私は、40歳、息子の雅也は17歳になります。 主人と家族3人とても仲の良い家庭です。 ところが、今から4ヶ月ほど前に、雅也が交通事故にあい、手と足を骨折してしまいました。 1ヶ月程の入院が必要でした。 雅也は、足を石膏で……
私は、40歳、息子の雅也は17歳になります。 主人と家族3人とても仲の良い家庭です。 ところが、今から4ヶ月ほど前に、雅也が交通事故にあい、手と足を骨折してしまいました。 1ヶ月程の入院が必要でした。 雅也は、足を石膏で……
最初は手でやってあげました。 1ヶ月近くほとんど毎日、 下半身裸になってベッドに横になった息子の体を背中から抱くようにして、 ペニスを握り擦って射精するまでしてあげていました。 満足してくれていると思っていました。 その……
私は六十路の還暦主婦です。 特に美人でもないですが、色白の肌が自慢です。 白髪交じりのショートカットの普通のおばさんです。 もともとおとなしくて話下手で、主婦仲間でもいつも聞き役で、自分から話しかける事はありません。 体……
私は44歳、離婚して実家に戻っています。周りは田舎で畑ばかりです。 それなりに成績の良かった息子は、それなりの大学にめでたく合格。今は一人で市内で暮らしています。 息子が受験生の時に、私は寝る前に、お勉強頑張ってねって、……
母子相姦するケースの家庭は 家庭に何かしらトラブルがあるケースが多いんだと 何かの資料で読んだ事があります 実は僕の家庭も父がクズなDVオヤジで 家庭崩壊して母と息子の近親相姦になったんだと思います もし父のDVがなけれ……
10年以上も昔の事だが、母が仕事で地方に出張し、一緒についていった事がある。 母の仕事はすぐ終わってしまい、その日は有名な温泉旅館に泊まった。 忘れもしない5年生の夏だった。 通されたのは家族風呂付きの広い部屋。 その日……
母と同居の大学生。 ブサメン。 モテナイ系。 所謂ノンモテ系。 どうしようもなくチンポが疼く事がある。 あの日も、そんなオナニーしたい気分で一杯の感じだった。 晩飯を食い終わって、ソファで横になりながら、テレビを眺めてた……
61歳で未亡人な嫁の母と同居していて いつもお世話になっているんです でもまさかおちんちんの世話まで してもらうようになるとは思ってもいませんでした 熱を出して会社を休んだ日の事です 還暦の義母が熱で寝ている俺を 看病し……
俺と母ちゃんが 初めて近親相姦したのが3年前 俺が高2の時で 母ちゃんが43歳の時 父ちゃんは単身赴任中で 家には俺と母ちゃんと二人だけだった 女性の好みって、 やっぱり母ちゃんに 似てたりする人だったりすのかな? 俺の……
三人子供を産みました 長女、次女、そして末っ子長男 娘二人には言えませんが・・・ 末っ子の息子を溺愛しているんです 今現在は娘二人は既に結婚して嫁いでいき 夫は単身赴任中なので 末っ子長男の息子と二人で生活しています 息……
1. 「ただいまぁ~、ちゃんと寝てたかいミノル?」 バタンッ、とドアの閉まる音がして、オレはベッドから顔だけを玄関に向ける。 黒のタンクトップにホットパンツというお決まりの格好に、胸の十字架を支点にして両手に目一杯の……
1. 俺のクラスに早生速水と言う女子がいる。ショートカットが似合う子で、大人っぽい綺麗な顔をしている。スタイルも抜群だ。ちょっと男言葉も使うが、サッパリとした性格で、男女共に人気は凄かった。男子の中には、早生とすれ違う……
「別れよう」 私が待ち合わせ場所に着いたとたんに、彼から言われた、いきなりの第一声。 頭の中で何度か繰り返し、やっと意味が飲み込めた。 『別れたくない‥‥』 そんなことばを喉まで出かかって、ぐっと飲み込む。 「わか……
「――魁‥‥魁?」 遠くの方で俺を呼ぶ声がする。その声は、どこか懐かしい響きがある。 声は次第に近くなってきた。 (‥‥朱理の声だ‥‥) そう気付いたときには‥‥ 「起きろぉっ!!」 怒鳴られ布団をピッと剥がされ……
平日の午後、私が部屋でくつろいでいると、突然事件は起こりました。 いきなり3人の男たちが部屋に侵入してきたのです。 「何ですか?あなた達たちは!出て行ってください!」 私の叫び声は、男たちの怒声に打ち消されました。 その……
「おいっ起きろ!」 粗野な声で気が付きました。朦朧とした意識の中で、何事なのかぼんやりと考えていました。ここはどこ?今何時?明かりが眩しくて目が開けらない・・・。 「パシッ パシッ」 頬に激しい衝撃が走りました。誰かに叩……
(今日は遅くなっちゃった・・・) 大学受験を間近にひかえた私は、塾の講習の後、担当の先生に色々と質問をしていたので、おかげで帰るのがすっかり遅くなってしまいました。 「こんなに遅くなったのも、あの先生のせいだ!」 あの先……
薄暗い地下室で、私は全裸で鎖につながれている。 強い力が私の足を掴み、高々と持ち上げていく。 大きく開いた股の下で、私の陰部に顔を近づけてくる男がいる。 (アソコを見られている・・・) 死にたくなるぐらいの羞恥心が身体を……
1.ダメ人間のささやかな夜 それはあるどしゃ降りの夜のことだった。 そろそろ寝るかぁ‥‥と明かりを消そうとしたその時、玄関のチャイムがけたたましく鳴った。 「ったく、誰だこんな時間に2回も3回も鳴らしやがって‥‥ハイ……
今日、主人の弟が家を訪ねてきました。いつもの様に金を無心に来たのです。主人は絶対に金は渡すなと、いつも言っているのですが、私には冷たく突っぱねることなど出来ませんでした。 「ちゃんと働いた方がいいですよ」 こう言いながら……