誰も居ないはずの家で裏ビデオを観ながらチンポを擦っていました。
そして、射精した瞬間
「誰も居ないと思ったらあんた~」
親戚の叔母ちゃんに声を掛けられた。
慌ててチンポから流れた精液を拭きながら
「な、何でおばちゃんが?」
「お父さんに用事があって来たんやけど…」
と言いながら、僕のチンポを見ていました。
「誰も居ないで。夕方には帰ると言ってたけど」
何とも恥ずかしい格好でしたが、ビデオを止めて言いました。
「そうか夕方帰んの、あんたまだやるの?」
「やるって?」
「オナニーに決まってるやん」
「そんな…」
「おばちゃんが手伝ってやろか?久しぶりに元気なの見たわ」
「手伝うって?」
「うちも昔お父ちゃんにしてやったわ」
「さっき出たからもういいわ」
「遠慮しな!そこに寝てみ」
叔母さんの言う通り、仰向けに寝ました。
叔母さんはチンポを握りしめ、口に含んでくれました。
初めてチンポを他人に触られ、舐めてくれたので一気に硬直しました。
「気持ちいい~♪」
「そうやろ」
舌でチンポを擦られると最高に気持ちいい♪
「叔母ちゃん」
「なんや?」
「マンコ触りたい!」
「オマンコ触られたらおばちゃんチンポ入れたくなるからダメや」
「ええやん、触りたいし僕も入れてみたい!」
叔母さんの股に手を持っていくと、片足を広げて触りやすくしてくれました。
パンツの脇から指を入れ、マンコに触りました。
ニュルニュルに濡れたマンコの穴に指を2本入れました。
叔母さんも息が荒くなり、激しくチンポを吸い上げました。
2本から3本に指を増やして穴をかき回しました。
叔母さんが
「入れたくなった、パンツ脱ぐから指抜いて!」
抜いた指はベチョベチョで糸を引いていました。
叔母さんは大股開きで寝ました。
「来て、知ちゃん」
僕は叔母さんの穴にチンポを突っ込みました。
ニュルニュルしたマンコは気持ちいい♪
叔母さんは上着をずりあげ乳を揉みながら
「知ちゃん気持ちいいか?」
「うん、最高や~♪」
僕は初めてのマンコだったせいかすぐ逝きたくなり
「逝きそう叔母さん」
「まだや、もう少し」
「アカン叔母さん出るッ」
「まだ、まだ頑張って」
我慢出来ず射精してしまいました。
叔母さんは出た後も腰を振ってましたが、チンポが小さくなり
「もうちょっとだったのに」
「ごめん叔母ちゃん」
「今度は頑張ってや」
「まだやるの?」
「知ちゃん若いからすぐ元気になる、おっぱい吸ってみ!」
言われる通り、乳房を揉みながら乳首を吸うとチンポが復活。
「ほら、元気になった」
叔母さんは僕を跨ぎ、マンコをチンポに被せるように嵌め込みました。
1時間で4発も射精したのは初めてで、この日以来叔母さんとのマンコが楽しみで毎週泊まりに行ってます。
叔母さん59歳で僕17歳の高校生です。