私は29歳サラリーマンです。
先日、実家に用事があり金曜の夜に到着しました。
母親の手料理をツマミにビールを飲んでダラダラしてたら、7歳下の妹の美貴が帰って来ました。
就活中の大学4年生でリクルートスーツでした。
幼かった妹がスーツで大人っぽく見えて、不覚にもドキッとしました。
スーツですから当然ストッキング着用です。
私はストッキングフェチでした。
美貴のベージュひのストッキングに包まれた足をチラ見していました。
「も~ストッキングって蒸れて大変よ!」
美貴は私の前でストッキングのつま先を引っ張ったり足の指をくねらせていました。
ストッキングフェチにはたまらない光景です。
私はガン見していました。
「何見てるの?」
美貴はニヤッとしました。
「見てねーよ!」
必死に言い訳するあぐらをかいてる私の足にどん!と足を乗っけてきました。
「歩き回って疲れた~お兄ちゃん。足のマッサージして。笑」
「あ・・ああ・・」
「パンツ見たらダメだよ!笑」
「誰がお前のパンツなんか見るかよ!」
しかし、美貴は可愛いタイプの女です。
ベージュのストッキングに包まれた足が私の目の前にあり私はドキドキでした。
ストッキング越しのふくらはぎを揉みながら、足の裏のツボ押しです。
マニアにはたまらないストッキング越しの足裏へのおさわり!妹相手に半勃起でした。
ヤバイ!相手は美貴だ!必死に理性と戦いました。
ご馳走のストッキング越しのつま先をマッサージです。
可愛い足の指がベージュのストッキングから透けてみえるのがたまりません。
あ~つま先を舐めたい・・
どんな匂いしてるんだ・・
相手が美貴だと忘れて完全勃起でした。
「お兄ちゃん!アソコふくらんでない?笑」
「ち、ちがうよ!バカ!」
「ひょっとして私の足で?笑」
「だから違うって!」
「本当かな?危ないから寝よーかなー!笑」
「それじゃやめるぞ!」
「もう少しやって!笑」
私はうつ伏せの美貴のストッキング越しのつま先をバレない様にこっそり鼻先に持ってきました。
我慢の限界でした。
マニアの最高のおかず!ストッキングのつま先の匂い!歩き回ったヒールの中のストッキング越しのつま先は、つ~んと匂いました。これ以上は自分がヤバイ!
「はい!終わり!」
「ありがとう!・・て言うかお兄ちゃんがありがとう!を言わないと!笑」
「なんで?」
「可愛い女の子の足を触れたんだよ。大サービスなんですけど。笑」
「うるさい!」
私は顔が真っ赤になりました。
当然、その夜はオナニーです。
最初で最後の美貴をオカズにしたオナニーでした。