを剥かれている母の姿に気がついたのだ

顔を見合わせながら口をへの字にして

「いやだあ・・・」

と言う声が聞こえた

母の性器が濡れて
俺の指使いに合わせて音を立てだした

そのいやらしい音を聞かされた母の興奮は
加速的に高まったようだった

どこかのホテルに入って抱いて欲しいと
哀願する母の言葉を無視して俺は目的地へと

母の生殖器を刺激しながら車を走らせた

そこは電車の線路脇の細い農道

単線で殆ど電車も通らないが
無人駅の近くでもあって通る電車はスピードを落としている

随分前に見つけたここでは
過去二回、二人で悪戯していた

調べた時間通りに二両編成の電車がノロノロとやってくる

母は車のボンネットの上にタオルを敷くと上に座り
電車に向かって両足を大きく開き右指で陰唇を捏ねくる
電車はゆっくりと前を通過して行った

乗客の姿は疎らで母の痴態を見た者が
居たかどうかは確認できなかったが
少なくとも運転手だけは見ていた筈だ

母を車内に避難させて
その場から離れるとホテルへと向かった

今時流行らないモーテル形式の古いホテルへ飛び込むと
信号待ちで主婦二人の前でマンコを弄くられて興奮した様を、
そしてついさっき電車に向かってオナニーして見せた様をネタに
なじっていたぶりながら激しく後ろから突きまくった

風呂も待てずに始めた母のマンコは
濡れて臭いたち俺の興奮を煽るのだった

白く泡立って流れ落ちる潤滑液を指で
掬って捏ねては母の鼻や口に塗りつけ舐めさせた

俺には女房も彼女も必要ない

母が最高だからだ

完璧なまでに世話女房役をこなし、
俺の性癖を完全に満たしてくれる母、

それ以上に望める女なんて俺には必要がない

従順でスケベな五十路母との情事は
これからも続いていくだろう。

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