天気快晴で稲刈り日和。
義父はコンバインに乗り込み田んぼに向かった。
妻は仕事で出勤。
義母と私は軽トラックに乗り込み出発準備をしていた。
義母はレギンスにロング丈のTシャツ姿だった。
農業からは想像も付かないが、義母が着ると様似なる。
義母が軽トラックに乗り込んだ瞬間、何とも言えないいい香りが漂い、それだけで私はムラムラしていました。
「今日は暑くなるかなぁ?」
「そうだね!もう既に暑いし・・・」
田んぼに向かうと、義母は刈取り前の田んぼに入り隅の稲を手狩りし始めた。
私も一緒に行き、手狩りを手伝いながら義母のお尻を舐める様に直視するんです。
レギンス姿とは言え、義母のレギンスは使い込まれた古い物で、生地が薄くなりパンティが透けて見えていました。
義母のパンティはレース風で、後ろの方はお尻半分位しか生地が無く、肉が食み出している感じでした。
前屈みになると大きな義母のお尻がプリプリとして顔を押し付けたくなる程です。
そんな中、風と共に香る義母の香りが私を興奮させていました。
”プぅ~”っと義父のコンバインのクラクションが鳴り、軽トラで刈取り稲を運搬です。
義母も隅の稲刈りがあったので、今回は乗らず1人で下ろしに向かったんです。
積み下ろしが終わり、また義母の元に向かうと義母は凄い汗です。
「やっぱり暑くなって来たわね!」
「凄い汗だよ!」
「タオル忘れっちゃった・・・」
「これ使って」
私が首に巻いていたタオルを渡し、使って貰ったんです。
「ちょっと、ごめんね」
そう言って義母は林の方へ向かいました。直ぐにオシッコだと分かった私は、チャンスとばかりに
林の方へ向かいました。
木陰に隠れる様にしゃがみ込んだ義母が見え、私は足音を立てない様に前に向かったんです。
義母の足元にはオシッコの水溜りが出来ていて、ティッシュで拭いている所でした。
立ち上がると薄い陰毛が見え、綺麗な白い肌が惜しみなく見えます。
太腿のムッチリ感が溜まりません。
生唾もので、義母の姿に見入ってしまい義母が辺りを見渡した時に、見られた様でした。
義母は何も言わず、そそくさと田んぼに戻って行きました。
稲がいっぱいになり、軽トラックで下ろしに向かおうとした時、義母が助手席に乗り込んで来たんです。
「私も行くわ」
何となく無言な雰囲気の中、家に着いた私は、稲を下ろし始めたんです。
全て下ろし終えたんですが、義母が家から出て来ないから迎えに行ったんです。
すると義母は汗を掻いたシャツを脱いでいました。
「あら!もう終わったの?」
「ん~ごめん」
「いいのよ!さっきも覗いていたでしょ!」
「分かってたんだ」
「もう!お義母さんの見たいの?」
「そうりゃ!見せてくれるの?」
「昨日約束したしね!少しだけね・・・娘には内緒よ」
「分かってますよ」
義母のシャツを脱がせると、想像道理の巨乳!形も崩れが無く、まだ張があったんです。
義母の胸に顔を押し付け、ブラも外し舐めました。
「そんなこと駄目よ・・・見るだけでしょ・・・」
「無理ですよ!こんな巨乳見せられて、見るだけは出来ない」
「もう!早く田んぼに向かわないと・・・」
私はレギンスと一緒にパンティも引き下ろしました。
「本当に怒るわよ!そんな所まで・・・イケないわ」
「お義母さん!凄く綺麗ですよ・・・俺!このマンコ見たかったんです」
「汚いから・・・もう終わりにして・・・」
私は舌を這わせ、吸い付いていました。
「本当に!もう終わりにして・・・」
「でも濡れていますよ・・・」
「だって・・・分かったわ・・・また今度」
「今度って・・・必ずですよ」
「うん・・・でも絶対内緒だからね」
私は、義母にパンティを履かない様にお願いし、軽トラに乗り込んだんです。
軽トラで田んぼに向かう途中も、何度も義母の足を弄り、義母は顔を赤らめていました。
義父は何も知らず、コンバインで稲刈りを続けていたんですが、その傍で、私は義母の
レギンス姿を堪能していたんです。
前にも書きましたが、レギンスは生地が薄くなり、しゃがんだ時には更に生地が伸び、
マンコが浮き上がるんです。義母もハラハラしているのか?義父の姿を気にしていました。
そして、義母は私に見られている事に興奮しているんでしょう。レギンスのアソコはテカテカと
エッチな汁が溢れていました。
軽トラに乗り込む度に義母のアソコを触り、家でも何度も義母の体を・・・そして唇を奪いました。
義母は、ハァハァと息を荒らし興奮していました。
