僕が尻フェチになった理由

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近親相姦のお部屋

僕が尻フェチになった理由
2021年11月15日 10時50分
DUGA

僕には6歳年上の姉(31歳)がいる。

今は姉との間には何もないが、昔の姉は不可解なことをやっていた。

いつ頃からだったかは記憶が曖昧で覚えていない。

おそらくは小学一年の頃。

まだ子供部屋がなかったので、夜は僕と姉は同じ部屋で寝ていた。

ある日の夜、姉は僕のベッドにやってきた。

「ようちゃん、お尻触らせてあげる」。

なぜ姉がそんなことを始めたのかは今でも分からないし、今さら聞けない。

あくまでも僕の予想だが、中学に入った姉は思春期で、性に関心が出始めてああいう行動をとったのかもしれない。

暗がりで見えにくかったが、姉は僕のベッドに乗り、パジャマの下をずり下ろして尻をあらわにさせ、僕の枕元にしゃがんだ。

小学一年生の僕だが、女の下半身というものがエッチだということは分かってたし、スカートめくりがエッチだという認識もあった。

それでも見たことがあるのはパンツまで。

そこにきて姉の生尻だった。

僕は姉の尻を恐る恐る触る。

姉は何も言わず微動だにしない。

尻をなで、肛門も触った。

しかし、そのときは何も感じていなかった。

「誰にも言っちゃだめだよ」そう約束させられ姉は自分のベッドへ戻った。

そのとき始めて僕はこれがエッチなことなんだと認識した。

その後、姉は3日に一回くらい、僕のベッドへやってきてお尻を触らせてくれた。

繰り返されるにつれ、エッチなことだと強く思うようになり、この頃から異様に女のお尻が気になりだした。

胸やおマンコなどどうでもよかった。

10回目くらいから僕は両手で姉の尻を触るようになり、より姉の尻の形が分かるようになった。

しかし、電気はつけないので、姉の尻をはっきり見ることはできなかった。

だが、その機会はまもなくやってきた。

夜、就寝してからお尻をさわらせにくる姉だったが、ついに昼間に触らせるようになった。

「ようちゃんおいで」と言われ、2人でトイレへ。

「お尻触らせてあげる」いつもの台詞。

しかしこれまでと決定的に違うのは、明るい昼間であり、姉の尻をはっきりおがめるということだった。

姉はいつものように下半身をずり下ろし、尻をあらわにさせ、僕の前に尻を突き出した。

そのときにまず思ったのは「大きい」だった。

小学校の僕の同級生の女の子のお尻よりもはるかに大きい。

これが中学生のお尻だ。

見事なまでの大きくて丸い形、真ん中に走る谷、ど真ん中には肛門があった。

いつもならすぐに触りはじめるが、今回はまずじっと眺めていた。

そして、双球をなでまわし、肛門を指でおさえたりした。

股関がこれまで経験したことのないような固さになった。

見ながら触ると、この行為がいかにエッチかがわかった。

その日以来、昼間も触らせてくれるようになった。

もはや僕は完全な尻フェチになっていた。

触る僕も徐々にエスカレートする。

それまで姉からしか来ず、僕から「お尻を触らせて」ということはなかったが、ある日思い切って言ってみたらOKだった。

そして、数ヶ月がたち、私はさらに思い切った行動に出た。

姉のお尻に顔をうずめたのだ。

舐めようとは思わなかった(というより当時は舐めたくなかった)。

ただ、この大きな尻に顔を埋めたいと思った。

姉はちょっとびっくりしたようだが、いつものように無言だった。

僕の鼻は姉の肛門付近にあった。

ちょっとウンチ臭かった。

しかし、尻に顔をうずめているという興奮が勝っていた。

その日以来、毎回尻に顔をうずめた。

まるで回を重ねるごとに小学生ながら行為がエスカレートした。

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