ブラのホックを外し、義母にノーブラ・ノーパン姿で働かせることにしたんです。
ダブダブのシャツでは分かりませんが、身体にくっ付いた時、乳首が起っているので直ぐに分かります。
「こんな格好で・・・お父さんにバレタラ大変よ」
「ばれない様にして下さい」
「そんな・・・」
田んぼに戻ると、義父がコンバインから降りて何かをしている様でした。
「どうしたの?」
「ん~壊れちゃったようだ」
「そうするの?」
「ちょっと、機械屋さんに行って来る」
そう言って、義父は軽トラで街に向かったんです。
田んぼに残された私と義母。
私はチャンスとばかりに義母を林に連れ込んで、義母のシャツとレギンスを脱がせたんです。
全裸に長く靴姿の義母は、両手で胸とアソコを隠していました。
義母の手を取り唇を奪うと、指をマンコに向かわせました。
すっかり濡れたマンコは、太腿まで垂れヌルヌル・テカテカしていました。
「そんなに弄らないで・・・」
「お義母さん、凄い感じ方だね。エッチなのかな?」
「恥ずかしい事言わないで・・・」
「お義父さんに可愛がってもらっているのかな?いつした?」
「もう随分していないわ・・・もう年だし・・・」
「そうなんだ!こんなにエッチなお義母さんを放っておくなんて・・・俺が満足させてあげる」
「お願い、今日だけにして・・・」
「ん~お義母さんから求めて来るんじゃない・・・」
「そんな事ありません!」
私は義母のマンコを指で掻き混ぜ、親指でクリトリスを刺激した。
義母も唇を噛み閉め、必死に声を出さないようにしていたが、ハァハァと息が荒れ始め、やがて
”あぁぁぁ~ん~”と漏れ出していました。
私もズボンを脱ぎ、怒り狂った肉棒を出すと、義母は俺の肉棒をみてハッとした表情を浮かべたんです。
「お義母さん!お義父さんとどっちが大きい?」
「そんなの分からないわ・・・」
「嘘だ!今、比較したんだよね!俺の方が大きいんだろ」
「・・・・」
巨乳に吸い付き、乳首を舌で舐め回すと”あっ・・・”と声が漏れ、マンコの指を大きく出し入れさせると
義母は観念したのか?私のチンポを握り始めたんです。
義母の手の動きは上手で、義父に教え込まれたのか?妻以上に優しく、そして感じる所を知り尽くした
擦り方だったんです。
「お義母さん上手だね!もう逝きそうだよ」
「そんな変な事言わないで・・・」
「若い頃はお義父さんに仕込まれたのかな?お口で綺麗にしてくれるかい?」
「口だなんて・・・出来ないわ」
そう言う義母の顔をチンポに寄せると、義母は黙って咥え込んだんです。
義母のフェラチオは格別で、舌使いは抜群でした。
ペチャペチャと厭らしい音を立て、義母はチンポに食らい付いていました。
そろそろ限界も近づいた私は、義母を木にしがみ付かせ、バックからマンコに入れたんです。
義母も流石に声を出し、”あぁぁぁ~久しぶりの感触・・・気持ちいいわ”と喘いでいました。
長年、義父に使い込まれた穴ですが、締りも良くチンポを包みこむ様に締め付けて来ます。
林の中に響く様にパンパンと音を立て、私は義母を責めたてました。
手を前に回し、クリトリスを指で刺激すると、義母は”駄目!そこ弄られると変になっちゃう”と
声を荒げ、腰を降り出したんです。クリを責めながら乳首を弄った瞬間”逝く~”と母が小声で
囁き、やがて下半身がブルブルと震え義母から力が抜けていました。
「お義母さん、逝ったのかい?こんな所で逝っちゃうなんて・・・淫乱なんだね」
「ハァハァ、そんな事言わないで・・・」
「そう言っても、マンコがヒクヒクしながら俺のチンポに絡みついて来るんだけど・・・」
「そう言われても・・・」
「もっとして欲しいんだろ!気持ち良かったんでしょ!」
腰を動かすと、義母は必死に木にしがみ付き、2度目の絶頂を迎えていました。
「お義母さん!逝くよ。俺も逝きそうだ・・・」
「駄目!中に出さないで・・・」
「駄目だよ!もう逝きそうだから・・・お義母さんの中に出してあげる、うっ」
私は義母のマンコの中に大量に精液を放出させました。
抜かれた穴からは白い液がお尻の割れ目に沿って流れ、義母はその場にしゃがみ込んだんです。
義母の頭を押えると、私は精液のベッタリついたチンポを口に押し込んだんです。
義母はもう抵抗する事も無く、綺麗に舌で舐めてくれました。
2人が林から出て行くと、遠くの方から義父の軽トラが戻って来るのが見えたんです。
そうして今年の稲刈りは無事に終わりました。
義母との関係は、その日で終わる筈も無く・・・義父と妻の目を盗んで続いています